88 めざせリア充村3
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……泣いてるの?
[包帯を巻かれた手を、涙が濡らす。 一生懸命それを止めようと、目尻に溜まった水をそっと人差し指で拭った]
…………?
[大気の震える感覚に、不思議そうな顔をして。 どこからか、複雑な感情が割り込んでくるような、未知の感覚。
いや、本当は知ってる、のだろうけども。 泣いてる理由も、この感覚も。 前にこの子に会ったことがあるというのなら、ば。
でも、霞がかった記憶は、何も思い出そうとせず。 ただ、思考停止にたゆたう]
……ごめんね
[思い出せなくて、ごめんなさい]
(-648) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[>>33名前を呼ばれ、きょとんとしてしまった。 怯えて隠れようとするけど、先程目の前の子が大丈夫と言ってたから おずおずと、顔をあげる]
(“チアキ”なら、しなかった仕草)
……だぁれ?
[近付いてくる人に、そぉっと訊いてみる。 なんだかこの人ガラ悪そうだよ?本当に大丈夫?と女の子に視線を向けてみたりして。 あどけなく、残酷に、未知のものを見上げる]
(34) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* >>-649 価格か……。 らいにぃとリッキィは普通に外に出れそう。 オスカーは……なんだろう。もうちょい研究されそうかな。 僕、さっしょーのうりょくついたよー!わあい、戦争で延々兵士を作り出す危険度A級!
(-651) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 01時頃
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/* ええと……ヤニ、ク(?) だ、大丈夫?ごめんね?ごめんね?(なでなで
(-658) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 01時頃
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[>>36彼が激昂しかけたのを敏感に察して、びくと首を竦め、目を閉じる。 それでも、予想していた怒声も衝撃もなくて、そろそろと目を開け]
ヤニ、ク……さん?
[こて、と首を傾いでから、しまったかなと思う。
彼が傷付いたことは察せられて、慌てて目を伏せた。 なんと呼べばいいのだろう。なにを話せばいいのだろう。 紙の資料さえない自分には、わからなくて。
ばかでごめんなさいと、小さな声で呟いた]
(37) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 01時半頃
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[伸ばされた手と大きな声に、またぎゅっと目をつぶる。 殴られなれた子供のような仕草。瞼の裏にちらつくのは、白衣と青の服]
……ともだち?
[予想していた痛みはなく、代わりに落とされたのは、静かな声。 どこか迷うような響きは、すとんと胸に落ちた。 欠けていたパーツが、欲しいところにはめられたような、充足感]
ヤニクは、友達。
[そしてこっちの子は、家族。
ふにゃ、と 幸せそうな笑みを二人に向けた]
(43) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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(……でも彼等を死に追いやったのは僕なんだよ)
(-671) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[胸のどこかに、妙なしこりがあったけど。 いまは、それが何かはわからなかった。 だから、ただ無邪気に]
(44) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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/* じゃあ僕は研究所の人に色々刷り込まれてゲーム感覚でみんなを殺して回るかな! レジスタンスライジのお迎えがくるかどうかは、運次第。
(-673) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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/* >>-674 えっ?ソフィアは?リッキィは?(おたおた
(-675) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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/* >>-679 いまなぜか、モニカとナユタで経営するお風呂屋さんとか思い浮かんだ。
(-681) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時頃
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[俺が“チアキ”でいいのかな?とちらりと思った。 きっと、彼らの言う“チアキ”と俺は違うから。 彼らのことを忘れた俺が、“チアキ”でいいのだろうかと。
でも、この温もりを手放すのは惜しすぎて。 ごめんね、と過去の自分に謝っておく。
きっと、記憶が戻ってもこの選択は間違ってたとは思わないはずだ。 だって、こんなに幸せなんだから]
(50) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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(僕が幸せになる権利なんてないのに、なんでへらへらしてるんだろ)
(-686) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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友達、友達。えへへ。
……ね、俺、記憶ない、んだよね。 きっといっぱい迷惑かけるね。……けど!いっぱい頑張るからさ。
(51) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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(見捨てないで)
(-688) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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……よろしく、してもいい?
