175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/*あ、ライジさんに反応しそびれてr
すみません、すみません。
(-6) 2015/11/10(Tue) 20時頃
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……?
[隣の気配>>26に、起きたのかな?なんて見詰めたけど、目は閉じたままだった。 会釈をしてくれた雪一さん>>30に屈託の無い笑みを浮かべる。]
こんにちは。雪一さん。 流星群楽しみですね。
[まさか羨ましいと思われて居る等とは知らず。 学生だけでなく、社会人になって、独り立ちしている人達も、都合を付けて参加してくるこの同好会が好きだった。 隣で眠るヘクターさんも、疲れてるんだろうな。なんて、学生の自分は、良い風に考える。]
(35) 2015/11/10(Tue) 20時頃
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ちわっす、道!
おう!また今度飲もうぜ。
[ふられた手に、ひらりと手を振り返して。 相変わらずの人懐っこい笑みを浮かべる。 同好会の皆は、皆好きだったが、やはり年が近い友人は気が置けなかった。 ――……彼を除いて、だけれど。]
(36) 2015/11/10(Tue) 20時頃
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[既に集まった面々の後からも、ちらちらと人がやってきている。 眠そうなジャニスの邪魔をするのも悪い>>6と、隣に座るススムを後ろ目に。>>33]
よ、石動さん。 最近仕事の方はどーだい?
[ちょうど前の席に石動が座った為>>31ヘッドホンを外し、座席から身を乗り出して笑いかける。 前々席に居る相変わらず元気の良いヤニクにもおはようと、挨拶がてら軽く手を振って>>35*]
(37) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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[星に興味を持ったのは今の仕事を始めてからだ。 初めて任された長編で、星をテーマにしたものだった。
作者の記した世界を的確に表現するために、 星について調べ、そして実際にその目で星を見て。 すぐに「趣味は天体観測」なんて言うほどに好きになっていた。
レグルスに入ったのもその頃だ。 時間の自由がきく仕事だから、同好会のイベントには積極的に参加した。
――2年前までは。]
(38) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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―集合場所―
[集合時間に余裕を持って来たつもりではあったけれど、 すでに乗車予定のマイクロバスには数名が乗り込んでいた。
しばらく幽霊会員状態だったから、顔を合わせるのが初めての会員もいるかも知れない。 コートに合わせて新調したブラウンの旅行鞄を抱え直し、 緊張で重くなる足でバスに乗り込んだ。]
おはよーさん。 えーと……久しぶり、でええんかなぁ。
[2年もご無沙汰していたのだから、軽く久しぶりなんて言うのも憚られて。 そんな風に考えて出た言葉は、随分と曖昧な音だ。
初対面の会員がいたなら改めて自己紹介でもするとしよう。]
(39) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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[余裕を持って来たおかげで、前の席は空いていた。 ドアの目の前、一番前の窓際に荷物を置く。
可能なら一番後ろに座りたい気分だったけれど、 車酔いする俺は一番前に座るしかない。 それが例え、顔を合わせ辛い相手と近い距離であっても、だ。]
……雪一も。 久しぶりやな。元気にしとった?
[声をかけないのも不自然な気がして、 斜め後ろの席に座る男に声をかける。 努めて平然を装ったけれど、果たして自然だったかどうか。]
(40) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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[整理がついたはずの感情が胸の奥で燻る。 もう大丈夫だと思ったのに、顔を見ただけでこの有り様。
楽しかった事も、辛かった事も全部蘇って、 胸が締め付けられるように切ない。
もう俺はただの知人でしかないのに。]
(41) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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[相手から返答があったなら、当たり障りのない言葉でも交わし、 逃げるようにバスから降りた。喫煙を言い訳にして。
急くようにポケットから煙草を取り出して、 気持ちを落ち着けようと火を点ける。
どうせバスが動き出してしまえば、しばらくは吸えないのだ。 しばらく外で時間を潰してもいいだろう。
少なくとも1本吸い終わったところで、胸のざわめきは落ち着きそうにはないのだから。]
(42) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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/* 身長は165+9
(-7) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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/* ロル書くの遅すぎて涙目…
皆さん、そして相方のイスルギ。よろしくお願いします!
(-8) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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/* ジャニス-ヒュー ミナカタ-イスルギ ススムとヤニクが相手まだ未入村、かな?
