107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/* そんなわけで村建てです。 情報欄長すぎますが、これ突発村です。
(-8) 2013/12/30(Mon) 15時頃
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/* なお、PCのモデルはあれです。 ミッシェルで騎兵なので判る人は判る気がしますが。 フランスのミシェル・ネイ将軍です。
(-9) 2013/12/30(Mon) 15時半頃
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/* 無駄な設定集
ウェストファリア: ドイツのヴェストファーレン地域の英語読み。 欧州の大国が大半参加したヴェストファーレン条約より、一帯の地名とした。 帝国はラテン系で共和国はフランス系だけど、そこはまあ。 ローマ領有してないのに神聖ローマ帝国っていうようなもの。
魔領テルス・ノクス: ラテン語で夜の大地。 人狼が自称したのか、周辺地域の人々が呼んだのか。
魔都トゥリス・アテル: ラテン語で黒の塔。 指輪物語の影響であることは云うまでもない。
(-10) 2013/12/30(Mon) 16時頃
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/* ルミア帝国/ルミア村: ラテン語で光輝。 闇のなかの光。また、夜のあとに来るものとして。 余談だが、初代皇帝はゲルトであるようだ。 聖剣ヒカール。ケイコートーでも可。
帝都ルミアス: ルミアの首都なので、ルミアス。 そのまんまであるが、そんなもんである。
プロツィオネ城: イタリア語の守護protezione(プロテッツィオネ)を、舌噛みそうだったので省略。 共和国側とは別方面の国境を守る城として、この名称である。 帝国は、ラテン語→イタリア語のとおり、イタリアを想定している。
フォーレ共和国: フランス語で森。森の多い地形なのでしょう、多分。 なお、これだけフランス語なとおり、共和国はフランスを想定している。 例の革命後、拡張主義にひた走っていた時代である。イタリアも侵略されている。
(-11) 2013/12/30(Mon) 16時頃
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/* 聖暦: 建国時が元年と思いきや、神器を授かったときが元年。 そのため、聖暦の最初は何年か十何年か知らんけど戦争してる。
新帝バートン: 瓜科で建てる予定だった名残。サイモンが可哀想。
月輝石: 人狼の力の源で、強大な魔力を誇る。 英雄たちがこれを封じたのは、自分たちでは抑えきれなくなったからだろう。
神器: 剣とか弓とか槍とか斧とか杖とか魔法書とか。 それぞれ使用者と共に設定したいのは山々だが、いかんせん突発村である。
(-12) 2013/12/30(Mon) 16時半頃
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/* エルフ: 説明不要のファンタジー要員。この世界では割と数が多く、レア感はない。
ドワーフ: 説明不要(ry トールキン御大の定めに従い、エルフとは不仲。
ホビット: 説明(ry やっぱり普通にいる。
竜族: よくわかんないけど入れたいっていわれた。 強大な力を持つはずだが、人狼との戦いに関わった者は少なそうだ。 おそらく、彼らにとっては人狼の跳梁など瑣末事なのだろう。
(-13) 2013/12/30(Mon) 16時半頃
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/* 竜騎兵: 竜に乗る騎兵と誤解されやすいが、銃を持つ騎兵として実際に存在した。 実態は乗馬射撃はせず、馬で移動して戦闘時は下馬していたらしい。機械化歩兵の元祖か。 時代が下ると、普通の騎兵もピストルを持つようになるが、それでは面白くないので独立クラスとした。
魔法騎兵: 運用の難しい魔法騎兵は、実戦でも訓練でも多くの犠牲を出す。 彼らのもっとも多い死因は、揺れる馬上での詠唱で舌を噛むことである。
ドラゴンナイト: 竜騎兵ではなく、竜騎士あるいは翼竜騎兵とでも訳そう。 手懐けるのが難しく食費も嵩むため、強力なクラスだが大部隊の編成は難しい。
ペガサスナイト: こっちは飼葉喰わせておけばOKである。 翼竜より扱い易いが、清らかな少女が軍に入るケースが少なく、こちらも大部隊の編成は難しい。 おそらく、修道院などが主な供給源。聖フリーデル修道騎士団とかありそうである。
(-14) 2013/12/30(Mon) 16時半頃
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[追撃が来なかったのを確認して、再び上空まで舞い上がる。 そして、戦場を見下ろしながら時折ドラゴンのブレスを放ち……或いは短槍で部隊の隊長クラスを見つけては投擲していく。]
ま、こんなもんかしらね?
