人狼議事


180 【突発】午前二時のシンデレラ

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 01時頃


【人】 愛人 スージー

ーバルコニーー

[外の風にあたれば、火照った頬の熱も和らぐ。いままでいた場所がいかに賑やかでいて、あまり好きではなかったことが、ここに来てわかる。いつだって、側に母がいて、母のいうままに、母に従ってきた。
そう、義妹に対しても、私自身は特になにもなくても、母が気に入らないのであれば、私にとっても気に入らない存在でなくてはならない。
そこに少しの情けがあってはならないのだ。]

………。

[母がいないとなにもできないのだと、自分の意見はなにもないのだと、ただの人形と同じだとふと悲しくなる。それならば、シンデレラのような、ある意味で自由な存在が羨ましいと思うのは、彼女にとっては、贅沢か皮肉になるだろうか。

ここからは、見えぬが己の屋敷の見える方向に留守番させられているシンデレラに思いを寄せ。シャンパンを煽る*]

(39) 2016/01/10(Sun) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 01時頃


【独】 愛人 スージー

/*
もひとり来ないかなー
現状、お得意のぼっちです(笑)

オーレリアも王子好きかー裏切られたら発狂しそう。大丈夫かしら。
縁故組めたら、励まそ…殺されるかもしれないけど(笑)
グロリアかっこいい。アイリス癒し。ローズマリーえろい。スージー空気です、うん。ガンバロー!

というわけでお休みなさい**

(-11) 2016/01/10(Sun) 01時頃

【独】 愛人 スージー

/*
屋敷の見える方向じゃねぇ。
屋敷のある方向だよ。誤字った…

今度こそ寝ますですよ**

(-12) 2016/01/10(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

[良い子であれ。]

[はい。分かりました。お父様。お母様。]

[私は良い子であります。]

(40) 2016/01/10(Sun) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[柵に両手で掴まり身体を揺らしながら、そうっと隣を見遣る。
灯りを弾くような金髪を結い上げた女性。>>29

きらきらしていて眩しいなぁ。

そういえばテラスに向かう途中、女性たちがひそひそと彼女のことをこう呼んでいたっけ。]

 (フォン・ベルク家のお嬢様。)

[聞き覚えがある。
由緒正しく。尊敬するべき。驕り高ぶった。伯爵家の美しい娘。
脳裏に流れる誰かたちの言葉。
自分の存在はそんなに表立って知られていないかもしれないが、彼女たちはその逆なのだろう。]

 ……グロリア、

[確か、名前はそうだったはず。
ぽつりと零した単語を彼女の耳が拾うかどうかは分からない。]

(41) 2016/01/10(Sun) 02時頃

蟻塚崩し エルゴットが参加しました。


【人】 蟻塚崩し エルゴット

[

  ―わたしは うまれてはじめて
  こいを しました―


                  ]

(42) 2016/01/10(Sun) 02時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*これそのキック機能をよくわかってないけど
あさきがいるのはどの時点でわかるんだろう

(-13) 2016/01/10(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ふわり。ふわり。膨らんだスカートがステップに合わせて可愛らしく舞う。
男の人に手を引かれ、上目遣いで見上げるその瞳はやや赤らんでいる。]

[笑顔を絶やさず、手を引かれながら動いていく。
殿方の邪魔になりすぎてはいけないが、上手くリードし過ぎてもいけない。彼を立ててあげなくては。]

[笑顔を零す貴族の方は、有名な貴族の長男。
指名していただいたことは喜ばしい。1度の機会で再び指名してもらえるように、心は掴んでおきたい。]

[浮かべる笑みには。もう慣れたものだ。]*

(43) 2016/01/10(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[視線を感じた気がしたのは、偶然だろうか。
振り返ると白――銀にも見える髪の女性>>35が目に留まる。]

 ?

