162 冷たい校舎村3-1
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/* 86(0..100)x1
(-20) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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/* 性格:底抜けに明るい
が完全に詐欺ですが頑張りたい
(-21) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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―朝・自宅―
………あー……うるせ……
[寝ぼけながらも、手探りで愛用のスマートフォンを探す。軽く操作すれば、鳴り響いていたアラームはぴたりと鳴り止んだ。
…眠い。昨日は確か、最近はまっているRPGをやってて、キリがいいところまでと思い中ボス倒したところまで進んで…時計見たらもう4時過ぎてたんだったか。眠いはずだ。まあ、夜更かしなんて日常茶飯事だが。
気怠い体を起こして、軽く身支度を済ませる。部屋を出てリビングへと足を進めたものの、そこには当然のように誰もいないし物音もしない。どうせアイツはホテルにでも行ってるか女の家に上がり込んでいるんだろう。そのままくたばっちまえばいいのに。
キッチンへと行って湯を沸かし、収納棚から取り出したカップラーメンへと注ぐ。生憎料理は得意じゃないので、家で食べるものといえばカップ麺やコンビニ弁当がほとんどだ。食えりゃそれでいいと思ってるので不満は特にないが。]
(26) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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―駅―
[それから30分後。自宅である高層マンションを出て、駅へと向かう。駅のホームで時間を確認すれば、自分の乗る電車はあと10分後に来るようだった。 首にかけていたヘッドホンを耳に当てて音楽を流し、周囲との音を遮断する。人混みも、それが生み出す喧騒も、あまり好きではなかった。 どこか機械的な歌声に耳を傾けながら電車を待っていれば、きっかり時間通りに電車が到着したのでそれに乗り込む。]
…ん…?
[そこで、ふと違和感に気づく。電車内は普段より明らかに空いていた。より具体的に言うなら学生が少ない。ぱっと見た感じでは自分と同じ北洋高校の制服を着た生徒は見当たらなかった。 だがまあ、そこまで気にするほどのことでもないだろう。 休校の連絡は来ていなかったし、もし休校だとしてもそのまますぐ帰ればいいだけの話だ。 いつもは空いてない座席が空いてるのでむしろラッキーである。これ幸いと座席に座り、降りる駅までの暇つぶしにとスマートフォンのゲームアプリを開いた**]
(27) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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84(0..100)x1
(-23) 2015/06/17(Wed) 02時半頃
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/* というわけで入ったぜうぇーい。めんどくさい感じのキャラやるつもりだがうまくRPできるか不安しかねえ。
チアキ…じゃねえ智広と家庭環境ちょっと被ったけど気にしたら負けだと思っている。(被り嫌だったらごめんなさい)
あとテッドの人は、もしこちらが会計選んだから役職希望変えたとかだったらごめん…(震え声)
(-24) 2015/06/17(Wed) 03時頃
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/* 身長:165+10
(-25) 2015/06/17(Wed) 03時頃
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/* ざっくり性格
ほんのりゲスクズっぽいふいんき ほんのり厨二病 二次元(○の物語、×の女の子)が好き 傷つけることになろうが思ったことははっきり言う ただし嘘を吐いたり誤魔化すこともよくある(上手い) 世の中(全員とは言わないし程度に差はあれど)クズばっかりだと思ってる。自分含め
なんだこいつめんどくせえ…難しそうだがこれを目指して頑張ってみたい。だめだったらそれはその時。設定は生えるもの。キャラは当初の予定とは変わるもの…
(-26) 2015/06/17(Wed) 03時頃
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/* あ、たぶん分かると思うけど機械的な歌声=ボカロ。音楽好きだけど聞くのは7〜8割ボカロ。もしかしたら聞くだけじゃなくて楽曲作って投稿とかしてるかも。いやそれよりフリゲ作ってるか。MMDも捨てがたい。いっそ全部やっちまえよ…
(-27) 2015/06/17(Wed) 03時頃
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/* 身長決めてなかったな。 150+15cmってとこか。
(-28) 2015/06/17(Wed) 06時半頃
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/* なんだこの最大値に近いダイス目は(驚愕) 那由多、博打とか賭け事の才能はあるんじゃないか!?
