人狼議事


115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―

[そういえば、と。先程着信通知のあったメッセージを手繰り寄せる。

『送信者:ボク』

どうやら彼はまだ起きているらしい。すごい事があったと書いてあるけれど一体何があったのだろう?


『ボク』の事は幾らメールを遣り取りしてもわからない事だらけだった。
喋るのが好き。夜更かしが好き。幼い子供みたいだと苦笑したり、やけに大人びた知識が飛び出すのに驚かされたり。
けれど知っているのはそれだけ。
音声メッセージすら拒む彼は名前も年齢も何もかも、内緒と、その一言で晶を煙に撒いてきた。
今までも、多分これからも]

(27) 2014/03/11(Tue) 06時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[それでも『ボク』と会話をするのは純粋に楽しかった。
屈託のないそのメッセージは無機質なディスプレイの中で鮮やかな色彩さえ見せる程に弾んで、晶の世界に僅かな彩度を与えてくれたから]

えーと…。
まだ起きてる。
一体何がどうしたんだよ。
っていうか寝なくて平気なの?
夜更かししてると大きくなれないよ……と、送信。

[呟いてメッセージをネットワークの海へと送り出す。すごい事……まさかね。
脳裏を掠めた可能性を今は一笑に付して――それが現実だとまだ知らないままの晶は、ネオンと街灯に照らされて立ち並ぶ店へと視線を向けた]

(28) 2014/03/11(Tue) 06時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 06時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 06時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 06時半頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 07時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―

[展開していたディスプレイを閉じて視線を馳せた先、唐突に此方へと向かってくる少女――恐らくは自分と同年代の――に気圧されたように後退った。背後に衝撃と金属音を感じたのは、恐らくもう閉店した店舗のシャッターだろう。

けれど痛みよりも何よりも、彼女の口から飛び出したその言葉が晶の鼓動を跳ねさせた]

え…あ、うん。言った、けど…って、え?
君もなの?

[知らず囁くような声音になっていた理由は自分でも良く分からない。
けれど、これは『とてもすごい秘密』だ。
うっかり口にしたら幻のように消えてしまうかもしれない、根拠もなくそう思う。

目の前に立つ彼女の姿を頭から爪先まで眺め、緊張に詰めていた息を逃す。
多分、大丈夫――なんとなく、だけれど、でも用心は必要。
だから晶はとっておきの笑みを浮かべる。悪夢の中の少女のような愛らしい、けれど多分よそ行きの笑みを]

取り敢えずどこかお店にでも行かない?
ここだと…誰が聞いてるかわかんないもん。ね?

(29) 2014/03/11(Tue) 07時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 07時頃


【人】 浪人 慶三郎

さて・・・

[男はすぐさまインターフェイスを開く。そしてログアウトボタンが存在するのを確認する。訳ありの癖なのだ。もっとも確認してログアウトボタンがなかった場合、GMを呼ぶ以外どうしようもないのだが。

男は安堵し、インターフェイスを閉じ、今度はいたるところの壁を押し始めた。これも癖である。]

(30) 2014/03/11(Tue) 07時頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 浪人 慶三郎

/*本来秘話でのPL発言は禁止なのですが、今回村建てより特別にメッセージを送らせていただきます。
取り急ぎ認識に差があるようなので一旦発言を控えていただきますか?
急ぎ説明文をお送りいたします。*/

(-13) 2014/03/11(Tue) 07時頃

【見】 対面販売 クリスマス

―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―

[人通りが多い通りの一角、空間が歪むと同時に少女の姿が形を成す。周りの者達は気にも留めない中、長い髪を靡かせて人混みの中を歩いて行く。浮遊する球体が揺れる度に、微かにシャン、シャン、と鈴音が響いた。先程届いたメッセージ(>>28)を何度も繰り返し読んだ後]

