人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【独】 手伝い クラリッサ

/*
しまったwwwww
施錠まで考えてなかったwwww
そうですよね普通病院って時間外は鍵かかってますよね……

(-9) 2013/12/04(Wed) 18時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 18時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
クラリッサちゃんが可愛いのでお友達縁故を振りにいきたい

(-10) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

良家の息子 ルーカスが参加しました。


【人】 良家の息子 ルーカス

 新作、発表だと―――…!

[ぶるぶる震える手の中で揺れるのは毎号きっちりと購入している小説雑誌。
戦慄く指先に支えられている雑誌はブレブレで文字もはっきりしない。
だが、そこに載る名前には感慨以上の歓喜を覚えた。

自室で正座して読み耽っていた雑誌の最終ページ。
そこには彼女>>2の担当が掛けた盛大なプレッシャーによる新作広告が打たれている。
荒くなる呼吸を抑えるように前屈み、一度、雑誌を拝んでから、弾かれたように立ち上がった]

(38) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ならば、予約しに行かねばなるまい!
 私を止めてくれるな、ガイアよ!
 私はこの寒風吹きすさぶ世界に身を踊らせ、至宝を手にするために行かねばならぬのだ!

[張り上げる大声、近所迷惑を顧みない中二病末期患者は
コートを掻っ攫い、冬の街へと繰り出した。*]

(39) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 19時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[商店街の一角、赤い屋根のお店>>30
扉にかけられているCLOSEDの看板は、
シャッターを閉めているだけの服屋とは違い、
可愛らしく、そしてお洒落な印象を抱かせる。]

 新しいマフラー、買おうかな。

[そろそろ冬も本番ともすれば、冬物が欲しくなってくる。
外気に晒された首元を撫でてゆく冷たい風に、
首をすくめてぽつりと呟いた。

この雑貨屋さんの店主さんは
熊さんのように大きくて強面な人だけれど、
品揃えは豊富で、しかも自分の好みのものが多い。]

(40) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
いかん、先にメモ張ってから読みこんだらがっつり縁故被ってますやん。
でも、縁故からのさらに経由縁故もおいしいよね。

(-11) 2013/12/04(Wed) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ルナーそっくりのぬいぐるみも、ここで買ったんだよ。

[初めてこの店に訪れたときに買った、黒犬のぬいぐるみ。
ルナーそっくりのぬいぐるみに一目惚れをして、
衝動買いしてしまった事は今でも記憶に残っている。

………店に入った瞬間に、
店主さんにビックリして小さな悲鳴を上げてしまったのは、
忘れたい過去であるが。]

 行くよ、ルナー。お店はまた後でね。

[お店の前に座ってしまったルナーのリードを引き、
再び店の立ち並ぶ道を行く。
ひゅうと吹く寒風に乗って聞こえてきた大声>>39に、
黒犬がいちど、動きを止めた*]

(41) 2013/12/04(Wed) 20時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 20時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[基本は黒である。
真っ黒くろすけこそ格好良いと思い込んでしまうお年頃である。
服屋で黒い布をチラチラ見ては、マントを作りたくなる。
そしてそのマントをはためかせ、高いところへ昇り、
意味もなく黄昏たくなる。そんなお年頃である。
残念ながら、未だ一度もその服屋で黒い布を大量にください。と不審者バリバリの一言が言えず、その計画は暗礁に乗り上げているが。]

(42) 2013/12/04(Wed) 20時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
ルーカスくん…こじらせてしまったんだね…

(-12) 2013/12/04(Wed) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そんな黒で纏めた不審な青年に犬が、なんぞあれ。と気を向けるのも自明の理。
急ぐ青年は前方不注意、車は急に止まれない、中二病は治らない。

犬に意識が向いている彼女>>41に、
盛大にタックルを掛けてしまうのも致し方ないことであった。]

 ――っ、!

