人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23時頃


【見】 ろくでなし リー

―館:玄関口→玄関ホール―

 …お待ちません!

[つま先を外へと向けたものの彼女の方が動きが早かった>>@12
促されるまま視線を向ければ、肩を竦ませため息。]

 どうしてお酒があるのに飲んじゃいけないんだか。
 不思議だねえ。

[傍にトニーがいたのなら戯れごとに付き合ってもらおうと話しかけただろう。

けれどここでいざこざを繰り広げてしまえば、まだ見ぬ使用人やご客人から歩兵を買う恐れもある。

損得を天秤にかければため息を。]

 ハイハイ。ご褒美にシャンパンくれてもイイよ。

[両手を上げつつ渋々頷けば、館の中へと入っていく。
そこで見つけたその後ろ姿にぎこちなく口端を上げてお声がけ。]

(@14) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【見】 手伝い クラリッサ

[風に運ばれるのは庭園に満ちる濃厚な薔薇の香と、甘い甘い花の芳香。

風に揺れるのは紅い花弁と、女の足首まで届く長いスカートと髪に飾られた紫の生花。

風に運ばれるのは――]

 ……まぁ、リーったら。
  また油を売っているのかしら。
   お客様が多くて忙しいのに、本当に困った子ね。

[“聴こえた”陽気な歌声>>@1に浮かべるのは、言葉に反し困った風でもない穏やかな微笑み]

(@15) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
[..はぼんやりと、館を眺めていると>>@12を遠巻きに見つめた。どうやらこの館の使用人と思しきふたりをじっと見つめる]

ヴァンパイア――じゃないか。

(強いの、かな? やっぱり、この館で雇われるような人は…強い?)

[..はぎゅっと傘を握りしめる。いけない、と自分に言い聞かせた。ここでは自分は招待客なのだから、少しおとなしくしていない、と]

あの。…もし

[..は頭にあるものを払拭するようにラディスラヴァに話し掛けた]

(12) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【見】 ろくでなし リー

――今晩は、お嬢さん。何かお困り?

[その場に他の客人もいたのなら同様に声をかけながら、使用人らしく一礼でもしただろう。]

(@16) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[シンとした館内に突然>>@12>>11の声が耳に飛び込む。…は灰皿代わりの小箱から目線を上げ、扉の方を見やった]

誰もいないから勝手に入らせてもらったわ。アンタ達、ここの住人?それとも招待客?

(13) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【見】 手伝い クラリッサ

[花籠に花々が溢れると鋏を腰のポーチに仕舞い、不意に顔を上げると、少し垂れ目がちな目を丸くして]

 …って、あら、あらあらあら?
  もうお客様がいらしているの?

 困ったわ。
  まだお花を飾り終えていないのに。

[おっとりと漏らし、鋏を手放した掌は頬に添えられて]

 ……お花を飾るのと、お客様をお出迎えするの。
  どちらを先にやればいいかしら?

[ぽつり呟いた言葉は、困ったような響き*]

(@17) 2014/10/31(Fri) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23時頃


【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
というわけで。飛び入り、というより企画人サイドに肩入れしつつも、全然企画に関わらずにここまで来てしまったhamyと申します(震え声)
初RP村というまさしく無謀ともいえる挑戦を…リア爆で飾るとか……頑張るしか…

ともかく。実は芙蓉ちゃんのベースになった子は思い入れのある子なので。ちょっと頑張ってみよう_(:3」∠)_

(-4) 2014/10/31(Fri) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23時頃


【人】 靴磨き トニー

―館 玄関口―

>>@4
えーと、ありがとうございます!トニーです!
あ、それで、お母さんからこれを行けなかったお詫びにって。

[そう言って、新鮮な果物や野菜、絞めたばかりの鴨などが入ったバスケットを、ラディスラヴァに渡そうとする]

あと、この手紙は、この屋敷の主様にって。
渡しておけばいいのかな?

[>>@8の男には、へへっ偉いでしょと笑顔を向けて、一層豪華な部屋の中を見回しながらワクワクと]

(14) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【見】 村娘 ラディスラヴァ

―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―

はい……。あら、お客様……。>>12>>13
招待状を、拝見させて頂いても……?

[…は受け取った招待状をしげしげと眺め、元通り封筒に入れて持ち主に返すと、恭しく一礼した]

マーゴ様、ミルフィ様。
ようこそ、ノスフェラトゥの館へ……。
私、使用人の、ラディスラヴィアと申します。何かございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ……。

それでは、大ホールのほうへ、ご案内させて頂きます。
お荷物はこちらでお部屋に運ばせて頂きますので、どうぞ、そのまま……。

(@18) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【見】 ろくでなし リー

[庭園から漂う花びらの香り>>@15
それは館の内部へと足を踏み入れる頃にはきっと薄れてしまっただろうけど。

実は彼女の唄を思わず口ずさんでしまう程気に入っていることは内緒。]

(見つかったのがクラリッサならなァ)

[などと脳裏に思い浮かべてしまいつつも、声をかけたご客人が女中に話しかけている様子>>12をみれば口を噤み、新たに加わった女性>>13に向き直る。]

 ここ? ここもどこも違いがあるのかね。

 ……で? どちらかだと不都合でも?

