人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 疲れたぁ?
 こいつは、うちの主将だぞ
 剣道馬鹿、と言っても過言ではない
 その馬鹿が、疲れるものか

 いや、だから寝たのか

[緊張とか、あまりしない男だからな
異常事態で、精神疲労を感じたのだろう
普段から、もっと頭を使っていればこうはならんのに]

 まったく、使えない主将め

[学生服の上着を脱いで、彼にかけておいた
毛布はあるだろうが、こいつの為に探すのは癪だ]

 で、何をしてるんだ、貴様は

(259) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 いや、メモ帳って
 なんで、一番最初にする事がメモなんだ

[はぁ、と大きく息を吐きながら]

 死ぬって事は、ゾンビになるって事だろう
 ゾンビになった者のポケットを弄るのは、御免こうむる

[コンビニに買い出し、と言われても
まだ、この屋敷が安全かどうか、わかっていないんだが
ボスゾンビがいたら、どうするのだ]

 コンビニに行くなら、荷物持ちを一人連れて行け

(263) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 人間に殺されると言うのは、良い響きではないな
 真面目ならくだらんし、冗談なら一層くだらん

[人を殺せるような人間は、今の所…――――
私だって、手を出されなければ積極的に何かする気はない
皆、そう言うものだろう
自分から汚れたい人間なんて、いやしないだろうに]

 種類、ねぇ
 ボスゾンビが出て来た時に、弱点をメモするか?

[それが出来る為には、生還しないといけないわけだが]

 貴様、また私に護衛を押しつける気か

 …――――

 会長が、泣きそうな顔をしていたぞ
 荷物持ちに、連れて行け
 異常事態なのだ、心の平穏は大事だぞ

(268) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…―――

 似合うじゃないか、会長
 ローズマリーは、着替えなかったのか?
 残念、目の保養になったろうに

[真顔でそんな冗談を言う辺り、私はまだ正常である]

(272) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 食糧一つで殺し合うより、二人で食糧調達に行きたいね
 狂った人間を出さない為に、お互いに心を支えあうんだ
 敵も味方も殺して、最後に生き残って何が残るか

[こちらは、しごく真面目な顔でそう言いながら]

 ま、期待しないでおこう
 体を守る自信はあるが、精神は専門外だ

[ついさっき、衝撃的なシーンを見たばかりだし
出来る事なら…――――]

 どうせ死ぬなら女性の腕の中、が男のロマンだろう
 どうしてもと言うなら、会長と少し遊んでからいけ

(278) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そぉだ、ローズマリー
 台所を見つけたから、調理器具を探そうー
 こっちだよー

[ものすっごく演技くさいセリフを、ローズマリーに投げた
せっかくだし、会長をあの男と一緒にいさせてやろう
彼女は、ずっとあいつの心配をしていたようだったし]

(280) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 台所は、こっちだよぉー

[演技くさいセリフを言ったテンションが抜けずに
台所の方を、指さしてしまった]

 は、いかん
 せっかく、会長を元気づけようとしたのにっ

[教えてしまっては、いかんではないか
堕ち込んでみた、ずーん、と]

(282) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 わかった…―――

[落ち込みモードのまま、とぼとぼと食料と水を取りに行く
はぁ、せっかく気をきかせようとおもったのに
これじゃ、ダメダメだな]

 飯、食うか…―――

[せめて腹を膨らませて、少し休んでおこう]

(287) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 はい、すみません…――――

[ローズマリーに肩を叩かれて、振り向いた所で想った
情け、ないじゃないか…――――

缶詰を取り出して、食べようとした所で思った
箸が、ないじゃないか…――――

ダブルパンチだ]

(290) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[なんだか、違う方向で何かが始まったようだ>>292
私は、背中を向けていよう
背中を向けて、手で缶詰を食べよう]

 もぐもぐ

[ああ、あんまり美味しくない]

(293) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ありがと、ローズマリー

[お箸をバケツから取り出して、缶詰をつつく
すべったお笑い芸人は、ネガティブになる物なのだ]

 …――――

[次こそは、笑いをとってみせるっ]

(295) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 じゃ、三つにしてくれ、大きなプリン

[缶詰を頬張りながら、背中を向けたまま]

 私が暴れたら、怖いぞ

[色々な意味で、な
甘い物、苦手なんだけれど]

(301) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[会長の不安な気持ちも、わからないではないし
恋する乙女、と言うと邪推かもしれないが
そう言う女性の気持ちも、ある程度理解できるつもりでいる

それでも、私は…――――

ロゼット以外を、信用出来ない
彼女等の様子を見ていたら、私はきっと、止めたくなる
だから、背中を向けて、見ないようにしているのだ]

(=34) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 私は、生徒会ではない
 言ってみれば、部外者だ
 部外者に、自分の仲間を預けるのが気に喰わなかっただけさ

[サバ缶を、箸でとって
ローズマリーに、差し出してみた]

 喰うか?