[彼女が避けなければ、ドン、とぶつかる衝突事故が発生するか]

(43) 2013/12/04(Wed) 20時頃

【人】 森番 ガストン

[元は男の母親が営んでいたこの雑貨屋。
父は早くに亡くなっており、まだ少年だった男は、忙しい母に代わり幼い妹の面倒をよく見ていた。
妹への誕生日プレゼントにと、本を見ながら作った、うさぎのぬいぐるみ。

「すごいわね、ガストン!
 もっと上手にできたら、うちの店で商品として売れるかもしれないわね」

そんな母からの褒め言葉が嬉しくて、そして妹も大層喜んでくれたから。
男が手芸に興味を持ったきっかけは、そんな些細なことだった。
愛らしいデザインの、ふわふわ、きらきらした小物たち。
それを手にする人の嬉しそうな笑顔。
それらを見ているだけで、男は幸せな気持ちになるのだった。
数年前、母も事故で亡くなり、今は一人で店を切り盛りをしている。]

(44) 2013/12/04(Wed) 20時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 20時頃


【人】 営利政府 トレイル

―→商店街―
[一般的な勤め人と違って塾講師の仕事時間は、朝遅く夜も遅い。
それさえ嫌でなければ、面倒な仕事ではないと思っている。

家に仕事を持ち帰るのが嫌なので、添削済みの小論文やテストは全て仕事場の机の中だ。

中二病をこじらせた生徒による、小論文の用紙の裏側にびっしりと書かれた『僕の考えた決め台詞集』も添削済みだ。
――ちなみに、誤字によって減点4点。

もちろん自分だけで楽しんではいけないと思い――ではなく、採点の妥当性の確認のためにちゃんと講師一同で回し読みをしてある。]

(45) 2013/12/04(Wed) 20時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 20時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 ルナー?

[動きを止めてしまった黒犬に首を傾げ、
リードを軽く引いた次の瞬間。]

 ――――ッ、ひゃっ!?

[>>43衝撃と共に、口から漏れる小さな悲鳴。
前方不注意。前から来た人物に全く気付かず、
避ける前に衝突事故が発生してしまったようで。

誰かにぶつかるだなんて予想すらしていなかったため、
揺れた身体はそのままぺたんと尻餅を。]

(46) 2013/12/04(Wed) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 いてて…ごめんなさい、ちゃんと前を見てなくて。
 ………あら?

[謝罪と共に顔を上げた先には、黒服の男の子。
よくよく見てみれば、店の前でよく見かける子だ>>42
何か用があるのだろうかと声をかけてみたことがあるが、
結局その用件を聞くことは出来なかった。

以降も何度か、店の前で見かけることはあったのだけれど、
彼の用件は未だに聞くことが出来ていない。]

 ごめんなさいね、大丈夫だった?

[心配そうに寄ってきたルナーの頭を撫で、
よいしょと掛け声と共にゆっくり立ち上がりながら、
怪我はしていないだろうかと黒服の少年に問うた。]

(47) 2013/12/04(Wed) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 20時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 診療所一階 ―

[簡素な朝食を終えた後、草臥れた白衣を羽織って一階へ。
倉庫になっている一室から、新品の看護服を漁り。]

 あー…教諭からサイズ確認してねぇや
 こういうの俺から本人に聞くのって気が引けるんだが…。
 背格好見た限りじゃMで問題なさそうかなあ

[このまま倉庫を更衣室として使って貰うつもりでいた。
念のため3つのサイズを棚の上に出しておき、診療室へと。]

(48) 2013/12/04(Wed) 20時頃

【人】 森番 ガストン

[しかし、男がこのファンシーな雑貨屋を営んでいく上で、二つ問題があった。
この、男の見た目と、性格である。

幼い頃はまだ可愛らしいと言われていた頃もあった。確かにあったのだ。
いつからだろう。
男がクマと呼ばれるようになったのは。
背の順で並べば前から数えた方が早かったはずの身長が、思春期を迎え急激に伸びたのだ。今や195cmある体躯に、強面の顔。
男女問わず、見た目でまず怖がられる。
夜道を歩いているだけで、前を歩いていた女性がこちらを振り返り、悲鳴を上げて走っていくことすらあった。
そんな男が不似合いな店の中にいるのだ。
ガラス張り、外からも見えるようにとディスプレイされた愛らしいぬいぐるみに目を留め、折角入ってきてくれたお客さんの中にも、男の姿を見れば悲鳴をあげる人もいる。>>41