(-29) 2015/06/17(Wed) 06時半頃
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[ここは暖かい。
自分には過ぎる程に。]
(28) 2015/06/17(Wed) 07時頃
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―朝・通学路―
[アスファルトの上を、軽やかに走っていた足が動きを止めた。だらりと垂れ下がった靴紐を見て、彼は眉をへにょと下げる。]
っと、とと。あーもう。
[急いでいるわけでもないけれど、折角いい気分だったのに。道の横にずれながらバッグを背中に回した。縁石にしゃがみ込み靴紐に手を伸ばす。 手慣れた様子で蝶結びを仕上げると、一度靴を叩いて立ち上がった。 時間にまだ余裕はあるけれど、]
早め早めに、ってな。
[トントンと爪先でアスファルトを叩く。そして、再び軽快に走りだした。]
(29) 2015/06/17(Wed) 07時頃
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[走りだして一分にも満たないうちに、彼は自分の意志で足を止めた。 どうにも静かだ。この時間のこの道は――そりゃいつも走れるくらいに人通りは少ないけれど――でも、こんなだったっけ。]
…………
[あたりを見回してみるが、こんなことをやっているのは自分一人だけだ。そんな、変でもないこと、なんだろうか。]
……うーん。
[もう一度あたりを見回して、気のせいだと自分を納得させる。今度は走らずに、けれど足早に校舎への道を歩き出した。**]
(30) 2015/06/17(Wed) 07時頃
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/* 37(0..100)x1
お願いします
(-30) 2015/06/17(Wed) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 07時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 07時半頃
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/* 割と成績は良い――進学を進められる程度――設定ではあるんだけど。4 1.理系 2.体育会系 3.理系+体育会系 4.3+文系
(-31) 2015/06/17(Wed) 07時半頃
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[9月の空の下、閑散とした通学路。 秋野自身が気づかずとも、通学路に北洋生の姿がないことは事実だった。 前方に見えた、見知った背中を除いては。>>12]
なーゆたー。
[間延びした声で彼の名前を呼ぶ。 あんまりにも生活力のない自分を何かと気遣ってくれる人は少なくはない。 正直なところその優しさで生かされていると言っても過言ではなかったのだけれど、織部那由多もまたそのひとりだった。 そういえば、電子レンジが3度目の爆発を起こしたときにも、途方に暮れて彼に電話をかけたっけ。
那由多ならば、きちんと朝食を摂ったことを褒めてくれるかもしれない、なんて。 やっぱりどこか子どもじみたことを考えながら、少し足早にも見える那由多に、小さく首を傾げる。 彼は此方の声に気づいてくれただろうか。 どちらにせよ、彼に追いつこうと自分も足を早めた**]
(31) 2015/06/17(Wed) 07時半頃
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/* なゆたはなんかなゆたって感じだったからそのままいったけど、名前呼びがデフォなのかこいつ。どうなんだ。 なんか子どもっぽくなりそうだから、とりあえず男子は名前呼びで。
(-32) 2015/06/17(Wed) 08時頃
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/* 境遇的にけーいちが近いところあるので、ちょっとそのへん絡められたらいいなとも思うけどはてさてどうするかな。 俺は仲良し縁故ぐらいなら表でぽいぽいぶん投げちゃうからよろしくネ……な気持ち。
あーあと身長もどないしよ。ひょろりーんがいい。 夜には追記しよう。
(-33) 2015/06/17(Wed) 08時頃
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/* いっこまえの村で、わーっと動く快活な男子高校生やってたもんで、秋野のまたーりっぷりに慣れるのにすごいかかりそう……てろってろやん……
(-34) 2015/06/17(Wed) 08時頃
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ー朝:自宅ー