(305) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 冷たくはないつもりだ

[手を差し出されて、首をかしげた
そこに乗せたら、汚れるだろう、手が]

 あーん

[口の前に箸を差し出して、そう言った]

 こう言うのは、ノリとタイミングだ

(307) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうさ、ノリとタイミングだ
 真剣に考えるから、恥ずかしいんだ

[と、言っては見たものの
落ちつきの無い様子に、失敗したかと苦笑い
それでも、食べてくれたので、まぁ良しとしようか
私としては、そんなに意味はない行為だったのだが]

 そうか?
 熱でもあるのか、顔が紅いぞ

[風邪でもひかれると、厄介かなとか
そう言う事を、考えていて]

(311) 2011/12/04(Sun) 04時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 いいじゃない?
 うちの主将は寝てるし、実質始めての二人きりだ
 少しくらい、こう言う事しても、ばちはあたらないよ

[いきなり抱きしめたりするのは、不謹慎だし
いかにも発情してるみたいで、嫌だからな
それに、一度やってみたかったんだ]

(=36) 2011/12/04(Sun) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …―――

[ローズマリーをからかっていると、主将が目を覚ました
そのまま、どこかに行く様子を眺めて
まぁ、体は大丈夫なのだろうと判断する]

 …―――

[彼は、そのまま探索に出かけたようだ
彼の場合、心配はいらないだろう
一応、うちの主将だ]

(362) 2011/12/04(Sun) 16時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか
 じゃぁ、やってくれていいぞ?
 ああ、ここだと、人目があるし嫌か

[誰が来るかわからない所で、いちゃつくのは良くない
恥ずかしいというのもあるし、つけ込まれる隙にもなる
出来る限り、隠しておかなければ]

(=38) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

 よし、腹も膨れたことだし、寝室でも確保するか
 ローズマリー、お前はどうする?
 掃除、手伝うか?

[竹刀片手に、立ち上がる
一階の部屋で、どこか使えそうな場所を探しておこう
出来るなら窓のない部屋がいい、外から侵入される危険がない]

 どうする

(373) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、じゃぁ頼む
 正直、掃除は苦手なんだ

[ローズマリーは、一緒に来ると言う
比較的安全そうな場所ではあるが、出来るだけ離れない方がいい

テレビのロケ…―――
と言うには、街中がゾンビだらけだった
規模がでかすぎる
何かあったら、本当にやばいかもしれない]

 行こうか

[とりあえず、客間から始めよう]

―― 一階・客間へ ――

(392) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 じゃ、これが終わったら、ピクニックにでもいくか
 そこで、食べさせてくれよ?

 また、一緒にやりたい事が増えたな

[手くらい、繋いでもいいのだろうか
今は、私達しかいないのだし]

(=40) 2011/12/04(Sun) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 客間 ――

[客間は、すぐに見つかった
と言うか、殆どの部屋は客間みたいなものだ
ベットだけ、使えるようにすればそれでいい]

 始めるか、掃除

[竹刀で、ベットを叩いてみる
ぼふ、と言う音がして、埃が舞った]

(393) 2011/12/04(Sun) 21時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、楽しみだな
 考え方によっては、今日のこれもお泊まり会みたいな物さ
 結構、楽しいかもしれないぞ?

 それと、眠る時は私が居る所でな
 他の人間は、信用出来ない

[腕を組まれて、少し照れくさかったけれど
それでも、デートしてるみたいで嬉しかった気がする
不謹慎この上ない]

(=42) 2011/12/04(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、悪い、大丈夫か?

[ローズマリーが、咳こんだようだ
ちょっと、これは厄介かもしれない]

 少し、我慢してくれ

[ベットを、入口付近まで移動させて
ばん、ばん、と叩く
ある程度埃を落としたら、あとは床だけ掃除しよう]

(397) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 一緒に、カレーでもつくるか?
 キャンプみたいで、いいだろう?

[缶詰よりは、ましであろうし
個人的に、彼女の料理と言う物を食べてみたかった]

 一緒に、寝ような
 くっついてたら、ドキドキして眠れそうにないけどさ

[人の目がない今、出来るだけくっついて置こう
人前じゃ、こう言う事は出来ないからな]

(=44) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、モップか
 そうだな、探してくればよかった

[服が、真っ白になってしまった
彼女の髪にも、大きな埃が乗っている
彼女が私の髪を払うなら、それにまかせて
お返しに、私も彼女の髪を払おう]

 流石に、この埃の中で眠ったら病気になりそうだな
 一人じゃ、掃除が終わらない所だった

 手伝ってくれて、礼を言う

(403) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 後で、材料探して来るよ
 スーパーみたいな物も、あるだろうし
 二人で一緒に、作ろう?

[緊張しっぱなしでは、いけない
楽しみながらであれば、心が焼き切れる事はないだろう]

 …――――

 うん、暖かい、な

[後ろから、抱きつかれて
なんで後ろなんだろう、と思いながら
だって、これじゃ私が彼女を抱きしめられない]

(=46) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 別に、感謝されるような事はしていない

[生徒会室を守ったのだって、ただ突っ立っていただけだ
ゾンビと戦うのだって、私は別に苦ではない
だから、別に特別な事をしたと言う気持ちはない]

 そうだな、一部屋だ

 …――――

 うん、各自確保してもらうか
 この部屋は、君が使うといい

[そう言った所で、外の物音を聞く]

 ああ、聞こえたな
 まだ全員集まっていないのだから、ここから動けないが
 いざと言う時は、逃げる準備をしておけ

(408) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 22時半頃


【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ゾンビ、いるぞ? 大丈夫か?
 でもまぁ、一緒に行こうか
 死ぬ時も生きる時も、一緒だって言ったもんな

[離れる体に、名残惜しさを感じたけれど
手を広げる様子に、小さくほほ笑んで]

 ん…――――

[手を伸ばして、彼女を抱き寄せようとした]

 ずっと、こうしたかった

(=48) 2011/12/04(Sun) 22時半頃

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