人狼議事


1 ここちよいユメの世界で

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【人】 詩人 ユリシーズ

[降って来た飴に当たらないように一歩下がった。
私に足りないのは、この少女のような発想力かもしれないと思う。
キャンディを受け取る。私が渡されたのは、ミントの飴らしかった。]

ありがとう、よろしく。
私は出不精だから冒険はしないが。……君の名は?

[飴を口に含む前にそう聞いた。飴を舐めながら喋ると、もごもごとみっともないから。
返事を聞く前に、飴を口へ。返事をもらったら、頷くのみ**]

(43) 2010/01/12(Tue) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[草原に眠る、眼鏡をかけたネコのケイトちゃんにもキャンディをおすそ分け]

夢の中で眠って、その夢の中でまた眠って、さらにその中でまた眠って……。
そうして深く深く夢を見たら、そのうち、何回起きたら夢が終わるのかわからなくなりそうね。

ここが夢なら、ここは何番目の夢なのかしら。

[きょとり、首を*傾げました*]

(44) 2010/01/12(Tue) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

わたし?

[名前を聞かれて、きょとりとユリシーズさんを見上げます]

なんだったっけ。えーと、

[ここに来るまでの記憶が朧げで]

レティーシャ。うん、レティーシャよ。

[それだけやっと思い出して、笑った**]

(45) 2010/01/12(Tue) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[近づけば、立ち上がる人影]

 ん? 君は確か、我が家の。

[執事見習いの少年だったか。家の執事は殆どが父や祖父の代から仕えている者ばかり。
年若い見習いはそう多くない。よく働く彼の姿は覚えがあった]

 茶とは有り難い。絶景の中で口にする茶はまた絶品でしょうね。
 君とこのような場所で会おうとは、何か不思議な縁でもあるのかも知れません。 
 
[やがて差し出された可愛らしい彩りのカップを眺め、一口。
執事見習いの彼が何処へやら声を掛けている。振り返れば、黒髪を風に遊ばせた少女。]

 これはこれは。賑やかな夢になりそうですね。
 どうぞ宜しく、お嬢さん。ルーカス=リドネイと申します。

[続けて誰かが現れたならば、礼儀正しく其方にも挨拶をしたことだろう]

(46) 2010/01/12(Tue) 18時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そつなく用意されたティーセットを改めて見回して]

 セッティングも君がしてくれたのですか?そう、ロビン君でしたか。
 見事な物ですよ。ちょっとした社交場の様だ。

[満足そうに香り高い茶と美味い菓子に頬を綻ばせる。
ティータイムの作法、執事の修行は十分に彼に身に付いている様だ、と]

 ……だが、ルーカス様、は少々いただけませんよ。

[一歩下がってテーブルの傍らに立つロビンに、小声で囁きかけた。柔らかな常の声色でなく、少しだけ鋭い調子だったか]

(47) 2010/01/12(Tue) 18時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ここはどうやら、私の勘違いで無ければ夢の中のようだ。
 だから、「ロビン」。

[整えられた金の髪を、片手でくしゃりと握り込んで僅かに乱す。
スーツの上着を脱ぎ、無造作に椅子に掛けると、首元のボタンを幾つか外した。
姿勢を正して座るのを止め、足を組んで……最後に、先刻から隙あらば吹き上げようと纏わり付く風へと帽子をくれてやる。
何処かでラッパの音が鳴り響いたのは、きっと丁度その頃だったろう。] 

 ――――俺は、ルーカスだ。

[少年の様に稚気の滲んだ瞳で、にっと口元を引き上げた]

 ここでは、な。…意味、分かるか?そのように頼む。
 口煩い妹たちや親父様が居ないからな、お前さんとの秘密だ。良いだろう。

[内緒だぞ。と歯を見せて笑う。数年前までの彼が、そうしていたように。]

(48) 2010/01/12(Tue) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 18時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、どこかから飛ばされてきた帽子が、ぽふん、と頭に被さった。

2010/01/12(Tue) 18時半頃


森番 ガストン が参加しました。


【人】 森番 ガストン

…どうして、僕は。


[目の前に広がるのは、果てない空と草原。
そうと分かったのは何故だろう。
何一つ、自分は知らない筈なのに。

…そうか、本を読んでもらった事があったかもしれない]

(49) 2010/01/12(Tue) 18時半頃

【人】 森番 ガストン

[体の異変にはすぐに気付いた。
動かない筈の指が動く。それは、しかし見覚えのない手。
だけども自分は、確かにこの中にいる]

夢……かな?
ああ、そうだ。きっと、そうだ。

[おずおずと指を、曲げ伸ばし]

(50) 2010/01/12(Tue) 18時半頃

【人】 森番 ガストン

歩ける…かな……




……はぅあっ!!

