163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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[ 大ちゃんセンパイにおねだりする前
大きな手がボクの髪を撫でる
くすぐったいような 、
心地いいような 、
どちらにせよ悪い気はしなくって
まるで猫のように
「 もっと 」と言わんばかりに
へへ っと笑って視線を向ける ]
(30) 2015/07/02(Thu) 14時頃
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け 景品 ！
え 〜 リンちゃんセンセ ！
何くれるの 〜 ！
[ ごろごろ ばたばた
子供のように はしゃいでは
「 つちのこも見つけたら景品ある ？」
なんて瞳を輝かせた>>27
… あ でもお鍋も食べたいし
うーん どうしよ
そんなときに大ちゃんセンパイの声が
聞こえてきたから
ボクはBINGOを続けて
お口に と強請ったんだ* ]
(31) 2015/07/02(Thu) 14時頃
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/*
くっそあざとい可愛すぎかよ(ばあん)
(-14) 2015/07/02(Thu) 14時頃
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[水に濡れ、普段よりも数トーン落ちた髪は漆黒。
ぽたり 滴を落とすそれを覆うようにタオルを乗せ
片手でガシガシと雑に拭きながら、廊下を歩く。
古びた木造建築。踏み出した足元からギシリと音が生まれた。
そろそろ鍋が出来上がっている頃だろうか。
（ つか、なんで真夏に鍋…？
こないだの冬も鍋ばっかりだったじゃねぇか。 ）
この人数分の腹を満たせて、調理が簡単
ともなれば、自然と絞られてしまうのだろうか。
そんなことを考えながら、突き当りの扉の前までやってこれば
中からは賑やかな声が漏れ聞こえてきた。]
(32) 2015/07/02(Thu) 14時半頃
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/*
からかうとき「〜ちゃん」で、
ふつうのときは「〜くん」かな
先輩には気分次第
(-15) 2015/07/02(Thu) 14時半頃
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/*
リーでちゃらんぽらんやるかと思ったけど
結局四回目のラルフに手を伸ばしたよね（しろめ）
（使いやすいねん）
(-16) 2015/07/02(Thu) 14時半頃
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/*
whoでパルック→メルヤ→シーシャ→シーシャ→ケイイチが出て何回も削除してるわ…
これでエピ後に発言削除見られたらひでぇことになってるだろうよ。うわぁ嫌だ
(-17) 2015/07/02(Thu) 14時半頃
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―大部屋―
[中には顧問を含めて既に六人の姿が。
数人欠けているが、どうせすぐに顔を見せるだろう。]
俺の分まだ残ってる？
[そこらの奴に適当に声を掛けながら
空いている席は と視線を彷徨わせ。
ラルフ[[who]]の近くが空いているのを見れば
腰を下ろし、自分の分の小皿と箸を確保した。]
(33) 2015/07/02(Thu) 14時半頃
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/*
やっと大部屋の人出た！
(-18) 2015/07/02(Thu) 14時半頃
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じゃあ俺、豆腐持って行きますんで。
[ 果たして無事に豆腐は切れたのか。
料理上手な椎名の手にかかればあっという間だったかもしれない。
というかほとんどの人にとっては、豆腐の切断は別段難易度の高い行為ではないはずだが。]
…ああ、そういえば。
[ 豆腐を乗せた皿を持って歩き出した足が、入口付近でぴたりと止まると
少し離れたところにいる椎名の、整った顔をじっと見つめる。
童顔のせいで下手すれば女子に間違えられる自分にとって
男性の身でありながら、メイクまでして美しさを表現する行為は下手をすれば嫉妬すら覚える。
当人にしてみれば言いがかりにもほどがあるだろうが。]
(34) 2015/07/02(Thu) 15時頃
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心配、してくれたんですね。
[ 剣幕に押されて言葉を失ってしまったが
そんな一言が確かにあったはずだ。>>25]
……ありがとう、ございます。
[ このサークルは変な人が多い。
とても多い。
それでもこうやって在籍しているのは。
なんだかんだで、いい人が多いからだ。]
(35) 2015/07/02(Thu) 15時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/02(Thu) 15時頃
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今度は何のブームが起こってるんだ。
[來島は藤真に>>23、
少し離れた所で浦部が赤須に赤須は千歳に。
