111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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ミラの所へ着く前にイアン>>10が彼女の頭を撫でたのが目に入った。 僅かに湧き上がってくるこの感情が何というものかまだ分からず、ただ、凄く胸の中がもやもやして。歩む足が速くなる。]
…ん。
[そう言ってマフラーをイーシャの首にぐるぐる巻いた。 無意識に、隣にいたイアンを睨んでしまったかもしれない。]
(22) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[突然飛んで来た聞きなれた声>>18に反応して振り返る。その振り向きざまの顔には面倒、と云った色が浮かべられており。]
……雪かきねェ。……この雪、放っといたら駄目なのかネ。 この寒さで雪なんかと戯れたら凍死しそうだゼ。 …まあ、何より?面倒くさい。
[屋根のちょっとした雪山を見つめてげんなりした風にんー、と、顎元に指を添えて『んー』と唸りながらもぴしゃりとそう言い切る。年下が頑張って雪かきしてるというのにも目をくれる気は無さそうだ。]
[其処に>>19の姿が見える。はあ、と我関せず、とばかりに好き者を見る様な目でクラリッサを眺めながら頭の後ろで手を組む。]
…おー、良くもまあ自主的に寒い目に遭いに来るモンだねェ。 ……俺には無理だわ。
[そう呟く声音はやや呆れと単純な尊敬が込められており]
(23) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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/*イーシャとは別軍希望ですね(まがお) 男と言うより7歳男子が難しいうむむ ああ、内緒話使いたいな。
(-21) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 14時頃
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/* もしかして矢印もらえる?って期待しはじめるわたし。 返信すんね。
(-22) 2014/02/11(Tue) 14時頃
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シーシャさんなら、そう言うと思ってました。 でも雪ほっといたら怪我しちゃう人が増えますよ。
[俺が怪我したら嫌でしょう?とイタズラに>>23に笑いかける。 正直、雪かきがめんどくさいのには同意しつつ。]
そういえば、今日父からケトルが届いたんですよ。 よかったら部屋にあるんで、使ってください。 あったかいもの、飲み放題っすよ。
[まるでお宝を独り占めするかのような、 ちょっとした優越感のようなものを顔に滲ませ、 感情の共有をシーシャに求める。]
[ふと、視界の端に>>22の様子が目に入れば]
……すげぇ
[と、あらゆる意味を秘めたような言葉を、 ボソ、と独りごちた。]
(24) 2014/02/11(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 14時半頃
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クラリッサも、兄さまのお手伝いできるのに。
[ヴェラの言葉にむぅ、とふくれる。>>20 だがお願いされればまたぱあと笑顔になる。]
はい、クラリッサがんばります! とびっきり可愛いの作りますね。
[伸ばされる手を受けて幸せそうに目を細める。 胸のあたりがぽかぽかと暖かい気がする。
それからシーシャの呟きに気づけば、>>23 思わずひゃあ!と飛び上がる。 普段は背伸びしてるクラリッサにとって、 ヴェラへの幼い態度を見られたのが恥ずかしいらしい。]
その、お外がきれいで、気分が、あの…。 シーシャさんは、雪はお嫌いなのですか?
