118 冷たい校舎村【R15】
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/* なんかロル回してるうちに学校つきそうで焦るwww ん、結構まったりモードでよさそうだね。 わたしいつもプロで絡み損ねるからありがたい。ひと増えたらもっとにぎやかになるかな!たのしみ
(-22) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* 質問したいのに、wikiではじかれまくった今日この頃。
(-23) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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こんにゃろー! ちびかげって呼ぶなって言ってんだろ!おたんこ智明!なすび!
…って、ぶっ?!
[顔面にモロに雪玉を食らう。>>28 柔らかく握ってあるそれは痛みこそないものの、鼻を雪の冷たさで赤く染め上げた。]
お、おまえ〜〜!やったな?! よし、俺がそのキレーに澄ました顔に特性のやつをぶつけるからそれまでそこを動くな…ぶぇっ!
[自分の言葉を聞きもせず再度顔面に投げられた雪玉に、更に躍起になって大きな雪玉を作ってやる。 周りに人がいないのを良い事に、ぎゃあぎゃあと騒ぎながら雪合戦は続く。 学校は間に合うのだろうか。]
(30) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
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おはよーう。
[どうやら気付いてもらえた様だ>>29。 茶の、大人びた傘を持った堤に、改めて挨拶をする。 雪だな。そう凛々しい口調で言われれば。]
ねー。 私はまだ近いから、影響少なくてちょっと助かった。 電車通学の子、大丈夫だと良いけど。
[大げさに身振り手振りをして。 生徒の姿が見えないのは、 雪の所為でもあるのだろうかとも思った。]
学校行ったら、雪合戦でもする?
[最後ににぃ、と。 悪戯っ子の様な笑顔で聞いてみる。]
(31) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[更にすぐに震えた携帯を開いて、新規メッセージを選択する。 どうやら、彼>>27も学校へは向かっているらしく、少なくとも自分以外の誰かが登校しているという事実に安堵の息を漏らす。 どうやら、休校の連絡に取り残されたわけではないらしい。そう思いたい。]
……良かったぁ。
[再びゆっくりとではあるが歩みを進めながら、ぽつぽつと返信を打ち込む。 もう少し先の角を曲がれば、コンビニエンスストアが見えるはずだ。]
(32) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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/* 雪合戦にノリノリな子が案外多い。おい受験生!風邪ひくなよ!w
(-24) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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―メール文面―
To:古川由良
電車が遅れてたら困るかなって早めに出たんだけど、杞憂だったみたい。
だよね、良かった!あんまり人がいないから、 てっきり連絡無視してきちゃったのかと思った。
登校するなり休校かあ。それも困るなあ。 そうなったら、私は少し学校で勉強して帰るよ。 あとは電車が止まらないように祈るだけだよ〜;;
そっちはどう?人、少なくない? みんな、こんな天気じゃサボってるのかなあ?ってくらい、こっちには誰もいないよ。
From:倉元里紗
(-25) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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そうだな。 メールでもしてみるか?
[大きな動きに合わせてゆらゆらと揺れる長い髪と、短いスカートを見ながら、そう聞く。]
雪合戦か。 櫻子は元気だな。私は遠慮する。さっさと中に入ってしまいたい。
[吹く風が、マフラー越しに、髪に覆われていないうなじをなでるのを感じながら苦笑する。]
鞍馬辺りなら喜んでやってそうだがな。
[その様子は、容易に想像がついた。]
(33) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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クジョウ(ク成分)ハルオ(パルッ成分)
クラモト(クラ成分)リサ(リッサ成分)
(-26) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* 倉元里紗はそれっぽい名前を選んだよ。ほんと。
(-27) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ふふん、そんなに顔を褒めないでくれたま……ぶほっ!
[胸を張っていると、自分が投げたものより更に一回り大きい雪玉>>30が顔面に直撃する。冷たい]
あー!この!ちびかげ!ちび! 調子に乗れるのも今のうちだ!覚悟しやがれ!