[怖々歩きだそうとして、
なんだかバランスがうまく取れずに、すっ転んだ。
あいたたた]

(51) 2010/01/12(Tue) 19時頃

【人】 森番 ガストン

[両手をついて立ち上がろうとすれば、その前に]


あぐっ


[どこからか降ってきた飴玉が頭をいくつも直撃した。
幸い、かぶっている毛皮で、怪我は回避。HP19減。]

(52) 2010/01/12(Tue) 19時頃

森番 ガストンは、頭をごしごし撫でながら、飴玉をつまんで*首を傾げている*

2010/01/12(Tue) 19時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 19時頃


【人】 良家の息子 ルーカス


 お、おー? お。

[舞い上げられた帽子が、中々に勢い良く飛び去るのを視線で追っている]

 よく飛んだものだ。

[額の辺りに掌を翳し、行き着く先はと見ていれば、遠くの人影がナイスキャッチ]

 へえ。風に意思でもあるんだろうか。
 俺の帽子は輪投げの輪でも、サッカーのボールでもないぞ。悪戯者め。

[言いながら、席を立ちその人影の方へ歩き出すだろう。
茶も菓子も軽食も、堪能したことだし]

(53) 2010/01/12(Tue) 19時頃

聖歌隊員 レティーシャは、目の辺りまで帽子が被さって、わたわた。もう夜ですか?**

2010/01/12(Tue) 19時頃


【独】 森番 ガストン

/*

おじゃまするのです。
久しぶりの夢村に、いてもたってもいられなかった…!

…まだ僕のキャラがつかめないとか秘密秘密。
ガストンで「僕」とかどうなのかとか。

*/

(-3) 2010/01/12(Tue) 19時頃

【独】 森番 ガストン

/*

どうなのかといえば、小首をかしげようとして、
ガストンで「こくび」表現はどうなのかと思って自粛した。

*/

(-4) 2010/01/12(Tue) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 にしても。この草原は、どこまで続くのだろうか。

[その人影までは、思ったよりも距離があって。
漸く近づいたと思えば、足元に散らばる飴、飴、飴]

 って、何だ、これは…。

[足元に散らばる飴に目を丸くして、まさか、と空を見上げる。自身がティータイムを過ごした場所には、このようなものは降らなかったから]

 今日は所により飴になるでしょう。ご注意下さい………

[天気予報風にひとりごちながら、拾った飴をポケットに突っ込んだ]

(54) 2010/01/12(Tue) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 お嬢さん。悪かったね、それは俺の帽子なんだ。
 夜か朝かと聞かれれば、ま、昼間ってところか。
 まだ夜にはならんようだぞ。誰かが望むなら別として。

[帽子を深くまで風に被された蜜色の髪の少女に声を掛けた。
失礼、そう一言断ってから、小さな頭から帽子を外してやる。目が合えば微笑しただろう。

そうして、誰も居ない方向を向いて、]

 二度は無いぞ。
 もうお前にはやらん。

[一睨み。風は不満げにびゅうと吹いて、大人しくなった*]

(55) 2010/01/12(Tue) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>36悩んでいた少女の答えは、
とっても不思議な物でした。]

なんと、私はウサギでリンダさんだったの?

[ぐーぱー、ぐーぱー、
手を開閉して指があるのを確かめます。]

今のウサギさんは進化してるねぇ。
ウサギもリンダも正しかったら、
真実は一つじゃないんでしょうか。

[ぷかぷか星人(らっぱさん)は、
ぷかっ(うん)と言ってくれました。]

(56) 2010/01/12(Tue) 19時半頃

牧人 リンダは、降ってきた飴を42個きゃっちした。

2010/01/12(Tue) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

[帽子一杯に飴を受け取って、
ご機嫌になって、くるくる草原で踊っています。]

ここは、さっき一回起きてたから、
きっと二つ目よりは後の夢ー♪

[歌いながら踊っていたら、足をとられてすってんころり。
わたわた、もふもふ、転がっています]

(57) 2010/01/12(Tue) 19時半頃

良家の息子 ルーカスは、蜜色の髪の少女と共に居ただろう、桃色の女性にも一礼した*

2010/01/12(Tue) 19時半頃


牧人 リンダは、帽子を取りに来た紳士さんに地面からこんにちは。

2010/01/12(Tue) 19時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[ルーカスに褒められれば少年のように嬉しそうに照れ笑いをし。
 小声の囁きに、少しの鋭さを感じて、何か粗相が有ったかと若干身を硬くする]

は、はい、申し訳ございませ…

[言いかけたその時、ルーカスの所作、言葉、そして屈託のない笑みを見て、ぱぁと表情を明るくした]

は、はい。ルーカスさ…ルーカス。

[呼びなれず戸惑いはしたが、夢なのだから、という言葉に納得した。
将来を期待されている跡取り、そして屋敷のメイドたちの憧れの的。
夢の中でくらい、気を楽に過ごしてもらえるなら執事冥利につきるじゃないか]

なんだか変な感じです。
が、がんばります。

[生真面目に頷いた]

(58) 2010/01/12(Tue) 19時半頃

執事見習い ロビンは、降り注ぐ通り飴に大きな眼鏡の中の目をぱちくり。**

2010/01/12(Tue) 19時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

風ー、私のコレはお気に入りのだからねぇ。

持っていったら怒るからねーーー?