[羞恥で赤くなった頬を両手で抑えながらそう尋ねてみた。]
(25) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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[マフラーで口元が隠れているとはいえ。 微かに表情を変えた彼>>21に、あれ?と内心思うも。それが驚きからくるものだとは気付かない。]
なんだ、そっかぁ。
[ずっと聴いてました。だと、恥ずかしいなと思いつつ。えへへと笑った後。 迷惑がかかると聞けば少し、俯いて。だって、と呟き。]
お部屋だと、寮の人に怒られちゃうし… それにね、広い場所で歌うって。凄く気持ちいいんだよ。
[愛称については、千夏、と呼びなおすも。気付けば戻っている。 もっともっと小さい頃からそう呼んでいたから。これが自分の癖なのだろうなと思う。]
(26) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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[イアンに頭を撫でてもらっていると、近づいた彼>>22がマフラーを巻いてくれて。 ありがとうと微笑んだ。
千夏がイアンを、どのような意味で。見たのか。自分にはわからないが。彼らがとても、優しいのを、知っている。
マフラーが巻き込んだ髪に滴る雪溶け水が、首に触れて冷たかった。だけど彼のぬくもりが残るマフラーは、それ以上に暖かい。]
(27) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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/* 勘違いなら恥ずかしいけど!想われたら!嬉しいです! (自分からは建てないといったな。あれは事実だ。 だが向こうから建ててくれるなら乗るよ。)
あ、今回の 目標:あざとくならない で。 心配するかなーってくしゃみしようとしたけど自重した。
(-23) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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[それにしても、眠い。 雪かきをする彼らをぼんやり見つめていると、幼なじみであるシーシャ>>23が視界に入る。 声をかけようと思ったが、如何せん眠いのだ。]
……んー…
[二度寝するのは駄目だ。 怒られるし、何より昼夜逆転人間になりそうで怖い。]
…あ。
[目を覚まそうと一度周囲を見渡して、白い地面を見つめること数秒。 いきなり雪にぼすんっと倒れ込んだ。雪の冷たさで目を覚まそうという作戦である。 傍目に見れば、アイリスが意識を失ったように見えたかもしれない]
(28) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 15時頃
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−過去の事−
[教会に暮らす時は、毎日歌う事ができた。 だけど、それも。決められた時間。決められた賛美歌。
両親は好きな時に歌う事は、どうしてか許してくれない。 それが教会の教えだとしても、両親の言いつけだとしても。仕方ないと納得するには幼過ぎる頃で。
雪の降る日。 そっと部屋を抜け出して、外で 思い切り 歌う。
その歌声は、舞う白でかき消されたかのように思ったけど。 後に苦しむ事になる高熱と、消えず教会に届いてしまった歌声で。両親に叱られたのは、いうまでもない。
その時に巻き込まれた被害者が、幼馴染である千夏だった事を。 自分達が覚えているかは怪しい所。]
(29) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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『 あなたの歌声には 魔力があるから 』
[そう躾けられても、幼過ぎる自分には。理解できない事。]
(-24) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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――はあ、怪我人ねェ。そんなノロマな奴が居るのかヨ? ……増えた所で俺には関係ねェ。
[>>24の言葉を聞けば一瞬げんなりとした表情のまま、数秒ヴェラの方へと沈黙を向けた後、ハッ、と何処か馬鹿にするように笑みを浮かべる少年を一笑するも、やれやれ、と肩を竦める。]
[気怠そうな猫背はそのままに、我関せず、と云う態度から諦めの様な、しぶしぶの様な。仕方なさそうに『良いゼ』と返す。自分が面倒を蒙るのも、相手が怪我を蒙るのも。どちらにせよ、面倒事は嫌なのだ。しかし、相変らず乗せられやすいものである。]
俺には関係ねェけど――、万一怪我人出てそれで支障が出る方がもっと面倒くせェ。
…はァ、仕方ねェ。やりたくねェけど少しばからなら手伝ってやるヨ。
…全く、こんな事をしに外に出てきた訳じゃねェんだけどナ。ツイてねェ。……さっさと終わらせて、後でそのケトルで茶でも飲むとしようゼ。……新しい茶葉仕入れて来たからヨ。
[しかし嫌味の様な悪態を吐く事は忘れない。あの朝の荷物はそのケトルだったのか、と内心で納得しながら。]
(30) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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/* できた設定はこう 歌声に魔力があるのは血筋。だがレティの場合は飛びぬけている。危険があるかもしれない、と教会全体で監視。 毎日決められた時に歌わせてもらえるのは、曲も場所も決めていれば。何かあった時に即座に抑える事ができるだろうと。 でも歌うのが好きだから納得ができない。教会を抜け出して歌うを繰り返す。これではもう手に負えないと、学園に送る事になった。寮監もそれを知っているから、部屋で歌うと怒る。 将来というか1dに開花させるつもりだよ。色々とね。
(-25) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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/* ランダムターイム! 年齢は適当に決めちゃったけど、身長決めてないからランダムやる 昨日やりたかったけど爆睡してたわ…
1d時の身長は2+19 @150 A160 B180
(-26) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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/* 1d時点で179cm!でかいね!
