人狼議事


153 咎人の塔、蠱毒の篭

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【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
あっトルドヴィンの資料がない。

二重、されている

2つめ振り直そうか、1251

(-4) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
ジェニファーも資料なかった。
なおかつ資料に載ってそうな単語がわからない。

よし、12…

(-5) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
てにおはランダム3

(-6) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

― 護送車 車内 ―

二重人格者を、12、とされている……

[護送車の揺れと同じ周期で、囚人と護送官の声が重なる]

(41) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

― 資料 ―

[No.3 ジョージ・ウェーズリ―
 罪状:殺人、死体遺棄

 元郵便配達員。1年の間に妻を含む6名を殺害し、遺体を解体して各所に遺棄した。6人目の遺体を山中に投棄しようとしている所を発見され逮捕。全ての遺体は不揃いに解体され、多くはスクラップと共に広範囲へ広げられている]

[本人は、全ての死体遺棄をデペイズマンと呼んだ]

“ミシンと蝙蝠傘が出逢ったのを知りませんか”

[と一言告げた後、警官に問われるままに全て自白している。弁護側は精神鑑定を求めたが、鑑定結果は“責任能力有り”]

“最初は解体途中に何度も嘔吐しました。
 吐瀉物に塗れた妻の肉塊は美しかった”

[法廷で訥々と語る男に下されたのは死刑判決。
 判決に対しては何のコメントもせず、弁護人に“お疲れ様でした”と告げ、一礼してから証言台を降りている]

(42) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
もう一回。
691
10102
342
てにをは43

(-7) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
空席はひとつ繰り下げて、と。数字好きですね…
 02は、補足事項を、各所……

……もういっちょてにをは2

(-8) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

……なかなか噛み合いませんね。
偏っているのでは?

[囚人服のパーマネント・イエローへ視線を落としながら、もう一つ読んで下さい、と静かに求めた]

[“当たり前だ。何だって俺が読まなきゃならん”護送官はそんな内心を表情だけでありありと語るが、資料の閲覧は囚人に与えられた権利の一つ。少しの間を置いて、朗読が再開される]

(43) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー


02は、補足事項を、各所に……

[合間合間に挟まる、掠れ声の言葉達]**

(44) 2015/03/18(Wed) 20時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 20時半頃


革命家 モンドが参加しました。


【人】 革命家 モンド

[――人類の歴史は、戦いの歴史であるという。

はじめに、過酷な自然そのものとの戦争があった。
石を割り、木を削り、原始的な道具を用いて、人類は他の動物たちとの戦争を勝ち抜いた。

そして、現代。
途絶えることなく続く、世界各地での紛争。
最新の技術を、旧式の武器を、手に入るすべてを用いて人々は戦う。

戦いこそが、強大な敵との戦いこそが、人類の進歩と調和を加速させる。

宇宙や深海、極限の環境は大きな壁だが、しかし、敢えてそこに挑まなければ脅威ではない。
そんなものは、大多数の人類にとっては脅威とはいえない。

敵とは、脅威を与える存在でなければならない。
もっと身近な、自分たちの生活を脅かす脅威でなければ、人類のためにはならない――]

(45) 2015/03/18(Wed) 21時半頃

【人】 革命家 モンド

―資料―

[No.01 オーギュスタン・モンド(36)
罪状:殺人,強盗致死,強姦致死,放火,器物損壊,建造物等損壊,拉致,監禁,etc...

Q国を中心として活動する民兵組織の指揮官。
政権の打倒後、同様に活動していた組織との連立政権を拒否して野に下り、周辺国の反政府組織とも連携して、国際秩序に対しての戦いを続けた。
大国の介入により捕縛され、数々の戦争犯罪について追求され、本人もそれを肯定したため速やかに死刑判決が下される。

当初は独裁者に対する抵抗運動の指導者として、一部国家からの支援さえ受けていた人物。
そのため、紛争中から逮捕されて以後の獄中まで、多くの映像や記事が残っている。

裁判資料として提出されたものの一部を、そこから抜粋する]

(46) 2015/03/18(Wed) 21時半頃

【人】 革命家 モンド

「この地獄で、選んで殺している余裕などあるかよ。戦場に紛れ込んだ素人の自己責任だ」
(戦場ジャーナリストへの誤射事件について)