[穏やかそのもの、という表情。
しかし。もし視線が交わっていたならば、どうしようもない違和感に、俯いてしまったことだろう。
自分でも理由がよく分からないままに。
すぐに彼女は違う方向を見つめ始めたため、首を傾いでこちらも庭へと意識を戻したのだけれど。]

(44) 2016/01/10(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス


 ……。

[雲のない夜空に雨の気配はなかった。
ただ、静かで。
城内の喧騒が幻のようで。
丸みを帯びた柔らかな月と、きらきら瞬く星たちを、焦がれるような瞳で仰いでいた。

手を伸ばしても届かない。

手を伸ばしても、届かないから、――安堵する。**]

(45) 2016/01/10(Sun) 02時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[私が書く日記は、暫く同じ内容が続いた。
来る日も来る日も同じもの。

わたしは うまれてはじめて こいをしました
わたしは うまれてはじめて こいをしました。
わたしは うまれてはじめて こいをしました。。

『私は生まれて初めて、恋をした。』

人は言う。

美しい衣装を身に纏い、綺麗な化粧を施し
その長い髪を結い上げれば
誰もが振り返る 美しい女性になるだろうに。

そんな嘘はもう聞き飽きていた。

私が美しくないのは私が一番知っている。
私は美しくなれないのも、私が一番知っている。]

(46) 2016/01/10(Sun) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[踊りは終わり。幾らかの会話を交わして、彼とは別れる。
感触は良かったように思うけれど、それにうつつも抜かしていられない。]

[本命とは一度も踊れていないのだし。]

[す、っと視線を向けるのはこの舞踏会の主役。
この城の王子である。
その王子と結ばれれば……と願うが。寵愛を受けられれば、側室でも構わない。それこそ、大きな力を持つ貴族であれば、1人の妻だけ。ということはないだろうから。]

[御家の繁栄こそ。私の一番叶えるべき願いだ。]*

(47) 2016/01/10(Sun) 02時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[私は知っている。
いくらこの衣装が美しくとも、
どの様な魔法が掛かろうとも、纏う者が自分である限り

この煌めく髪飾りですらも、燻んだ色になるのだ。



ぱたん、とまた何時もと同じ内容の日記を書いて
社交場の輪へと加わろうともせずに、一人窓際で佇んでいる。


其れでもお逢いしたいと焦がれた、
あのお方が現れる時だけを、

唯、只待ち続けて。]**

(48) 2016/01/10(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

人が増えてきて嬉しいです!
この調子で10人集まると良いなぁ。素敵な女性ばかりの村とか眼福すぎて幸せです。

しかし。
役職希望どうしようか、ずっと迷い中である……。
赤側になりたいと囁き狂人を希望しているのですが、このキャラだと狼か、そうでなければ村側のほうが動かしやすい気も。

ローズマリーさんが、狼志望な予感がするのですよね。
いえ、完全にただの勘ですがw

(-14) 2016/01/10(Sun) 02時半頃

蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 03時頃


【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*すごいエロいってなんだろうとかいいつつ
しょくしゅ(わらい)をやっておいて
凄いエロいを微NGにするのってどうなの

いや、ゆりにゃんにゃん遣り方しらんねん……
というだけの、NG路線

エルゴットのお洋服とか綺麗にしたのは
全てボサボサ女子じゃあそもそもこんな場所きたあかんやろという
TPOを弁えた結果だよ!
誰か美しくして!
お前の血で化粧がしたいとか言わせて!

(-15) 2016/01/10(Sun) 03時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 03時頃


蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[会場の中央から離れ、お母様と幾らかの会話を交わす。
お母様からもっと魅力的に振る舞えるようにと、姿勢、仕草。表情諸々のアドバイスを受ける。]

[最早そらで言えるようになった事ではあったが、それでも耳を傾けお母様の言うことをしっかりと聞く。]

ーーー『他の娘達に負けてはダメよ。ドルーエの娘や、ましてフォーサイスのような低俗な輩にはね。』

[一応出席している貴族の名前はあらかた頭に入れているから、何とは無しに理解する。そこには負けたくないんだね、と母の思いを汲みながら]

分かりました、お母様。

[ぺこり、と軽く礼をして再び舞踏会へと戻っていく。
この場所が、煌びやかな外見に反して様々な思惑が飛び交う闘争の場であることは理解している。
力ある殿方に見初められる者がいるという事は、そうではない者が現れるという事でもある。]


[あぁ、でも。幾らか見かけた人達がいる。
窓際で佇んでいたり、殿方と連れ合う訳でもなくテラスに行くもの達など。
……彼女達は、何をしているのだろう?]