…えっと、ボクの所に噂の「招待状」が届いたんだ!
夢みたいだよ。…夢じゃないよね?
ボクが夢みれるなんて夢みたい。
不思議、不思議。

アキラの所にも届いてたりするのかな?…んうー、最後の一文やっぱりなし。なしだ。

…追伸、ちゃんと色々大きいからだいじょうぶ。

[送信っと呟いた所で足を止める。送信者の名は「ボク」のまま。一度名を問われて、「ボクはボクだよ」と返して以来ずっと「ボク」で通している。
…先程送った招待状の中の1つのアドレス…それがこの送信先と同じものだと知っていた。

会ってみたい―――

ふるふると頭を左右に振って、浮かんだ考えを打ち消した」

(@5) 2014/03/11(Tue) 07時半頃

【見】 対面販売 クリスマス

[彼との会話こそ自分がずっとずっと待ち望んでいたものだった。
この一年でどれ程人の心を学んだだろうか。
どれだけ自分が他のオブザーバー達と違うのか…自覚している。
きっと、それがカミサマは…]

ダメだ。これ以上は回路に負担が掛かっちゃう…。

違う事、思考する、ボクは…

うん、と、参加者いっぱい………見極められるのかな、ボクに。

………キミ達が手伝ってくれるのかい?
…ありがと。

[立ち止まったクリスマスを避けて人々が横を擦り抜けて行く中、球体が光り輝いて彼女の周囲をくるくると回る。
微笑ましく見守って居たが、その内の一つ紅い球体が勢い余って在らぬ方向へ飛んで行き…

その先の二人の少女(>>25)(>>29)の一人(>>29)の頭に勢い良くぶつかった]

あ…。

(@6) 2014/03/11(Tue) 07時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*
取り急ぎ失礼いたします。
本来は進行中に村建てからの発言はしないつもりでしたが、特例として発言させて頂きます。
認識されている方のほうが多数とは思いますがハルヒラシティは仮想空間都市でありゲーム内世界ではありません。
よってこの世界にGMは存在しません。
詳しくはwikiに記載してありますが都市運営は自治体が行っております。
また接続方法にも記載した通り、接続方法は個人によって異なりますがそれは個人でのカスタム設定によっての差異なので、当然ログアウトに関しても本人は必ず把握しているものとなります。

上記把握の上での発言投下かもしれませんが、他参加者様の誤解を生む事になる可能性もありますので、把握の上で敢えてという場合はト書き内でその旨補足頂ければと思います。

(#4) 2014/03/11(Tue) 07時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 07時半頃


【人】 浪人 慶三郎

[なぜ男がログアウトボタンを気にしていたのか?
それは30年以上前に起こったとあるゲームでの恐ろしい事件。
全ユーザーがログアウト不能になり大パニックになったというあの事件。
実は男はそれに巻き込まれたのだ。

しかしそんな事情も顧みないシステムメッセージにため息をつく。]

(31) 2014/03/11(Tue) 07時半頃

【人】 浪人 慶三郎

時というものは実に恐ろしい…
事は時の流れによって風化し、何も残さぬか…
それともあのことはなかったことにしたいのか…

(32) 2014/03/11(Tue) 08時頃

浪人 慶三郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(浪人 慶三郎は村を出ました)


天のお告げ (村建て人)

/*
慶三郎PL様とは個人的に連絡が取れ、話し合いの結果参加辞退という事になりました。
皆様に不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんが、ご了承頂ければと思います。

(#5) 2014/03/11(Tue) 08時半頃


記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

−Xday-3day・AM6:30頃 自室−

ん、ぁ…、朝かぁ。

[降り注ぐ陽光が目を刺してゆったりと頭が覚醒し出す。正直に言うともっと寝ていたい。けど…
 
朝一でインターフェイスを開く
この街にやってきた時の期待と希望は薄れ、それはなんてことのない習慣の作業となってきていた

その、はずだった。]

…えっ?