「効率的に敵を殺すことを追求したら、そうなっただけだ」
(敵対勢力の支配地域に給水する浄水所に毒を混入した件について)

「ちまちまと、市街戦などやっていられるか。敵の支配に黙って従っていた民衆など、敵と同じだろ?」
(敵部隊が守る街を民間人ごと焼き払った件について)

「奪って犯せば、兵の士気も上がる。こちらの懐も痛まんし、いいこと尽くめだ」
(占領地における民間人への暴行・略奪について)

「身近な一人の死は悲劇だが、一万人が死ねば統計上の数字に過ぎん」
(紛争における民間人の死者が一万を超えたことについて)

(47) 2015/03/18(Wed) 21時半頃

【人】 革命家 モンド

[――最終的に、この男の運命を決めたのは、以下の発言であった。

「――男は強制労働、女は兵の慰み者、役に立たない老人病人は畑の肥料。
 ガキは、そうだな。そういう趣味の連中もいるし、爆弾にしてもいいが。
 命の値段を知らないガキは、いい兵隊になる。一番の使い道は、やはり、それだな。
 
 ――非人道的? なにがだ?
 占領した地は、我々のものだ。即ち、そこに住む連中も我々のものだ。捕虜もそうだ。
 
 自分の所有物を、どう扱おうと、文句をいわれる筋合いはない。そうだろ?」

裁判において提出されたこの発言記録が決め手となって、まさに男は、誰知らず、そのとおりに扱われようとしていた――]

(48) 2015/03/18(Wed) 21時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 21時半頃


【人】 革命家 モンド

― 護送車 車内 ―

――殺しているんだ、殺されるのは構わんさ。
だが、なあ。おい、処刑台への道のりにしては、随分と長いようじゃないか。

[護送官に、声をかける。
護送官はなにも応じない――男の口車に乗らないよう、細心の注意を払えと言い含められていたからだ]

第一、この服はなんだ。
"砂漠の黒サソリ"とも呼ばれた俺に、こんな悪趣味な色を。

[真っ赤な服に文句をつけても、やはり、返事はない]

……チッ、犬めが。
ふん……つまらん。せめて、なにか読むものでもないのか。

[そこで始めて、護送官が反応をみせた。

男に待ち受ける運命の一部、同じ施設に放り込まれる咎人たちのことは、教えても構わないとされていた情報であったからだ]

(49) 2015/03/18(Wed) 21時半頃

【人】 地下軌道 エフ

─護送車内─

[車窓に流れる景色は、分厚いカーテンで見れない。
微細な路面のガタつきに、時折丸めた背中が揺れる。

指紋で汚れた黒縁メガネの奥、とろんと濁った瞳は中空を眺めたまま。鎮静剤で意識を濁らされているのは、何度か拘置所やら裁判所で不審な動きがあったが故の止むを得ぬ処置だ。

人間にあまり興味を示さないその瞳は、監視カメラや録音機器、コンピューターなどの電子情報機器、また拘束や施錠器具には熱っぽく向けられる。
ある種のマニア特有の偏執的な興味を、マスコミはこぞって取り上げた。専門家曰く、そのような趣味が彼の人格を歪めたのだろうと。

彼がその評価を知れば、きっとこう答えたはずだ。

「マニアだからおかしくなったんじゃない。
おかしいから、そういうのが好きになったんだよね」と。]

(50) 2015/03/18(Wed) 21時半頃

地下軌道 エフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(地下軌道 エフは村を出ました)


地下軌道 エフが参加しました。


【人】 地下軌道 エフ

ふぅん…

[手錠を掛けたままの手がつまんだのは、ジェニファー[[who]]の名のある書類]

(51) 2015/03/18(Wed) 22時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 22時頃


助手 ゲイルが参加しました。


【人】 助手 ゲイル

[最初に違和感を持ったのは、13の頃だった。
おかしい、と思ったのは母親が暴漢に遭って死んでしまった時。

それでも、人並みに結婚をして、子供ができた頃までは、まだ大丈夫だと思っていた。
あれだけ嬉しかったのに、亡くしてしまっても涙一つ零れない自分]

 ねえ父さん、私に殺されてくれない?

