171 獣[せんせい]と少女
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―朝・おそと―
[今日は珍しく、朝早くに目が覚めた。
一日の始まりを告げるように、 朝日が昇り、鐘が鳴った>>12頃には、 わたしはすっかり目が覚めていて。
二度寝を決め込む程、眠くもなかったものだから、 お散歩をしようって、思ったの。]
Twinkle, twinkle, little star♪
[口ずさむのは、 先生に教えてもらった歌のひとつ。]
(34) 2015/10/05(Mon) 01時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/05(Mon) 01時頃
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[先生は、いろんな事を知っている。 わたしは、先生にいろんな事を教えてもらった。
本が読めるようになったし、 (むずかしいのは読めないけれど!) お料理ができるようになった。 (でも、包丁はまだ、ちょっとこわいの)
でも、けれど、わたしが一番好きなのは、 先生が教えてくれる歌。]
How I wonder what you are♪
[眠れない日に、先生が歌ってくれた子守唄。 その日から、わたしは歌が大好きになった。]
(35) 2015/10/05(Mon) 01時頃
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/*そこのwwwww馬wwwwwwwwww
くっそわろwwwwwwwあははははwww 畑スポーンが2人も居て意外すぎたよ?!!?
(-7) 2015/10/05(Mon) 01時頃
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―ある大狼の独白―
[もし、此処にいるお仲間が私を見たらきっとガキだと思うんだろうな こっちとしては色々言いたい事はあるが・・・まぁ、概ね同意だ。
私はまだまだ"若い"。下手をすりゃ、そこらの"少女"とも変わんないだろうよ]
(36) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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[一族から離反したのは今から200年も前だったか・・・。私はまだ50にも満たない本当のガキだった
深く考えない性質なもんで、どうしてそんなことをしたか私もよく覚えちゃいない。ただ一つ、言ってみるとしたら・・・恐らく"反抗期"って奴だったんだろうな
それから9年前までこの風の能力を使って世界を見て回った。人間に混じって剣を習ったり、蛮勇にも他の獣に挑んで痛い目にあったりもしたかな。・・・・・・実に濃くて、色鮮やかな日々だった]
["がっこう"については他の獣や風の噂から聞いてるし、"少女"がどれだけ重要なのかも私は本能で知っていた だから数えて250になる頃に此処へ来たのも必然、って奴なんだろう]
[此処の日々は言ってしまえば"退屈"そのものだ。血や火の臭いなんて全くしない。自然と太陽の香りだけがそこにあった けれど不思議と嫌な気分じゃないのは、きっと私の生まれ持った種族のせいだろう。・・・・・・狼だってのに穏やかが好きってのは色々気に入らないけどな]
[此処に来て色んな仲間に会ったし、色んな少女にもあった そんな日々ももうすぐで終わろうとしている*]
(37) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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/* モスキュートの198cmも相当デカイなって思ってたら、ユージンが210cmで「負けた!!」って気になってる
かんこさん初村建ておめでとう! よい村となりますように! 唐突に思いついたモスの面倒くさい能力ですが、相談して快諾してくださったのには感謝感謝です。 ありがとうございました。
(-8) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/05(Mon) 01時半頃
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/* 入村しました。BGMは某DOD3の音ゲーから。世界観とついでにPCももそんなイメージ
(-9) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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[鐘の音の余韻が消えたころ。 聞き慣れた、大きな声>>15が耳に届く。
いつもなら、開かれた扉の向こうに居る彼女に、 おはようって言うのだけど。 わたしが居ないことに気付いたら、驚くかしら。]
Up above the world so high, Like a diamond in the sky♪
[空を翔ける鳥の群れ。 歌声は秋の風にのって、誰かへと届いたか**]
(38) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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/* 身長かんがえてない!
123
(-10) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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/* オッケー
(-11) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/05(Mon) 01時半頃
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/* こんな荒い性格してモデルになったのはコルンムーメっていう穀物の精霊です 豊穣を司る一族だけど狼なのに穏やかすぎたから「オラこんな村嫌だ!」的なノリで家出した過去をもつ設定 例えるならおしとやかな家の娘が反抗期こじらせてヤンキーになったなう
(-12) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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/* ■特技:操った風で洗濯物を取り込める
聞いて。わたしのせんせいが、可愛いの。 [幼子インストール中]
(-13) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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っ!?