(@19) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
女性ハンターが多くて嬉しいです!
強い女性が大好きです!

(-5) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[..は>>@16>>13同時に声を掛けられ、しばし黒い瞳を瞬いた]

わたしは、この通り。招待客よ――招待状は不幸なことに燃えてしまったけれど

[..は衣装と同じトランクケースを見せ、>>13に答えた]

そこの、男の人は、知らないけど
[>>@16を聞く限りは館の関係者だろうか。そんなことを頭の隅で思いつつも、正直な言葉を告げる]

(15) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
早い!流れが速いよ!追いつけない…
そんな感じでこれからどうぞ宜しくお願いします皆様。
いやそんな感じじゃだめだけど

(-6) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……使用人?

[オスカーと名乗るマフラーを着けた青年>>@13に小さく首を傾げた。
夜の主と言うだけあって、使用人を従えているのだろうか?

いや、それより……と女は考えを巡らせる。
この青年は本当に真祖の使用人なのだろうか。
本当に使用人なら、流石に歩き疲れたしお言葉に甘えさせてもらいたいところである。
しかし、ここに敵がいないとは限らない。

招待状のことは知っていた。だが、それを知っている敵による罠の可能性はある。]

……貴方が真祖 ノスフェラトゥの使用人だという証はありますか?

[ホルダーのボタンを外しながらそう尋ねた。]

(16) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【見】 ろくでなし リー

 ―少し前/館・玄関口―

[トニーの問いかけ>>14には]

 食わなきゃ大丈夫だろ。

 全部ラディに任せていれば解決さ。

[仕事を女中に丸投げしようとする魂胆を見せただろう。

慌ててヒソヒソ話にしながら。]*

(@20) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【見】 村娘 ラディスラヴァ

―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―

まぁ、美味しそうな鴨ですこと……。ご丁寧に、痛み入ります。

招待状は、トニー様がお持ちになっていて下さいませ。

[…はバスケットを受け取ると、足元の猫に優しく語りかけた]

ああ、あなた、……そうよ。トニー様を大ホールへご案内して差し上げて……。
ええ、私はその間に、お部屋の準備をしてしまうわ……。

[…はトニーに向き直ると、歩き出した猫を指差した]

トニー様の案内は、彼女に申し付けましたので、……どうぞ、おくつろぎ下さいませ。

(@21) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
多角!!発生!!!しまくり!!!!(眩暈

(-7) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
警戒心強すぎだろペラジーwww
仕方ないね!ドラリク希望だからね!!(

(-8) 2014/10/31(Fri) 23時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23時頃


【見】 双生児 オスカー

[警戒しつつも尋ねる姿>>16に無表情にこう返す]

さぁ、証かどうかはわかりませぬが
僕"ら"は死人、主人の僕
吸血鬼にはなれる素養がありませんでしたので死人でありながらもなぜか生を繋いでおります

[しゅるりとマフラーを解けばそこには切り離された首を縫合した様な痕がある。そして首筋にはノスフェラトゥの家紋が焼き鏝当てられたかのように刻まれていたろうか

自分にしか聞こえない"声"はこう告げる]

『オスカー。やっぱりこの人が招待客で合ってるみたいよ』
そうだね姉さん。信じてもらえればよいのだけれど

[話しかけるはマフラーに。ある意味異様だが青年にとっては日常的な光景
さて、彼女は信じてくれたかどうか――何処までも澄んだ、感慨宿さぬ光をたたえながら見つめて]

(@22) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ノスフェラトゥの館:玄関ホール―
[..は>>@18の恭しい声を耳にし、そちらへと振り返る]

有り難う。でも――わたし、先に服を着替えたいの。
実は、直に来てしまったから。衣服が汚れたままなのが少し気になるわ

[何の直に来たかは敢えて言わなかったのか、それとも無意識か
人ではないモノである、ラディスラヴァをじいっと見つめ、そして微笑む]

個室に案内してくれると、助かるのだけれど。
ああ、荷物は自分で持つわ

あまり、他の人には持って欲しくないの

(17) 2014/10/31(Fri) 23時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
へー、使用人たちとは秘話できないのか。
飛ばそうと思ったけどまあいいや。

とりあえずいきなり拾ってくれたオスカーさんには感謝感謝。

(-9) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

【見】 ろくでなし リー

―館・玄関ホール―

[いつもの調子で仕事をこなすラディ>>@18を見やりつつ、改めてご客人に会釈のなり損ないを送る>>15]

 ――男の人だなんて他人行儀な。

 リーとでもお気軽にどうぞお嬢様方。

[今更に名乗れば、その場にいる客人の荷物を見やる。]

 ラディ。部屋に荷物を運ぶなら俺がやっておこうか。面倒だけど。

 ………でも、まぁ…。

[黒髪の女性>>15を一瞥すれば、眉を下げて]

 ――身支度を調える時間はいるかな?