"あーん"なんて悪ノリの原因は、今回は誰だろうか。
些か個性的な面々が集まったこのサークル内は
いつもわいわいと盛り上がりを見せている。
（ …あ、コレうまい。 ）
楽しそうな周囲を眺めながら、
巻き込まれないよう傍観しながら。
手を伸ばして取り皿に自分の分を装って一口。
鶏ツミレに舌鼓をうちながら、普段の風景を観賞*]
(36) 2015/07/02(Thu) 15時頃
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/*
入村早々でアレなんだけども、
チアキぴのちゃんでラルフかがりさんでしょ。
ノーヒントでもこれは透けるｗｗ
(-19) 2015/07/02(Thu) 15時半頃
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[無遠慮な笑い声が傍から聞こえて、
瞳が一瞬驚きに見開いた。
そんな笑うことないじゃないですか…
驚きは次第にむっとしたものへと変わり、
ゆっくり視線を其方へ>>20
じと、と湿っぽい視線と溜め息が漏れた。]
… 何 （ですか）
[派手な髪色の同級生、來島君…なんだけど
同級生だし普通に喋ればいいのですけれど
心では敬語がひっそりついてきてしまって困っちゃうよ]
…… 気をつける
[ちゃん、はよせ。までは馴れ馴れしい…？
距離感の取り方がいまいちわからないが、
嫌われたくもなくって、そのまま「ルイちゃん」は飲み込みます]
(37) 2015/07/02(Thu) 15時半頃
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[…さて、これからどうしよう。
彼へ向いたのは良いけど、もう話のネタはありません。
このまま豆腐とまた格闘する？
うん…なんか違う
考え込みながら彼の表情を覗き込むと、
豆腐と、俺を …？ぱちぱち、目を瞬かせた後]
(38) 2015/07/02(Thu) 15時半頃
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────は？
[>>21邪気の無さげな笑みと、ついと出された彼のお豆腐。
俺は暫し考えます。…保留機能とかないっすか。
彼を覗いていた瞳は、わたわたと泳ぎはじめて…
>>22 「あーん」 に身体を強張らせた]
（皆、やってる…！？）
（普通なのか？男共の集まりの日常なの！？）
[フィクションの世界すぐる…
頭から？と！が天井へ突き刺さりそうな勢いで飛び出しそう]
やめ… 、
[ノリ悪いやつ認識されたら二度と喋りかけられない…！
顔を赤らめそうになるのは、湯気のせい。そう。
恥ずかしいわけじゃない。そんなの、見せてやるもんか。
ごく、 と決意の唾を飲み込んだ]
(39) 2015/07/02(Thu) 15時半頃
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來島君とは正反対に躊躇も気恥ずかしさも全面に出し、
眉を相変わらず顰めたままの面で
ゆっくり、すこーしずつ口を開く]
────……あー
[ ん、 ]
[口に豆腐を放り込まれる手前、來島君の向こうで
知らぬ存ぜぬをして、美味しそうにつみれを頬張る>>36センパイへ視線がいった。
「助けて」というより、ノらなくても馴染める人狡い
という羨望であります]*
(40) 2015/07/02(Thu) 15時半頃
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チアキは、>>33 わー ！ケイちゃんセンパイ ！( おててひらひら )
2015/07/02(Thu) 15時半頃
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/*
ルイくんかわいすぎか（確信）
(-20) 2015/07/02(Thu) 15時半頃
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こいつ気持ち悪過ぎてウゲる
(-21) 2015/07/02(Thu) 15時半頃
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/*
そうだ、身長とか色々しないと。
と思いつつ準備終わってから。
皆可愛くて畜生。左した…
(-22) 2015/07/02(Thu) 15時半頃
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アンタもしかして、手のひらの上で豆腐切ろうとしたんじゃないでしょうね…？
せっかく綺麗な肌してるのに傷ばっかり作るようじゃオネーサン気が気じゃないわよ、ほんと
［ため息交じりにそういえば、はい、これが最後、と一口大に切った豆腐の盛り合わせを芽山に押し付けるように渡す。］
お野菜も切っとくから、余裕があるようならそっちも持って行ってくれれば助かるわ。
［そこまで言って作業に戻ろうとしたが、黒髪の下の透き通るような瞳がこちらを見ているような気がして手を止める。（>>34）］
(41) 2015/07/02(Thu) 16時頃
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［顔に何かついていたかしら、とも思ったが、
後輩の口から出てきたのは礼の一言で。
にこり、と苦笑気味にこう言葉を返す。］
まあ、可愛い後輩はちょっと手間がかかるくらいが丁度いいわ。
［後輩、というかサークルの人間関係を総括してみると、ある意味家族のような感じもしなくはないのだが。
