132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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やはり最初のロル落とすなら真っ先に落としとくかそうでないかだな…ww今気づいたら三人じゃねえか。
(元からオリバンダーのとこだけ真面目に落とそうとした)
(-16) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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―魔法生物ペットショップ―
わぁぁ…っ!
[重たい扉を押し開け、店内に足を踏み入れる。そこにはケージが数えきれないほど並び、そのひとつひとつに愛くるしい――もしくは個性的な動物たちが収まっていた。 そのひとつひとつを覗き込み、瞬きも忘れて目を丸くするグロリアの歩みが、とあるケージの前で止まる。]
まぁ、かわいい子猫ちゃん!
[ブルーグレーの毛並みが美しい子猫は、不貞腐れたようにケージの隅で丸くなっていた。しかしグロリアの姿を横目でチラと見るや否や、トテトテとこちらへ駆けてくる。何か訴えかけるようにみゃあみゃあと鳴いてケージを引っ掻く姿に、グロリアの心はすぐ決まった。]
ねぇ、おばあさま。
[祖母も何か気づくものがあったのだろう、頷いて店員に声を掛けてくれた。幸い、売約などはついていなかったらしい。 そうして話は進み、ほんの十数分後には、子猫はグロリアの腕の中でおとなしくうたた寝を始めたのだった。]
ふふ…いい子ね、可愛いシルヴェン。 わたくしの、初めてのお友達。
[短く柔らかな毛を撫でて、付けたばかりの名前を呼ぶ。ごろごろ喉を鳴らす彼を大事に抱えたまま、ふたりは次の目的地へ。]
(28) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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ーーダイヤゴン横丁にてーー
はあ、はやいこと必要なものを買って今夜の宿を見つけないと……
[クリスは今日の午前中にはダイヤゴン横丁に着くようスケジュールを組んでいたのだが、飛行機が遅れてしまいもう午後になっていたのだ]
(幸いタクシーが早かったからよかったけど、下手すると夜になっちゃうわ)
[クリスは駆け足でグリンゴッツ魔法銀行に足を踏み入れた]
(29) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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/* 次は2 1.杖 2.ローブ
(-17) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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グロリアがレイブンかハッフル…だと思えば、スリザリン…だと
(-18) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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ヨーランダが重い(人の事言えない) 後主人公、チアキの方とかが似合うなんて言うまでもない
(-19) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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―ダイアゴン横丁― [親とここにやってくるのは何回目だろうか。ついにここで自身のための杖を手に入れる。]
『さ、行ってきなさい。』
[オリバンダー杖店の前まで来た。どうやら父親は外で待っているらしい。
入ると先客>>18>>27が居たみたいで、年齢も離れてなさそうな事から察して話しかける。]
やあ、君達も杖を求めに来たんだね?
[多少ガラの悪そうな見た目の人物もいるが、きっとホグワーツ合格者だろうからそこまで悪いやつはいないだろうと気にしない。]
多分、ホグワーツ入学者だよね?僕もホグワーツに入るんだ。きっと一緒に切磋琢磨していく関係だろう。セシル・フェシエス、偉大なる魔法使いになる予定の者だ。よろしく。
[笑顔で握手を求めた。]**
(30) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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割と初心者多いにしてはロル皆うまい (ベテラン組が先にはいってるのかもだが/やはり私のこの拙さよ
(-20) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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―― オリバンダーの杖 ――
[ ジリヤが店に入ると、がたりとたくさん積まれた箱の内の一つが棚から転げ落ちる。突然目の前に転げ落ちてきたので掴むこともできず。ジリヤの声で奥からやってきた店主がその様子を見ていたようで。 ]
これ、中身…大丈夫なんですか?
