人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【独】 呉服問屋 藤之助

/*
チェゲラナBGMにしてたが、
今はこっちかなーとBGM切り替えつつ
すばせかのBGMでもいいんだが気分はスタイリッシュ和風でいたい

トキヲ・ファンカ
https://www.youtube.com...

(-94) 2017/06/22(Thu) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


( 嗚呼、死神も所詮。
  ひとと然して変わらない存在なんて
  本質迄見抜けやしないもんだから。
  生有るうつつよりも、そちら側、ってんのが。
  つい、と惹かれちまったのは罪だろうか──。 )

[>>@67
 変わらず緩く微笑むばかりの彼に、
 そのうちにある企みも知りもしないで
 表面ばかりをなぞっている。

 深く、問いたいこころを一旦打ち止めるように
 掌にしかと浮かんだ扇子の感触の裏で、
 それでも何処か、『後で聞きゃあいいだろう』。

        ───そう、思っていたのさ。]
 

(138) 2017/06/22(Thu) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(優しさ、なのかはわからない。
 この灰色のせかいで何が優しさなのかは、
 ……わからねえんだ。

 あの双子の少女を何処かじゃあ、
 手を汚して迄生き延びようとする子らなんて
 ”現実”に戻ったあとどうなるか分からねえんだから
 その首を落としちまったほうが幸せに
 なれるんじゃあねえのか、だとか。
 
 ふい、と
 人道に外れた事を言い訳に思うくらいには、
 出来た人間、と言うわけではねえもので。
 嗚呼、刃を向けなかったのは考えつかなかったのと、
 その死神の青年が嫌いじゃあ無かったからもある。)
 

(139) 2017/06/22(Thu) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>@69
刃の雨をしとど振らせて、 
劈く苦悶の合間を潜り抜けようとした下駄の音は
それら が未だ絶命していない事は知ってはいたが、
怨みがましい抵抗が三匹分、計ったような
タイミングでやってくるものだから、
──一度後ろへ退く為の足が間に合わなかった。]

          ……ッ、 と

[さらら、と雨名残の十の太刀が花と化け、散る最中。
片足の浮いた不安定な足場の儘、
一匹の腕を斬ッ、と半ば迄切り込みながら、
その心の臓の辺りを突き、──引き斬る。

流れるようにもう一匹の爪とかち合わせて弾いた後に、
両の手の構えを外して持ち替えた逆手で背を曲げた
熊に逆手で持ち替えた刃柄で熊の顎を打ち、
また両の手で抱えては袈裟掛けるよう 薙ぐ。]

(140) 2017/06/22(Thu) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[───うまく捌き切れたのは、其処迄。]


(真剣の重さには
 稽古事の模擬刀の重量で慣れていたからこそ、
 ついてゆけたのだとしても。
 家を継ぐ迄は習っていた剣道も、
 竹刀とは間合いが違うものだから。
 ───その隙間差をかれのようには、
        上手くを埋め切れない。)


[熊を追い越そうとしたからこそ、
うしろに周り込まれて作られた影に振り向き様
大振りに薙いだ刀は、背を引っ掛かれるのと引換え。
断末魔に隠すように浅い息を重ねて、
>>70矢張り、何処迄も呑気な死神に笑い直した。]
 

(141) 2017/06/22(Thu) 16時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

よく見たらガチでロイくんのそれゼタさまじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwわらうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


すばせかでは一番ゼタ様が大好きなおれはときめいた
次にヨシュアと虚西さんが並びます

(-95) 2017/06/22(Thu) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[一度、刀を下げる。]

  ……そ。
  曹操の太行山脈越えの時の漢詩──。
  ………よく識ってんなァ、三ヶ峯君。

[家柄が家柄だからこそ、
自然と漢詩に触れる機会も多かったが為に覚えた唄も
教科書に乗るたぐいの有名な詩歌でもなければ
余り周知には無いと思うからこそ。

ぽん、と燈った驚きから、
怪我をものともしていないように(装って、)
愉しげにも見える興を宿して、

      ───>>@70 呟きを拾う。]
 

(142) 2017/06/22(Thu) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[ぱち、と瞬いて、
困ったふうに嗤う。

血染みのある訳でもない刀を、
まるで露の滴るように払い乍ら───。]