[紳士さんが睨んでいた方向に叫んでみます。
返事らしき物は聞こえてきませんが、きっと届いた事でしょう。
満足そうに頷くと、草原ごろごろタイムを満喫しています。]

(59) 2010/01/12(Tue) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[帽子の下、真っ暗闇の中で、こちらに近づく足音を聞き取って]

誰かが望めば、夜になるの?

[帽子を被ったまま、声の方を見上げます。
失礼、という言葉と共に、晴れる視界。微笑む顔と目が合って、にへ、と微笑みを返しました]

ペンギンさんは、風とお話できるのね。

[風がおとなしくなったのを見て、感心したように呟きます。今度はペンギンだったようです]

(60) 2010/01/12(Tue) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

リンダちゃんも、風とお話できるの?

[風に叫ぶリンダちゃんに問いかけます。
草の上でゴロゴロ、リンダちゃんは楽しそう]

ごろごろ遊び?

[加速したらもっと楽しいかしらん?
ごろごろ、リンダちゃんを転がしてみようかと]

(61) 2010/01/12(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

お話できたら楽しいよー。

[つまりは出来ていないのです。]

ごろごろまったりもったりタイムー。
レティーシャちゃんも一緒にごろごろする?

[少女に尋ねようとしたのですが、
なにやら不穏な空気が漂っていたのです。]

(62) 2010/01/12(Tue) 21時頃

牧人 リンダは、もさもさと匍匐後進でちょっとずつ逃げようとしています。

2010/01/12(Tue) 21時頃


長老の孫 マーゴは、ふたりにお茶に誘われて

2010/01/12(Tue) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

あら、あら、あら。
お誘い、どうもありがとう、やさしい素敵な紳士さま。

[ゆるりと、ふかぶかおじぎして]

ルーカスさんと仰るのですね。
私は……そう。
私はマーゴと申します。

そちらのお若い執事さまにも
お名前、伺ってよろしいですか?

(63) 2010/01/12(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うん、いいねぇ、楽しそう。
風とお話する方法、ペンギンさんに教えてもらおうかしら。

[ねぇ?とペンギンさんに、問いかけるように視線を向けます。
ごろごろする?とリンダちゃんに問いかけられると、満面の笑みで頷いて]

うん、ゴロゴロするー。

[そう言って彼女に近寄り]

ごろごろー!

[逃げようとする彼女の体を思いっきり、
42{奇数.転がして超加速させた/偶数.転がそうとして逃げられた。勢い余って自分がごろごろ}]

(64) 2010/01/12(Tue) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、きゃあああ、と楽しげな(?)悲鳴を上げながら転がった。

2010/01/12(Tue) 21時頃


聖歌隊員 レティーシャは、風に煽られ、超加速でごろごろ。お茶会のテーブルまで転がった。きゅう。

2010/01/12(Tue) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 21時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

ごろごろされるーー!
助けて<<牧人 リンダ>>−!

[きゃあきゃあ言って誰かの陰に逃げ込みました。
楽しそうに転がっていくレティーシャをお見送り。]

お達者でねーーーー。

[テーブルにローリングアタックを仕掛ける彼女に向け、
ぶんぶんと手をふってました。]

(65) 2010/01/12(Tue) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[風が止まった草原に座り込んで、楽しそうな少女達を見ている。
意外と面白いものだ。]

(66) 2010/01/12(Tue) 21時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

とてもおいしい。
気持ちもほかほか、あたたまりますね。

[またりとお茶を楽しんでいると、
ルーカスさんの帽子がぴゅー、と風にとばされました。
その先には、ごろごろころがるひとたちが。]

あら、あっちも楽しそう
ごろごろごろごろ……こんにちは。

ふわふわ、ごろごろのお嬢さん。
目が回ってしまいませんか?

(67) 2010/01/12(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

助けて私ー、助けてーーー。

[なぜか設置されていた姿見の後ろに転がり込んで、
ぷかぷかさん達から逃れます。]

ありがとう私、お礼に私がピンチな時には私が助けに行きますよ。

[助かる人が居ないのです。]

……私が二人?

[鏡に向かって手を振ろうとして、ガラスに弾かれてしまいました。]

(68) 2010/01/12(Tue) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/01/12(Tue) 21時半頃


牧人 リンダは、手を押さえてのた打ち回っています。

2010/01/12(Tue) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 二つ目よりは後の夢、か。
 何処まで続いているんだろうな。人の夢も、この草原も。

[歌に耳を傾けながら、飴の山を見遣る。
飴を帽子一杯に受けてくるりくるくる回っていた女性にふと視線を向ければ、どういうわけか彼女は足元から挨拶を返してくれた。
目を離した間に転んでいたようだ。持って行ったら怒る、と風に釘を刺す様子には]

 どうかな。奴らは気紛れだ。
 攫われぬよう、確りとその手から離さずにおかないとな。

[彼女の桃色を指差した]

(69) 2010/01/12(Tue) 21時半頃

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