(49) 2016/01/10(Sun) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[何かあるのだろうか、と興味がある。
もし、暇が出来たらその時は話でも聴きに行こうか。
……再び殿方からの指名を受けながら、頭の片隅でそう考えていた]**

(50) 2016/01/10(Sun) 03時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*冷静に考えてR18なのにあのNGはどうなんだとおもわなくもなく
訂正しとこう

(-16) 2016/01/10(Sun) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 03時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 03時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[少し離れて、立った者が。
一歩近づいて、何かつぶやく>>37
何か言ったかと、首をかしげて。
聞き逃したなら、失礼かと。

面倒だと、わかっていても。

染みついたものが、耳を立てる。
そうして聞こえた>>41私の名。
はて、彼女は私を知っていたか。
いや、それはそうかと、首を振る。]

 なんだ

[だから、問いかける。
何か用かと、声をあげる。
堅苦しい言葉は、面倒くさい。
貴族の戦いは、置いておきたい。
だから選んだ、飾りのない。
ただ、力の抜けた一言。]

(51) 2016/01/10(Sun) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[飾りのない一言と。
同時に顔を向けたなら。
声の主であろうものが。
室内へと>>44視線を向ける。

つられて視線をなげてみれば>>35
映る白に、肩をすくめた。

ああ、猫かと。

口には出さずに、喉の奥。
音を飲み込んで、視線を空へ。
貴族の女は、少なからず。
毛皮のコートを被るものだ。
何枚も、重ね着したそれが重たくて。
私はここに逃げて来るけれど。

彼女はいっとう上等な毛皮を着ている。
面倒だろうにと、息を吐いた。]

(52) 2016/01/10(Sun) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

[問い>>51を向けられるとは思っていなくて。
投げかけられたのが極短い言葉であろうと、また自分に話し掛けてくれる人がいることに、ふわりと表情は綻んだ。]

 あそこの人たちが、あなたのこと、話してるのを聞いたんです。
 そうしたら、
 ……前に教えてもらった名前を、思い出したから。

 グロリアさん、ですか?

[彼女のほうを向き、首を傾ぐ。
貴族同士の駆け引きなど少女の頭の隅にもない。]

 えっと、それで、声に出しちゃっただけなんです。
 きれいだなぁって。

 ……ごめんなさい。

[最後に付け足すのは謝罪。
彼女の物憂げな雰囲気は、疲れからではないかと察すれば。
やはり自分は邪魔しているのだろうと思う。**]

(53) 2016/01/10(Sun) 04時半頃

【人】 愛人 スージー

ー窓辺ー

[いつのまにか、身体は冷えてしまった。
バルコニーでの休憩を終えれば、今度は室内へ戻れば。
黒のドレス>>36の者と、対称的な薄紅のドレス>>38を纏った者の姿が視界に入る。それは、見知った者だったかもしれない。
まだ挨拶していないだろうと、声をかけようと思ったが、さらに視界に映ったのは、一際他と違うオーラを纏う女性>>48で。

少し既視感を覚える。何故、舞踏会で書物らしきものを手にしているのだろう、と気になった。歩みは勝手にそちらへと進み、止まらない。相手はこちらへ気づいただろうか。そのときに、あまりの顔色の悪さに驚いたかもしれない。]

あの…貴女、大丈夫?具合が悪いの?

