279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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[ ワクラバの提案にそれぞれが言葉を返した。 それを受け、ワクラバ>>141が見解を示す。 何も、言わなかった。]
…… さいご 、 に ひとり を いか、 す ため、 な、 のりを あげる、 なら。
[ トルドウィン>>146の言葉を聞いて、口を開く。]
きょう もう ひと、り は ついほ う、さ れる。
[ 明日が目前に迫る今、必要なのは必ず宇宙クラゲを追放することだ。 ワクラバ>>141と似たような言葉を重ねる。]
あした、 が、 かなら ず、 くる。
[ それは、生かすかどうかより直近にある焦点だと思った。 伺うように、トルドウィンを見つめる。]
(151) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ >>144難しいと言われても>>134、探して、見つけなければならないのだ。 あるかも分からない、知性から離れた心を。]*
(153) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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/* (難しい〜とアンカがいつの間にか欠落していた顔) さみしい!
(-112) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[ モナリザ>>148は否定を示すようにカメラ・アイを左右に揺らした。 沈黙が表していた答えが形になる。]
…… そ、 か。 でも 、 みて くれ、て、 ありが とう。
……。
[ 大丈夫と尋ねるのは違う気がしたし、他の言葉も見つからなかった。感謝を伝えた後の沈黙は、そのまま談話室の空気へと溶けていく。
無言の延長線、トルドウィン>>150の声が届くと、身体ごとすべてそちらを向いた。]
(156) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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……。
[ トルドウィン>>150と向き合った。 僅かに緩んだ表情>>137は、今はもうない。 選ばないことを選ぶということは、そういうことだ。 いつも停止を助けてくれた腕へ、今この手が触れることはなかった。]
みつ、 わすれて たら、 って おもっ た。
[ ラックの上へと置かれたままの薄いコーヒーには、一絞りの蜜が溶けて馴染んでいる。 視線で一度そちらを示し、再び前を向く。]
こーひー のんで た、 から びっく り した。 でも へり んの、 こーひー こかっ、た もん ね。 ぼくの ちがう 、なら、 りゆう には、 ならない。
[ コータの時のような決定打はどこにもない。 名乗りでも挙げない限り、誰もが認める正解などあるはずがない。]
(160) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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つめた い、 こえ、 が、 だれより も とおい、 から、
[ ただ一言落とされた声>>142が、引っかかるように耳に残っている。 息を吸い込む真似をして、間を空けた。 今から己は、彼に酷いことを言う。]
わく らば、 が、 ちがう、 なら。 …… とるど いん は、 そう なる。
[ 相手に手渡せる理由を見つけられないまま、小さく唇を噛み締めた。]
(161) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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/* PL視点だと可能性はモナリザさんが一番高いのでそこだと続くかなぁと思うのですが、この流れはトルドウィンさん……! 酷いこと言ってるから怒っていいんですよ……!
ワクラバさんのこの騒動関係ない秘密も気になりますね。 扇風機なのは知っている。
(-117) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[ モナリザ>>155の問いには答えられない。答えられるはずもない。 トルドウィン>>158から否定が入る。何も言わない。 ミタシュ>>157の声が届いて振り返ると、身を強張らせるような少女の姿があったか。]
……。
[ 何も、言えない。 跪いて頭を垂れた、あの景色が見える。 目を閉じそうになるのは堪えたが、彼女を見つめ続けることはできずに目を逸らした。]
(162) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[ 視界の端に映った形>>157は見覚えのあるものだった。 彼女の明るい声、頬を伝う涙。まだ思い出せる。 噛んだ唇を開いて、トルドウィン>>158の方を向いた。そこには寄り添うミタシュ>>164の姿もある。胸元には、スプスプイも。
目は、逸らさなかった。]
ひとり 、いきのこ、 るため、 には、 なの り がひつよう、 だけ、 ど、
なのって、 も、 ひとり が いきのこる わけ じゃ ない。
[ 疑問を抱いた触角>>158が曲がる。 これは先程と同じ種族故の相違か、元々の視点の違いか。 もう言わないと決めた言葉が喉元まで迫り上がる。]
(168) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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いかす こと、 より、 ころ す こと、 を かんがえ てた、 から。
ぼく は、 びっくり、 した。
[ 状況故と割り切れない>>124。ならば罪と背負おう。 厚く覆われた手は、棘のある腕の代わりに、鼓動のない胸元を握り締めた。]*
(169) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* >>167 ヘリンさん追悼の為ですよね……! だから飲んでくれたんですよね……!
(-124) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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[ モナリザ>>166の声はやはり淡々と響く。 彼女の迷いや躊躇いを見たことがないとは言わないが、やはりどうしても届く機会は少ない。]
……。
[ ミタシュが違って、アーサーが違う。 トルドウィンとワクラバ、モナリザがいる。 トルドウィンが違うのなら、確かにワクラバは”そう”なるだろう。 しかし、と返事を紡ぐ口は止まる。]
それ は、 ちが う。 わくら ば 、に りゆう が ある。
それ は、 とるど いん とは べつ、だ。
[ モナリザは、アーサーとミタシュのことを聞いていないはずだ。 質問の意図が読めず、首を傾げることで疑問を示した。]
(177) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* モナリザさんのお返事滑り込みすぎるごめんなさーい!
(-133) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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