 ……そう、かい?
 実際、”先生”だったみてえが、
 僕は記憶にねえんだよなァ……。

 ───物を教える立場なんて、
 柄でもねえ気がするんだが。

[髪をかし、と掻くのも、少し惑ったときの手癖。
それも手放してから、困惑の色合いを笑みから消し、
(その”過去形”の意味を知らない。)]

       然しきみも、本が好きなのかい?
       いいねェ、……僕も好きでな、
             そのうちでもさ。

(143) 2017/06/22(Thu) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 「話す機会なんてのが作れりゃあいいなあ。」


 (きみと語るのも亦、面白そうだ、ってね。
             屈託無く嗤った。)


[剣閃と踊らす手前に懐に差し直した扇子を閉じた儘、
>>@72次勢の気に、握り直すのは刀の柄。
過ぎる銀灰の毛並みが駆け出したころには、
しなやかな獣の体は、もう男に追いついていた。

瞠る間も無く、
打ち上げるように叩き切ろうとした刀は
その毛並みを幾許か空に舞い上げるばかり、
上身に喰らい付かんとする牙が宙空に燦くのに
眇めた玻璃は、───咄嗟に左腕を ”差し出した”。]
 

(144) 2017/06/22(Thu) 17時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
長々とノイズ戦やるのもあれかと思って
今迄省いてきたけど、バトルを真面目にかくのはやはりたのしいなあーーー。

そして縁くんがやはりいいキャラしてんだよなあ・・・
(定期bot)

(-96) 2017/06/22(Thu) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 ( 腕を咬木の如く深く咬ませて、
   引き千切られる前に、─── …。 )
 

[   がりッ、と、
  音を立てたのは腕か、
  地表に突き立てた刃か。

  その出所を深く考える間も無く、
  熱を持ち始めたように自己主張する痛みに
  心頭滅却と心を殺して、  ”剣を咲かせた”。 ]


[だらりと落ちる緋の雫を肥、
地面の凹凸に突き立つ白刃を種子とするかのよに
起点と舞い上がる血色の桜は無数の剣山と生って、
囮餌に喰らい付くけものを千々に硬い皮毎貫き──、]
 

(145) 2017/06/22(Thu) 17時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 (肘をく、と外向きに倒す。
  骨に迄達しかけたけものの鋭牙も、
  靄と化してゆく最中に綻び、
  つめたいいろをした紅濡れの地面に
      びたん、と身を投げ出す。) 

[腕から滴った赤溜まりを藤衣の裾に跳ねさせ、
ぴ、と紅蓮の飛沫文様を作るのすら厭う事無く。
から、と、音ばかりは涼しい下駄の音を奏で。]

        ─── 次はなんだい?

(ずぐずぐと疼く痛みを遠くに追いやって、
次の遊びでも待つように、懐かしさを辿り
死神に伺いを立て乍、また一歩、一歩と歩を詰める。)
 

(146) 2017/06/22(Thu) 17時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[合間、思うのは。
泣き言や後悔だとか、懺悔だとか。
そんなものでは無かった。]

(そもそも、狼を屠った剣山が
 扱い切れずに己が身を貫く可能性すら
     ”どうでも好かった”もんで。)

[一重に、
「この怪我は流石に隠せねえよなぁ」
なんざ、>>126きみの忠言を思い出して、
怪我をする可能性があるとは知らなかったもんだから
───見逃してもらえねえかな、なんて事くらい。]

(小さな青の数だけ、賭けた命にしては。
 負った疵のぶんしか重くない足取りを、からからと。)*
 

(147) 2017/06/22(Thu) 17時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

     ──   ──

[隣人のみならず、
他人への親切や気遣いと言うものを、
美徳とされてきたせかいに生きてきた。

けれども、
まことのやさしさと謂うのは
其処には無い、と言うのも知っていた。]

(だから、僕の此れは。
 僕が傷つかないようにするが為の、いつわり。
 いつわりの化粧であり、偽善でしかないのだ。)

[悠々と咲き誇る花を乾かせたものですら無く、
造花めいた華を張り付かせて、醜悪をひた隠す。
手に入らないものを諦めることで、興味を殺す事で
怪我をしないように、優美に、と
        望まれたように在り続けて──。]
 

