170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* あれ?…事前予約チップと…違うの使ってる人いる?(ふるえ)
(-24) 2015/09/16(Wed) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 12時半頃
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/* ひぃ…あばば、村建てさん申し訳… エピでめり込み土下座します… 私のせいで間違えたと思しきお二方にも土下座しておく次第…
(-25) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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/* やあ、すみません! 実は飛び入りがそんな来ると思ってませんでしたああああ!!
orz
うっかり村建て、ごめんなさい。
(-26) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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こ、ここは…? [辺りを見渡し、先程まで自分がいた場所と違うことを認識して声を震わせた]
[61(0..100)x1歩あるいて、唐突に理解する]
[自分はここに、呼ばれたのだと**]
(22) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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…げ…。
[もう掃除は終わりだと思っていたのに] [音を立てて四方へ蠢くのを見て] [それが明確に此方を向くのを見て] [笑ってる? 嗤ってる?] [爆撃なんてなかったかのよう、] [落ちる金属片と無傷過ぎる躰>>19]
痛かったって…当たり前だろ!
[イライラしているのは常時のコト] [でも、ぐ、と堪えて去るのを見送る] [だって効いてないみたいじゃん?] [そうなら、“ ”を折り取ったオレに] [一体何が出来るっていうんだ?] [そう、思ったから]*
(23) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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ー強襲より少し前のコトー [返ってきた返事はどうも理解が及ばない] [審判者? 案内人? 使者?] [でも、中に一つだけ理解の及ぶ言葉]
…ヤニク、ね。
[名を再確認のように] [同時、その口が言うその名前に] [述べてはいない筈だと瞠目した]
…な、んで…オレの名前…。
[零すように出た言葉だったから] [拾われなかったんだろう、歩いてゆく] [付いて行った筈なのに見失った] [そうして、1分と経たない後] [魑魅魍魎たる針山に襲われるのだけど>>11]
(24) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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/* 解答ありがとうございます それと此方の読み込みの浅さ故にご迷惑おかけしました…(土下座
(-27) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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/* んんんんん?まって、俺ちゃんエリュシオン一人ぼっち?? え、寂しい
(-28) 2015/09/16(Wed) 14時頃
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/* んー…? 今誰いるんだろ?セシルがいる…かも?てとこ? うーむ、じゃあちょっとソロル回すか
(-29) 2015/09/16(Wed) 15時頃
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ーThe existence,call of “ ”ー [手を伸ばす] [その先は黒髪、下の折り取った“残骸”] [ああ、なんでオレは中途半端なんだ?] [人、では当然ないけれど] [銘々の面倒なトコばっかり持ってる]
[さっきまでに会った2人は何処か遠く] [… オレの手が届きゃしない程遠く]
…だから、棄てようって。 オレは手折ったんだ、“ ”を。 人間でいいって、けどさあ…。
[イヤでも気付く、埋まらない差を] [周りばっかり老いていって] [オレはいつまでも年不相応の容姿で] [“友人”は何人も戻らなくなって] [でもオレだけは取り残されてる] [─── ねえ、なんで?]
(25) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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/* メモだけ クラリッサ。妖精と人の合の子。トンボのような羽が4枚はえてる。ばさばさっ
人のように生まれ、人のように育った異端の子。小さな頃は父(人間)と母(こちらが妖精)の3人でひっそり暮らしていたが見つかってしまい、父は記憶を消され母は存在を消された
存在を消されそうになったが、人間の血がそれを阻み仕方なく妖精たちの里で引き取られ暮らしていた
こんな感じ、かな?
(-30) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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[足も速い、力も強い] [躰だって無駄に丈夫で] [けど、だからこそ、] [モノを壊さないコトが難しくて]
[ああ、いつからだっけ?] [みんな、 みんな、] [オレを怖がって離れていくんだ] [荒んだ感情が芽吹いて、離れなくなって] [だからオレは本心でもないクセに笑う] [奥底で泣きながら、さ] [滑稽なくらいに笑うんだ]
[諦めたように、隠すように、] [拒絶するように見下して、] [嘲って、理解出来ないコトが残念だと] [ウソで固めて苦しいのに、] [今あるモノに離れてほしくなくて笑ってる]
…バカみたいだ。*
(26) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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―昔話。あるいはとある少女の追憶― [私は、存在しちゃいけないものでした]
[それを理解したのは5歳の頃。 それまでは人里離れた森で、父と母、三人でひっそりと、しかし穏やかに暮らしていました]
[母は不思議な術を使っていつも料理を作ってくれていました]
[例えば、火をおこすとき。彼女は父がおこした小さな火に向かって何事かをつぶやくとその火は彼女にこたえるようにその揺らめきを大きくし、ついには大きな火になっていました]
[幼い頃はそれを魔法だと信じて大層喜んだものです。魔法使いは、小さな頃は誰だって憧れるものですから]
[でも、母は魔法使いでもなんでもありませんでした。そもそも、人でもなかったのです]
[彼女は、妖精だったのですから]
(27) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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[それを知ったのは彼女の同胞が私たちの所在を突き止めたときでした]
[その日は天気が荒れ狂っており、私たち家族は家にいました。今から考えれば、きっと妖精たちが力を合わせて天候を狂わせていたのだと思います]
[風が荒れ狂い、壁に打ち付けている音を聞いて震えていた私を父は優しく抱きしめて背中をなでてくれていました。母は私の大好きなはちみつ入りのホットミルクを作っているところでした]
