116 【突発百合村】堕天の泉
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ええ、そうよ。素敵、とっても。 でもそうね、夜の方がもっと綺麗に見えるのかもしれないな。 うん、そうよ。月の下で見た方がきれいだと思うな。 だから神様が夜のお仕事をフランにくれたのかも?
[その思い付きに、ぱん、と手を叩く。そうに違いない、といった口ぶり。]
決まりだね?ふふ、約束だよ。 フランの花園にもまたお邪魔しよっかな。
[気が向けばどこへでも行ってしまうのではあるけれど。]
そ?フランも柔らかくていい匂いがしたよ。 なんだったんだろ……まー、いいか。ふふ。
(40) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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でも、ファンヌってたしか、かなり飛ぶの早かったと思うんだ。 私、はっきり言って飛ぶのは遅いから……。
[少しうつむいて、眼鏡のふち越しにヨーランダの表情を窺ってみる。どちらかといえば活動的ではない印象の彼女に、聞いてもらえるかは分からないけど……]
もし、今、手が空いてて暇してるんだったら、ファンヌを探すの、手伝ってもらえないかな?
(41) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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ケイトは、ヨーランダに、おずおずと頼んでみた。
2014/03/18(Tue) 00時半頃
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― 海岸 ―
…おさぼりクラリス。
[ むすっ、と少し頬を膨らませる。 しっかり大人ではあるが、 容姿や行動は子どものようである。 専ら海の生態の管理や海岸の管理をしているが、 どんなに珍しいものを見つけても、 見せる相手がいなくてはつまらない。 ]
[ とぼとぼと歩き、彼女の分まで管理を。 ]
(42) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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謝らないで。 抱きつかれるの、別に嫌いじゃない。むしろ、ほっとする。
[少し驚いたけれど、心地よかった。 振り返った彼女の、自信のなさそうな表情。>>39 こくりと大きく頷いて]
大丈夫だと思う。 ここはのんびりした所だし、きっと間に合うよ。 しなければならないことがあるなら、行った方がいい。
(43) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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―神殿―
[その後の申し出>>41に、軽く驚いて目を見開くが。 少し恥ずかしそうに、そして嬉しそうに頷く]
わかった。役に立てるなら、私も行こう。 それに……図鑑がどんなものか、少し興味もあるし。
[決めたら早速、といった風に。軽く神殿の石畳を蹴って、ふわりと浮かぶ。 振り返り、ケイトに手を差し伸べてみた]
私も、とくべつ速いわけじゃないけど。
(44) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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そう? 私は夜の闇に溶けるような肌の色だと思ったけど、 スージーにそう言われるとこの肌の色も好きになるわ。
[自由な発想から生まれたスージーの言葉>>40にはにかんだ]
私の花園にも来てね。 お昼寝してもいいわよ。色んな花がいっぱい咲いているから 夜だけじゃなくてお昼も素敵な夢が見れるわ。
[私はまだお昼寝した事無かったけれど、スージーと 一緒にお昼寝出来るなら楽しいかも知れない]
(45) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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/* こんばんはー。おかえり!おかえり! >>34>>35あたりからの流れで会いに行こうと思ってますよー。 適当にいろいろ振ってみてますのでお好きに使ってくださいな。
どんな図鑑なのかはまだ考えてない!(何
(-5) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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きっと、他の天使達も皆それぞれ良い香りがすると思うの。
同じ香りの花探してみようかな。
[確かめるようにもう一度スージーに近付いて 髪を一房手に取り香りを鼻腔に吸い込んだ]
やっぱり良い香り。
(46) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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― 神殿→海岸の方へ ― [先に立ってくれたヨーランダを見上げて、私は笑顔を返す。 差し伸べられた手を取って、空へと羽ばたいて]
来てくれるんだ! ありがと、ヨーランダ。うん、行こう。 最初はやっぱり、海沿い……海岸の方から探してみよっか。
[そう提案して、私は彼女と共に海岸の方へと向かうことにする]
(47) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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そうねー、夢の花園。ほんと、夢…って感じ。 あそこのお花はなんだか儚げで、でも吸い込まれそうな色で。 あそこでお昼寝したらきっと気持ちいいだろうなあー。 夜もいいなあ。素敵な夢が見れそう。
[考えただけでぐっすり眠れそう。顔が思わずほころんだ。]
海の天使は潮の香り?太陽の天使はおひさまの香り? 書庫にいる天使はなんだろー。インクの香り?それなんかちょっとやだなー。ホントはどんなだろ。
[本には興味ないけれど、一つ好奇心をひいた。]
(48) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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/* 同行ありがとうー! オン時間とか今後の(キャラの)行動予定とか、どんな感じですか? もし決まってたら何なりと言っていただければ。
(-6) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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あ、わっ……
[金糸の束を手に一房取られる。自分の香りはどんなだろう。ちょっと考えてみるけれど、多分花の香りいろいろ。それ以上はよくわからなかった。ただちょっとだけ顔が頬に染まった。理由は分からない]
やだぁ、もう。ふふ…… フランったら。
[もう一度ぎゅ、と短く抱き付いて離れ、笑った**]
(49) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 00時半頃
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/* こちらこそお誘い感謝です。 25:30ぐらいまで居られればとー。 C的には暇になったら神殿に戻る程度の行動予定はありますが、不在時は適当に動かしていただければ。
(-7) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、海岸方面へと飛行中。
2014/03/18(Tue) 00時半頃
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是非お昼寝に来てね。
[楽しみが増えたと微笑みながら、 スージーの他の天使達の香りに付いての考えを聞く]
潮の香りに太陽の香りか、それは判るけどインクの香りって。 ケイトやヨーランダの香りを後で確かめなくちゃ。
[インクの香りは本が大好きなら良い香りだろうけど。 自分で確かめようと心に決めてもう一度忘れない様に スージーの香りを確かめる]
スージーは柔らかくて良い香りがして、食べたくなっちゃう。 ほらマシュマロみたいじゃない?
