144 seventh heaven
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/* >>19 世界観大丈夫これ?
Q:舞台設定・文明の進み具合は? A:ざっくり「剣と魔法の世界」をご想像ください。銃火器は禁止しませんがメジャーではなく、まだまだ未発達の分野と思っていただければ。
(-13) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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── 謁見の間 ──
[王の言葉にゆるりと表情を緩め、首を傾げて嗤う。]
へぇ、面白いこと考えるのねぇ…… ……退屈しなさそぉ………
[悪と善を闘わせるのに、その両方を持つ人間に代理戦争をさせるなんて、なかなかいい趣味ねぇ、と妖艶な笑みを浮かべる。しかも賭け、と。]
ふふふ、愉しそぉ… 私は乗るわぁ。 ……でも、面白くなくなったら、途中で投げちゃうかもぉ、私。
[相手を挑発するように、ふふふ、と笑えば悪びれもなくそう告げる。]
7人の選出…… それはぁ…… 私の力を人間に貸し与えてもよいのぉ?
[あぁ、喉が乾く。果実の味を思い出し、口の中に溜まる唾液を飲み込めば、そう問うた。]
(@11) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 13時半頃
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/* 寝起きこらwwwまた寝るのwwww起きてww
(-14) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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……ルル。 この前の記念式典はすごかったね。 お花をいっぱい買ってもらって……
[ 使ったじょうろを物陰にしまえば、 ぽたた、と古木に水が染みこむ。
まだ だれもいない 店内。 薄桃のどこか血色が悪い唇で、ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ乍、少年は花の手入れに勤しんでいた。]
見てた? 国中のみんなが集まって……新しい女王様を祝福したんだ…… あの玉座の上に座って地上を見るのは、一体どんな気分だろうね……
[ 語りかける扉の向こうから返答はない。 いつだって、少年の言葉は一方通行だ。
薄明かりの差す店内で、 ふと彼の頭から白い古びたフードが落ちる。
陽光に透ける桃色の髪から覗くのは、つんと尖った耳。]
(20) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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[午後からの講義にも関わらず、朝日の射し込む部屋を後にした。この部屋にいるよりも首席に与えられる個室の方が「テスモポリスの娘」に相応しい…し、折角まともに演じられそうなのだから此処に独り居る意味もないだろう]
施錠。
[ガチャリという音を聞いたかどうか、反応も振り返りもせず。花でも替えておくかと行きつけの店へ向かった]
[虚しく伽藍堂になった部屋は、言葉通り何も。そう、殺風景なベッドと真白な壁、床、扉、カーテンやドアノブに至るまで穢れを浮かばせるような特注の白しかなかった。この狂気に気づくには部屋の中に足を踏み入れる必要があるだろうが、そんな人はいなかった。両親さえも豪奢で家に相応しい扉しか見ていないのだから]
(21) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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黍炉は、ここまで読んだ。
2014/12/23(Tue) 13時半頃
ローズマリーは、ここまで読んだ。
2014/12/23(Tue) 13時半頃
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クワー…!?
[目が覚めたオウムはバタバタと暴れ始める。がフィリップを何かが阻んでいる。それは紛れも無く、胸だ。天使フィリップ、なんと胸の谷間に居るのだ。それは人間だろうが天使だろうが、はたまた神だろうが動揺してしまうぐらいのもので、そして心なしか甘いいい匂いがする。魅力のある女性から漂うあの、甘い匂い]
(く、くるしい…!息ができない!というかなんなんだこのうっとりする香りは…!)