[出所のわからない一通のメール。
そこに刻まれた短い文面
楽園、青、『ハルシネーション・ブルー』
これらを、私は【知っている】。
それどころか、一昨年、この街に来た時から捜してきたと言っていい。]

招待状。ようやく、手掛かりを、掴めた。

(33) 2014/03/11(Tue) 08時半頃

風来坊 ヴェラが参加しました。


【人】 風来坊 ヴェラ

ー夢の中ー

『母さんね、青い楽園に行くの』

何度も見た夢――去る時に母が残した言葉――聞きたくもない、見たくもない――でも母の姿を見ていたい


[しかし今回の夢はいつもと違った。母が1通の封筒を差し出した。―――ようこそ、楽園の扉へ。]

(34) 2014/03/11(Tue) 08時半頃

天のお告げ (村建て人)

【ハルシネーション・ブルー】

ネットワーク上で伝説のように語られるプログラムの名称。
使用すると多幸感を伴う幻覚を体験できるというそのプログラムは、無作為に届けられる招待状を受け取った上で何らかのゲームに勝利したものだけがアクセスできると噂されている。
ただし使用権は一回に限り使用後にプログラムは自動消滅する。
また招待状を受け取る機会も一生に一度しか訪れない。

今までの使用者は誰一人としてその幻覚の明確な内容を語る事はなく、伝えられるのは使用に伴い抱いた感情、感覚のみである事から詳細は謎に包まれている。

―とあるWEBサイトより抜粋―

(#6) 2014/03/11(Tue) 09時頃


【人】 楽器職人 モニカ

―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[声をかけた相手(>>29)が大きく後退り。1秒遅れて、衝撃音。
驚かせてしまったことは見れば解る。
ああ、またやっちゃった、と。興味のあることはいつも、こうなってしまう。]

ご、ごめんなさい!驚かせてしまって!
あ、あの、大丈夫ですか?
[仮想空間ではありながらも、五感――無論、痛覚も――伝わってしまうこの世界。
あんなふうにぶつかったら、多分彼女は「痛い」と思うはず。
ミルフィを気遣いつつ、質問に答える。]

……うん、あたしも。……“青”の“招待状”……だよね?
[あえて、少しぼかした問いかけ。
奇しくも、桜綺も同じような恐怖を抱いていた。「ハルシネーション・ブルー」。そのあまりに畏れ多い名前を、口にするということに。]

……そうね、適当に入りましょ……ん?
[ミルフィの発言に同意するとほぼ同時に聞こえてくる鈴の音(>>@5)。そちらに顔を向けると、飛んでくる紅い球体(>>@6)。]
……ちょっ……だ、大丈夫!?
[先ほどの衝撃と、再度の衝撃。もしかしてこの子、運悪い?とか。ちょっと思った。]

(35) 2014/03/11(Tue) 09時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―day-3day―・朝 自室―

[目を覚ますと朝日とは違う眩しさに気づくとそこには夢と同じメッセージ]

母さん……、ハルシネーション・ブルーに行けば母さんに会えるの?それとも幼い僕についた優しい嘘なの?

(36) 2014/03/11(Tue) 09時頃

【人】 記者 イアン

[今朝久しぶりに見た夢を思い出す。

いなくなったはずの兄がそこに立っていた。
『楽園と言われるほどの幸せって何だと思う?』
あの日から幾度もされ、終ぞ応えられなかった質問。
―――けれど、今回はそれだけではなく、
『芽衣も、感じてみないか?』
兄の顔は、懐かしいほどに静かに笑っていた
『―――ようこそ、楽園の扉へ。』]

(37) 2014/03/11(Tue) 09時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ハルシネーション・ブルーが何であるか僕にはまだ分からない。小学校を卒業して前より少しだけ自由になったから、これから徹底的に調べるつもりだった。一生に一度しか来ない招待状がこのタイミングで来たことに動揺している。早急に調べなくては]

(38) 2014/03/11(Tue) 09時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 09時半頃


【人】 記者 イアン

[さて、ここから何をすればいい?
招待を受けることは決めていた
でもその先、兄に繋がる情報を探さないといけない。
悶々としていると、]

ジリリリリ!!!
[大きな音がして現実に引き戻される。]