(149) 2017/06/22(Thu) 18時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(影の底から見えるものは、
 なんでもひかりのように見えたのだ。
 >>119水底からでは、沈んでくるものですら
 同じ底に沈まねば、───

 明るいも、暗いも。
 その星が何等星の赫きなのだろうと、

         ……  みな、等しく。)
 

(150) 2017/06/22(Thu) 18時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[───「海柘榴」の名を知ったのは、
その首ともどもを狩り落としてからだった。
かれの名は周囲の影が言い囃すように、
冥界の果実の名だと思っていたからこそ
きみも大層な名をつけるものだ、
と想っていたのだ。]

 (その実に秘められた 愚かしさ なんざ、
  きみはその意味を知っているのかは
  分からなかったが子に贈るものとしては
       似合いもしないものだろうに。)

[それでも他所様の子だ、と口を噤んでから、
随分と経って漸く思い至った名を切り落とす真似に
縁起の悪いことをしたのではないだろうか と
気づいても、捥いだ花首が戻る筈も無いのだ。]
 

(151) 2017/06/22(Thu) 18時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 (嗚呼、それでも。
  植え直す、なんて選択肢もあったのにな。
     花を生さない垣根に、再び同じ花を
        並べさせることは、なかった。)*
  
 

(152) 2017/06/22(Thu) 18時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

自分のロルに矛盾がねえかがこわい

(-97) 2017/06/22(Thu) 18時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/22(Thu) 18時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
しかし、最終日昼と深夜すげえ静かになりそうだな
(早コアが誰もいなくなる)
墓下見えるからあれだが

(-98) 2017/06/22(Thu) 18時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>@73
少々とくぐもった拍手の音に、
演者は気恥ずかしさ混じりに頸に手を遣ってから
嫣然と微笑みなんかしたものだ。]

   ……お粗末様でした。
     及第点以下だけどな。

[そうと零す口のように点、と続く緋色がその由だった。]

(彼が壁に背を凭れた儘に
 理由など無いと思うからこそ、呑気に笑う。 
 小さな微笑みの視線先にはふいと気付いたところで、
 己の練度不足以上の恥以上は思いもせず、──。)
 

(161) 2017/06/22(Thu) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>@74
なだらかに動く首の動きを見届け、
成る程、と同意を示される傍らで狼が唸るさまを
どう、とも思わなかったかと言えば、
どう、とも思うこころは削れていた、に尽きたのだ。]

(蓋に仕舞っていた未来(いま)への翳りを、
 笑顔の裏の閉ざして、──なんにせよ
 教導の道を取ることなど、過去(いま)の僕には
 欠片も、───考えやしなかったもんだから。)

 ───そうさなぁ。 じゃあ、な。
 このサブミッションが終わりでもしたら、
 時間があるんなら、幾つか見繕うのもいいかもなァ…。

[笑んだ儘伏せた睫帳は、肚のうちも、その見分も。
自らの幕帳から遠ざけるようにして、第二幕。
剣の華を咲かせ、───……。]
 

(162) 2017/06/22(Thu) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[次の演目を問うように捻った首は、
差し出されるが如く、開かれたよっつを見る。
あとはもう、阻むもののない石畳を渡るだけ。
ぱち、と瞬いて、「そうか」と口月を上げた。>>@75]

(子どもの遊びであれば、鬼が交代するだけ。
 ──死神の遊びは、ほんとうの”鬼”は。
  どう云うものか、男は考えなかった。
  諦めると謂う事を知らないから、棄てた。)

[そうして、二度、木の音を響かせた。
その幕間いのインターバルである。
(やもすれば、死神の手を取るように、)
その青いバッジへと手を伸ばそうとして───。

      ─── >>159>>160声がした。]
  

(163) 2017/06/22(Thu) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[一瞥をした玻璃へと振るわれる手に、
返す手は動かなかった。]

    ( 突き立てたつるぎを引き抜いたから、
      塞がっている、或るいは、
      ……うまく ”動かない” のだ。 )

    嗚呼、林口さんと、……。
    三留さん──だったか。
(榴斗がそう呼んでたのを聞いたもんだから。)

