人狼議事


120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】

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【独】 靴磨き トニー

/*
しまったナカノヒト記号付け忘れた…

(-35) 2014/04/24(Thu) 08時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 08時半頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 08時半頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 08時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

─通学路─

凄い雨風…。
ああ、いけない。早く行かないと電車に間に合わなくなるわ。
傘を───きゃあっ!

[吹き荒ぶ雨風に表情を少し曇らせ、自宅のビニール傘を差す。頼りないビニール傘は恐ろしい風に攫われ、何処かへと飛んで行ってしまった。]

どうしよう…

[最寄り駅まで歩いて15分。近くのコンビニは歩いて10分。
コンビニによる位なら駅に行った方が良いか、しかしそうすると今度は向こうの駅で降りた時に──]

(…でも、走って駅に行く方がいいわ)

[心の中でカウントをとる。1、2、3。其の後にぱしゃぱしゃと水溜りに足が入るのもお構いなしに駅まで走って行った。
激しい雨風に制服がみるみるうちに水を吸って、色を濃く染めて行く。ごわごわした服の感触が気持ち悪かったが、まずは駅に向かうのが最重要事項だ。そう言い聞かせ、駅までの道を走り抜けた。]

(15) 2014/04/24(Thu) 09時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

遅延か。

[暫くホームで突っ立っていると、構内に遅延を伝えるアナウンスが流れた。この天候であるし、運休にならなかっただけ僥倖だ。
しかし、この調子だと学校にギリギリ間に合う位になるだろうか。
暇つぶしに読んでいた本を閉じ、吹き荒れる雨音を聞く。]

………

[ざあざあと強く地を叩く雨音と電車待ちの人々の喧騒が遠くに聞こえる。

『兄さん』

元気な声が、弾むような明るい声が聞こえないことが、虚しく思えた。

夏頃から唯一の血縁である妹と少しずつ擦れ違っていった。
その事を酷く後悔したのは最近のこと。
後悔先に立たず、という諺の意味を痛感した。
餌やりなどで何かと構ってきた黒沢には、このことを相談していたかもしれない。]

(16) 2014/04/24(Thu) 09時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
『後悔、したんだ』
「ああ。うだうだしてないでさっさと宇佐見を妹から引き離すんだった、って後悔した」
『ああうん、そっちね』

すれ違い:宇佐見との交際について

(-36) 2014/04/24(Thu) 09時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 09時頃


【人】 武家の娘 沙耶

─駅・ホーム─

駅のホームには会社員や大学生らしき人達が電車の到着を待っていた。ホームの電光掲示板には”遅延:天候不良のため”と書かれていた。
はぁ、とため息をつきながらカバンの中のタオルを取り出す。髪を丁寧に拭き、電車を待つ人々の列の最後尾に並んだ。]

(そういえば、うちの高校の制服を見ないわ…)

[辺りを軽く見渡してみたが、沙耶と同じ制服を身に纏っている者の姿が見当たらない。どうしてだろうか。

連絡網も、先生からの連絡が入っていることは無かった。
しかし、自分には連絡が来ていないが、委員長の彼の元には来てるかもしれない。
けど、それならなぜ彼が連絡を回さないのだろうか。委員長にのみ伝達された場合は、初めに副委員長である私の元に回って来るはずなのに。ましてや真面目な彼が回し忘れなど、するようにも思えなかった。]

今日は学校があるはずよね?
みんな、来てるようには見えないけれど。

[私たちには知らされていないだけなのか?そう思いながら電車の到着を待った。]

(17) 2014/04/24(Thu) 09時頃

【人】 靴磨き トニー

[隣の家の幼馴染は、中学の頃まで、お互いを高め合ってきたライバルで。
同じ陸上の名門校にスカウトされて。
それを受けて進学した彼と、断って進学校に進学した自分。
失望した、その目。投げられた言葉。遠ざかる背中。
こんなこと、望んでなんていなかった。]

雨いってー…

[むき出しの顔に叩きつける風雨。
せめて服と髪は死守しようと、レインコートの首の部分を強く握って、風に逆らうように歩く。背負ったその上にレインコートを着たので、通学用のリュックやその中身が水にぬれる心配がないのは不幸中の幸い。]

…おー!

[しばらく歩く。全く人影がない。不安に思っていたとき、コンビニの壁に、自転車と、携帯をいじる姿(>>14)が見えた。]

第一村人はっけーん!
おっはよー!