[特に必要ないとあらば、適当な部屋にでも案内しただろうか。
他にご要望があるようなら客人の意向に沿うだろう。]

(@23) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

【見】 蟻塚崩し エルゴット

[地下の扉が面する廊下。
窓から差し込む微量の明かりを頼りに進んでいく。

その最中、屋敷の外にクラリッサ>>@17の頭が見えたものだから、
静かに窓を開けて、彼女の背後でぶら下がってやった。
逆さまに。コウモリみたいに。]

 お出迎え?
 おはな、おていれ。

 好きな方をやればいいでしょぉ。
 でもね、でも、クラリッサとかくれんぼ、したいね。

[神出鬼没の彼女を見つけるのは、
とても楽しい。
一方的な遊び相手としては、好きだった。

そんな彼女を見つけた喜びに、目玉がキョロリと一回転。]

(@24) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

【見】 蟻塚崩し エルゴット

 クラリッサとお茶するのもいいですねぇ。
 ついでにお客さんにお茶の用意でもします?
 どぉ?どぉ?

[文字通り地に足をつけて、
仕事に悩む彼女を厨房へと誘ってみた。]

(@25) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―ノスフェラトゥの館:→玄関ホール前―

[そして、見上げるほどの大きな、まるで一昔前の城。その入り口には、すでにもう何人かの招待客が来ているようで。楽しそうな笑みを浮かべると、また一歩、足を踏み入れた。]

…………ふふっ

[自然と顔がにやけてしまうのは仕方がない。行き交う使用人と思わしき人々と、客らしき者たち。その中には、彼女がすでに“識っている”者たちもいるようで。そんなものたちとともに、自分が呼ばれたという事実が楽しくて仕方ないのだ。]

……なんだかみんな慌ただしいみたいだね

[ニュイの頭を軽くなでながら、ごたごたが収まるのを待とうと近くの椅子に腰かける。もともと、ひとところに居すわらないたちだし、荷物もいうほど多くはない。

それに、人間観察は彼女の“副業”でもあるのだから。ただ、話しかけられれば嬉しそうにしゃべりだすだろう。]

(18) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23時半頃


【見】 村娘 ラディスラヴァ

―館:玄関ホール―

[マーゴの言葉>>17を受け]

まぁ、それはそれは、失礼致しました……。
それでは先に、お部屋の方へご案内させて頂きます。お召し替えはお持ちでしたか……?
もし無いようでしたら、使用人の中からサイズの合うもののお洋服をお貸しさせて頂きますが……。

今お召しになっているお召し物は、ランドリーボックスに入れておいて頂ければ、お洗濯をして後日、返却させていただきます。

リーさん、私、マーゴ様をご案内して参りますので……これからいらっしゃるお客様の応対、お願いします。

[…はリーに軽く頭を下げると、抱えた猫と共に、マーゴを案内する為歩き出し]

(@26) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―館・玄関ホール―

わたし、あなたの名前も知らなかったから。リー、そう。リーさんって呼ばせてくれる?

[..は顔を綻ばせて>>@23に応えた。
煙草を吸っていたのだろう、同じ年頃と思しき彼女にも目を配りつつ]

トランクケースに色々入っているから、身支度を整えたい、かな…
ひとりだけ、薄汚れた衣装なのは嫌だし

[下級とは言え、ヴァンパイアを狩った後だということを彼らは気づいていないのだろうか?
どことなく不思議そうに、使用人と思しきふたりを見つつ、個室への案内を頼んだ。


もう少し


気持ちを落ちつかせたかったのもあった]

(19) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

っ……!

[マフラーの下から顔を覗かせた痛々しい縫合後>>@22を見た女は息を飲んだ。
その側にある焼き印を目にすれば、少しだけ警戒が解けたのを感じられただろうか。]

……ヴェイドゴニャである可能性はまだありますが
その焼き印を当てられているなら、使用人で間違いなさそうですね

[招待状の封として使われていた蝋に刻まれているのと同じ模様。
恐らく真祖が使う紋章なのだろう。
そう思った女はホルダーのボタンを付け直すと、使用人に招待状を見せた。]

真祖 ノスフェラトゥに招待されて参りました、ペラジー・サシャールと申します
案内を頼めますか?

(20) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そう。私も招待された側、よろしく。
ミルフィって呼んで。

[>>15の応えにわずかに表情を緩ませ。片手を上げるだけの軽い挨拶を返して、相手の服装に少し不思議そうに唇を結んで]

私も着替えに行った方がいいと思うね。女は常にキレイにしてた方がいい…じゃないと勿体ない。

って事で、ラディ…だっけ?アンタはその子を案内してやんな。私はここで待ってられるし、勝手に歩き回っていいなら勝手にするから。

[…は燃え尽きそうな煙草を灰皿でもみ消しながら>>@18に返答した]

(21) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
結構初心者COしてる人多いんですよね……
初心者村なんだから態々いう必要なくない?
と、思わなくもない(

(-10) 2014/10/31(Fri) 23時半頃

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