[甘くて柔らかくてすべすべした白い夢のようなお菓子を 思わせるスージーの肌触りを確かめて、同じ様に笑った]
(50) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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[幸せって、なぁに?
――それは手に入れたら、 脆く崩れてしまうものだ**]
(51) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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じゃあね、遊びに来てね約束よ。
[約束の抱擁を交わした後は、また羽根を羽ばたかせて 書庫の守番を探してみる]
本当にインクの香りがするのか確かめなくちゃ。
(52) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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/* こんばんは!ただいまです! こちらへ来てくださるようなロルを即振ってくださって、 中の人は嬉しくてごろごろしておりました。
海岸でクラリス来なくて拗ねてるので、 ぜひかまってあげてください。
図鑑は、海の管理をしているので、 人間界に住む海の図鑑とかにしようかな、と。
(-8) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 00時半頃
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/* 内緒話の中発現は禁止でした!村建さま申し訳ない。 以降気をつけます。すみません。
(-9) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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― 海岸の近く ― [しばらく飛んでいるうち、天国のかぐわしい空気に少しずつ、潮っぽい匂いが混じりはじめる。でもそれは不快なものではなくて、快活で爽やかな印象のする匂いだ。 傍らを飛ぶヨーランダの姿を見て、私は声を掛ける]
そろそろ、近づいてきたかな? んー……と。まだ見えない、かな。
[呟いて、もうひとつ、移動中に思っていたことを口にする]
(53) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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ヨーランダは、とくべつ、早いわけじゃないって言っていたけど。
[少しだけくすんだ白の彼女の羽。 白いワンピースからそこだけ浮きだって見えるような。 彼女の翼のはためきは、私にはとても優雅なものに見えた]
でも、飛び方はとても綺麗だって思うよ、私。 なんだかね、私はいつもうまくバランスが取れないの。 本を抱えて飛ぶ時なんて、空中でよろめいちゃうこともあるくらいで。 だから、そんな風に飛べるの、うらやましいな。
(54) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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……本をいっぱい抱えていたら、よろけても仕方ない。 私がもし綺麗に飛べているのだとしたら、 それはほとんど何も抱えていないからだと、思う。
[羨ましい。>>54 ケイトの言葉に何と返すべきか、少し迷った後。 ぽつりぽつり、言葉を選ぶように]
それに。 私はケイトの……そういうところが、羨ましいと思う。 あまり自分の飛び方がどうとか、考えたこと、なかったから。
[そろそろ鮮やかな青の海が見えてくるだろうか]
(55) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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− 書庫 −
[外が好きな私は本にはあまり興味はなかったけれど、 ケイトの話を聞くのは好きだった。 難しい話も判り易く話してくれる]
ケイトの香りちゃんと確認した事無いな。
[本当にインクの香りだったらどうしようとドキドキしながら 書庫を覗いて声を掛けたけれど、返事は無かった]
あれ。何処か出掛けたのかしら? 残念。
[じゃあ何処へ行こう。書庫の入り口に、 優しい香りの花を置いて夜まで待てない天使はまた羽ばたいた**]
(56) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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― 海岸 ―
そ、そう……かな。えへへ。
[ヨーランダの言葉に、照れ笑いを返しつつ。 視界の先に広がる青い海から海岸線へと、私は視線を投げる。 ほどなくして、何か作業をしていると思しき小柄な姿が目に入った(>>42)]
……あ、あの人影じゃないかしら? たぶん、あそこにいるのがファンヌだと思うの。 まだこっちには気づいてないかな。行ってみよう!
[空中に大きく弧を描いて――というか、鋭い旋回なんてできないから――発見した姿のほうに向かっていった]
(57) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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それにしても見出し付けても太字にならないし、中身記号付けたら斜字になるし、一体どうしたのかしら。
(-10) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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そうだよ。
[頷いて、ケイトの照れ笑い>>57に小さく笑った。 風を受けてそよぐ髪を軽く払って、翼を一打ち。
ケイトに並んでゆっくりと人影に向かって高度を下げる。 波打ち際ぎりぎりの場所に降り立った]
裸足で来ればよかったかも。
[潮風に瞳を細め、ぽつりと呟く。 そして、ケイトとファンヌを傍らから静かに見守ることにした**]
(58) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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― 海岸 ― [打ち寄せる波に濡れた砂浜を、さく、と両足が踏みしめる。 私はファンヌの方へと歩を進め、目鼻立ちが分かるくらいの距離まで来てから声を掛けた]
お久しぶりねー、ファンヌ。 いま、お仕事中かな? 手が空いたらでいいのだけど、すこし時間もらえるかしら?
[何か弄って――それとも、調べて、だろうか?――いたように見える彼女にそう呼びかけて、返事を待った]
(59) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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/* 内緒話の中の人発言は禁止なの見落としてたー。 しまったごめんなさい。
3サイズはダイスにしようかな。
B:75+11 W:50+1 H:75+8 これぐらいで。
(-11) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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/* B/W/Hが86/51/83ね。 ウエスト細っ! これなら身長は少し下げようかな。 → T:162-8 あとカップサイズかー。多分、これでCカップは無理だと思うの。 → 3で1-2:D、3:E、4:F、5:G、6:H
(-12) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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/* うん、身長154cmになった。 これは……たしかにバランス悪そうw あとやっぱり、ブラが合ってなさそう。というか、あるのかな?
(-13) 2014/03/18(Tue) 02時頃
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