105 CLUB【_Ground】
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/* ご主人様候補、ミナカタすげえな、異性との間に成り立つ友情。 ヴェスパタインも何か色々ありそうで楽しみ。
所員のフランクの気だるそうな感じいいなぁ。 ティソも何故動物じゃないんだろうと思う位可愛いし綺麗だ。
だ、誰か…飼ってくれるかな…どきどき。
(-17) 2013/12/15(Sun) 08時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 09時半頃
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ペリエ。
あと、何か軽く摘まむものを。
[マジックミラー越しに見える様子を片目で眺める。 もっとこちらでじっくり眺めるように…と通される座席。 薄絹に覆われたブースに入り、革張りのソファーに身を沈める。
どの子を見ようか……]
(17) 2013/12/15(Sun) 09時半頃
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【裏路地→バー】
トツ トツ
[レンガ畳を一歩、一歩進む。闇へ。 ブランドもののビジネスバッグ、そしてラフだが気品を思わせるコートだが少年は無造作にボタンを緩めながら目的の店の前へ、]
___なんだ本当に普通の店じゃないか。
[つぶやくようにそういうと目を細める。そうだ、とドアに手をかけたまま後ろをぐり帰る。]
帰るときは連絡するから ___僕を待たせるな。
[白銀の車から見送りのためか黒スーツの老人が 車からでてたっていたが言葉を聞くと深々と頭を下げ視界から消える。]
(18) 2013/12/15(Sun) 10時半頃
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【_Ground 店内】
[店内に入れば中を一別することもなく早くしっかりした足取りでバーの奥へ。カウンターで肘をつくと店員へ話しかける。]
ねえ、例の場所ってどこ。案内してくれるよな?
[威圧的な言葉使いにどう思われようが関係ない。自分の言いたい旨だけを伝えるとVIPカードと、 ……それから身分証を出した。 もしかしたら年相応に見られていないのでは、と思い至り不機嫌になる。>>1へ案内されればもう一度おなじふうにカードと証明書を念のため見せる。 "さあ、どうぞ奥の席へ―――……"]
(19) 2013/12/15(Sun) 10時半頃
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ぱんださん まじ ぱんださん
(-18) 2013/12/15(Sun) 10時半頃
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それにしても、みんなお金持ちだなあ。 俺も何か実はすごい研究者とかにしておこう……
(-19) 2013/12/15(Sun) 10時半頃
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[中に通されると去る店員をちらりと見やり完全に視界から消えればあたりを見回し先客と、それから内装に目を移す。]
だから嫌なんだよ、舐められるの。どこいってもそうだ。
[ぶつくさとひとりごちる、威圧的な態度が人を不快にしているなど露程も思っていない。 適当に空いた席にカバンを置き、座る。コートは背にかけゆっくりと腰を預けた。目の前のモニーターを見やりゆっくり舌で口を湿らせた。] ふぅん。
(20) 2013/12/15(Sun) 10時半頃
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[大柄なもの、小柄なもの、元気なものやおとなしいもの。 一匹一匹を眺めて、思案する。]
共に暮らす相手か。
[伴侶を得るつもりも、子供を残す気も無かった。 金目当てで近付いて、醜く焼け爛れた顔にギョッとする女など見飽きたし、 子を得たとしても、恐らくその子の成人を見ることは出来ないだろう。
あまりに早く訪れた余生。 愛するものと生きるには短く、とはいえ一人で生きるには長過ぎる。
自分だけを無条件に愛してくれる愛玩生物。 そんなものに逃避するのは愚かしいとは思えど……。]
(21) 2013/12/15(Sun) 10時半頃
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/* はじめまして!紅娘ことてんとう虫です! 長期も、薔薇も初心者!という迷惑もの
だってはいりたかったんだもの・・。 だっていちゃいちゃしたいもん・・。
(-20) 2013/12/15(Sun) 10時半頃
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というか流石というか・・ロルうますぎなんですが・・ 恐縮浮きすぎ・・。自分・・。 参加者名簿で分かってましたけどね!有名人ばっかりってね! 「うっわこいつかよ相手」化しないように全力で!
