157 Dawnlight festival
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[このアトラクション、グッズやお菓子は当たりやすい設定にはなっていた。 子供達の挑戦するゲームもいたって簡単なものだったから。
それを心配したのか、いばら姫がすぐにイースターエッグを持ってかれてしまうのではと心配するが。 それに彼女は笑って返す。]
子供達とは違うもの、心配いらないわ。
……例えば、貴女の城のいばらはあんなものじゃないでしょ?
[それはまるで、原典からマイルドにされた童話のように。 子供達が挑戦する内容も易しくなっていた。
それを元に……いや、さらに厳しいものへと変えていけばいいのだと。 そう囁いてミルフィはまたガラスのカボチャの上を歩く。]
じゃあ、また何かあったら教えてねー
[再び、屋根の上へ戻って行くのだった**]
(37) 2015/04/22(Wed) 07時半頃
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― 三太郎のお屋敷探検 ―
[今にも崩れそうな屋敷に掛けられた呑気な看板。 その真下の戸を開くと妙に明るく綺麗な土間があり、そこがアトラクションの説明場所になっている。 しかしそこに居るのは三太郎の名に反してたった一人。 確実に要らない釣竿を揺らし、集まったゲストに声を張り上げる。]
よーぅお前ら!話は聞いてる! このオンボロ屋敷の探検に着いて来てえらしいな! いいせ!勿論大歓迎だ!
[桃太郎と金太郎はー?なんてお約束の質問が子供から飛ぶ。 すると思いっきり肩を落として大袈裟な溜息をついた後]
先に桃やんも金も行っちまった!お前らが遅えから! でもよ!全くそんな気にするこたぁねえ! 今すぐ追いついて追い抜かしてやろうぜ!
[にかっと笑って発破をかける。 障子に手をかけ、さあ]
(38) 2015/04/22(Wed) 08時頃
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行くぞお前らァ!
[そうやってゲストを招き入れる。 ボロボロの屋敷に気を取られたゲストの後ろで、閉めた障子にはこのアトラクションの本物の名前が真っ赤な文字で記してある。]
― 戦慄 最恐の屋敷 ―
[これまた少々安っぽい。仕方ないのだ、さっきから叫んでばかりの男が両方とも付けたのだから。 何を隠そう、ここはお化け屋敷である。 まず目の前には廊下、襖の数でわかるように向こうの端まで部屋が並んでいる。]
よし、じゃあ手分けして探すぞ! 俺はここ、そこの二人は…
[自分は一番手前の部屋、次、その次と、順に2,3人ずつ、部屋を手前から割り振る。 入った部屋によってその先の難易度や恐さが変わるのだ。]
途中で鬼が出るかも知らねえが!そんときゃ逃げろ! 一斉に入るぞ、いっせーのーで!
(39) 2015/04/22(Wed) 09時頃
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[…と、ゲストが皆部屋に入ったのを確認して、暫く待つ。 最初は確かに鬼が出る、お化けが出る。 しかしその内、犬が、猿が、雉が、熊が、亀が、 ……桃太郎が、金太郎が、巨大化し、凶暴化し、追ってくるのだ。
日本の昔話を元にした、B級ホラー、3TARO。 それがこのアトラクションの原作であり、男はその主人公だ。 各部屋から悲鳴が聞こえ始めると]
…頃合いだな。
[屋敷中に設置されたスピーカーに繋がるマイクを手に取り]
(40) 2015/04/22(Wed) 09時頃
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っぎゃああああああ!!!!
[叫ぶ。毎度の案内で一番迫真の演技だ。]
さて、次!次ぃ!
[今日は中々繁盛しそうだ、けれど。]
桃やんも金も酒癖悪りいんだよなぁ……
[その分悪役をしてくれている二人が終わってからいつも以上に愚痴っぽくなるのだ。 本来英雄たる彼等だから、仕方ないといえば仕方ないが、あれは疲れる。
…ちなみに、アトラクションをクリアすると最後に、乙姫様から褒美が出る。今は特製の金平糖だが……?**]
(41) 2015/04/22(Wed) 09時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 10時頃
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―リリィ・オブザ・レイク―
混乱しているの?