[風雨の音にかき消されないよう大声で叫びながら、そちらに駆け寄った**]

(18) 2014/04/24(Thu) 09時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
『Kendo部だったんだ。どうして辞めたの?』
「師範曰く、俺の剣には心が込もって無いらしい。そんな気迫の無い太刀でどうする、腑抜けてるぞと怒鳴られたこともある」
『だから辞めたの?』
「いや、その後師範が練習が長引かせるようになったから。部活なんて妹に会えない時間の暇つぶしだったし」
『うわあ』

妹はバレー部とか運動部

(-37) 2014/04/24(Thu) 09時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 09時半頃


【独】 武家の娘 沙耶

/*
最初は音無 沙耶にしようと思ったけどおとなしさやってBLOOD+の主人公だよなって事で小鳥遊に変えたけどたかなしさやってスキージャンプの高梨沙羅に名前がそっくりでうあああああってなった

(-38) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
学校の近くの本屋さんなんて名前にする?
私が決めていいはずだ!(1の自分の家)

…いや普通に考えて「平根書店」が無難なんだけど

(-39) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
沙耶ちゃんと雪くんの関係はなーんだ!

1

1.遠い親戚
2.従兄弟
3.親が友人同士
4.昔色々あって……

(-40) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
『両親は?』
「…とても、良く晴れた良い天気の日だった」
『Uh?え、うん』
「隣町のショッピングセンターに家族全員で行った。強盗が居て、目の前殺された。人ってあんなに呆気なく死ぬものなんだな」
『………sorry、こんなこと聞いちゃって』
「十年以上前のことだ。今はもう何とも思っていない。俺には妹がいればそれでいい」
『相変わらずだね』

(-41) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
只の重度なシスコンになりつつある

(-42) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 09時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[声を聞いた気がして、顔をあげる。
案の定、駆け寄ってくる人影>>18に、手を振り返す。]

ツクシじゃん。おっはー。

[イヤホンを外して、鞄の中で絡まらないように、丁寧に巻き取って行く。
そして、軽く結んだ。ほどけてしまわないように。
リュックの外ポケットにそれをねじ込んで、彼を迎える。
かけられた声に、にいっと口角をあげて返す。]

(19) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……はじまりの村へようこそ、勇者様!
とりあえず、ドラゴンでも倒して、この嵐なんとかしてくれる?

[手を広げて、歓迎のポーズ。
片手では自転車を支えたまま。
そして、彼の格好に目を留めて、ピュウと口笛を鳴らした。]

お前、賢いね。その格好なら教科書は死守できんじゃん。
ーーねえ、ちょっと、この自転車支えててくんない?3分でもどる。
傘、ぶっ壊れたんで、レインコート欲しいんだよね、俺も。
この際ダサいのには目をつむる。

(20) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
喉かゆい
引っこ抜いて(?)掻き毟りたい
あのほら、目玉取って丸洗いしたい感覚に近い

目玉ぽーーーーーん( ゚д゚)

(-43) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

>>飛び出てない<<

(-44) 2014/04/24(Thu) 09時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
さっきからサミュエルのセリフが鈴村健一の声で再生されるんだけど

(-45) 2014/04/24(Thu) 10時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 10時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

>>19 絡まないようほどけないよう
家族も一緒だよね。というはなし。

(-46) 2014/04/24(Thu) 10時頃

読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

―自宅・朝―

[読み終えた本をかばんに入れ、見やった窓は吹き付ける風雨に貼り付けられた水滴に埋められている。
この状況では気休めだろうけれど、かばんにタオルをつめ、ビニールをかけ、中に入っている本を保護する。]

『あら、けいちゃん、今日学校あるの?』

[出かけるため階段を下りると台所から母が顔を出した。]

休校の連絡、入ってないよ。それに、本も返さないといけないから。

『そうなの。この天気じゃ傘は役に立たないでしょう。雨合羽出してあげるわね』

[いそいそと探しに行く後姿にため息をつく。
そこまでしなくてもいいのに、そう思うけれど、そうされて当然という思考もあって自分で探すとは言い出せない。

持ってきてもらったレインコートを着込んで家を出る。
外に出るとすぐにメガネは水滴にまみれ、ほとんど何も見えなくなる。かといってメガネをはずしては、逆に何も見えない。
屋根のあるところまで辛抱と、レインコートの下に抱きかかえたかばんを抱きしめて、駅までの道を小走りで急いだ。]

(21) 2014/04/24(Thu) 10時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 10時頃


【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
>>21
ビビった(中の人的な意味で)

小鳥遊に声掛けようかと思ったけど只のクラスメートくらいなら俺から声掛けないわorz

(-47) 2014/04/24(Thu) 10時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 10時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 10時頃


【独】 武家の娘 沙耶

/*
お婆さんを凄く嫌な人にしたい
そんで、夢の中の世界では自分のやりたいことを好きなだけできると知って狂うのもいいかもしれない

(-48) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【秘】 双生児 オスカー → 死ね死ね団 サミュエル

―メール―

To.恵田 皐月
----------------
おはようございます。先生から連絡はありません。
警報も発令されていませんし、電車も運休していない為、今日は通常授業があると思われます。
忘れ物のないように、気を付けて登校してください。