うわ、もうこんな時間!早くいかないと…

[『貴方達は命を預かっているのですよ。』
師長に言われた言葉が唐突に思い出され、慌ただしく身支度を整えて実習に向かうことにした。]

(39) 2014/03/11(Tue) 10時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 10時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 10時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 10時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 10時半頃


ころぽっくる アチャポが参加しました。


【人】 ころぽっくる アチャポ

―Xday-3day・AM0:00少し前・自宅―

[一人。ベッドに俯せて、唸る。

「無茶しないでくださいよぉ。もう歳なんですからぁ」

耳朶の奥で蘇るのは、昼間に聞いた若い男の声]

嗚呼、五月蠅い。居もしないくせに、全く五月蠅い

[何が歳だ。確かに君よりは随分上だが――と。飲み込んだ文句が胸の内で蜷局を巻いている。痛みに呻くのが精一杯だっただけで、飲み込みたかったわけだはないからだろう。酷く、不快だ。
再度唸り声を上げて、きつく目を閉じる。

――眠れやしない]

(40) 2014/03/11(Tue) 10時半頃

【人】 ころぽっくる アチャポ

[寝返りを打つことさえ容易ではなく]

無茶したくて、したわけじゃないさ

[一人暮らしなんだから、しょうがないのだ。重かろうが軽かろうが荷物は自分で運ばねばならないし、こうして唸っていても誰も助けてはくれない
締切を過ぎていなければ。若い編集者が催促に来なければ。それを思えばゾッともするが
幸いにも発見者は現れて、医者にもかかって、ぎっくり腰ですねぇなんて間の抜けた診断結果も聞けた

後に残るのは。思い通りにならない身体への苛立ちと恨み。寝付けないが故の不愉快だけ]

くそ

[腹立ち紛れにベッドを叩いて――その手に。正確にはその手の甲に埋め込まれたチップの存在を思い出した
滅多に使わないから、無いも同然だったソレ。どうせデスクにも向かえず、眠れもしないなら、久々に行ってみようか]

認証。パスワード……

[うっかり接続することがあっては厄介だからと設けたパスワードを諳んじて。久々にソコへと降り立った]

(41) 2014/03/11(Tue) 10時半頃

【人】 ころぽっくる アチャポ

―Xday-3day・AM0:00・ハルヒラシティ―

……どこだ、ここ

[暫く来ていないと何が何だかわからない。おろおろと辺りを見回して、徘徊する。

蕗の葉を振りながら暫く彷徨って、そして

なんかもう帰ろうかな

そう思った矢先、通知音と共に視界に文字が飛び込んでくる]

あー?楽園?

[なんだ、それは。
締切も腰痛もなく健やかに眠れる世界へなら、是非とも行きたい
今すぐ行きたい]

(42) 2014/03/11(Tue) 10時半頃

【人】 ころぽっくる アチャポ

[悲しいかな。アナログを愛しアナログに生きる男には、お伽噺など縁遠く。
宗教的な何がしかか、と訝しげに眉を顰めるに留まった]

変な勧誘メールみたいなのは来るし、あちこち変わっててよく分からないし、やっぱり家がいいなぁ

[コロポックルは、その体躯に見合わぬ大きな大きな溜息を吐いて。
それでも暫くはうろうろと見知った場所を探すように漂っていた]

(43) 2014/03/11(Tue) 10時半頃

【独】 ころぽっくる アチャポ

なんでメール見るだけで4発言も使うのかね、俺は

(-14) 2014/03/11(Tue) 10時半頃

【独】 ころぽっくる アチャポ

/*みんなのアイコンがちゃんと人間なので、なんだかドキドキします

(-15) 2014/03/11(Tue) 10時半頃

ころぽっくる アチャポは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 11時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
村建てとしての発言だけど一応灰に埋めておくね
慶三郎PLさんについては参加者さんからの指摘があったんだ
できれば天声投下して欲しいって
そういうアレコレとか経緯があった末って事だけ伝えさせてね
雰囲気悪くしちゃってホントごめんなさい

(-16) 2014/03/11(Tue) 11時頃

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