[おず、と二人を見上げて なんの屈託もなく、笑った]
(53) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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/* >>-680 ぱ、パパー…?(というノリでいいのかおずおず
キチアキは失敗した絵に白い絵の具ぶちまけてみただけで、白紙というわけではないけど。 たぶん、ある程度なららいにぃの影響受けて割合いい子に育つヨカーン
(-690) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 02時半頃
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/* >>-691らいにぃ 僕お兄ちゃんって欲しかったんだよなあ……(服の裾ぎゅ まずね、なにが悪いのかもわかんないから、らいにぃみて覚える。
『そんなこといってどうせ見捨てるんでしょ?』とか言わなくなったチアキが扱いやすくて自分でびっくりだ。 素直って……大事だなあ…。
(-694) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 03時頃
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/* 寝落ちてたはずなのにらいにぃのお布団にいたの……(くしくし おはよぉ。
(-708) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 10時半頃
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/* パパおはよぉ。(ほっぺにちゅう わあい、延長ー!
>>-718 集団戦ならまかせろー(バリバリ 研究所にこのままいると、殺傷可になった俺は危険なのでなんらかの措置が取られる気がしてならない。 措置が取られそうな子って他に誰かいるかな。
(もしかして:ぼっち)
(-721) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 11時頃
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[志乃とヤニクに髪を撫でられ、抱き締められて手の温もりに目を細める。 志乃、ヤニク、と小さく繰り返して]
しーちゃん。
[抱き締めてくれる子を、そぉっと呼んでみた]
(60) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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[頑張らなくていいよ、と二人から言われて、少し不思議そうな顔をする]
……でも、
[でも、それが二人とも単なる優しさではなくて、何かもっと複雑な感情が混じってる気がしたから いいかけた言葉を飲み込んで、こくり。
>>59女の子の声がしたのは、そのときか]
え、っと……
[捲し立てるように投げられる冷たい温度の言葉に、困って眉を寄せる。 おろり、さ迷っていた視線は、震える声に止まって]
大丈夫……?ごめん、ね……?
[おそるおそる、手を伸ばした。 きっと、自分のせいだと分かっていたから。
以前のチアキなら、リッキィにそんなこと決してやらないのに]
(61) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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……君も、俺を知ってるんだね。 俺の、ともだち?
[おずおずと尋ねる声は、きっと 彼女の知るチアキのものではない]
(-731) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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/* ところで、パパとママどっちについていくかをまだ考えてました。 どっちも大好きで結論は出なかったので志乃[[who]]に相談しよう。
(-733) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 11時半頃
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/* ラ神怖いわー……。
でもどっちについていってもきっとパパがお迎えに行くので心配はしてない(ごろーん
(-740) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 12時頃
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/* ぼくのパパのお仕事は照明です。
(-756) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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[手が払われ、じわりと熱が広がる。 冷たい、悲しい声に罪悪感と困惑が顔に出た。
また謝ろうとしかけて、ぎゅっと口を結ぶ。 俺はこのときどんな顔をすればいいのだろう]
……ん、そっか。
[なんにも思い付かなくて、目を伏せる。 拒否された質問を、繰り返すことはなく。
ぎゅっとそばにいたヤニクの服を握る。 志乃にそっと視線を向ける。 人見知りの子供のような仕草は、以前のチアキとは違い、なんの計算も裏もなく]
(65) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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/* 適正は……2かな。
1.兵器 2.レジスタンス 3.国王 4.殺人鬼 5.研究所の雑用係 6.ソフィア[[who]]の子供
(-761) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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/* れじすたーんす!!
(-762) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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[ああ、そうか。彼女はリッキィというのか。ヤニクの言葉で、初めて名前を知る。 見上げれば、視線を外された]
……ヤニク?
[しゃがみこんだ彼に、不安そうに首を傾ぐが、リッキィが近付くのを見るとそれ以上はなにも言わず。 リッキィを抱き締め、言う内容を聞いて なんとなく、俺はいままでも迷惑かけてきたのかなあと、思った]
(僕はどうすればよかったんだろう)
[俺はどうすればいいんだろう。 誰かの期待を叶えようとするのは、前と変わらず。 でも、俺は何もわからない何も知らない。 だから、ただ邪魔をしないように少しだけ哀しそうな顔でおとなしくしていた。
床に足をつけてみる。 ひや、と冷たくて、それからその足に巻かれた包帯に不思議そうに触れてみた。
痛みはない]
(70) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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