[軽く頭を振って雪を払い、ぎゃーぎゃー喚きながら、こちらも雪玉を作って千景に投げ返す。
そんなことをしているせいか、いつも以上に人通りがないことに、…は気付いてはいない]
(34) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[1人じゃない、という事実に、先ほどよりも少しリラックスして足を進める。 しかし、そうなれば今度はまた別のことが気になるもので、 滑らないように、滑らないように、なんて呪文のように心の内で唱えながら、足取りは慎重に。]
……!
[と、角を曲がったその先から聞こえてきた声>>31>>33に、ハッと顔を上げて、小走りでそちらへと向かう。]
(35) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* 絶賛ぼっちてくてくなうなので、誰かと合流はしたいんだけどもまだ顔出してない人がいるし、その人たちと絡みたいなーのきもち。 ここで俺まで合流したらコンビニ前大盛況になってしまいそうだしww
(-28) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ぶー。 …でもまあそうだよね。寒いもん。 いくら冬って言っても、ちょっとねー。
[冗談っぽく頬を膨らますも、直ぐにへらりと笑う。 同級生の鞍馬が雪合戦をする姿は、 簡単に思い浮かべることが出来て。]
わかる! 鞍馬なら今も何処かでやってそう。
[実際今もやってるのだが、 それは流石に知る由も無かった。]
(36) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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はるなちゃん、さくらこちゃ――っ!
[呪文の効果も虚しく、見事に『滑って』『転ける』結果となった。]
(37) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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っと、メール、メール… 電車通学って誰だったっけなあ。
[鞄から携帯を取り出して、アドレス帳を開く。]
あんまりそういうの聞いてないんだけど、 はるちゃん知ってる?
[はるちゃん、とは彼女の名前を略してみたもの。 同じクラスで会って間もないころに付けた事が、 何だか懐かしい。
そして丁度、それを聞いた時だったか、 別の生徒の姿>>35が見えた気がした。]
(38) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[……気が付いたのもつかの間。 見事にその生徒――同じクラスの倉元だった――が転んだ>>37のを、自分はしっかりと見てしまった。]
え、えっと… 里紗ちゃん、大丈夫?
[おそるおそる声をかける。堤はどうしただろうか。]
(39) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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大体お前デカすぎなんだよ! 身長寄越せ!50cmくらい!そして縮め!
[>>34軽口の応酬。智明と挨拶のようにテンポ良く行われる会話が、とても心地よく感じているなんて絶対に言ってやらない。そう思いながら…はふと違和感を感じて周りを見渡した]
……ねえ、なんかさ、人いなくない?
[この時間なら人通りの少なくはないはずのこの道に、人は一人も見当たらなかった]
……雪だから?
[…は訝しげに首を傾げながら、さりげなく智明の鞄に雪玉を突っ込んだ**]
(40) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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[…の歩く道は、まだ住宅街を抜けない。 いつもならば、この道でも家の外に出ている人をちらほらと見かけるが、今日という日はさすがに人は出ておらず、あたりには人っ子ひとりいなかった。 少し先に見えてきた角を曲がれば、もう少し広い通りに出る。 そこまで出れば、この雪でも誰かしら人が往来しているだろう。 もしかすれば登校しようとしている誰かを見かけることもできるかもしれない。]
……あ、返事だ。
[独りごちて、里紗からのメールの返事に目を通す>>32。 画面に気をとられて足元が疎かになることのないように、ゆっくりと歩を進めながら返事を打ち始めた。]
(41) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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つ、つめた……
[転んだショックよりも先に、染みこむ温度に硬直する。 かけられた声>>39に、力なく笑んだ。]
お、おはよ、櫻子ちゃん…………こ、こけちゃった……
[恥ずかしいやら情けないやら、ガラにもなく慌てなければよかったのだ。 後悔しても、転んだことも、その場面を見られたことにも代わりはなく、曖昧に笑って誤魔化すしかなかった。]
(42) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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ああ。しかも、今から雪合戦をやっていたら、教室に入るころにはずぶぬれで悲惨なことになるぞ。 タオルはまだしも、着替えなんて持ってきていないだろう?