先生から連絡が来れば、メールします。

(-49) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

[雨宿りをしつつ、携帯を開く。
そこには、クラスメイトである恵田からのメールが1件。
テンプレートな返信を送り、再び、歩き出す。

校則では、午前7時の時点で、大雨、洪水、暴風のいずれか二つの警報が発令されている場合。
または、自然災害に伴って、最寄りの路線が運行されていない場合は全日休校となる。
それらが適用されない場合でも、休校になるなら、委員長である自分と、副委員長である小鳥遊には、担任教師から連絡が来るはずだ。

それでも、人間は忘れる生き物だ。
担任が自分に連絡を入れ忘れた、ということがありうるかもしれない。
何にせよ、学校に行けば、はっきりするだろう。

少しだけ、歩く速度を速めて、風雨の中を進んだ]

(22) 2014/04/24(Thu) 10時頃

【人】 読書家 ケイト

─電車の中─

[駅に着き、レインコートを脱いでメガネを拭きはじめると電車がやってきた。
状況も把握せずに飛び乗ったが、どうやら遅延しているらしい。
しかし、この天気では電車で行こうという人も減るのか、いつもよりも空席が目立っている。
隅の席に座り、レインコートをたたみ、かばんをくるんでいたビニールにしまうと、かばんの中の本が無事かを確かめる。
どれも濡れていないことを確認し、そのうちの1冊を取り出した。

遅延しているとはいえ、図書室に寄るために早めに家を出てきたのだ。
始業には十分間に合うだろう。
座れた幸運に感謝しつつ、手にした本を*繰り始めた*]

(23) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/04/24(Thu) 10時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[電車を待つ間、鳴り響く携帯に連絡が来たのかと思いいそいそと携帯を取り出すと、表示された名前は「お婆様」だった。俯き、ため息をつきながら通話ボタンを押す。]

…もしもし、お婆様。どうかなさいましたか。

『貴女、今どこにいるのかしら?この酷い雨でしょう、車で送ってあげるわよ。駅辺りにいるのでしょう?』

(嘘だ、家に連れ戻す気だ)

結構です。電車で行きますから。

『貴女に何かあったら心配なのよ、将来この旅館を継いでくれる人がいないじゃない。』

(ほら、やっぱりそうだ。私を本当に心配してくれてるわけじゃ無い)

[孫より、旅館優先なんだ、冷たい人。
祖母の電話を聞いて、さっと頭が冷えた。濡れた服が、風に吹かれて肌を冷やす。寒さに震えが出て来た。]

(24) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

お母さんが、お婆様のお手伝いをしてくれてるわ。お母さんが…

『あの人は駄目よ、才能が無いわ。うちは伝統ある老舗旅館なのよ?女将も一流でなくてはいけないわ。
貴女には才能があるの。それを女優だなんてつまらない事で無駄にしないで頂戴。』

[そんなつまらない事。その言葉に、沙耶の耐え続けた苛立ちは噴き出した。]

…人の夢を馬鹿にしないでよ!お婆様は旅館が大事なのか知らないけど!人の夢をつまらないことなんて言わないで!私は旅館の女将なんて継ぎたくないわ!お婆様の敷いたレールの上なんて歩きたくない!

[辺りの人が一斉にこちらを向く。はっ、と気が付いて声を小さくした。]

…もし雨がひどくなったら、学校の近くに住んでるおばさんの所に行くから、いい。それじゃあね。

[ぶちり、と電話を切った。数分遅れでやって来た電車に乗り、学校への最寄り駅まで向かった。]

(25) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
『電車通学なんだ』
「前は自転車だったけどな」
『学校近いの?』
「近くは無い。只行けない距離では無かった。」
『電車通学にしたのはどうして?』
「宇佐見と最寄り駅が同じだった。これなら機会を見計らえるだろ」
『何の機会かは聞かないでおくよ』

(-50) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【人】 靴磨き トニー

スッゴい雨だねー!

[まいった。と、コンビニの屋根のしたに避難する。
風向きのお陰か、余り雨が入ってこない。
くるくる。イヤフォンのコードが巻き取られる様子を見る]

おおむらびとよ 自然現象に負けるとは なさけない。
見てくれカッコ悪いけど、気にしてる場合じゃないしねー。
っていうか自転車で来たんだすごいねー!

[因みに靴は長靴である。]

勇者はそっちだと思う。

[まがおで言って。]

いいよー。持っとく。

[自転車を受け取り、腰よりも少し高い位置のサドルに微妙にへこみつつ、コンビニへと送り出した。]

(26) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[電車を待っていると、不意に大きな声>>25が聞こえてきた。]

……小鳥遊?

[この声に聞き覚えがあった、気がする。
だが自分から声を掛けることも無く、数分後に来た電車に乗り込んだ**]

(27) 2014/04/24(Thu) 10時半頃

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