あなたたちは、主にして父魔術師Fの魔法で白鳥の姿に変えられたのよ。 私?私はローズマリー、あなたたちの面倒をみるようにお父様から言われたの。 あなたたちがそうしたいというなら、湖へ出て泳いできてもいいわ。
けれど、上泳中にシートベルトを抜け出す、故意に物に当たるといったような危険な行動はしないこと。詳しい説明は並んでいる間に見てもらえたよね?
うん、それじゃ、見守っていてあげるから、行ってらっしゃい
[甘い声と優しそうな顔で飾って、真っ黒なドレスに身を包んだ少女はアトラクションの説明を淡々とこなしてゲストの乗ったスワンボートたちを湖へと送り出す。 ここはリリィ・オブザ・レイクたったひとつのアトラクション「アンドゥトロワ」のボート乗り場である]
(42) 2015/04/22(Wed) 10時半頃
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今のところ、全機快調ね。
[湖を思い思いに進む白鳥たちをみつめてほうと息をつく。
実は浮かぶ姿からは想像できないくらい、乗船したゲストは優雅とはかけはなれて汗だくになれる足こぎ式のスワンボート。
自動にすることもできるけど、皆さん必死でこいでいるわ。 なぜかって?それは、この「昼の湖」で漕いだ数の一番多かったボートが、屋内ゴールの簡易劇「夜の湖」へと入ったときに、主人公タバサの役目をもらえるという裏情報が出回ってしまったからなの。
だから、漕ぐことに集中しすぎたゲスト同士がぶつかっちゃったりするから、監s…見守るのはじつは気が抜けないのよ?]
[この組が終わったら、代役と交代して休憩だからと気合を入れ直し、また監視へと戻った**]
(43) 2015/04/22(Wed) 10時半頃
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/* どうも。透けてる!!知ってる!!!こさけです。
用意したネタが微妙にかぶったので急遽突貫白鳥の湖で参戦しました。ブラックスワン横目にがんばるよ。
(-8) 2015/04/22(Wed) 11時頃
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/*これでいいのか不安しかないです 流行りをざっくりかき混ぜてぶん投げた感
(-9) 2015/04/22(Wed) 17時半頃
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―レインボウ・キングダム控室―
デメちゃん、私頑張るよ。
[何組かのゲストの皆さんを送り出してから。 代役と交代してエリちゃんは休憩中です。]
デメちゃんの出番。 増やして貰えるようにお願いするんだ。
[一緒にグリーンレイクアップルジュースを飲んでいるのは、同じキャストでお友達のデメテルちゃん。 映画の中では、青い鳥を逃がしてしまったお友達というだけでなく、それぞれの国で同じ名前と姿の別人としてエリちゃんを迎えてくれました。
現在のアトラクションではデメテルの出番は特に目立っていた赤と青と紫の三か所。 エリちゃんとしては全部にお友達が出てきてほしいのです。]
(44) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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オレンジの木もいっぱい増やして。 お花畑のひまわりも増やして。 デメちゃんのグッズももっともーっと増やして―。
[夢は広がります。]
(45) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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『あんまり無理しないでね。』
[心配するデメテルにエリちゃんはピースサイン。]
大丈夫、ちゃんと準備してるから。 アトラクションの中におとりのエッグも飾ったし。 休憩中にほかの人の所も見て来るつもりなんだ。
[飲み終わったジュースのカップはきちんとごみ箱に捨てて、エリちゃんはデメテルに手を振って控室を出ていきます。 敵情視察にれっつごー。]
(46) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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――さあ、見えてきた。 あれがネス湖だ――ほら、挨拶したまえ、ドラコ!