(-21) 2013/12/15(Sun) 10時半頃
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[新たな客の気配に、ちらりと視線をやる。]
子供、か。
[擦れ皺枯れた呟きが、一つ。 なるほど、金持ちの坊ちゃんが玩具として買い上げる。 そういう用途もあるだろう。]
(22) 2013/12/15(Sun) 11時頃
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/* 子供ww拾っていただきありがとうございますww
(-22) 2013/12/15(Sun) 11時頃
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"子供"
[そのつぶやき>>22にあからさまに口元を歪める。 後ろを見やれば長髪の男性がつぶやいたものだろうと判断する。]
それ僕のこと?一応成人しているんだよね。
[ズボンのポケットから身分証を出してみせる、 それを見せたくてわざわざ後ろを振り返る。彼に敬語という概念はない。]
君・・なま・・
[え、と言いかけて額の焼けた跡がちらりと見え、眉を寄せた。]
痛そう。
(23) 2013/12/15(Sun) 11時半頃
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/* お客様から漂うイケメン臭。 負けた(早い
愛玩かわいいよおおかわいいかわいい お持ち帰りしたい
(-23) 2013/12/15(Sun) 11時半頃
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ああ、それは失礼。失言だったな。
[席から立ち上がり、非礼を詫びる。 頭を下げた拍子に傷痕が見えたのか、表情の変わる様子に気づいた。 手袋をはめた右手で前髪を直せば、わずかなモーター音。]
いや、
今はもう、痛くは無い。 気にしないでくれたまえ。
(24) 2013/12/15(Sun) 12時頃
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[これ見よがしな咳払いが男の元へと届く。 顔の向きは変えず視線だけをちらと動かしたが、背後の気配を視界に捉えることはできない。 代わりに間延びした声で、それが同チームであるティーという男と知れた。 彼の側には男の出す白煙を吸い込む便利な機材があったはずだが。 花粉やチリさえも除去した挙げ句、マイナスイオンを放出するというそれを壊したのは何台目であろうか。 毎日、いや毎分築き上げられる吸い殻の山に音を上げる事なく働き続ける空気清浄機(あいぼう)が見付かることを願うばかりだ。]
可愛い? なら買うか?
[煙に関する抗議は右から左、悪びれる様子も気遣うこともなく口からそれを吐き出した。 噛み合わぬような返答には冗談ともそうでないともつかぬ声色が返る。]
始末書くのはめんどくせぇが、減俸報告書くのだけは俺の楽しみだな。
[笑みは男の内心を表すように、意地汚いそれであった。]
(@8) 2013/12/15(Sun) 12時頃
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[立ち上がり頭を下げる>>24に手を振る。額を数秒見つめると自分は椅子に深く腰掛けたまま。見上げる。]
ああ、いいって。慣れてるから。それよりさ、おじさんっていうのもなんだし名前。教えてくれる?僕はシメオン、ここ見に来たんだろ?
[ここ、とモニターを指す。モーター音に首をかしげたが特に聞くべきではないだろうと判断する。]
あ。そうだコーヒーくれる?
[そのあたりに適当な店員を捕まえると一杯頼んだ]
(25) 2013/12/15(Sun) 12時頃
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心配なんぞしてねぇよ。 後々クレーム入れられんのと、事件沙汰にされんのは勘弁って話。 ショーバイだからね、ショーバイ。
[気易い言葉遣いは彼が配属されてから変わらぬもので、男が返すリーダーらしからぬやる気の見えない返答も出会った当初から変わらない。 ボロボロになったサンダルは年中履き潰された年期ものであり 首回りのゴムが延びたTシャツは、時に染みが飛んだものや穴が開いたものに替わるのみ。 今は椅子にかけられ、パソコンから離れれば羽織る白衣も、その名の通り白い色をしているかかなり怪しい。]
客か、めんどくせ。 つーかもう一人どこいった、サボりか、減俸すっぞ。
[咥え煙草を灰皿に押し付けた男は、漸く顔を動かした。 もう一人の姿が見当たらない。 柔らかで中性的な顔を眼鏡の奥に認識すると、もう一人を視線が探した。]
(@9) 2013/12/15(Sun) 12時半頃
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─ 廊下→広間 ─
[廊下へ出ると、どこからか声が聞こえていたので、そちらへ行ってみることにした。 途中、花の生けられた花瓶を見つけて、すんすん匂いを嗅いでみたり、花瓶に写った自分の顔が歪んでいるのを見て笑ったりで、少々足止めをくらったが。]
あっ、なんかいるぞ!
[広間に誰かがいることに気付けば、両手を床に付き、急いでそちらへ走り出した。 普段は二足歩行をしているのだが、急ぐとつい、四つ足になってしまうことがある。]
なー! おまえら、誰だ?
[広間へ入ると、大きな耳の先客>>16と、彼が声をかけているらしい尻尾の先客に、遠慮なしに近付いて声をかけた。]
(26) 2013/12/15(Sun) 12時半頃
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客相手苦手なんだよ、俺。 つ訳でティーに頼むわ、外面いいでしょお前。
[背伸びをすれば男の首や背中がゴキゴキと音を立てた。 暫くデスクにかじりつきで、データの移動や更新などを進めていたせいもある。 真新しい煙草を一本咥えると、刑事モノか医療モノのドラマよろしく白衣を翻し羽織り サンダルの足音を響かせながらデスクから離れた。]
様子見してくるわ。 後から店の方には顔出す。
[行きたくはないが、とは言わずとも知れる。 男が人間嫌いだという噂は、研究所内の噂の一つでも *あっただろうから*]
(@10) 2013/12/15(Sun) 12時半頃
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クロイツ、だ。
宜しく、シメオン。
[後ろめたい商売の店での出会いだ。 姓や身分をわざわざ名乗るまでもない。 衿元に飾られた小さなリボンの正体は、一般常識でわかるレベルではあるけれど。]
ああ。 一緒に暮らす相手を見繕いにね。君もだろう? 君は、どの子がお好みかな?
