人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 演劇部 オスカー

……あっ!!

[中庭の少女が勢いよく転ぶ。
その瞬間をちょうど目撃し、今度こそ完全に立ち上がった。
こちらも周囲からの視線を浴びてしまっただろうか]

(30) 2010/07/15(Thu) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

[顔を真っ赤にしながら、おたおたと立ち上がる。
ただでさえ、人から注目されることは苦手なのに。周りから向けられる視線が辛い]


――――――……っ。

[居心地悪そうに顔を動かした先には、食堂の窓ガラスがあった。
一瞬だけ見えた、オスカーとパティの姿。未だ彼が此方を見ているなら、視線は僅かに混じったか]

あ、あわわ、わ……。

[小さな声を零しながら、そのまま校舎の中へ走り去って行った。ポケットからひらりと花柄のハンカチが舞い落ちたが、気づかないままで**]

(31) 2010/07/15(Thu) 00時頃

オスカーは、メアリーと少しの間、目が合ったようだ**

2010/07/15(Thu) 00時半頃


【人】 演劇部 オスカー

―食堂→中庭―

……大丈夫かな。

[視線が交錯し、こちらが固まっている間に、
メアリーは早足で逃げるように走り去ってしまっていた]

なにか、落とした?

[すとんと席に腰を落とし、暗い赤銅色の瞳を凝らす。
あまり視力は良い方ではなく、メアリーだと気付けただけでも
やっとだったらしい。ハンカチは花びらのように風に舞う]

僕、ちょっと取って来ますっ。
えっと、この焼きそばパンのこと、頼みますね。

[このままではどこかへ飛んで行ってしまうだろう。
パティが行こうとするなら止めて、食堂から外に出るドアを開け、
内履きのままだと気付いたが、そのまま中庭の落し物のもとへ]

(32) 2010/07/15(Thu) 08時頃

【人】 先輩 パティ

ふーん、同じクラスの子か……あの子大丈夫か?
なんか派手に転んだみたいだけど。

[あまり興味はなさそうに空になった紙パックを膨らませたり凹ませたりして成り行きを見ていたがオスカーが飛び出すと焼きそばパンを見つめて]

これ見張ってろっての?
このアタシに?
いい度胸してんなぁ……

[ため息交じりにぼやいた]

(33) 2010/07/15(Thu) 09時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―中庭―

届かない……!

[いい度胸だと言われているなど、露知らず。
風でひらりと舞い上がるハンカチは、伸ばす手から逃げ回り、
背の低いオスカーにはなかなか捕まえられない]

ちょ、わっ……。

[遠くから見れば、それは変な踊りか、唯の酔っ払い状態か。
ふらふらと上ばかりに注意を払っている為、足元の段差に気付かない。そしてもれなく、メアリーのように転ぶことになった。
あまりのショックからか、なかなか起き上がれなかっただろう]

(34) 2010/07/15(Thu) 10時頃

オスカーは、手に握った花柄のハンカチを確かめた。

2010/07/15(Thu) 10時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
何故かどじっ子になってきた。謎。
そして未だに何の役職を希望するか迷っています。
悪霊……楽しそうだけど、それ以外かなぁ。

(-18) 2010/07/15(Thu) 10時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/15(Thu) 12時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
SNSでコメント書いたものの、良く考えたら透けまくりです。
でももう色々と諦めているので大丈夫。

(-19) 2010/07/15(Thu) 20時半頃

【人】 華道部 メアリー

―屋上前・階段―

[扱けて打ち付けた膝が痛い。でもそれ以上に周囲からの視線が痛い。
思いだしては振り払うようにギュッと目を閉じ、人目を避けるように廊下を駆ける。辿り着いたのは、屋上に続く短い階段。近くに人の気配が無さそうだと感じれば、漸く安堵したように腰を下ろした]


………………うぅ。

[隅っこに小さく蹲って声を漏らす]

(なんで、他の人みたいに、上手くできないんだろう)

[他人が当たり前にこなしていることも、自分はなかなかうまく出来ない。
同級生の輪にも入れず、あげく羽虫に驚いて一人で大騒ぎして、逃げるように校舎に戻って来た。情けなさに涙が滲む]

(35) 2010/07/15(Thu) 22時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 01時頃


【人】 演劇部 オスカー

―中庭→食堂―

これ、後で渡さなきゃ。

[立ち上がり、服のあちこちに付いた芝生を適当に落とす。
そうして周りの視線から逃げるように食堂へと戻るか。
パティと目が合ったなら決まり悪げに逸らしたかもしれない]

せんぱ、じゃなくてパティさん。
焼きそばパン、ありがとうございました。

[そもそも購入したのは彼女であり、テーブルに置いてあるのだから、誰かに取られるはずもないのだが。
可愛らしい花柄のハンカチは畳みなおし、迷ってからポケットへ]

結構、百物語の噂は広がってるみたいですね。
中庭で何人かが話してるの、聞きました。

[焼きそばパンの包装紙を破るのに、四苦八苦しながら]

(36) 2010/07/16(Fri) 07時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[ふっと、遠くを見るような瞳をする。
それはここではないどこかに、向けられているよう]

――パティさんは、霊の存在って信じますか?

