112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――オフィス街――
[紅色のロングコートが白に映えた。 宵入りの街、咥え煙草でさくさくと雪道を踏む。]
さっみぃ
[短くなった煙草をすっと手で覆うと、それは忽然と姿を消して。じゅう、と小さく音がした。 雪道――手の中からいつの間にか地面に落ちた煙草は、ちゃんと拾ってポケットの携帯灰皿へ。
そんな小さなマジックを誰に披露するわけでもなく一人樂しめば、密猟区へ続く階段を下りていく。]
(38) 2014/02/15(Sat) 18時頃
|
|
/* なに、このショタ村
(-13) 2014/02/15(Sat) 18時頃
|
|
/* スウェットに赤いジャージね!!ばかちん!! よろしくお願いします。
(-14) 2014/02/15(Sat) 18時頃
|
|
/*キャーシメオンー
(-15) 2014/02/15(Sat) 18時頃
|
|
/* はっ、ちょっと開店してのくだりをうっかり。
(-16) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
――密猟区――
[扉を開けば、今日も盛況だと薄く笑み。 初めて見る顔もちらほらあるなと思いながら]
タバサ姉、こんばんは。 皆もこんばんは。
[かわいい子が多いな、と満足げ。 浮かない顔をしている女性を見れば>>35]
君、此処は初めて?元気ない顔してるよ?
[微笑みと共に、声を掛けた。]
(39) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
……ぇっ。
[微笑みと共にかけられた声>>39に、ふぇっ、と漏れかけた挙動不審な声を飲み込んで。大丈夫、耳だって赤くなんてなっていないと思う。]
初めて、そう見えるかしら?
[ちょっとした虚勢。初めて、でも、初めてって――。顔や態度でわかってしまうものなのだろうか。大丈夫、落ち着いて。]
そう見えるのは、元気が無いように見えるのはお酒にお付き合いしてくれる人がいないから、かもしれないわね。
(40) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
そうだねえ、似たようなものかなあ。 お洒落ではあるけどそれ故に俺らみたいなのは入りにくいというかー.. えっ、俺今でも雪遊びしてるよ?楽しいし [また一緒にやろうよ、と言えば新しい客の姿>>39]
いらっしゃーい.. ここ常連さん多いのかなあ [すこし萎縮しながらそう言った]
(41) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
[コートハンガーに上着を雑に引っ掛けて、適当に開いている席を探す。 席を探して見回して目が合えば、ニカッと笑って見せた。 >>35]
早い時間なのにお客さん結構いるねー。 天気もアレだし今日は書き入れ時なのかな???
[物怖じしないハキハキした口調。]
(42) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
/* あ、そう見える、元気が無いように見える。 同じように二度繰り返すとかちょっと冗長かな。
たぶん、大事な事なんです。
(-17) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
それって誘ってる?
[くすっと笑うと、タバサにソルティドッグを頼み >>40女性の隣の席に軽く手を置いて]
シメオンと言います。此処の常連だよ。 よろしくね、可愛いお嬢さん。
俺で良かったら、お付き合いさせて貰っても? [ふわ、と赤いコートを羽織ったまま、恭しく一礼した。]
(43) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
あ、マスター、ひとまずグリュー・ワイン頼むね。 んもー寒いのなんの!!
編集は原稿抱えて気合で帰るって言ってたけどサー。 おいアタシは放置かよっ、って感じだよねー。
[言ってケラケラと笑う。]
[店内の客の顔をちらりと一瞥すれば、見知らぬ顔も多くて、]
お得意さんの回転がいいお店って知ってるけど。 こんな日だから本来のお客さん以外も来るかもねー。 お隣失礼するよ。
[返事も聞かずに青年二人の横に腰掛けた。]>>36>>37
(44) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
/* ジェニファさんシメオンさんとエンカってるからひとまず別の所に行くよ。
(-18) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
[隣に腰掛けられれば>>44よっと手をあげる。]
こんばんはー俺カイルって言うんだけど 常連さん?
[抱いた印象そのままに問いかける]
(45) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
/* 前回の恋愛村で見たミルフィのイメージは少し。ああいうはきはきしてフットワーク軽い系、憧れますね。 マドカはきっと変人です(笑)作家系がフツーの人な訳がない(偏見)
(-19) 2014/02/15(Sat) 18時半頃
|
|
あー、まあ、うん。言いたいことはわかるな。 普段来るような店とは雰囲気が違うし… スーツのまま来るつもりもなかったんだけどな。 なんだ、今でもやってるのか。まあ、確かにこれだけの雪はめったに降らないし… あ、常連の人かな。
[紅色の洒落たコートの青年>>38が慣れた様子で入ってくるのを見て、何か飲もうかと考える。その途中で席に割り込むように入ってきたジャージの女性>>44に、挨拶した]
タバサさん、俺にも…ええと、ハイボールもらえますか。 こんばんは。よく降りますね。
(46) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
[挨拶にこちらもやっほー、と手をヒラリ。]>>45
うんそうそう。1年以上は通ってるかなー? おにーさんは初めて見る顔だね?