[ 遠慮がちに質問を投げかければ何でもないように中年の店主は笑う。「ああ、こんなのよくあることだから気にすることはない。その箱を持って私の所へ。」店主の声に従って箱を広い埃を払いながら持って行った。
>>27そこで同じ年くらいの男子が店の中に入ってきただろうか。思わずじーっと見てしまったが、他人に話しかけるのはあまり得意ではなくて目を逸らしてしまう。 ]
(もしかしてこの子もホグワーツに…なんてこともあるのかな。)
(31) 2014/08/25(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 02時頃
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―洋裁店―
[お店のマダムに指示された通り両腕を広げると、メジャーが勝手にするする伸びて長さを測る。 なんだか蛇みたいですわね、なんて心の中で呟きながら、勤勉な羽ペンやメジャーを碧眼で追いかける。服のサイズを測るなんて暇で仕方がないと思っていたのだけれど、こうしていると待ち時間もあっという間だ。]
きゃっ、シルヴェンったら。くすぐったいですわ。
[グロリアが採寸風景に夢中になっていると、いつの間にか起きて退屈したらしいシルヴェンが、不意に足元にじゃれ付く。驚いて小さく悲鳴を上げてから、困った子ね、とばかり視線を下へ向けた。]
シルヴェン、もう少しいい子でお待ちなさい。 レディには時間が必要ですの。賢いあなたなら、一度言えばわかってくれると信じていますわよ。
[見下ろしてそう言いつけると、彼は神妙な顔でひと声鳴いて祖母の元へ歩いて行った。その様子が可愛くて可笑しくて、思わずくすくす笑いが唇から零れる。 退屈なんて感じる暇もなく、全身のサイズを測り終えて解放されるまで、あともう少し。**]
(32) 2014/08/25(Mon) 02時半頃
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[ >>27>>31と後から入ってきた二人を見れば店主はいらっしゃいと挨拶しただろう。ジリヤと言えば内心げっ…また増えた…なんて思いつつ。今までで友達と呼べる者がいなかったせいか、同年代との接触は何だか居心地が悪い。 ]
へえ、あなたも。
[ 元々表情に乏しいジリヤは話しかけられて口角を上げることはない。何と会話をしたら良いのか分からなくてどうしても刺々しい言い方になってしまう。 ]
…ジリヤ・パルトノーイ。一緒に?それは分からない、寮は四つあるの。 偉大な魔法使い…それはとっても楽しみ。
[ 最後の一言にはおめでたそうな脳にちょっとした皮肉を込めて。彼は気付いていないかもしれないけれど。求められた握手に応じることはなくただ言葉だけを返して。つれないと思われるかもしれないが正直放っておいてほしいという気持ちが大きくて。 ]
(33) 2014/08/25(Mon) 02時半頃
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―オリバンダーの杖― ……―――、
[ 足を踏み入れると同時に、自然と視線が>>31普通の人間より色素が薄い様に思えるその女子の方に流れる。こっちに気付いたのか、向こうもこちらに目を向けてきて、はた、とその瞳に目が行く。 ]
( ……アルビノ? )
[ 見えたのは、特徴的な真紅の瞳。繁々と見ていれば、それと同時に視線が逸らされた。別にはそれには気にしねェし、ただ珍し気なものを見るように眺めるだけ。こちらからは声を掛けることもせず、店内を見渡す。
その女子が箱を店主らしき人物の元へ運ぶのを、順番待ちとばかりに近くの柱に背を凭れて退屈そうに見つめていた所で、キィ、とドアがまた新しく開かれ>>30。つられるようにして、目線をそちらへと向けた。]
(34) 2014/08/25(Mon) 02時半頃
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……そうだけど?
[ >>30つらつらと聞いてもいねェことを並び立てるその様に、少し目を細める。俺は近寄るでも無く、柱に凭れかかったまま。
どこか気障っぽさを感じて、コイツも同じ入学者かよとちょっとウンザリした様を隠すことはしない。自分で『偉大な』とか言うヤツにろくなヤツは居ねェのは俺は知ってる。 特に名前を問われるまで名を返すつもりも、握手をするつもりも無く、閉口したまま、もう一人はどうするのだろうか、と視線を向け>>33。
何処か皮肉っぽさを含んだ口調で返されるのみりゃ、可笑しくて思わずククッ、と笑い声が抑え切れずに漏れ出たがそれを誤魔化すつもりもなかった。]
(35) 2014/08/25(Mon) 02時半頃
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誤字というか眠くて目がかすむ にほんごがふじゆうなる
(-21) 2014/08/25(Mon) 02時半頃
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そして聖痕の癖に性格が歪んでいるやつがこちら!!!! 後セシルがかわいそうになるwwww
ルドルフはハッフルパフ以外ならどこに入る資格もありそうだけどね。