>>5幸いにして妹はそんな男に似ず、美しかった。昔は。**」

(49) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―――灰燼(いしき)の混濁、悠久(とわ)の斬滅、我の拾てし人の心よ。
結晶となりて屠れ、破邪壊滅剣!(エターナル・フォース・ブレード)[←読みやすいようにルピ付き]

※この剣は人の心を捨てたはずの主人公が持つ魔剣。
精神(アストラル)攻撃も出来る。しかし、主人公の人の心によって強弱が決まるため、非常に扱いづらく、時々暴走する。
これを使われた相手は必ず死ぬ[←ここ赤下線]

[丁寧かつ無駄なマイ設定が書き連ねてある小論文>>45は、ちょっとした自信作である。
大っぴらに公表するのは憚られるが、誰かに見て欲しい。
そして、この才能は…!くくぅ、などと唸らせたい。

そんな妄想を抱いて出した小論文が回覧されているとはいざ知らず、小論文の出来よりも、10年後には確実に黒歴史になるだろう裏のぼくのかんがえたさいきょうの決め台詞集への反応を期待していた。
あれで案外、面倒見の良い講師である。きっと総スルーはされない。そんな打算も混ざっている。*]

(50) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
むむ、これはミナカタ先生の動きを制限してしまった感じだ。
申し訳ない……!
誰かが病院に行ってくれたら、動きが……ですが……うわああ
ジェニファーさんくるかな。

(-13) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[今思えば、元女房があんな体躯になってしまったのは、
あの義兄を見れば、どこか納得をしてしまう節がある。

いや、本当に全く似てなかったんだ。突然変異としか思えない。
それに体格だけでなく声まで野太くなるってどういう事だ

父親が早くに亡くなっていたので>>44
遺伝の程を図る事は叶わないが、
少なくとも義兄も、変貌を遂げた元嫁も
離婚前に亡くなった義母似では無かった。]

 さってと、何を頼むかね…とりあえずカルテの整理でも……

[どっさりと段ボールに放置された紙面を見下ろし、
自分では正直手に付けたくない状況にため息を吐く。

己がやりたくない事を他人に押し付ける。
こと恋愛以外に関しては、あまり人情的ではない。]

(51) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―ある夜の回想・女の日常―

[締め切りはできるだけ引き伸ばせ。
人間は追い詰められた時に真価を発揮する。
これはチキンレースなんだ。まだいけるだろう。もっと……そうもっとだ!
これが女のポリシーだった。そしてポリシーの前には、プライドなど風の前の塵に同じ。
というわけで]

ネタ切れなんですっ!
でも、明日……明日の夜には!!

[電話の向こうに女は必死で謝っていた。ジャンピング土下座も辞さない勢いで謝っていた。しても電話の向こうの相手に見えるわけもないが]

はいっ、明日の夜には必ず!
必ず? いや、多分?
う、嘘です必ずです! 絶対です! 

(52) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[商店街を歩きながら、向かう先は職場ではなく診療所。

試験前の生徒たちにうつさないよう、インフルエンザの予防接種を出来るだけしておけ、との注意を忘れていた。

混んでいるようなら後日にしてしまおうか、ととりあえず診療所を覗いてみる。]

 おはよー。ミナカタ先生起きてる?
 暇なら予防接種お願いしたいんだけど。

[忙しそうなら後日の予約だけでいいけど、と付け足して。
ワクチンの数に限りがあるので予約をしておけ、と数年前にも言われた気がした。**]

(53) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[べしゃっ!と、人を、しかも女性を巻き込んで>>46事故を起こす青年。
分かりやすい被害者と加害者の構図。
しかし、流石に体重の軽い相手とぶつかっても、此方は蹈鞴を踏んで仰け反るに留まった。]

 ぅ、わ、…ッ、ヌン!!