おはよう…あれ、まだ起きてないのかな? 大学遅刻しちゃうよ、おにいちゃん。
[こんこんこん、と三回ノック。返事はない。 今日は一限がある日じゃないのかなあ。それでも物音ひとつしない部屋の様子に眉を下げて、諦めてキッチンに向かった。 前は起こしにいっていたのだけど、いつしかそのままにするようになった。疲れているのなら無理に起こしたくない。 朝に弱い兄が食卓に揃うことは最近は滅多にない。 仕方ないなあと思いつつ、わたしは二人分の材料を冷蔵庫から取り出した。
わたし達には物心ついた頃から父という存在は居らず、兄と母の三人家族だった。 わたしが高校生になる前に病気で母が亡くなってしまい、それから兄とわたしの二人暮らしが始まった。 母の遺してくれた保険料は2人が不自由なく暮らせるほどではなく、兄がバイトで補ってくれている。高校生だからまだ働かなくていいという兄の言葉に従って、わたしは家事全般を受け持っていた。]
(32) 2015/06/17(Wed) 08時半頃
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[食材は無駄にしちゃいけないと昔母に教えてもらったことを思い出しながら、ほうれん草は食べられるギリギリの部分でカット。お鍋でほうれん草を茹でながら、油を適量フライパンに入れて、ベーコンを炒める。後は茹だったほうれん草をフライパンに加えて完成。 しばらくして、二つの小鉢に盛り付けられたほうれん草とベーコンのソテー、黄金色の卵焼きの乗った平皿に湯気の立つお味噌汁とつやつやの白米がテーブルに並んだ。 兄はまだ起きてこない。]
いただきます。
[いつものことなので先に朝ごはんを食べる。 一緒に朝食を食べなくなったのはいつからだっただろう。 味気のない、甘いはずの卵焼きを口に運んだ。]
(33) 2015/06/17(Wed) 08時半頃
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[一人分の朝食がテーブルから無くなったところで時計を見る。まだ登校までに余裕はあるから、食器と調理器具を今のうちに洗ってしまおう。 お皿とお椀を重ねて、半分残った卵焼きとすっかり冷めてしまったお味噌汁を横目に席を立った。]
……いたっ!
[泡立つスポンジを右手に調理器具を洗っていると、ぴりっとした痛みが指先に走る。丁度包丁を洗っていたときだったから、切ってしまったのだろうか。 泡のついた手を水で洗い流して指先を確認すると、人差し指に薄い傷口ができていた。 朝からついてないなあ、なんて零しながら指先を見つめ。
赤い液体がじわりと滲む。
それを見た途端、ふつりと意識は途切れた*]
(34) 2015/06/17(Wed) 09時頃
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[生ゴミを乱雑に袋に入れ口を縛って、可燃ゴミ用の大きな袋に入れる。ぱんぱんになったゴミ袋を、絆創膏を貼ったばかりの右手で持って無言で玄関を出た。 通学路へ行く前にゴミ収集場へと向かうと、同じようにゴミを捨てに来たお隣さんと目が合う。]
おはよーございまーす。
[お隣さんは一瞬顔を強張らせると、少し遅れてからおはようと苦笑いで返した。 憐愍混じりの気味の悪いものを見るような目がどうしようもなく落ち着かなくて、さっさと学校に行ってしまおうとゴミ袋をネットの中へと放り込む。 会釈して学校に向かおうとすると、お隣さんが声を掛けてきた。]
「……食べ物は粗末にしちゃダメよ。」
[ゴミ袋を横目でちらりと見た。 それから、次から気を付けます、と返事をして足早にこの場を去る。お隣さんは気まずそうな、不気味そうな表情で黙り込んだままだった。]
(35) 2015/06/17(Wed) 09時頃
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ー通学路ー
あー、くそ。
[路傍の石を蹴りながら閑散とした通学路を歩いていく。 お隣さんのように、ああいった目を向けられるのは"オレ"にとって特段珍しいことじゃない。 学校にだって、明言こそしていないものの二重人格である藤堂芽耶を気味の悪い目で見る奴はいる。特に"オレ"が出てきているときは。 けれども、どうしても不快感は感じるのだ。
むしゃくしゃした気持ちをぶつけるように、一層強く石を蹴り上げる。 早く学校に着いてしまいたい。 クラスメイトには、こんな異常なオレと普通に接してくれる物好きな奴も居るから。
苛立ちにも似た焦燥を感じながら、不自然に人の居ない通学路を歩いた**]
(36) 2015/06/17(Wed) 09時頃
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/* ふぉーちゅーん!!
52(0..100)x1
それにしても皆早くて焦った
(-35) 2015/06/17(Wed) 09時頃
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