[気遣うように声をかければ、返答次第で隣へと座り、束の間のお喋りでもするつもりだ。踊るのはそのあとでも構わないだろう。他の殿方と無駄に踊るつもりがないからだ**]

(54) 2016/01/10(Sun) 06時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 06時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 09時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 11時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[こちらを向いたその顔が>>53
何故か綻んだ気がして。
こんな言葉で、笑うものもいるのかと。
貴族らしからぬ、と言うと失礼か。
今日は貴族も、そうでないものも。
大勢混ざる、舞踏会である。
見知らぬものも、もしかしたら庶民さえ。
やってきているのかもしれないのだから。
考えようとするだけ、無駄である。]

 そうか
 私も含めて、上流貴族の令嬢というものには
 自由というのが、ないものでな
 噂話なんてものが、娯楽になっていたりする
 ベルクのグロリアだ

[そして、名乗る。
女であり、当主にはならぬ自分には。
ミドルネームやら、なんやら、長ったらしい名前はなく。
ただの、グロリア、であるから名乗るのが楽だ。]

(55) 2016/01/10(Sun) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[そして、続いた言葉に首をかしげる。
何故、謝るのであろうかと。]

 綺麗だと、褒めてくれたのではないのか?
 それで、何故謝る

[飾り立てた褒め言葉というものには。
若干とは言わず、耐性がついてしまっている。
私が王配をと、言われ続けているように。
私より低い爵位の男性で、私を褒めないものはそういない。
それは、そうせよと家から言われているからであるし。
中には、本当に褒めているものもあるのかもしれないけれど。
私には、見分けなどつかないのだ。

だから、こうして。
飾らずに褒められる、という方が。
幾分か、気分がよいものである。]

(56) 2016/01/10(Sun) 11時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 11時半頃


天のお告げ (村建て人)

[舞踏会が始まって暫ししてから、
 主催者であるこの国の王子ベネットが姿を現す。

 人々に向ける挨拶。その優しげな笑みは、
 内面に秘めた凶暴さを微塵も感じさせない。

 「主役はここに出席している全員だと考えています。
  ただ、今宵は私にとっても、記念すべき時間となるかもしれません。
  ああ、いや、皆様とお時間を共に出来るだけで、十分な記念ですね。
  大いに楽しみ、今宵が良い時間となることを祈っています」

 そんな挨拶に、すこし場がざわついたのは
 "王子にとっても、記念すべき時間"という節だった。

 そう、やはり王子はこの宴で、良い出逢いを求めている。
 女性たちは王室に入りたいと張り切り、
 男性たちもそれに負けじと、自分の魅力を誇示していくだろう**]

(#1) 2016/01/10(Sun) 12時頃


【人】 受付 アイリス


 自由が、ない……。

[テラスの柵に触れ、きつく握りしめる。
自分も物理的に自由がないけれど、グロリア達上流階級の娘たちの自由の無さは別のものも含んでいるのだろう。
例えば、結婚であったり。――この舞踏会であったり。
多分来たくて来ている者ばかりではないのだ。]

 あっ、

[どうしよう。
先に名乗らせてしまうなんて。]

 わたしは、……フォーサイス家のアイリスと申します。
 良ければアイリスとお呼び下さい。

 グロリアさま。

[幾度も練習したとおりに挨拶を。
習った通りの礼を今度こそ披露できたことだろう。]

(57) 2016/01/10(Sun) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 きれいだと思ったのは、本当です。
 最初は、金色の髪がキラキラしていて眩しいなって。

[質問にひとつひとつ応えていく。]

 謝ったのは、ええと。

[実は癖になっているというのも一因なのだが。]

 ……疲れているように、見えたので。
 やっぱりお邪魔してしまったと、思って。

 もしかして。
 グロリアさまは、あまり舞踏会がお好きではないのですか?

[意識せず、単刀直入ともいえる問いをひとつ。]

(58) 2016/01/10(Sun) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/01/10(Sun) 12時頃


【独】 受付 アイリス

/*

舞踏会を武道会と書き間違えると悲惨なことに!

(気を付けよう

(-17) 2016/01/10(Sun) 12時半頃

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(6人 0促)

アイリス
4回 注目
スージー
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ジリヤ
0回 注目
イヴォン
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ラディスラヴァ
0回 注目
マユミ
0回 注目

犠牲者 (3人)

ベネット
0回 (2d)
グロリア
0回 (3d) 注目
オーレリア
0回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

エルゴット
0回 (3d) 注目
ローズマリー
0回 (4d) 注目
クラリッサ
4回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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