(-22) 2014/08/25(Mon) 02時半頃
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(>>35この子、何がおかしいの。)
[ 再び先程の彼に視線を送る。くすくすと笑うその姿をじっとり睨みつけた、ように見えてしまったかもしれない。自分は可笑しいことでも言ったのだろうかなんて不安になって不快になって。 ]
ねえ、あなたは名前、何て言うの。
[ もしかしたら馬鹿にされてるのだろうか、なんて。そんな感情を誤魔化すように冷たく問う。聞いたところで覚えられるかも分からないし、そもそも覚える気もないのに。人の名前を聞いたら自分も名乗るのが礼儀じゃないのか。まあ、勝手に名乗ってきたのはこのセシルという男だけれど。 ]
(36) 2014/08/25(Mon) 03時頃
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……俺? ルドルフ・ドナルドソンだけど。
[ >>36声の矛先がこちらへと向いた所で、漸く笑いを止めて顔を上げる。冷やかな声には生憎慣れきっていた。物怖じする事も無きゃ相変らず歩み寄ることもせず、無愛想にそう言い放つ。
どうせ他人の名前なんて、今聞いても特に覚える気も無い。 所詮、どの寮になるかなんざ分からねえんだし、そもそも他人に自分から関わるつもりもねェから。
目の前のジリヤって女子の心中なんか分かるはずも無いし、知る気も、知りたくもない。単にセシルってスカしたヤツが軽くあしらわれているのが可笑しくて笑っただけで――、特にもう一人のヤツに対しては何の感情も偏見も持っていなかった。
ただ、アルビノに物珍しさを覚えたのと、 ―――どこか同族っぽさを覚えはしたが。** ]
(37) 2014/08/25(Mon) 03時頃
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知りたくもないといいながら 微ツンデレなんで『失せろ』といいながら実際消えられそうになったら引き留めくらいはする(
真の意味で孤立するのが嫌だからなあ、ルドルフは
(-23) 2014/08/25(Mon) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 03時頃
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>>通常運転<< わ、ワンパターンにならないようにがんばるよ>< 下手したら京介と被りそうなんだが、うん。調整 というかシーシャと京介足して割る2、みたいな。(
でも役違うし闇の面は全くないのとブレない系だから(デレはしても)そこは違うか
(-24) 2014/08/25(Mon) 03時半頃
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ーーダイアゴン横丁ーー
[トレイルは、煙突飛行ネットワークを使い、自宅の暖炉からこの街へと足を踏み入れた。
この街から漂う古い薬と紙の匂い、そして火箸を擦り合わせたような高い金属音と聞き分けられないほど多様な生き物の息づかい、そして何処か浮き足立ったような弾んだ人々の声が彼の五感を刺激する]
(相変わらずの賑やかさだなぁ。)
[彼自身の性向は賑やか場所を肯定するのだが、この街に絡む過去からの記憶が彼の気分を少なからず沈ませるのだ。
小さな子供の頃からこの街にくる度に、彼は母親にいい様に引きずり回されてきた。 クイディッチの練習に費やされるべき貴重な時間をこの横丁のドブに捨ててきたのだ。 それに彼自身買い物という行為を楽しむ思考を持ち合わせてはいなかった。
今回ホグワーツ魔法学校入学に当たって、母は一緒にダイアゴン横丁へ行き入学の買い物の指揮を取ることを当然のように考えていた。 だが、過去の苦い思い出から買い物には父親の同行を強く願い出たのだった。]
(38) 2014/08/25(Mon) 03時半頃
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あと、メモついでやが 飄々キャラと違い感情だしやすいしキレやすい
(-25) 2014/08/25(Mon) 03時半頃
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(父さん、遅いな…)
[予め約束しておいた横丁内のカフェの暖炉の前で、トレイルは不安げに周りを見回した。 彼をそのまま大きくしたような上背の父の姿が見当たらないと悟ると小さくため息をついて、彼の癖のある榛色の髪先を指で弄びながら所在無さげに立っている他なかった。]
結局箒にまたがる時間が奪われてくじゃないか!
[彼は父親の昼間の仕事を考慮しながら自分はどうしたらいいのか思案した。彼の辿る未来の選択肢は以下の通り
1.父親の到着を待つまでカフェで待つ。 2.先に街に向かい、一先ずオリバンダーの杖の店へ向かう。 3.魔法動物ペットショップやイーロップのフクロウ百貨店の並ぶ路地へ向かう。 4.高級クィディッチ用品店や高級箒店を目指して歩き出す。 5.父の勤務先即ちグリンゴッツ魔法銀行へ最短距離で向かう。
彼は決意した。]
3することにしよう!