(-27) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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……落ちて、ました と、盗る気は無かった。雪にうもれたら、春まで出てこないだろうから、それで、あの……
[さてどうしようと首を傾げていると自分の物だと声を掛けられた>>17 ビクッと肩を跳ねさせ、振り向きざまにネックレスを差し出す。突きつけるような格好で俯き視線を彷徨わせながら、言い訳のような言葉を口にする。]
あの、…どうぞ
[相手の表情を窺うように上目で覗きながら、小さくネックレスを揺らす。 受け取ってもらえれば、ホッと小さく息を吐いて。]
(31) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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/*160+25 年齢はイーシャに合わせたからねえ。わくわく
(-28) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[それから、クラリッサを『何恥ずかしがってんだヨ?』と背筋毎仰け反らせて彼女を見上げようとしたが流石に辛い様で単純に向き直って窓から覗きこむ彼女を見る]
……雪ねェ。好きかどうか言われたら…、余り興味ねェ。 ま、歩きにくいから好きじゃねェナ。ただそれよりも雪よりも寒いのが許せねェ。何でこんな寒いんだヨ。
[『雪が寒くねェならまだマシだけどヨ』、とそのやり場の無さそうな悪態を雪にぶつけるのであった。彼女の話題を転調するかの様な語調に気づいた様子は無い]
(32) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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/*きたこれ185cm(ガタ
(-29) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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/*千夏くんちなつって読んじゃう
(-30) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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……っヴェレーノ、くん
[ちゃんと出来た、と安堵しているところに声が飛んでくる>>18。そちらを向けば雪かきをしているらしいヴェラが微笑んでいて、名を呼びながら小さく手を挙げ少々引き攣った笑みを浮かべる。]
雪かき…?
[手伝ってと言われ数瞬思案する。 少しくらいなら出来ることもあるだろうかと考えたところで、こちらに向かうクラリッサの姿>>19を認めて少し後退る。]
ボクも、少しなら……
[シーシャが了承する>>30に乗るように、小さく頷く。 誰かが転ぶのはどうでもいいし、こんなことで怪我をする人間なんてこの学校にいらない。…と思ってはいるが、雪が邪魔なのは確かなので了承しておく。]
(33) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 15時半頃
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/* メイスって何ぞと思って調べたら超かっこいい
(-31) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[>>31で突き出されたネックレスを受け取る。相手のやや不審そうに見える行動を、単純に彼は拾ってくれたのだと理解していた為にやや不思議がりながらも感謝の意を伝える]
……何ブツブツ言ってんダ?拾ってくれたんだろ? サンキュ。見つからなかったらどうしようかと思ったゼ。
[それなりに大事なモノらしく、その言葉の中には安堵の色が含まれていた。受け取ると共に、そう話しながら首へとネックレスの紐を改めて結び付け、かけ直す]
[そして再び屋根の上の雪を見つめて、引き受けたものの、嫌なものはやはり嫌なのである。顔を顰めて睨みつける事暫し。溜息を吐いて観念する。面倒は嫌いだが、一度した発言を撤回する様な薄情さは意外にも彼は持っていないのだった]
[そして、歩みだそうとするや、音がした。最初屋根の雪が落ちたのかと思えば、目を向ければ>>28。面倒そうに、それでも焦った様子は無い。いつもの調子で歩み寄る]
…何やってんだ、あの馬鹿は。 ……おい、生きてっカ?こんな所で寝るなヨ。死ぬゾ。 [そしてアイリスに傍に座り込めば、つんつん、とつついてみせた。]
(34) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 16時頃
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…まて、手袋したか?マフラーは?寒くないか? 風邪引くなよ?