[フィリップの抵抗虚しく、王の話が終わるまでオウムはリリスの胸の中だった]
(@12) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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[ いけない、とフードを被り直して、 少年はカウンターに置いていたメモに目を通す]
えっと ……今日は、病院にガーベラのフラワーアレンジっ、と
[ 棚から取り出した黒い剪定鋏を、 ふうわりと赤く上品に咲いたガーベラにそっと添えて、
ふと、少しだけ冷たい風がふいた気がしたから そっちを見たら
簡素だけれども上等な染め方をした、紅の着物 とても美しく上品で、まるでお嬢様のようなひとが此方を見ていたから>>12
しゃきん、と赤いガーベラを断ち
それから、ゆるりと立ち上がって店の外へ]
(22) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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こんにちは! いいお天気ですね。 花たちも喜んでます。
[風が少女の指通りのいい髪を撫でていく。 少年は、ガーベラと鋏を手にしたまま、にこりと微笑みを浮かべて その美しくもどこか冷たい少女に会釈を**]
(23) 2014/12/23(Tue) 13時半頃
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[窓の外から鳥の囀りが聞こえる。 その囀りによってアイリスは目を覚ました。]
んんー...今日は良く寝れたな〜 ってもうこんな時間!?
[今日は近くのスーパーで卵が大安売りをする日であった。だが、アイリスが起きた時間は昼過ぎであった。こんな時間ではとうに卵は売り切れてしまっているだろう。 はぁー、とため息を吐き目覚まし時計を見る。目覚まし時計はセットした時間の3分前で止まっていた。 それをみてアイリスは少し苛立ち、クスッと笑った。]
[ついてないなぁー。 と呟きおもむろに目覚まし時計を鷲掴みにすると勢いよく床に叩きつけた。 目覚まし時計は粉微塵にこそなりはしなかったが、床と衝突した面にはヒビが入り、部品が四方八方に散らばった。 こんな役立たずな時計もう要らない。 と壊れた目覚まし時計に吐き捨てるた。 はぁー、スッキリした!と言い、出かける準備をし始める。]
新しい目覚まし時計を買いに行かなきゃ。 アイリスは家の鍵を閉め、上機嫌で出かけていった。
(24) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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―とある街:pub 「Lion of territory」―
[1階では客においしい食事と酒をふるまい、2階を旅人達の宿泊場所として提供しているこのパブでは、朝早くから夜遅くまで喧騒が絶えない。 ここに来た当初は夜中の騒々しさに驚いたが、4日も経てば平然と眠れるようになった。
階下から溢れてくる音を聞きながら、着々と支度を済ませる。 最後に金貨や銀貨を入れた小包、そして隣に置いてあった短剣を慣れた手つきで身に付けると、部屋の外へ出るためにドアへと向かう。
開けた途端、より一層耳に届く賑やかなざわめき。 嫌いでは無いが、]
…うるさいな。
[小さく、呟く。]
(25) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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[ギシリ、ギシリ、と音を立てる階段の音も、ギィィイイイ...と軋みながら開くドアの音も、おそらく誰も気づいていないのだろう。
2つ目のドアを潜った先では、友人や恋人同士で食事をしていたり、まだ昼間だというのに酒を煽っている者、ポーカーでの賭け事に興じている者、隅のほうで何やらヒソヒソと話している者などの姿が見える。つまりはいつも通りの風景。 人の合間をぬってバーカウンターへと近づけば、女将さんがこっちに気づいたようで、手を振ってくれた。]
おはようございます
[時間にしてはもう昼だが、今日最初の挨拶ということで。 挨拶の言葉と共に、互いの頬を右、左の順で合わせる。 軽くリップ音をたてて。
どちらからともなく体を離せば、女将さんがご飯は?と聞いてきた。今日は外へ出てきます、と返事。顔を合わせてからおよそ1分も経っていないだろう。 "分かったよ、いってらっしゃい!気をつけてね。"なんて見送られることには、未だ慣れない。 くすぐったさを感じつつ、嬉しさを隠さずに微笑んで、踵を返す。
さて、どこに行こうか。]
(26) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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――病院外―― (眩しい、とても眩しい。病院に戻ろうか。いやいや、戻るのはもっと面倒くさい。どこか適当な店にでも入ろう。家に帰るまでの道のりが長すぎて辛い。)
この辺、薄暗いトコあったかな。
(探すのも億劫だ。帰ろう。もう帰ろう。ああ、そうだ。遠いんだった。考えるのも億劫になってきた。なんで帰ろうとしてたんだっけ。)