(27) 2013/12/15(Sun) 12時半頃
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ふうん、よろしく。
[先程までよく見えていなかったが薄暗い中でもきらりと光る紋に額の後とこの紋章の意味がつながりああ、と納得する。
この時勢、自分の年齢が若いこともあり珍しげに見る。とモニターの愛玩について問われる。暮らす、と聞いてだいたい察し持ってこられたコーヒーを啜る。]
そういうことね。僕はそうだね、従順であれば…と言いたいけどここの子ってどの子も主人を愛するんだっけ。
[少しここについて記憶を辿りながら問いに答えを返す]
(28) 2013/12/15(Sun) 12時半頃
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らしいな。 必ず懐いてくれるなら、それだけでペットとしては及第点だ。
[揺れる耳やしっぽの可愛らしさ。 元気な子も良いが、穏やかに側に居てくれるモノも癒されそうだ。]
愛を注ぎ続ける限り、ともに生きてくれるんだったな。
[それ程長生きの出来る体じゃない。 だからこそ、誰かを遺して死ぬのは厭で。]
主人一人だけを生涯愛する彼らは、大抵の場合後を追うように衰弱死するのだという。 一緒に生きて、一緒に死ねる。 飼い主の勝手なエゴかもしれないが、浪漫でもあるか。
(29) 2013/12/15(Sun) 13時半頃
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ー研究エリア内、調理室ー
ふんふんふ〜ん、おいしくなぁれ、っと。
[工場から送られてきた真空パックの餌を、煮え立つ鍋の湯で湯煎する。 工場から送られてくる餌は個体差に合わせて必要な栄養もきちんと配合されているので、現場の人間にとっては非常に楽なのだが、その分餌は不味くも美味くもない]
えーと、ホレーショーの新しい皿は…っと。あいつほんと何枚割る気だ。
[せめてと温めたり冷やしたり、皿に見栄えよく盛ってやるのはただの自己満足。 動物たちの食事をワゴンに並べると廊下に出る]
(@11) 2013/12/15(Sun) 13時半頃
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[小さな略式の勲章は、一握りのエリートだったことと、その地位から降りた事の象徴。 身体中残る傷は名誉などではなく、飼い犬に手を噛まれた苦い痛手だ。
すぐに報道統制が掛かってあまり話題にならなかった、数年前のクーデター未遂事件。 その時に人質に取られて救出された若い将校の姓を覚えているものも今は少ない。
それでも、今だ何処かの動画サイトには密かに流されているのだろう。 革命と粛清を叫ぶ反乱者達が、人質にした将校を見せしめのように痛めつける様子が。
右眼と右腕を失い、代わりに与えられたのは夜ごとの悪夢。 だから…添い寝相手が必要だろう?と叔父はこの店を勧めたんだ。]
(30) 2013/12/15(Sun) 13時半頃
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そうだね。僕は面倒事が嫌いで早めに済ませたいんだ。なついてくれるんならそれに越したことはないよ。 及第点。うん。
[頷いて肯定を示す。自分よりも一回りも二回りも生きているであろう思わせるクロイツの姿はあまりみないので好奇。失礼に当たったとしても気にしないだろう。 ちらり、愛玩たちの走りまわったりのんびりとした姿を見て]
じゃあ誰かを遺して遺されることもないわけか その右目。見えてないみたいだね…
[彼の体に残る傷や半身を見て肩をすくめた 彼に残る痕について気を使ったりはせず単刀直入にいう。自分は軽い気持ちで入ってきたのでやはり元軍人は違うなと]
(31) 2013/12/15(Sun) 14時頃
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ー廊下ー
あ、おっさん。ちょっと餌やり行ってきマス。
[廊下でチームリーダーと鉢合わせ、悪びれる様子もなく業務報告。 来店を知らせるメールはもちろん届いている、が]
上の方はさ、まぁ、ティさんいるし。適材適所ってね。
[リーダーもどうせ同じ腹だと踏んで、接客はティに任せてしまう腹積もり]
(@12) 2013/12/15(Sun) 14時頃
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/* うわあ相手さん受け取れないどころか あっぷあっぷの返しすいませえええん
(-24) 2013/12/15(Sun) 14時頃
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