[ころころと変わる表情に、くすり、と笑えば、 はっ、とまるで父親かのような質問を投げかける。>>25 シーシャの登場で態度が変わるあたり、自分と似てるな、と 少し悲しげな笑みを浮かべて。]
[雪かきの手伝いを半ば諦めていると>>30が耳に入り、]
やった!シーシャさんありがとうございます! よし、俺もがんばります。お茶〜あったかいお茶〜
[と、ちょっぴりはしゃいでみたり。 歳はそう変わらないものの自分よりも大人びたシーシャを、 あらゆる面で尊敬していたりして。 そんな相手にでもイジワルを言うのは愛ゆえだろう。 ミッション達成後の報酬にわくわくしながら 雪山に刺したスコップへと手を伸ばす]
(35) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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[アイリスがこうやっていきなり倒れたりするのは、今回が初めてではない。 体が弱いとかそんな理由ではなく、単純に思考回路が飛び飛びなせいだ。 眠気を覚まそうと今回のように倒れてみたり、水の中に飛び込んでみたりとバリエーションは豊富である。]
つめたっ!
[つんつんとつつかれて>>34、雪の冷たさと相まりようやく意識が覚醒したらしい。 がばっと起き上がり、体や髪についた雪を払い落とした後、些か引き攣ったような笑顔をシーシャに向け]
…えへへ、おはよう。 自分でやっておいてなんだけど、ほんと死ぬかと思った。今日は寒いねぇ。
[正しくは今日"も"だが。 寒さからか、それとも恥ずかしさからか。頬は桃色に染まっていた。]
(36) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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え、ラルフもしてくれるの? すごく助かる。ありがとう!
[ラルフの快諾?>>33にも素直に笑顔。 思ったより早く終わりそう――自分の仕事が少なくなったことに ほっ、と胸を撫で下ろす。 少し後ずさるラルフの視線を追えば、ふーん、とイタズラな笑み。]
もしアレだったら、クラリッサと雪だるまつくる? 雪だるまでも雪減るし、雪かき中じゃクラリッサになにかあったときに俺すぐに対応できないし。
[なんて余計なお世話だったろうか。]
(37) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 16時頃
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[―イーシャの声が聞こえたからきた、なんて言ったら彼女はどんな反応をするのだろうか。 恥ずかしさとか、変な虚栄心とかで言えそうもないが。 俯いてしまったミラ>>26にキツく言い過ぎてしまったかと後悔に襲われるがそれはきっと誰にも知られることは無く、いつもの顔で、また同じような口調で言うのだろう。]
怒らねえよ。というかこんな真冬に急に居なくなった方が心配かけるし怒られると思うんだが。 …せめて、雪が止んでる時に、もっと厚着していけ。
(38) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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[嗜めるよう、でも出来るだけキツくならないよう精一杯の優しい声音で。 小さい頃は可愛い鈴の鳴ったような声でちーちゃん、ち−ちゃんと呼ばれながら後ろをついて回っているのが愛おしくて堪らなかった。 それも知り合いにからかわれるたび嫌になっていき彼女にも強く当たるようになってしまった。 思い出し、少し悲しそうに顔を歪めたのは誰にも気付かれていなければいいと願う。
微笑まれれば>>27返事もそこそこ嬉しくて緩みそうになった頬を隠すためそっぽを向いた。]
自分の上着を彼女に掛け、まだ歌うようなら一言断りを入れて、もう戻るようなら一緒に寮まで戻っただろう。]
(39) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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/* うおおおお[もだごろ] 小さい頃きゃっきゃしてたのも、成長する度によそよそしくって 異性の幼馴染故だよね…おいしい…ありがと、ありがと…!!
(-32) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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