[映画でのシーンさながら、山を越えた先に広がる湖と。 仲間に来訪を告げる、ドラコの咆哮が背景音として響けば。 湖の中央から、ネッシーとして知られる水龍が顔を出し、やはり吼え声で応えて。
水面に向けて、ゴンドラは一気に急降下。水龍とドラコは会話を交わして、また飛び去る]
――おやおや、ここではドラコの親の手がかりは得られなかったな。
しかし、ドラコはまだまだ諦めない。 ならば、我輩は、次の伝説をドラコに教えてやるとしようか。
[次に目指すは、ウェールズの赤い竜――その次は、アイスランドの東岸を守る竜。 そうして、更に大陸側に渡って。悪竜に追われ、戦い、そしてようやく母竜に巡りあう――それを模したコースを、終えて]
(47) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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――と、いうわけだよ、ポーラ。
[出口。ゴンドラから降りるゲストに紛れて、尻尾をゆらめかせながら]
偵察にきたと言っていたからね、同じ猫のよしみで教えてあげよう。
昔話のお約束を知っているかな、ポーラ。 ――宝物を守っているのは、大抵、ドラゴンなのだよ。
[ちなみに、このアトラクション内、ドラゴンはドラコ含めて何匹もいる]
(48) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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さて、誰かの所に遊びに行こうかしら。 今年は参戦するんだし、ご挨拶してこないとね。
[意外な事に、参加するのは初めてだったりする。 正確にはミルフィ自身が参加するのはなのだが。
例年は彼女のアニメよろしく、助けを求められた陣営の援軍としての参戦だったのだから。 今回は事前に協力を要請されても断る程度には戦う気になっていた。アトラクションの仲間たちはまたミルフィの気まぐれが始まった程度に思っていたのだが。]
(49) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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― バックヤード ―
[昼過ぎまでの運行で、ライドの成功は2件。 患者を無事搬送できた子供たちに、救急箱を模した小さなキャンディーボックスを一つ一つ手渡して。休憩がてらバックヤードへ……戻った所で、スティーヴンに捕まった。
激を飛ばす彼を他所に、マニキュアを塗り直す。 話を聞けと怒鳴る彼に、視線はそのまま、聞こえた内容を反復して黙らせる。 映画の公開後、アトラクションが出来てから数年。ライドの成功率がどうの、接客態度がどうの、来客動員数がどうの、そんな説教はいつもの事。
もう少し稼働率が下がれば、アトラクションもさりげなく別の物に入れ替わるのだろう。 それもまた、世の常。]
(50) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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ネス湖にいるのがネッシーなら、 ドラコは、ドラ湖に居るのかニャ?
[>>47 三毛猫の解説に大真面目でそんな事を口にしながら。 龍を模したゴンドラは先に進んでいく。まるで本当に空を飛んでいるかのようだ。 風が三毛猫の髭を撫ぜ、アンドロイドの蒼い髪を靡かせる。 ゴンドラは急降下し、みるみるうちに水面へと近付いていき、]
濡れるッ!
[思わず目を閉じるけれども、水飛沫をあげる事はなく。 静かに水面へと着地する。首長竜がのんびりと此方を見下ろしていた。 ドラコとネッシーの会話をぼんやりと眺める。]
ふにゃ〜ん 色んな種類のドラゴンが居るんだニャぁ……
[感心したように口をあんぐりと開けながら、言う。 そして再びゴンドラは浮き、他の竜へと逢いにいく。 どのドラゴンも賢く、逞しく、そして強そうに思えた。]
(51) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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『というわけなんだが……モナリザ、お前今夜の準備はできてるんだろうな?』
[掛けられた言葉にアイセンサーだけ動かし、肯定を示す。 言葉なき返答にも今日は満足げに頷く辺り、彼もまたイベントに高揚しているのだろうか。]
『グッドだ、モナリザ。今年こそ優勝勝ち取ってこいよ。俺達はアトラクションの方を整えておくからな。』
[毎年代表に選ばれる――そもそも設定上自分しか戦闘要員が居ない――モナリザは、祭りの夜に此処がどうなっているのか知らない。 聞いた話では毎年、3D以上のカーチェイスが繰り広げられているらしいが。最先端技術が逆立ちしても敵わないとか、魔法とは本当に理不尽である。]
(52) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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―――…… 楽しかったー!
[>>48 出口。偵察の事なんてすっかり忘れ。 無邪気な笑顔を三毛猫に向けた。 揺らめく尻尾を右、左と目で追いながら、三毛猫のアドバイスを聴く。]
ど、ドラゴンですか。やっぱり…… 襲ってくるのかニャ……
[予想はしていたけれども。少しポーラの顔は青くなる。 アトラクション内には何匹ものドラゴンが居た。 あれを一匹一匹倒すなんて、無理だ。 とてもじゃないけれど、命がいくつあっても足りない。 ふるふると肩を震わせながら、ポーラはゴンドラを降りた。]
ともあれ、ご案内有難うございますニャ。 アーサーはこれからどうするニャ? まだお仕事ニャん?