[小さく、けれどはっきりとドアを叩く音が聞こえました。その音を聞いたときの二人の表情は忘れられません。恐怖と、諦めの混じった顔。そんな表情を見るのは初めてでしたから]
[父と母は数秒見つめ合って、すぐに視線を外しました。この間、私にはわからないやりとりがあったのでしょう。父は私を母に預け玄関へ向かい、母は私を抱き上げて裏口へとかけていきました]
[ドアが開く音が聞こえました。小さな私は母に抱えれていたためはっきりと見ることはできませんでしたが、ドアの向こうにたっていたのは大きな黒い影でした]
[その黒い影は父をすっぽりと包む込むとすぐに消え去りました。その光景を見た私は悲鳴をあげるのも忘れ呆然とそれを見つめ続けていました]
(28) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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[気がついたら、外にいました]
[雨も降っていたようで、勢いよく母と私を濡らしていきました。この時ようやく私は今起きている現状が普通でないことを認識し、大声で父を呼んでいました]
[母はそんな私を止めることなく、ただ走り続けていました]
[しかし、そんな逃避行も長くは続かないのです。急に母は地面に倒れこみ、私はそのまま放り出されました。母は動けず、ただ必死に私に逃げろと叫んでいました]
[私は母をおいて行けず、母の元へ駆け寄ろうとして。目の前に先程の影がいることに気づきました]
[地に伏せた母に向かって、影は告げます] 「安心しろ。我らは彼に危害は加えていない。ただあるべき場所に還しただけ」 「だが、我らはお前を許しはしない。同胞を謀り、人をさらい、あまつさえその子どもを孕み生んだ罪深いお前を」
[母は、何も言わずただ震えていただけでした。私はその場から動くことがかなわず、ただ影の言葉に耳を澄ませていました]
「我ら妖精の掟を破った償い。その身で贖わせてもらおう」
(29) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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[す、と影が手をかざし、何事かをつぶやき始めました。嫌な予感がして、私はやめて叫びました]
[母は、叫んだことによって私がそこにいることに気づき、小さく唇を動かしました]
「“ ”」
[唇を閉じ、母は…それは見たこともないようなきれいな笑顔で、私を見つめて]
[影が手を動かすと母は光の粒のようなものに変わり、消えてしまいました]
[そのあとのことは曖昧です。影は私にも母と同じことをしようとして失敗をしてしまったようで。私は影に罵詈雑言をぶつけられながらも妖精たちの住まう里へ連れて帰られました]
[そこで私は母の犯した罪と、私の罪を知ることになるのです*]
(30) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* なっがいいいい!!すみません!!!!
なんか、状況っていうか背景説明あった方がいいかなって思って(土下座)
いやむしろ今言わなくても良かったのかなこれ!?!?ひえええええ
(-31) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* ひいい怯える
あ。RP村ガチ初心者…っていうかむしろ今回初のsyuoと申します。ホントなんかこう、ダメな感じあったらとても言ってほしいですはい
と、とりあえず人と積極的におしゃべりするの目標で!!!
(-32) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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―そして現在。逢魔の狭間へ>>22― [常に同胞からなじられ生きてきた少女は、その仕打ちに耐え兼ねて里を飛び出してきたが]
…っ
[ずいぶんと歩いてきたから足を痛めたようだ。行くあてもなくふらふらと歩いていたのが間違いだった。悪路も構わず歩いていたので相当負担がかかっていたようだった]
どこか…休める場所、は…
[視線をさまよわせ、ふと何かを見つける]
ちょうちょ…?
[目に留まったのは2匹の金の色をした蝶。疲れているのにもかかわらず足はなぜか蝶を追いかけていて]
…ここ、は?
[鬱蒼としげる森から一転。何やら不思議な場所へとたどり着いてしまっていた*]
(31) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* ちょうちょの道案内人っぷりに噴いた
(-33) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* あーあ、吸血鬼も能力も被っちゃった。
(-34) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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[男は神なる存在に言い遣わされたのみであり、どんなモノ達が訪れるかは知らない。
様々な念の集合体《レギオン》のようなモノを知覚する。穢れというものの概念すら無いかもしれない>>8
羽根を隠した天なる御使いはどうやら自覚があるようだった。小さな呟きとも取れぬものを拾い、うっそりと笑う>>14
血を吸うモノの一種だろうか。余り自覚には乏しいようだ。>>18
こちらの陽気そうなモノも、同種だろうか。今ひとつ定まらない。>>21
こちらも先ほど出会ったモノと同じくニンゲンの気配がする。ニンゲンの業が深さ、か。とくつり男は嗤う。>>31
まだ招かれるモノはいざ知らず、逢魔の狭間をたゆたうように歩き、視る。]
(32) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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さて、まずは前夜祭と行くか。
[ひとりごちた男は、>>21に近寄った]
やあ、こんばんは? 良い時だね? 現世と幽世の狭間。黄昏時は誰そ彼時――、とね。
[柔和ですらある顔を浮かべて、男は>>21に近寄った。 返事があろうと無かろうと男には関係がない
ただ見定めるだけだった*]
(33) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* ロール書いてたらGMが接触しちゃったよ
(-35) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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[蝶は担い手。招かれるように訪れるモノ。 招き手の無きまま狭間へと足を踏み入れたモノも等しくおのれの穢れと咎を知れ。
――…唯一祓いの力を持つ男は、愉悦に染まった色を隠そうともしない*]
(34) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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/* ま、いっか 被りは一切気にしないでGO
(-36) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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[セシルは立ち上がって衣服に付いていた土払う。 ここはセシルにとって見覚えのない場所。]
違う……のかな?
[どうやら”ココ”はセシルの思う”アノ場所”では無かった様で少し落胆の様子を見せる。]
ここはどこだろう? 誰かに呼ばれたのは間違いなさそうだけど。
[キョロキョロと辺りを見回すとふと人影が見えた>>21 何やら一人騒いでいるようだが何やら歌いながら歩き始めたようだ。]
───ッ!
[ピシリと目の奥に痛みが走り顔を顰める。]
何だ……今の。
(35) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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