[陽光の眩しさになれたためか、なぜ帰ろうとしたのかさえ忘れてしまった。考えるのも面倒くさくなったようだ。垂れてきた髪を耳にかけ、ちらりと周囲を見回す。人が多いい事にため息を吐きだし、のっそりと歩き始める。]
鬱陶しい…はい、い〜〜ち に〜〜〜い さ〜〜〜〜ん
[霧島に聞こえる音のすべてが無になる。周囲は会話ができないことに戸惑いを覚えることだろう。霧島がいなくなれば普通に聞こえるようにはなるのだが。]
(27) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 14時頃
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―― リィブラ・外れ村の森の一軒 ――
[撫で肩の、うら若ささえ形容されそうな、 しかし見目は少年。ここは魔法使いの隠居の借り家。 師匠『せんせい』の居ない今、屋敷の主はボクということになる。
訪れるのは殆ど村人。 お年寄りの腰痛の薬から遠方のお偉方の頼みまで。 王宮のある都からは毛嫌いされる異な魔法使い。
そんな今日は師匠『せんせい』ぶって、 訪れた少女に授業をしているこの男の名は、]
[ケイ・ワンスローゼス。]
(28) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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/* なしとか最弱設定さんは何をしたいのだろうと思いつつちょいと期待しつつ
(-15) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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―――ノームの帽子の溜まり水に、ウルフズベインの蜜を七滴、
すり潰した三枚のブーゲンビリアの葉、アニスの実を四粒。
ふむ。じゃあ煮詰めて頃合えば呪ないは? …
。。。『甘く 甘く 蜜を灯して 乳臭い赤子が泣き止む仄火 寝息の傍に 佇むみこころ』
ふふっ。
[重なった声。正解。と笑む。]
(29) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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/* 水・氷魔法メイン+ダガー(近距離戦での防御のみ) かつエルフ(ウンディーネとかそこら)と人間のハーフにしようと思ってたらペラジー君と被ってるじゃないですかーやだ運命ー
RP自体3択で迷ってるんだよね…設定は後で生えるもの方針で好きに動いてもらおうかなベネットさん。
とりあえず10ヶ月振りだからシステムおさらい 23143649
(-16) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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/* ぎゃあああああああん!!! 新キャラチップケイイチくん! 見下されたい!罵られたい!かっこいい!!!
101016
(-17) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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―――謁見の間―――
ところで、モレク?君たちは分業を進めるべきだわ。 せめてメインの語り手をひとりに絞るとか、する気はないの? …あと、ナナはまだ寝ちゃ駄目。もう少しで済むから起きて。
[賭けについて粗方の説明を終えると、もう何度目になるかわからない提案を投げた。今回もそれが聞き入れられることはないのだろうけれど。 他の招待客が奇異の視線を向けても、女王が異形の姿と声>>@9に動じることはない。無論、無礼な態度に憤ることもない。 ただ、次々変わる彼らの声を聞き分けるのは、未だに慣れなくて骨が折れると思うだけ。 相変わらず自由な”七番目”に釘を刺してから、おっとりと甘い声>>@11に答えを。]
もちろん、構わないわ。 敵の陣営を出し抜くために、策でも力でも好きに使って? ただし、試合中に「代理人」に手を出すのは禁止よ。 それは趣旨に反するし、面白くないもの。
[彼女が納得した様子を見せたなら、他に質問は?と円卓に視線を巡らせて。特に声が上がらなければ、ゆったりと背もたれに体を預けるだろう。]
(30) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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/* やあ。いきなりごめんね、縁故の申し込み。もしよければ前からの行きつけの店にしようかと思ってるんだけど、敵縁故も欲しいしね。もし過去に影響ないようなら、ぜひ。
(-18) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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── 謁見の間 ── [フランシスカとのやりとりの中、胸に抱いていたオウムが目を覚ましたようでバタバタと暴れ出す>>@12。 も、何故かすぐに大人しく其処に納まった。]
あらぁ? お目覚めぇ?