[誰かが笑う甲高い声、耳に届くのは意味の成さないざわめき。
それらの中では掻き消えてしまいそうな小さな声で、問うた。
込められたどこか切実な真剣さに、パティは気付いてくれるか]

(37) 2010/07/16(Fri) 07時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
あんまりオスカーばかり話すと、皆入って来にくいかな。

(-20) 2010/07/16(Fri) 08時頃

【人】 先輩 パティ

[オスカーが戻ってくれば苛立たしげに視線を送り目が合えば逸らされるのを見て目を細める]

ったく、このアタシをパンのお守にするなんていい度胸してるね。

[つまらなさそうにアンパンを一齧りして掲示板に目を向け、すぐに逸らす]

ま、これだけ色んなところにこの張り紙が貼ってあればそりゃ噂にもなるでしょ。
実際、結構聞きたくもないのにクラスでもその話は出てたからね、だからアタシも掲示板のとこうろついてたってワケ。

[不意に真剣な口調で語るオスカーに気圧されるようにごくりと音を鳴らして咀嚼していたパンを飲み込み、眼を伏せる]

い、いや、アタシは……あんまり、信じてないっていうか、信じたくないかなーって……

(38) 2010/07/16(Fri) 10時頃

【人】 演劇部 オスカー

え、あ、お守にしたつもり、は……。

[しかし事実そうなってしまったので、反論は小さくなり。
どうにか取り出した焼きそばパンを少しずつ口に運びながら、
パティの問いの返事を聞いていただろう]

……そうなんですか。
僕はどちらかというと信じてるので、何も起こらないといいなって。
本当はサイモン先輩を止めたいくらいなんですけど、無理で……。

[目を伏せるパティの向かいで、ストローを咥え不安そうな表情を]

(39) 2010/07/16(Fri) 12時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 12時頃


食堂のおねいさん マリアンヌが参加しました。


【人】 食堂のおねいさん マリアンヌ

―食堂―

[いたっていつも通りの光景。生徒たちと他愛ない話で盛り上がるマリアンヌ。しかし、突然耳に入ってきた言葉に反応したかのように、突然表情が変わった。]

お前さんたち…いまなんて言ったんだい?え?百物語やろうってのかい!?悪いことは言わないからさ。やめといた方がいいよ。

サイモンがやろうって言ってるだって?あいつ…ミステリ同好会の会長だってのに、15年前何が起こったのかも知らないのかい…。

悪いことは言わないからさ。それにだけは参加しない方がいいわよ。どうせロクなことじゃないんだから。

[明るく言い放つ表情の奥には、うっすらと暗い影がさしていた。]

(40) 2010/07/16(Fri) 15時半頃

食堂のおねいさん マリアンヌは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 16時頃


帰宅部 ノックスが参加しました。


【人】 帰宅部 ノックス

―2年B組教室―
あー、ったく。
あの先生、なんで授業時間終わってから小テストするんだろうなぁ。おかげで購買の人気商品、この曜日は絶対買えやしない。

[深くため息をついて、クラスメートとそんな愚痴をかわしつつ。]

で、お前は弁当だっけ?んじゃ、買いに行くのオレだけかぁ。
それじゃ、一っ走り行ってくるよ。大したモン残ってなさそうだけど。

[苦笑しながら、教室を出ようとすると。
他のクラスメートの男子の会話が耳に入る。「お前七不思議聞きに行くか。」と。他愛のない会話の中に混じっていた今日行われるイベントの事。
その会話の輪の中、殆どの面子が興味ない、といった表情をしていたのだが……]

(41) 2010/07/16(Fri) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―食堂―

……?

[どこからか聞こえてきた、サイモンの名に反応し振り返る。
すると、そこにはよく見かける食堂のお姉さんの姿があった。
自分達に言っているのかな、と少し戸惑った様子を見せてから]

こ、こんにちは。

……15年前、何かあったんですか……?

[迷いつつも、おそるおそるといった口調で、尋ねただろう]

(42) 2010/07/16(Fri) 20時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
やった、人が増えた。増えた。

(-21) 2010/07/16(Fri) 20時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

[くるり。と踵を返し、その男子の会話の輪に近づく。
戻ってくる色白を見た一部の男子は、「ぁ、バカっ」と小声で会話を制すが、もう遅い。]

おい、その話。詳しく。詳しく教えてくれッ

[鬼気(嬉々)迫る色白。周りのクラスメートはため息をついた。「な、なんでもねぇよ」と話を濁す男子生徒。]

なんだと!?お前ら、一度も怪奇現象に遭ったことのないオレの気持ちがわかるか!?メジャーな金縛りですらないんだぞ!?