(39) 2014/08/25(Mon) 04時頃
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ーとある早朝の事ー
[目が覚めてしまった、こんなに早い時間に起きるなんてクリスマスの時位だろうか、脳が興奮し切ってなかなか寝付けないのだ。ただ、原因はクリスマスではない。窓辺に置いてある一通の封筒に手を伸ばす]
(俺もホグワーツに行ける…)
[昨晩、ガーディの元にホグワーツからの招待状が届いた。父が通っていた魔法界の名門校、ホグワーツには幼い頃から願っていた。行きたいと願ってはいたが、招待状が届かなければ入学出来ない事を知っていた為不安で不安で仕方なかった分、白い封筒を郵便ポストで見つけた時は珍しく飛び跳ねてガッツポーズなんか決めてしまった。]
買い物のリスト、もう一回だけ確認しておこうかな…
[ベッドから身体を起こすと、部屋の隅にある机に向かう。机の上には用紙に書き出した買い物のリストが書き出してあった。何度も何度も書き足し、少々見にくくなっているメモをもう一度整理し直した時、ふとカーテンを開け窓を見るとうっすらと日が昇っている]
(40) 2014/08/25(Mon) 06時頃
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『ガーディ、起きてるの?今日はお買い物に行かなくちゃいけないんだから、起きてるなら早く降りて来なさい』
[ビクりと身体を揺らす、母親が階段を一段一段登って来るのが聞こえてきた。まさか幼い子供のように興奮して寝付けず、買い物リストを眺めていたなんて母親に知られたら恥ずかしくてベッドから出られなくなってしまう。慌てて机のライトを消しベッドに潜り込むと、ベッドの中にある「秘密」に手を伸ばす]
(これはホグワーツに持って行かないと…)
『手を伸ばした先には、ふわふわのテディベア。こんな物が好きだなんて口が裂けても言えないが、安眠する為の必需品を手放す訳にはいかないと考えるうちに、母親が部屋に入ってくる音がした』
(41) 2014/08/25(Mon) 06時半頃
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『あら、まだ寝ていたのね。でももう起きる時間よ、お父さんももう起きているわ』
[慌てて締めたカーテンをもう一度開けられると、先ほどよりも明るい日の光が入ってくる。小さな身体を目一杯伸ばすと、カーテンを開ける母親に「おはよう」と声をかけられる。ガーディの母親は生まれも育ちもマグル出身だった、父親が持っていた本で読んだことがあるが、マグルという肩書きは魔法界では時に差別の対象になると書かれていた。勿論母親が嫌いなわけではないが、純血主義スリザリン出身の父親が何故母親と結婚したのかがガーディには疑問だった]
すぐ行くよ、ちょっと待ってて
[そう言い母親が部屋を出たあとに着替えを済ませ、自分も下へ降りようとした時、ふと思い出したかのように机に戻り、リストの一番最後に「かわいいフクロウ」と殴り書きをした後、部屋を出て行った]
(42) 2014/08/25(Mon) 06時半頃
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/*
ガーディと設定かぶってるw(まあ被るか)
母親⇒リリーの血統 父親⇒サラザールの血統
どっちもかなり遠いけどね(盛り込みすぎだろうか)
(-26) 2014/08/25(Mon) 07時半頃
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昨日から思ってたけど、キャロライナって長靴下のピッピよね
(-27) 2014/08/25(Mon) 07時半頃
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/* 今回キャラぐう悩んだので折角案を ほぼ最終彼氏に相談してたわ
≪没案≫ @ドナルドで悪役 小物臭だしながらグリフィン でつっぱねながら途中でポッターに擦り寄って改心して友人ポジからの裏切り。こっちは今のルドルフとそんな変わらない。性格とかね。
Aイアンで主人公or悪役 イアンで正当派主人公か闇の魔法使い。ヴォルデポジに陶酔した。 「お前は、俺の親友だよな…?なら、俺に何でも協力してくれるよな……?ならさ、死んでくれよォ!!」みたいな狂ったヤツ(
Bジャニスで悪役 プリンシパルのジャニスみたいになりそうでやめたwww(ネタ レイブンかスリザリンでヴォルポジ。割と悩んだけどね!アドバイス与えてくる第三者ポジ、スネイプみたいに見えて『さて、キミの力を見せてもらおうじゃないか!』とか実はラスボス!のやつ
最初イアンで正当主人公のつもりだったが皆にドナルド推しされたからドナ。ただし闇の魔法使いプッシュされたけどwwww通常すぎてwwwダメw
わりと好きなキャラがワンパターンだから違うとこも、だしたいん、だけど…好きなキャラに引かれるww
(-28) 2014/08/25(Mon) 08時頃
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