(53) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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――任務を承りました。
モナリザは、常に最善を尽くします。 また、例年通りこの後は本戦まで、休息を取らせて頂きます。
[手短に答えて再び視線を落とし、慎重にトップコートを塗る。 敵情視察がどうのこうの言われるが、データはある程度蓄積されている。今更何を、等と言えばまた押し問答。無駄は、非効率的だ。]
(54) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[だが。ふと、モナリザは口を開いた。]
そういえば。 先程、本アトラクションの売店にて、登録データに無い商品を発見しました。
“モナリザエッグチョコ”と併記された、私のアイセンサーを模したラッピングが施された菓子でした。 ドクター・スティーヴン。売店の商品認可は貴方に一任されています。状況の説明をお願いします。
[しかし、返事がない。]
(55) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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…………ドクター・スティーヴン?
[顔を上げてみれば、既にそこには人影はなく。 言うだけ言って立ち去ったらしい同僚に、モナリザはアイセンサーをくるりと回す。]
……………………。
[再び視線を落とし、マニキュアを確かめる。 赤々と光る指先に、2回、アイセンサーを明滅させて。アトラクションクリア粗品のキャンディーボックスを幾つか手にし、モナリザはバックヤードを後にした。*]
(56) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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/*>>55お前口何処だよ
(-10) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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[指を横に払う。 そこに生み出されるのは先ほども乗っていたガラスのカボチャ。
それが次から次へと生み出されるとアーチを作り、どこか別のアトラクションへと道が出来ていく。 不思議な力を随分と使っているようでいて、ミルフィの顔は涼しいままだった。
これでもまだ普段着のまま。 劇場版のように魔女としての服装はしていなかった。]
(57) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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エッグを奪おうとすれば、それは、襲うだろうね。 まあ、どのドラゴンが持っているかは、判らないにしてもだ。
[ふるふる震えるポーラに、愉しそうに髭を震わせて]
うん――仕事、仕事か。猫は気紛れ、というしね。 少しくらい早めに上がって、君の偵察行に付き合ってもも、バチは当たるまい。
[前脚で、髭を撫でて]
ま、君が、その辺の子供から我輩を守ってくれるなら、だが。
(58) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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─ マンハッタン・マイスランド ─ ─ 「アシモフ一家のタイニーレスキュー」内 ─
『いたぞ、ロビンとトニーだ!』
『シーッ、静かに!ギャング達が傍にいるわ!』
[おもちゃの舟を模したライドに、小さな高い声が響く。 見れば、向こうには牢屋に入れられた少年二人と、銃を持った男。 近くの柱の陰には、小さなネズミ達が隠れているのが見える。 人形劇形式で進んできたジオラマも、ここが一番の見せ場だ。]
『でっけぇ……しかもあいつら銃まで持ってやがる! やっぱり、俺たちネズミが人間に敵うわけが……』
[目前の敵に、一匹、また一匹と後退りを始めた、その時。]
(59) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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あきらめちゃダメでちゅ!!
[一回り小さな白ネズミが飛び出し、皆を勇気づける。]
ここでぼくらが助けなくてどうするんでちゅか! だいじょうぶ、一匹一匹では太刀打ちできなくても…… みんなの力と知恵を合わせれば、絶対勝てまちゅ!
[彼こそ物語の主人公、アシモフ一族の若き指導者、 その名も、アシモフ・アシモフ・アシモフ隊長なのだ! その雄姿、まさしくアシモフの中のアシモフと言えよう。]
縫い物班とフォーク班は、天井から不意討ち。 ロープ班と発明班は、後ろからあいつらを捕まえる。 カギ開け班は、ふたりが捕まってる牢屋のカギを壊す。 その他はここ。ぼくの合図で行動開始!いいでちゅね?
[ 前足でそれぞれの班を指差して、短い指示を出していく。 針金やフォークを手に持ったネズミ達がこくこく頷いた。]
(60) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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