[>>33いきなりの声に、びくっと、肩を震わせ。 草陰にしゃがみこむ体制だったのが、 驚いた拍子にその場に尻もち。
ぱきぱきと枝や葉が潰れる音に混じって 獣の呻く声が聞こえる。]
い、ってて……… なんだよ…って、パティシアか。
[馬、と言われたのが心外そうに、馬のような尾を揺らし 尻もちをついたまま後ろを振り返れば。
その顔を見て、自分と似ているけれどちょっと違う、風の力を持つ彼女の名前を呟いた後。 ちょっとだけ申し訳なさそうに、眉を下げた。 彼女がよく近場の木の下で寝ているのは知っていて 自分が起こしてしまったのかと思ったから。]
(39) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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[…でも、普段なら自分からすぐ謝るところが 今は、馬呼ばわりの方が気になって。]
馬とか、馬刺しとか心外だなあ 俺は麒麟とか もっとかっこいい呼び名が。さあ。
[実際馬に見えるのはわかるから、怒りはなく。 のんびりした口調で言って。 尻を軽くさすりながら立ち上がり、尻尾を自分で見れば、 そこにはやっぱり、馬っぽいふさふさが見えた。]
…確かにしっぽは馬っぽいけど。
[と言って、身体を痛めていないか、 足を曲げたり伸ばしたりして確認。 …異常がないことがわかれば、 不機嫌そうな彼女をよそに、うーん、と伸びをして。]
(40) 2015/10/05(Mon) 01時半頃
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[そのへんで、やっと。 自分が何をしようとしてたかを思い出せば 途端に、ばつが悪そうに頭を掻いて。]
あーーー。 ええっと。パティシアはこれから何処に? その前に林檎、食ってく?
[お詫びのつもりでそう言って、呑気に林檎を指さした。 受け取りようによっては、一緒に林檎泥棒をしようと誘っていることになるなんて、考えもせず。]**
(41) 2015/10/05(Mon) 02時頃
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なんだとはなんだ、オッサン。 アンタの隠れ方は此処の子にすら劣るぞ
[盛大に尻餅をつく獣の先輩>>39相手に不遜な態度を崩さず見下ろした]
ふん。私の朝の慣習を妨げた罪は重いと知れ
[因みに彼女の”朝の慣習”とは何てことのない、ただの散歩である。 朝の澄み渡った空気を堪能したいのが最たる理由だが、本人はプライドからか『訓練がてらの散策』だと言い張っている]
(42) 2015/10/05(Mon) 02時頃
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麒麟、ねぇ…
[本人の主張>>40にじろりとその身体…主に尻尾へと目が向けられるが、どうも怪訝な眼差しである 彼の本来の姿を知らない身としては仕方ないかもしれないが]
そこは認めんだな。別に良いけど
[起き上がった馬…ではなく、麒麟の先輩相手に剣をようやっと降ろした……のだが>>41]
……ほう? それは犯行宣言か?
[すっとカムバックする剣 こう見えて自然と親しく、そして野菜、果物泥棒に人一倍厳しかった彼女が目の前の先輩に妥協するかと言えば勿論そんなことは無かったのである**]
(43) 2015/10/05(Mon) 02時頃
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―何年か前の話―
[自分ががっこうですることは、 少女達に外の世界の出来事や、外の生き物の事。 文字の読み書きやなんかも教えてあげて。 自分が「風」を使ってどんなことができるかも、見せてあげたりもしたものだ。
しかし、いつもそればかりしているわけではなく。 自由気ままに、がっこうの中を散策したり、 裾野の街まで降りて、川の様子や、世界の情勢について聞いてみたり。]
今日もいい天気だなあ………っと。
[特に、天気がいい日はがっこうの屋根の上。 そこに寝転がって、果物を齧りながら、 がっこうや街を見渡し、緩やかに空を流れる雲を眺めるのが好きだった。
その日も、鐘楼の塔の横の屋根に寝そべっていて。 いつも通り、綺麗な青空を見ながら、 新鮮な空気を吸って。]
(44) 2015/10/05(Mon) 02時頃
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[そして。
何もなく、ゆったりと過ごすだけのはずだった、 そんなとき。]
………え。
[>>13上から、小さな影が降ってきて] うわ。ちょ、ま、待てって!!
[とっさに風を吹き上げるようにして、落下の勢いを殺してやったけど。 殺しきれずに、自分の腹に少女が落ちてきて。]
ぅぐ、 げほっ!