[だらだらと血を流す赤い手を さ、と隠し乍ら。
別段、男は何を悟ったわけでもなく、
それは単なる、思いつきのようなものである。

一度つるぎを地面の疵跡に差し込めば、
袂の巾着袋の紐を右の手でずる、と引っ張り出し
その柄に糸を掛けて、再びその手に握り、──]
 

(164) 2017/06/22(Thu) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[そのつるぎを、
胸元まで持ち上げると
ぱ と離せば、それは浮揚した。

───けものたちを貫くためのそれではないから、
掴み取れるほどの緩慢な動作で見知った影らの手前迄
つるぎは宙を泳いだあと、その前で動きを停める。]


          ……  餞別。 


(巾着袋には、小さな青のバッジが5つばかり。
 中身を確認されてもされずとも、微笑んでみせた。
 臆、でも、そっちのほうは上げた訳じゃあねえんだ。)
 

(165) 2017/06/22(Thu) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 奈直生くんに後でドゥームプラザで
 作戦会議しよう、と言われてたんだが──…。
 ちょいと遅れそうだって、言伝を頼めねえかな。

 それと、その巾着袋は、
 僕らが行く迄預かっといてくんねえかな?
 ……臆、丁度サブミッションの途中なんだが。
 ミッションとサブミッションの達成祈願、ってな。

[「忠言ありがとな。
 お嬢さんと林口さんも気を付けておくれ。」

    ───何処迄も元気なその子に、
    ひかりを見たような眩しさを隠すよう
    瞳硝子を眇めて、瞬きと共に見送った。]
 
( 右手が空けば漸く手が振れる。
  お返しとばかりにひとふるい、揺蕩わせ。 )
 

(166) 2017/06/22(Thu) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[その、後だったか。
入れ違うようにか、聞こえた特徴的な履物の音。
>>@75>>@76死神の視界端に過ぎった
そのすがたに気づくのは、二、三拍遅れて。]

         ……榴斗。
   嗚呼、暇だったからなァ…。
   サブミッション。やってたんだよ。

(赤い手は、かれの刃を見れば見透されるもの。
 かれより余程、「愚かしさ」なんて言葉の
 似合いそうな男は、それを知らないからこそ、
 疵を全て、振り向いた背のうしろに隠して、
 悪気なく微笑む顔を、一時も崩しやしなかった。)

  ──── だったら、いいんだがねェ。

[>>@76金色のかれの言の葉にぽつ、と
相槌を挟んだとき、だった。現れた雑音たちに
ぱちぱちと瞬いたが、]

(167) 2017/06/22(Thu) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(……なんでだろうなァ。
 まっすぐに駆け寄るのを、
 先にすりゃあ好かったのに。

 この儘かれと一緒に
 鬼から逃げ切ってしまえば好い、と
 聡明と呼ぶには浅はかさが過ぎったのか、)

   [……否、由なんてのは、
        別のところにあって──。]

  …………  そうだなァ。
  あんだけ相手するより、

         (「逃げちまおうか。」)

[悪戯気分で、伽藍、と、木の音をひときわと立て。
その掌の青を掬った、────その刹那だった。]
 

(168) 2017/06/22(Thu) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


   ……ッ、  


       [ 笑みが驚嘆に崩れて、竦む。 ]


(……嗚呼、昨日の脇腹の痛みも、
 比じゃあねえくらい、切り刻まれる傷みに

   何が起きたか気づく迄が三秒、
   彼の能力を思い出す迄が五秒、
   何をされたか気づく迄が十秒。

 は、 と、かんばせをあげれば、
 膝をついた軀を見据える瞳が、下りている。)

 

(169) 2017/06/22(Thu) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[揚揚と逃げ去ろうにも、
元来立つにも辛いような傷みを抱えていた男を
見上げて、零したのは。]

(恨み言でも、助けでも、
 後悔でも、懺悔でも、友と良く似たかれへの
 なにかを求めるそれでも、気遣いでもなく、──。)

        ──……ははッ、
     こないだも、……然うだったが。
     きみも、痛みは、……感じねえのか?
    ( 駅前に居た、あの少女のように。 )

[───問うべきものを間違えた、
          頓狂な問いと、にがわらい。]*
 

(170) 2017/06/22(Thu) 21時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/22(Thu) 21時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

40分じゃあさすがにまにあわなかった・・・

(-105) 2017/06/22(Thu) 21時半頃

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