[可愛らしく頬を膨らませる様子(>>36)に微笑みながら、現実的な事を言う。]
ああ。誰か…たとえば千景辺りに不意打ちで雪玉を食らわせていそうだな。
[うむ。と頷いて。そういえば、それ以前に彼らは来るのだろうか。と、ふと思いながら]
そうだな。里紗辺りが確か…
[はるちゃん。今でこそ呼ばれ慣れた名前。 男のような言葉づかいやこの雰囲気で、初対面で親しげに話してくる人なんてほとんどいなかったから、出会って間もないころ呼ばれたとき、ひどく驚いたことを思い出す。
携帯電話を取り出した彼女に、何人かクラスメイトを頭に思い浮かべながら一人の名を挙げたとき、]
(43) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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…里紗?
[ものの見事に受験生のタブーをやらかしたクラスメイト(>>37)に、目を瞬く。]
大丈夫か?
[とりあえず、滑りやすいため立ち上がるために手を貸そうと、手を伸ばした]
(44) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* 雪の日の歩きケータイはよくないです!滑るよ! スマホなんかなこれ。なんとなくみんなみてると、まだガラケースマホ半々そうな印象をうけるw
(-29) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* ミスった… 橘だ。橘。
(-30) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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あ、はは……
[驚かれてる。更に情けない気持は積もったが、そりゃそうだ。 誰だってびっくりするだろう。目の前でクラスメイトがすっ転んだら。]
あ、ありがとはるなちゃん……
[二度も滑ってはかなわない、と素直にその手>>44を借りる。 波瑠奈の手を取り、もう片方の手で地面を押し上げるようにして体制を整え、鞄を拾う。 ようやく立ち上がったところで、弾かれたように顔を上げた。]
あっ……ごめん、濡らしちゃったよね。
[雪にまみれた手で掴んだのだから。慌てて鞄のポケットからタオルハンカチを取り出し、差し出した。]
(45) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[角を曲がり、住宅街を抜ける。>>41 大通りへ出て──最初に感じたのは、違和感。]
…あれ……?
[ここからはもう、東高へ向かう生徒の姿が目立ち始める道のはずだ。けれど、生徒の姿が一切見当たらない。]
休校……じゃ、ないんだよな?
[携帯に視線を落とす。里紗以外からメールは入っていないし、里紗も休校の連絡は受け取っていないと言っていたはずだ。 それなのに、ここまで誰も生徒が見当たらないというのは、いささか不思議に感じられた]
(46) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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―メール文面―
To:倉元里紗
電車通学ってこういう時が一番大変だよな……お疲れ様。
っていうか、今大通り出たんだけど、うちの生徒、誰も見かけない。 ほんとに休校じゃないのかな?これ。 そっち、誰かいた?
From:古川由良
(-31) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[曖昧な笑い>>42につられて、苦笑する。 倉元はどこかぽやっとしているところがあって、 少々ひやひやさせられるものだ。
起こすべきかと近寄って、 しかしそれより先に堤が手を差し伸べた>>44。 大人しく見守ることに。]
(47) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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やらねーし縮まねーよ! 牛乳を飲まなかった幼き自分を恨むがいい!
[>>40わいのわいのと騒いでいた矢先、ふと、千景が怪訝そうに周囲を見回す。 つられて、自分も辺りに目をやる。―雪玉を両手で握りながら]
あれ?今日、登校日だよな? ……連絡も来てねーし、警報も出てなかったし。
[ポケットに入れていたスマートフォンを取り出して、確認する。 電話もメールも、それらしいところからは来ていない。 それなのに、通学路のはずのこの道に、人っ子一人見当たらない。首を傾げる]
雪だから、皆ゆっくり来てんじゃねーの。 ……今日、日曜日じゃねーはず……だよな?
[雪合戦のせいでびしょ濡れになった頭をかきながら、こっそり、千景の鞄におにぎりの如く握った雪玉を忍ばせた。 だが、自分も全く同じことをされているとは夢にも思っていない**]
(48) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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