[齧っていた林檎が器官に入って かっこ悪くも、ごほごほとせき込みながらも、少女に怪我が無いか手を伸ばし、確認しようとしただろう。]*
(45) 2015/10/05(Mon) 02時頃
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……コリンか、この声は。
[ 窓から流れ込む朝の風に乗って、 爛々とした声>>12と鐘が踊れば 鳥になった己の背中に乗りたいと 両手を上げて輝いた目が(過去が) 蘇る。
( 危ないから背中はだめだと何度言ったか )
昨夜、空駆ける己の脚の上で大人しくしていたミィは はじめて飛んだ時は怖がる位だったというのに]
いまも誰かに心配をかけてなければ良いがなあ。
[ 小さな事件>>45を思い出しては、ふい、と笑った。]
(46) 2015/10/05(Mon) 02時半頃
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[( そういえば ) ”教える”のがはじめてだと言っていた幼狼>>37は どうしているだろう。
自分のそんな頃はもう思い出せもしないが 盟約は血に刻まれているもの。 力ある獣が「従いたい」と思う少女は その時になれば 誰なのか解る、と 月の浮かぶ夜のなかで話した己に 彼女が向けた目はどんなものだったか。]
永い時の中で色々なものを忘れてきたが 食べた少女の味は 全て 今でも風化することなく覚えているよ。
[ 「はじめての食事」を前にした彼女に良縁あれと 風で砥いだ小さなムーンストーンを手渡したのは ほんの気紛れ。**]
(47) 2015/10/05(Mon) 02時半頃
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おっさ……… …うう。2000年くらい前に戻りてえなあ。
[獣は見た目で年齢がわかりにくいものだが、 種族の違いもあるし、自分とパティシアの年齢差にもなるとよくわかる…というかわかりすぎるようなものだった。
>>42おっさん、呼ばわりにショックを受けてしょぼくれる姿は、此方の方が身長も年も上であることを忘れさせてしまいそう。それは、自分が、相手の態度を気にしない性分だから尚更で。]
慣習…そりゃすまないことをしたね
[林檎は自分のものではないだろうに。 言葉のあやなのだが。得意げに微笑み、尻尾を揺らし]
なら、慣習に行く前に、 是非俺が美味しい林檎をご馳走し…て……
[徐々に語尾が小さくなっていったのは、 >>43彼女がこういうことに厳しい者だというのを思い出したからで。
ずり、ずり、と後ずさり。]
(48) 2015/10/05(Mon) 02時半頃
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いやあ、違うんだ。 俺はただ…ええっと。 なんだっけな。
[言い訳も思い浮かばず せめて逃げる前に、一個だけと。
器用に、背後の林檎の樹へ小さな風を起こして。 林檎を一個落とせば、それを自分の片手に飛ばす
なんて芸当を。 焦りながら言い訳を考えている合間に、 彼女にばれないよう頑張ってやってみたけれど―――]**
(49) 2015/10/05(Mon) 02時半頃
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/* あれ? 麒麟って牛の尾じゃなかったっけ? 十二国記の挿し絵は馬っぽいけど…
(-14) 2015/10/05(Mon) 07時頃
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[始まりの朝は、霞がかかった薄紫。 だんだん、霞が晴れれば澄んだ鮮やかな蒼に染まり。
だんだん、だんだん。 終わりの夜に向かって、くすんで黒く沈んでいく。
ねえ、せんせい。 わたしは──── いま、どんな色? ]
(50) 2015/10/05(Mon) 07時頃
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/* クリスのおめめは、やがて暮れゆく空の色! …かな、と。 いいなぁ綺麗!変化しても素敵ねぇ…
そしてユージンとオズが拾ってくれたので、全力で飛び付くぅ! 昼間ロル打てないのが!もどかしい!
(-15) 2015/10/05(Mon) 07時半頃
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―居住棟・自室―
[>>12遠く、鐘の音がきこえる。 いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、ろく。
コリンがまた今日も鳴らしているんだろーなぁ。
暗かった部屋にきらきらと朝の光の粒が揺蕩いはじめる]
[まだ少女はふとんにくるまり微睡みのなか*]
(51) 2015/10/05(Mon) 07時半頃
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―居住棟・自室―
[>>12遠く、鐘の音がきこえる。 いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、ろく。
コリンがまた今日も鳴らしているんだろーなぁ。
暗かった部屋にきらきらと朝の光の粒が揺蕩いはじめる]
[まだ少女はふとんにくるまり微睡みのなか*]
(52) 2015/10/05(Mon) 07時半頃
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