[あからさまに浮き足立つ帝国軍。 敗走途中に天から攻撃されればそうなるというものか。
笑みを浮かべながら地上を眺めていた。]
(26) 2013/12/30(Mon) 16時半頃
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聖騎隊交戦始めっ!
[蹄鉄が地を削る、最も荒々しい戦場の響きが、剣を構えた聖騎士隊と激突した。 鋭い穂先を突き出した騎馬兵ならず、爆走する軍馬そのものが、初突にして限りある聖騎士の命を削り取る瞬間すら、脇目で見送る惨状の始まり。
凶器の津波を前に、聖騎士を始め、陣頭の少年もまた身動ぎもせず、穂先に軍馬に、その剣を斬り上げ始めた。 激突の寸前、最前線を走る、女騎士の口許が緩んでいた物を見た気がしたのも束の間...]
(27) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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[ガ、キン。 骨も鳴らす程の衝撃が、太さ平均以下の腕を震わせた]
くっ…この人……!
[極力、衝撃を殺し穂先を受け流しても軍馬突撃の勢いは殺しきれない。 聖騎士隊の錬度は決して低くは無い、が士気の差は明らかだろう。
責めて指揮官だけでも討てば。そう願い、隙あらば女騎士の軍馬を斬り伏せよう、と疾駆する生き物に剣で追い縋ろうとするが。 視界の端、少し遠くの天空で、紅い炎が爆ぜるのを見た気がした>>26。 敵国の龍騎士…飛空兵まで投入されてるこの戦場で、馬鹿正直に立ち止まり続けても勝ち目は無いらしい]
(28) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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フォーレの所為で、帝国が!父様だって…!
…赦さない。絶対に!!
[怨嗟に近い物も混じる怒りは、寧ろ少年自身の激励に等しかった。 その言葉を聞き届ける、直近の聖騎士もまた奮い立ちはするが、それで劣勢は到底変わりえるはずもなく。
...少しだけでいい。撤退の時間だけが稼げたら、すぐに逃げてやる!]
(29) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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皆様こちらです! ただ、走ってください! 後の事は私に任せて、さぁ。
[次々と兵が城内へと入っていく。 それを助けるために敵兵へむけて吹雪を起こし、風で上空の気流をわずかに乱す。
遠目に兵を一部残して反転する隊の姿が見えた>>6 そして、それらと敵部隊が激突するところまでも。 援護は必要であろうか。 周囲への気配りも忘れないが主に見やるのはそちら。 何かあれば手助けするつもりで]
(30) 2013/12/30(Mon) 23時頃
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― 上空 ―
[風によって気流が乱れ>>30 ヨーランダ自身はたいした影響は受けないが。
配下の連中はそうも行かないらしく。 邪魔する魔術師へ突撃をかけようかとする姿もあったが、彼女は冷静にそれを制した。]
やめておきなさい、相手はあたしと同じ竜族。 貴方達じゃあ返り討ちに合うだけだわ。
[竜族と言う言葉に周囲の空気が変わったのが分かる。 その強さは普段から彼女自身が周囲に示しているだけに。]
(31) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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それにしてもあの力。 帝国側には勿体無いわね。
あたしの援護でもしてくれたら、きっと凄く頼りになるわ。
[彼女の魔法を敵陣に打ち込み。 混乱した所をドラゴンに乗って襲い掛かる。
それが実現すれば平野ではまさに一騎当千の兵力になるだろう。]
(32) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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/* 村の設定をみてたら、気づいていたら入村していた。 何をいっているのかわからねーと思うが…!