[がくがくと男子生徒を揺さぶりながら、色白怒る。
「いや、分からねぇよ」と周りのクラスメートは心の中で突っ込みを入れた事だろう。]

……と、しまった。昼飯買いに行かねぇと。

[深く溜息をつけば、軽い駆け足で教室から出て行った。
その後、教室内は暫く色白の話題でざわついただろう。
「いつもどおりだったな」と。]

(43) 2010/07/16(Fri) 20時半頃

帰宅部 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 21時頃


オスカーは、まだ焼きそばパンを食べている。

2010/07/16(Fri) 21時頃


オスカーは、あと(04)分はかかりそうなペースだ。

2010/07/16(Fri) 21時頃


【人】 帰宅部 ノックス

まったく、オレにも教えてくれたっていいよなぁ。

[拗ねたような口調で呟きつつ廊下を歩き。
食堂近くまで来れば、掲示板に目がいった。]

んぉ。これかぁ……ミステリー同好会、か。
オレ、別に推理小説とかは好きじゃないんだよなぁ。
……オカルト研究部、だったら。喜んで入るのになぁ。

[全く以て勿体無い、とため息をついた。
と、そんな場合ではない。この時間だったら何か残っているのだろうか。少し不安になりながら駆け足で食堂に入っただろう。]

(44) 2010/07/16(Fri) 21時頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
役職は((邪気悪魔))とか((蝙蝠妖精))がいいかな。

(-22) 2010/07/16(Fri) 21時頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
どちらもありません。残念ッ!

(-23) 2010/07/16(Fri) 21時頃

【人】 帰宅部 ノックス

―食堂―
おばちゃーん、まだなんか残ってる?

[明るい声を張り上げながら、おばちゃんに挨拶を。
そして、残っているパンのラインナップを見て。唸る。]

……やっぱ、人気の奴は売り切れ、か。
仕方ない、これとこれ。後、飲みもんはミルクティの紙パックね。

[深く溜息をつきつつ、代金を支払って。
袋に入れてもらえば、ありがと!と軽く笑みを浮かべながら礼を言う。]

と、おばちゃんとなんか話してたのかい?
割り込んでしまってすまないな。

[そう、下級生らしき少年に向かって声をかけただろう。]

(45) 2010/07/16(Fri) 21時頃

【人】 演劇部 オスカー

……っあ、いえ、大丈夫です。
ちょっと今日ある百物語について、話していて。

[たぶん先輩だろうと思いながら、そう答える。
パティのほうを一度伺ってから、彼のほうに身体を向けた]

(46) 2010/07/16(Fri) 21時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

なんだって?君、放課後のアレに参加するのかい?

[目が輝いた。]

そうかそうか……おばちゃん何か知ってるのか。
良ければ、その話。オレも一緒に聞いていいかい?

[確かに、この学校に長く勤めている人だったら本当の七不思議を知っているかもしれない。しかし、忙しい時間帯でもあるし、なかなかとっかかりがつかめなかったのは事実。
目の前の少年に感謝をしつつ、返事を待つ。]

(47) 2010/07/16(Fri) 21時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/16(Fri) 21時半頃


オスカーは、ノックスにこくりと頷いてから、「1年のオスカー・エディソンです」と自己紹介しただろう**

2010/07/16(Fri) 21時半頃


【人】 帰宅部 ノックス

しかしまぁ、君は女連れか。なかなかやるじゃないか。

[笑いながら、オスカーにしか聞こえない程度の声でからかうように言う。少年が肯けば、つられるように頷いた。]

おう、サンキュな。……っと、自己紹介がまだだったな。
オレは2−Bのノックス。ノックス=マイヤーだ。よろしくっ
まぁ、なんかの縁だ。仲良くしてくれよ。

[と、自己紹介をすれば、パティの方の名前も聞こうとする。聞けなかったら聞けなかっただし、聞けたら教えてくれてありがとう、と。
袋の中からマーガリンサンドを取り出せば、かじりつつ話に耳を傾けるだろう。]

(48) 2010/07/16(Fri) 21時半頃

【人】 先輩 パティ

[オスカーと話し込んでいれば不意にマリアンヌの声が響く]

へ、な、何?15年前?

[マリアンヌの迫力に気圧されたように顔をひきつらせて、話を聞こうとするオスカーの袖を引く]

ちょ、ちょっと、アンタもサイモン止めるつもりなんでしょ。
なんで詳しく聞く必要があるのよ……

[いやいやをするように首を振って見せれば、不意に別の男が現れて怪訝そうにそちらを見る]

ふーん、二年坊主か。
アタシはパティだ、パティ=アディソン。

(49) 2010/07/16(Fri) 22時半頃

【人】 華道部 メアリー

―屋上前・階段―

[くしゃりと手元に紙が触れた。屋上へ続く扉に張られた貼紙が、剥がれ落ちたものらしかった]

『今日の放課後、百物語を行います―――――…


[涙目を手で擦り、其処につづられた文字を読み取る]

ひゃくものがたり…?

[こてりと首を傾げれば、長い髪が小さく揺れる]

(50) 2010/07/16(Fri) 22時半頃

【人】 帰宅部 ノックス

へぇ、15年前。オレらが幼稚園にも入ってない頃の話、か。

[そんなに昔の話か、と頬を掻く。
それなら、もっと噂になってても良いのでは、と内心思う。]

へぇ、ありがとう。先輩、ってわけか。
……あれ、その姓って。オスカーともしかして身内?

[聞き間違えたか、同じ名字だと思ったらしい。]

(51) 2010/07/16(Fri) 22時半頃

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