[話の後にそっとオウムに唇を寄せて息が掛かるように囁く。]
私はリリス。 見ない顔だけれどぉ…… 白い翅のお方かしらぁ?
[うふふ、と笑みを零しながら、抱いているオウムに問いかける。]
(@13) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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[魔法の素養のある子を育てるのは ほんの小さな暇つぶしであるけれど。 日々を過ごすのに必要な、小さな刺激。
数日前、虫の噂に届いた新たな王の誕生式典。 王であり神である女の容姿に一抹の不安を覚える。 暗い肌に昏い髪。奇しい笑みを湛える唇。
少女を帰途に就かせると、風が乱れたような気がして
窓越しの森の向こうに鎮座する王都を遠く眺めた。 悪魔の小蝿『ファミリア』の侵入を、敢え無く許してしまいながら*]
(31) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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私からの話は、これでお仕舞い。 この話を受けるのも蹴るのも、君たちの自由。 さっそく候補者を探しに行くのもいいし…
[一旦言葉を切って、しなやかに指を鳴らす。 同時に、人数分のティーセットと焼き菓子が円卓に並んだ。招待客に茶菓のひとつも出さないようでは、招く側のマナーが疑われるというものだ。]
お茶でも飲んで、ゆっくりしていってもいいのよ。*
(32) 2014/12/23(Tue) 14時頃
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── 謁見の間 ── つまり、何かあるならぁ…… 先に仕込んでおけ、ということねぇ?
[納得したように、フランシスカ>>30に微笑みかければ、もう何をオモチャにしようか、そのことで頭は一杯、その表情は妖艶かつ子どものように無邪気なもので。
抱き締めていたオウムに声を掛けたのはその後>>@13]
(@14) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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─ 西部・森 ─
っ、あ っはあ
[ ばさ、
ぎり、と奥歯を鳴らして現れるのは、夜色に染まる翅。 詰まる息を 吐いて 吸って 白い肌を伝う雫は額から、目尻から 苦しい、辛い
『 なら、隠さなければいいのに 』 私の中の私が、くすくすと愉しげに嗤う。貴女と私は"違う"から、きっと彼女にはわからない。 ]
別に… 平気だもん……
[ 華やかな着物に隠れる、白く細い腕に魔法を刻む其の表情はひどく歪んでいて。しょっぱい雫がぽたぽたと、足元の草花に降り注ぐ。
───それから暫くして 天に伸びていた黒い翅は、ふわり、翠廻る森と澄み渡る蒼穹と同化して"消え"ていた。 ]
(33) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 14時半頃
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/* ははっ 毎度のごとくあざといはもらっていくぞ!!!!!(久々女の子やるから緊張)
(-19) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 14時半頃
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[>>@13甘い息がかかると、ブルブルと身体を震わせる。バタバタと翼を器用に使いリリスの手を振りほどき地面に降り立つと人の、いや、天使の姿に戻る。が、羽は隠しているのか見えない]
はぁん。あんたがあの有名なリリスさんね。初めまして 俺はフィリップ。天使かどうかはご想像にお任せ あーでも天使だろうが悪魔だろうがどうだっていいのよ。俺の事なんか気にせずご自由にー (あんなやつに目をつけられたらたまったもんじゃない…が機嫌を損ねるのもよくないしな。てきとーに挨拶して離れよう)
[手のひらをひらりとすると、またオウムになり羽ばたいて]
(@15) 2014/12/23(Tue) 14時半頃
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