(-9) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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ライジさんもおはよう。
[明るく答えると手を振る。 その名前が、隣に眠る男に、どんな思いを呼び起こすか等知らずに…]
(43) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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/* >>43 その振りwwwwwww でもそうだよなあ、そういうこと積極的にやれるんだよなこの村wwwwww
(-10) 2015/11/10(Tue) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 21時頃
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―集合場所―
[秋にしては甘い水色をした空を背負って、 ミロ=クレパスキュールは佇む。
足元から伸びる影は少し先で停車するマクロバスに向かって、もぞもぞと頭や肩を揺らしていた。影を伴って落ち着きなく動くミロは、荷物の最終確認に忙しい。
防寒具は足りるだろうか。ライトの電池に予備は要らないだろうか。非常時に備えた食料はどうだ。傘は持ったが、レインブーツの用意もあったほうが良かっただろうか。手元の手帳に書きつけた細やかなメモと、一昨日から取り掛かった荷造りの記憶を照合し、懸念事項ひとつひとつについて検討していく。携帯端末でこの地方の天気予報を確かめるのは、これで今朝から5度目だった。
出発の間際にいたるまで様々な不安に駆られる男の荷物は当然、異様に大きい。まるで世界旅行にでも出掛けるかのような大荷物を抱えて、ミロはようやくバスに向かって一歩を踏み出す。]
(44) 2015/11/10(Tue) 21時頃
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おはようございます。 すみません、僕は遅れてしまったでしょうか。
[――やっとで乗り込んだバス。
運転席傍に立ち車内全域に向かっての会釈で、バックパックの中で荷物が揺れてガシャンと鳴った。手荷物のトランクは膝にぶつかり、ここも派手な物音の発生源になり。
「喧しくて申し訳ありません」と頭を掻いて詫てから、 奥まった座席に着こうと通路を進んだ。]
(45) 2015/11/10(Tue) 21時頃
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っはは。アクロイドさんすげー眠そう。 お疲れ様です? どぞどぞ、今のうちに寝といてください。
[欠伸を噛み殺し、どこかぼんやりした様子のヘクターに任せろとサムズアップ。>>13 本職にはとてもかなわないし大型トラックは無理でも、マイクロバスくらいならなんてことない。
アイツと没交渉の間に取得した運転免許。 若葉マークは既に外れている。]
(46) 2015/11/10(Tue) 21時頃
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[騒がしくてもわりと眠れるほうである。 眠っているというよりは、ただ目を閉じて休んでいるだけに近いのだが、それでも結構疲れは取れる。 ススムやヤニクらの宅飲み話に、ぼんやり、そういえば他人の家に遊びに行くなんて、ここ何年していないだろう。 誰かを部屋へ招いたことも、一人暮らしを始めてからこれまで、数える程度しかないはずだ。]
……───
[静かな寝息未満のまま、時折増えるバスの乗客に、心の中だけで挨拶などしていたのだが]
(47) 2015/11/10(Tue) 21時頃
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…………。
[>>43聞こえた名前に、ほんの一瞬だけ、左瞼が少し開いた。 別に、何を気にする必要もないだろうにとは思うのだが、瞼はまたすぐに閉ざされて、身体はそのまま、小さく寝返り打つかのように窓辺を向いた。]
(48) 2015/11/10(Tue) 21時頃
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ヘクターは、何かを誤魔化すように、少し強く目を閉じた。
2015/11/10(Tue) 21時半頃
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[彼は確か長距離トラックの運転手だっけ。 夜間走行も日常的と聞くし、きっと仕事明けなのだろう。>>11
まさか、遠足前のテンションによる寝不足の方が大きいとは思わぬままに。]
目が覚めたら是非お手本見せてくださいね。 あと、最近お薦めのラーメン屋情報も。
[すぐ後ろに陣取る気配に、ぐい、と首をのけ反らせ。早速仮眠の姿勢を取る姿に、特に返事を要しない程度の声をかける。>>14]
(49) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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/* 初のペア村ー!!! うれしいなうれしいな❤(ӦvӦ。)
お相手は、おこめちゃんの口説いてきました! 設定どうしようねーとかお話してる段階から めっちゃ楽しくて、待ちに待ってたよ村建つ日を!