[子供を亡くした私に夫はやさしかった。
夫婦仲は悪くなんてなかった。愛しているのだと、錯覚していた。
毒を盛り続けて彼が倒れても、やはり悲しくなんてなかった。

父親に言った言葉を、最初信じてはもらえなかった。
私が余りにもいつも通りだったから]

(52) 2015/03/18(Wed) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―ママの思い出―
ある日わたしは母に連れられ旅に出て
そしてある日置いてきぼりにされた

ママの事はよく思い出せないけれど
ふっくらとした温かい手だけは良く覚えている

あれはハローウィンの夜だった
菫色に染まっていく空
ジャックランタンのオレンジ色

「私のかわいいベイヴィちゃん、いっしょに逃げましょ」

足りない夕食の食材を急に思い出した女が
近所に買いに行くように
スルリとエプロンを外すと私の手を引き駅へと向かった

(53) 2015/03/18(Wed) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

わたしはひっぱられながら後ろをちらりと振り向く

「大丈夫…パパはいつも通りお酒を飲んで寝てるだけ。大丈夫よ
 かわいい私の娘」

床に転がっているパパの後頭部が半開きの扉から見えた
なんだろう壊れたお人形のように思えてちょっと怖かった

(54) 2015/03/18(Wed) 22時頃

【人】 地下軌道 エフ

…母娘二代の、殺人者、か。

興味深いよなぁ。
そういう気質は遺伝するのか、それとも、親が殺人犯になったことでの環境の変化が子供に影響を与えたのか…

[低い声がぶつぶつと漏らす独り言。誰に聞かせているわけでもなく、頭の中でロジックをこね回すために無意識に口にしてしまうのだ。

その悪癖も隣人たちから気味悪がられる所以だが、本人はあまり気にしてはいない]

(55) 2015/03/18(Wed) 22時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 22時頃


馬鹿 イワンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(馬鹿 イワンは村を出ました)


【人】 助手 ゲイル

―護送車内―

[揺れる車内はひどく冷たく感じた。
刑務官だと思われる男から、手渡されたのは同じように集められるらしい囚人のリスト。
その罪状や写真、名前、年齢、国籍などが書かれている。

興味がわくわけでもなく、パラパラとめくってそれから足下へと放った]

 外も見ることができないの?

[カーテンで遮られた窓。手錠をかけられた腕で開くことはできず、わかるのは舗装の剥がれたような道を走っていることくらい。

どうしてあの書類にサインをしてしまったのか、こうやって揺られている今もわからずにいる。
好んで殺したわけでもなく、今の心境としては取り立てて生き残りたいわけでもない。

――違う世界に行きたかったのだ、と思うに至るのは、もう少し後のこと**]

(56) 2015/03/18(Wed) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

それでもママが上機嫌なのと
はじめて乗る赤い電車が楽しくて

(赤い電車は遠くへつづく電車だからいつもはのれなかったの)

どこへいこうがママといっしょでわたしは幸せだった
いつのまにか温かい胸の中で丸くなって眠った

「大丈夫よ、大丈夫 綺麗でお利口な私の娘。
 全部忘れてお眠りなさい

 大丈夫、大丈夫だから」

まんまるい手が私の頭を撫でた


 

(57) 2015/03/18(Wed) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 22時頃


馬鹿 イワンが参加しました。


【人】 馬鹿 イワン

-護送車-

…………なんてろくな……い。

[何か呟いた。この男は当局の取り調べでも公判でも
こう言い放ったという。「どうせAVに出るヤツなんてろくなもんじゃない。」
「俺はほぼすべての青少年にとっての通過点なんだよ。
その記念碑に存在を刻んだことを逆に光栄に思ってほしい。」
「どうせこういう形でしか世間様に顔向けできない連中だ。
今の俺には、あのときの俺にも、これからの俺にも、
罪悪感なんて、欠片も存在しないさ。」]

(58) 2015/03/18(Wed) 22時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 22時頃


【人】 革命家 モンド

ふん、ご同輩の身上書というわけか……まあ、いい。

何しろ――この俺と、同じところに放り込まれる連中なんだろう?

事実は小説より奇なり、という――刺激的な輩が揃ってることを、期待するとしようか。

[そうして、男は書類の束から適当な一枚を抜き出した。
その冒頭に記されていた名前は、スージー[[who]]といった]

(59) 2015/03/18(Wed) 22時頃

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