優しい先輩も、可愛い後輩も、自分を受け入れてくれるこの環境はとても居心地がいい。
その背中が部屋から出て行こうとするならば、ネギを切るその手を止めずに思い出したかのようにこう声をかける。］
あとで救急箱出しとくからー。
他のとこもちゃんとこまめに消毒しときなさいよー
(42) 2015/07/02(Thu) 16時半頃
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[>>37見開きが粘っこい視線に移り代わっても、
むしろ、そんなんは慣れっこなもんなんです。
溜息が零れたって、
怯まずににへらと嗤って。 ]
いっやあ、なんか普段と違うて
えらい可愛らしい声やなあ、思うてなあ〜
[クールなんか無口なんか知らんけども。
（まさか馴染めてへんとは思わん）
ひしひし 、
吹き寄せてるような気がしなくもない
温度差やら距離感なんやらの壁っちゅーのは、
ゴミや。 屑箱へぽいっ！ や。
唯々、さっきのギャップを思い出して
また、ぷくくっと笑声を転がした。 ]
(43) 2015/07/02(Thu) 16時半頃
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ケイイチは、おー、千歳は元気なー（手を軽くひらり
2015/07/02(Thu) 16時半頃
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うんうん、
舌火傷したら熱い熱いやし、
気ぃつけなね？
[こくこく。
子供扱いするみたいに
一重、二重に頷いて、
最後の方に、首を傾けんのは十五度程。
素直で宜しいなあ、なんて思うて数秒。
周りの空気を見つめて 暫しの空白。
言うてもそんなもん気まずいとも、
なんも思わずに、ルイちゃんと豆腐を見比べて。
( >>38不思議そうに見える、
瞬きなんか気付いとるけども
すぐに分かるんやからと蚊帳の外。 ）]
(44) 2015/07/02(Thu) 16時半頃
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だから、あーん って。
[>>39溢れた、疑問符。
心なしか考えこむような素振りには、
見て分かる状況を優しく説明してあげて。
思考なんて放棄しろと言わんばかりに、
泳ぎ始めた瞳を逃がすもんかいなって。
意地悪気なタイガー・アイが覗きこんだ。 ]
… ―― はよ、口開けな？
[ 強張っとる体なんてお構いナシ。
普通かどうかは、僕にも分からんけども、
こういうのはノリや、ノリ。 (たぶんな）
有無を言わさへんように、
声をワン・トーン、低めて催促を。 ]
(45) 2015/07/02(Thu) 16時半頃
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[やめ、 って、
拒絶するような声が聞えた気がするけども、
きょとりん、瞳は石みたいに丸まるだけ。 ]
…… ん？
[普段、僕にとっては
何考えとんのか、受けとりにくい彼が
確かに>>40躊躇や気恥ずかしさを押し出す。
夏いう季節にも関わらず、
薄ら湯気に包まれた世界ん中やからこそ
はっきりは分かりにくいけども。
覗いた色を映す金褐色は、
興味深そうに からから、
なんやら覚悟でも決めるように
動く喉の決意なーんて知らずして、
しかめっ面を愉しげに見守るだけや。 ]
(46) 2015/07/02(Thu) 16時半頃
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[ ちょっとずつ、
ちょっとずつ。
開く二枚の蓋を見るのは、
せっかちな僕には ちょっとじれったい。 ]
も〜、貝やないんから な、
[急かすようにお箸をふるり、
（ついでに腕がぷるぷるしてきたもんやから、）
その下で手を椀にしながら左右に震わせて。
よーやく、空いたんなら ――― 、 ]
はい、ようできました〜！
(47) 2015/07/02(Thu) 16時半頃
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…… そぉいっ！！
[女の子が恋人に食べさせるように…… 、
なんちゅー優しいもんは幻想でして。
容赦なく、乱雑に。
調子とトーンを一気にあげて、
… ――― 文字通り『放り込む』。 ]
ほら、熱うないやろ？
[ さ っと 、
（たぶん）熱くない豆腐を
口ん中に押入れてやった後、
にたり 口許には三日月を描いて。
流れてた視線>>40と、横に座る気配>>33に
気付いたんは、その直後。 ]
(48) 2015/07/02(Thu) 17時頃
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その、まな板使うと洗い物増えて勿体ないかなって。
[ 肯定しつつ瞳に若干の気まずさを滲ませて。>>41]
……肌は何でもいいんで、筋肉欲しいです。ムキムキのやつ。
[ そんな会話を交わしていくうちに、みるみる切られた食材が積まれていく。
その手早くも丁寧な作業に見とれながら。]
……やっぱり、椎名先輩はずるいですね。
[ 先ほどは飲み込んだ言葉をぽつりこぼす。
メイクをしていても格好いいに分類できるだろう顔立ちに加えて、手先も器用と来ている。
さぞかし女子の黄色い声を集めるだろう。
……もしかしたら男子からも集めるかもしれないが。]
(49) 2015/07/02(Thu) 17時頃
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