こんにちは十六夜です。ひどよいでなく十六夜です。 何か設定みてたら、FEぽい感じでOKかな?とそんな緩認識で、微妙にロードだか剣士だかわからない設定で入ってみた次第。 年末だけど、人集まるといいなあ。
……そこのヘルウィンドさんが、僕の知ってる人な気しかしない感じがすごいひしひしと感じています まる。 主にあで始まっていで終わる名前な人な感じがひしひしと まる。 ヨーランダを全部彼の者でみてしまうヨーラバイアス。
(-15) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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――っ、やる!!
[先頭を走る女の目標は、やはり先頭に立つ敵の指揮官。 刺し貫くつもりで突き出した槍は、しかし、重い衝撃と共に弾かれる。 軍馬の蹄にかけられる敵兵、敵刃に馬や脚を裂かれて落馬する部下。 瞬く間に地獄と化した戦場で、馬を巡らせる]
(33) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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なあ、お前はどう思う? この状況さ、おかしいよな。
[足元に転がった死体を爪先でつつきながら傍らで自分の肩をかじる翼竜に問い掛ける。]
…つか、お前。 俺の肩かじるなって何回言えばわかるんだよ。
[溜め息混じりにそう言えば、肩から口を離して首を傾げる。 あまりにも愛らしい動作だが、今の状況は腹が立つだけである。]
………………次はないぞ。
[これを言うのは256回目である。]
(34) 2013/12/30(Mon) 23時半頃
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[若年の騎士の叫びに、口許を歪ませる]
はは――赦さない、か。 いい言葉ね。実力が伴うなら、だけど。
[馬上から、敵の指揮をとる少年に冷笑を向ける。 騎兵と歩兵の、真正面からの殴り合いである。 士気の差を除いても、どちらが優勢かは明らかだったろう]
(35) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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ま、嫌いじゃないけど――
[呟いて、自隊の状況に目を走らせる。 突撃の勢いがある初撃はともかく、馬を返しての戦闘はさして有利でもない。 むしろ、追撃のうちに城塞に近づき過ぎただろうか。 城兵の放つ矢や銃弾、魔法などは馬鹿にならない。 部下に合図をして、下がる準備をさせる。 せめて、指揮官の首くらいはとりたいところではあったが――さて]
(36) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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…戻るか。
[足元に転がる死体への興味も失せ、首を鳴らしながら隣に居る翼竜へと視線を向ける。 純白のドデカい図体は、自分の漆黒の身体とは真逆で、いい加減に慣れてもいいのに一瞬、見惚れてしまう。]
『待て、まだ何か居るぞ。』
[翼竜の背に乗ろうとすると、グイッと襟首を咥えて引っ張られ、ふらりとふらつく。]
何すんだよ、何もいねぇって! このヤウズ様が間違えるわけないだろ!