[喋る内に出されたグリュー・ワインをきゅーっと煽って、深く一息。]
(47) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
/* マドカさん推し強すぎワロタ
(-20) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
[>>42元気そうな笑み。重なった視線に笑みを返す。女性の客の物怖じしない雰囲気に幾分か緊張がほぐれる。]
ぇっ、えっ。
[でも、>>43誘っているとの言葉に、ほぐれた筈の緊張が戻ってくるように、鼓動が大きくはねた。顔が真っ赤になっているような気がする。]
ち、違うわよ。
[あ、子供みたいな反応。失敗しちゃったかもと思いつつ。可愛いお嬢さんの言葉に、大人の女なのと言う様に、微笑みを作る。]
シメオンさんね。 こちらこそよろしくね。
私はジェニファー。もちろん、大歓迎よ。 常連さんなら、いろいろお話も聞けるもの。
[赤いコートを羽織ったままの恭しく一礼をするシメオンに、子供のようにみられまいと微笑んだ。]
(48) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
/* シメオンさんのメモ見て、関係縁故キターーー ヾ(゚ω゚)ノ゛ RP自体がが少ないから初めて!!ヤッター!!!
(-21) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
/* 書き入れ時って「お客さんを掻き入れる」かと思ってたけど、「帳簿に書き入れる」なんだって聞いて、ほぇー!
(-22) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
/* 素で名前を誤タイプしそうになるので殺してください。 シメオンさん。シメオンさん。シメオンさん。(復唱
(-23) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
― 密猟区 ― [雪が降って、とても寒い。 ぶるりと震えながら、ようやくついたとほっと息を零した。 扉を開くと、中は盛況のようだった。 見慣れない顔もちらほら存在する。]
こんばんは、タバサさん。
[にこりと微笑んで挨拶もそこそこに、同じ常連の顔触れにも「こんばんは」と声を掛けた。]
何でもいいわ、おすすめを頂ける? 今日はとても寒いわね、ここに来るまでが寒くって嫌になっちゃう。
[適当な席に座ってタバサにそう話しかけ、苦笑いを*浮かべた*]]
(49) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
[物怖じしないハキハキとした口調の女性客は、青年客二人の方に向かって行った。>>37の視線に気づけば、挨拶するように青年客二人に向け微笑む。 ちょっと浮いていないかななんて思いつつ、どぎまぎ。]
(50) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
/* ファミリーネームつけるなら、 マドカ・スミスかなー。スミスと隅水の音かけ。 日系ぽいよねーw
(-24) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
うんうん。俺なんてジャージで来ちゃったからね。 常連でもないのにね。あと濡れて寒かったから後悔してる
[だいぶ温まったけどねーといいタバサにココアおかわりーといい手を振る影に>>47]
一年か、長いねー 俺はセンパイに誘われてきたんだー いないけどね今は
(51) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
/* あぅ、ちょっとどうなの。 言葉や表現の重複が私、多すぎる。くどいよね(´・ω・`)
(-25) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
……え
[断られた、と思ったのも束の間>>48 微笑みを抱き、名を紡ぐ女性に、不思議な人だな、というのがきっと第一印象。]
ああ、良かった。
[宜しくね。とジェニファーに挨拶し隣に腰を下ろした。 同じく常連のマドカが若い青年二人に声を掛けるのを見て>>47、軽く笑った後、ひらりと手を振って挨拶とした。]
ジェニファー、綺麗な名前だね。 じゃあお近づきの証に、君にこれを。
[よく見て、とグーにした手を彼女の前に差し出し、ぱっと手を開けば、一輪の赤い華が咲いた。]
(52) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
[挨拶があれば青年にも軽く、やっ、と手を上げる。>>46 見覚えのある常連の顔を見ればそちらにも、こんばんわー、と。]
またシメオン君が若い子に粉かけてるー [見知った顔の様子を見れば、冷やかす様にぽつり。]>>43
ほほー、先輩のお誘いねー。 いやー、わかるわかる。ジャージって楽だもんね。 今日雪降っててテンションあがるし。
[返る言葉>>51にうんうんと頷く。**]
(53) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る