[留まる最後に変な声が出るのは御愛嬌。
蟹股で姿勢を維持し、バランスを立て直すと、ふーと息を吐いて]

 いや、此方こそ急いでいた。
 すまな……、…!?

 ……お、お前は…!

[ぶつかってしまった相手の無事を確かめようと、
視線をそちらに向ければ、思わず指を一本立てて彼女を指差したまま固まった。]

(54) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 黒の女…!

[自分がもしも勇気を出して布を購入できたとしても、
家庭科にアヒルが浮かんでいる青年にはマントが作れない。
しかし、ちょくちょく覗きに行っている青年は知っていた。
彼女が店番している際に裁縫の練習をしていることを。
その実力>>11は知らぬが、自分のマントくらいは作ることが出来ると思い込んでいる。

―――そう、彼女は自分にとって、黒の女。
怪しくも魅惑的な布と針を操る魔女だったのだ。]

(55) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[そして女は、そっと受話器をおろし……確実に、通話が切れたことを確認すると]

……ちっ。

[途端に凶悪な人相になり、舌打ちした]

必ずって言っちゃったよ……そろそろ限界か。
…………あんの、担当……。

[ぎりぎりぎり。歯が鳴る]

ネタ切れだっつってんだろーが!!
急かすならネタを! 提供しろっつーんだ!!
こっぴどく失恋すればいいのに!!

[一通りの暴言を吐き出した。
奇声が隣室に届いていることには気づいていない。
気づいていないが、気づいたとしても気にしない。
だってプライドなんて風の前の以下略*]

(56) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
戻ってきたら村を間違えたかと思った>>55

(-14) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―現在・喫茶店―

[それは、女が3杯目のエスプレッソをあおった時のこと。エスプレッソは普通そんな飲み方はしない]

……あ?

[声をかけられた>>35。自分のことだと気づかなくて、というよりも、頭の回転が鈍くなっていて反応が遅れた。
据わった目で相手の顔を見返す。まだ死んだ魚のような目だ]

あー……オハヨウゴザイマス。
ちょっと、徹夜明け。

[ぐたーっとカウンターに上半身を預けた。このままでろでろにとけそうだ。
それでも鈍った思考で、この子綺麗だよな、次の主人公はこんなタイプはどうだろうとか考えてしまうあたり、一応腐っても作家脳だった] 

(57) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[一先ず隅に寄せておこうとデスクの裏へ段ボールを移動させ。

腕さえ悪くなけりゃ良いだろうと思ってはいるが、
整理整頓のできなさを他人目に明かすのはどうかと思う。]

 ん

[>>53
不意に部屋の外から声が聞こえた。

今時ちょっと珍しい石油ストーブをつけ、室内の温度を上げる。
革靴を鳴らし、診療室の戸を開いた所で客の顔が見えて]

(58) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 レインさんいらっしゃい。 今日はどうした?
 残念だが馬鹿につける薬は、まだ学会では発表されてないぞ。

[予防接種に、と聞けばこじんまりとした受付カウンターに回り]

 早めに来て正解だ。
 少し時期が遅くなると、アホみたいに混むからな

 保険証は効かないから、提示しなくても大丈夫だ

[診察券だけ此方で預かろうとケースを指で示し。]

(59) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 えっと………?

[>>54犬のリードだけは離さないようにと強く握り締め
(逃げ出すような子ではないけど、一応。)、
びしっとこちらを指差す少年に、首を傾げた。]

 ……黒いのは君じゃないの?

[きょとん。目を瞬かせて問い返す。
確かに上着のファーの部分は黒いけれど、
黒いと言われる程の格好をしているつもりは無い。

父親譲りの髪色も黒とは程遠いものだし。]

(60) 2013/12/04(Wed) 20時半頃

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ジリヤ
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トレイル
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ミルフィ
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