どきどきそわーそわー。
(-11) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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[自分はどうにも女に興味がないらしい、と気付いたのは10代の頃である。
女性に告白されて付き合ってはみたけれど乗り気になれず、結局数ヶ月経たずに別れるのを何度か経て、今度は男ならどうかと思ったが、それはそれで余りしっくり来ず。 きっと色恋にあまり関心がない質なのだろうと結論付け、趣味と仕事に精を出す生活を送っていたのだけれど。
初めて彼が店に顔を出したのはいつだったか。
あれこれ考える前に目を奪われた。 見惚れる余り、思わず持ってた器を取り落して、―――珍しく慌てたっけ。
とは言ってもあくまで仕事中であり、 それ以外は努めて平常心を装っていたつもりだが、 彼からどう見えたかは分からない。
慣れない感情に戸惑って、でもきっともうそう会うこともないのだろうなと諦めて。 そんな男が同じ同好会に所属しているのだと知ったのは、それから少し後。>>24]
(50) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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[カーナビでルートを確認していると、同好会だけでなく、大学でもよく顔を合わす声が聞こえて。>>23 再びぐぐっと首を背後に反らす。 かける声は真後ろに。視線は一瞬だけ対角線の先、一番奥に光らせて。]
はよー。朝っぱらから元気いいな。 そうしてもらえっと助かるわ。
[何をかくそう、ヒューは一睡もしていない。 それでもまったく眠気が襲ってこないのは、今はまだ緊張やら何やらでハイになっているからだろう。 話し相手がいれば居眠り運転の心配もない。 宅飲みの誘いには二つ返事でOKを示し、入口を抜けて奥に進もうとするライジへも、ヤニクに続いて声をかける。>>43]
(51) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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[なにぶん社会人だ。 こちらはこちらで同好会に参加する頻度もまばらであり 彼とはすれ違いになることが多かったのだろうか、 声をかけられるまで所属していることに気付かなかった。]
……―――へ?
[なので、話しかけられた時は物凄く呆けた顔をした気がする。 驚いた、こんな所で会うなんて思わなかった、 そんなことを一方的に話した気もするが。 見た目よりも案外口下手らしい彼の質と こっちはこっちでそれなりに舞い上がっていて空回り、 ちゃんとした会話は成立したかどうか怪しい。]
(52) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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[通り際、明るい笑顔を浮かべるヤニクに此方も笑みを返し>>35]
ええ。幸い天気もいいですし、 きっと、綺麗に見れますね。
[学生と社会人で普段の生活こそ違えど、 趣味が同じである以上はそこに感じるのは親しみだ。
年齢差をあまり気にせず集まれる場というのは貴重だし、 普段一人きりで仕事をする事が多い身の上 こうして話しかけてくれる相手は有りがたかった。
すぐ後ろの席に腰を下ろしたのも、彼が話し安い人物だった所為だろう。]
(53) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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――、…。
[席に着いてから少しして。 バスの入り口に見えた影に、一瞬、反応が遅れた。>>39]
……おはようございます。お久しぶり、です。 ええ、相変わらず、元気にやっています。
――……十吾さんも、お元気そうで。
[浮かべた笑みは果たして自然だっただろうか。 うすらとした緊張が、掌に汗となり滲む。>>40
当たり障りのない言葉を選び、言葉を紡いだ。 彼も似たような受け答えをした後、直ぐに出て行ってしまう。>>41 その姿を横目で見送りながら、反対側、窓の外へと目線を送った。]
(54) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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[久方ぶりに見た姿は、頭をかき乱すには十分だった。 気持ちが風化するものであったなら、幾らか楽であったのに。 それでも平静は装うし、彼に何を云う訳でもない。 ――………云えるわけもない。 いっそ、星が願いを叶えてくれないかなんて そんな夢物語に縋りたい、自分が居る。
ふ、と小さな溜息一つ。 コートのポケットから取り出したキャンディを、 徐に口に放り込んだ。
ガシャン、とあちこち音をさせながら乗車してきたミロを見れば、返すように会釈を。>>45 ああ、あの音は彼だな。なんて、音で判別できるのはミロくらいのものだろう。]
(55) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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あの、 さ……! 良かったら、また店に来てくれよ。 サービスするからよ。
[それでも意を決して、そう伝えはした。 それが功を奏したのか、あれからも度々顔を出してくれる。
あくまで店主として普通に接しつつ、何気なさを装ってちらちら様子を伺ううちに、一見豪快な見た目よりも案外静かな性格なのだなという印象を抱き、―――そう言う所もまた、好ましいなと思ったけれど。
ただ、どう接したものか、持て余しているのだった。
客商売だ、別に人と接するのは不慣れでも嫌いでもない。 けれど今までちゃんとした色恋には無縁で、ましてや同性で、そういった距離の詰め方なんか分からない。 こんな感情を向けられて、気持ち悪いに決まっている、と。
ちょっとしたサービスも、突っ込まれないのを良い事に続けているが、どう思われているのかは分からない。 まあ勝手な自己満足だ。*]
(56) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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