[バシッと翼竜の横っ面を軽く叩いて、離すように促せば、渋々といった感じで襟首を離す。]
ほら、行くぞ。
[背中に飛び乗ってそう言えば、これまた渋々といった感じで翼を羽ばたかせる。] [後ろに続く者は居ない。だって、この男は単独行動ばかりするから。]
(37) 2013/12/31(Tue) 00時頃
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…そういえば、ヤウズ様はどちらに行かれたのでしょう… あのドラゴンナイトの事はヤウズ様に一番伝えたいのですが……
[そうはいっても彼の事。 探そうと思った時に探すのは大変なのだと彼女は知っていた。 無事であるならばそのうち帰ってくるだろう。 そうでないなら……は考えない。 竜族たる彼がどうこうなるとはあまり思っていなかった]
(38) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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― プロツィオネ城付近・森林 ―
[森の中、清らかな清水の湧出る泉がある開けた空間。 其処に鎧甲冑を着こんだ騎士や手当をする神官が集っていた。 彼らは敗残兵。 共和国との戦闘で敗れ、城へと逃げのびる途中だった]
掛れ――
[静かに命令を下す。 陽の射さぬ森の中は暗い。 其の暗闇の中に潜んでいた者たちが一斉に騎士達に矢を放った。 不意を打たれた騎士達は次々に倒れていく。 怪我や疲労があった所為もあるだろうと言われるかもしれない。 しかし、鏃には妖しく光る液が塗られており奇襲を受け創を受けた段階で勝敗は決していた]
(39) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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申し訳ありません、それ以上はお引き取り願います。
[そうこうしているうちに敵の部隊が自分の射程に僅かに入った>>36 彼女にはそれだけで十分]
氷よ、お行きなさい。
[本を開いて魔法を放つ。 騎兵部隊を襲うのは小さくも硬い氷の礫。 それはオスカー率いる部隊が撤退するのを援護するだろう]
(40) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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[注意深く、敵意と刃を向ける内に、女騎士の口許が歪むを見取る]
…強い。勝てる…?
[限りなく劣勢の状況下、馬を廻らせる指揮官を相手取れるか、自問自答。 決して不可能ではない。然し決して容易な相手ではない。
自隊の生存者は――決して多く無い。半数、生きただろうか? だが後少し時間を稼ぎたい。そう…後一合、二合]
(41) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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…この人、個人に怨みは無い。 だけど…。
[城塞が近い。城壁から降り注ぐ矢と魔術を感じる。 正当な、そして有能な「指揮官」はこの場で反転を判断する頃合だろう]
―――― は、あぁあっ!!
[軽鎧に身を包み、兜も無い装甲、然しその分俊敏な身が、剣を振りかざして。 軍馬でなく、馬上の女騎士その者を両断する様に、疾駆した。 指揮官としてはやや難あり、然し敵陣に斬りかかる勢いと胆力...はて、どう評価されるか]
(42) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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/* ちなみに竜石を使ったら喋り方を変えるつもりですわ。 忘れてたら…知りません。
にしても中の人の趣味全開の設定ですわね。
(-16) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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─ プロツィオネ城上空 ─
[なぁ、高すぎねぇ?と囁いたヤウズに翼竜はアホか、と呟いて頭を振る。 撤退していく兵士達になんだか虚しくなる自分が居て。]
………平和って長く続かないよな。 千年とかあっという間過ぎるだろ。
[悪態をつくヤウズに翼竜は溜め息を漏らすことしか出来ない。 ──ふと、ヤウズの意識が逸れる。 何事かと思えば、首に巻かれた鎖を引かれ、方向転換をさせられる。 そして視界に入ったのは、同じ竜族>>38の姿。]
なぁ!クラリッサぁー!!
[おいっ!と言いたくなるぐらい姿勢を低くするヤウズにギョッとしながらも、その姿勢に見合うスピードで降下すれば、自分でも速すぎるんじゃないかと思うスピードが出る。 おそらく、クラリッサの隣につかせる気なのだろう。]
(43) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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男は殺せ、女は生け捕りに、後は何時も通りにしろ
[命令を受けた手下達は手早く作業に取りかかる。 動けぬ相手の武具を奪い身ぐるみ剥いだ後で男には凶刃が振るわれ、女は荒縄で縛り上げ後で奴隷として売り捌く。 待機させてある荷馬車に其れらを乗せれば撤収するだけだった]
……どうした?
[小さな騒ぎ。 尋ねれば手下の一人が年端もいかない少年を連れてきた]
あたしよりも年下の男は殺すな――
[其れだけを命じると黒の外套を羽織り、フードを深く被った]
(44) 2013/12/31(Tue) 00時半頃
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