人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 PPP イルマ


[頬をつねる>>285
これは昴の癖なのでしょうか。
それとも笑う為の術なのでしょうか。

分からないけれど、同じ行動をしていると親しみやすくなる、だとか。
そんなこと教えてくれたのは誰でしたっけ。

思わず、私も昴の仕草を真似て、にっこりと]

  私も、ごめんね。
  驚かせてしまっちゃって。

[非がどちらにあろうと、謝っているその言葉を否定しては気も晴れぬかもしれません。
素直に受け取って、両成敗ということでどうでしょうか。

そうすれば、元に戻れるでしょうか。
背中の熱はすこしずつ冷めてきていました]

(317) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 PPP イルマ


  うん。クラスの子の何人かは。
  でもやっぱり、チャイムが鳴る前まで教室にいた子しか、いないよ。

[他のみんなも>>290
名前くらいあげることはできますが、そうすればそこに訪れなかった昴が気まずい思いをするかもしれません。

そこは曖昧に誤魔化すことにして、さて、どうしましょうかと言ったところで、堆を見上げる昴が見えたのです]

(318) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 PPP イルマ


[堆は、いつもなんだかんだいって拒んでいるようには見えません>>299
頼み込めば渋々受け持ってくれているような印象を私は抱いていました。

それに案外彼も優しいのです>>297
登校時、私が彼に軽く叩かれた頭を触っていたら、ちらっと視線を向けていてくれてましたから。

昴も昴で一生懸命で。
特別仲が良いわけではなかったかもしれませんが、誰にでも分け隔てなく優しい姿は文化祭で見ていましたから]

  わかってるなら、いいんだけど…。

[余計な横槍とは自覚しつつも、まるで親の顔色を伺う子どものような仕草>>294には、瞳を細めました]

(319) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 PPP イルマ


[その仕草が、すこしだけ、先程の私を思わせるよう、だったのです。

ちょうど、このように堆と昴がいて。
その時、私の手は温もりに触れていましたが、自分の意見すらもふらふらして、甘えていましたから。

自分を守れるのは自分だけとわかっていながらも、甘えられる存在があれば、いくらでも蜜を啜ろうとする、その本懐。

それでいざという時、一人で立てるのなら良いのですが。
私は、……こうして、何かをしていないと気が紛れそうにないもので、動いているだけ]

(320) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 PPP イルマ


  決まった?
  でも、本当に無理なら我慢せず、休んでていいからね。
  じゃあ、行こっか。

[一区切りつけば揃って教室へと向かいましょうか]*

(321) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【独】 PPP イルマ

/*
人間が入間に見えてずっと入間がマネキンになるわけないと言われているのかと。

(-53) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 PPP イルマ


[そうしてひと段落つくまでの間でしたか。
同じように教室に向かう二人の女生徒の姿>>332を見つけました。

先程のこともありましたから、私は視線を、逸らしそうになって。
でも、そうですね。
すぐに笑みを浮かべました。

上ではどういう話になっているのかは私の知らないことですが、気になるのは嘘ではありません。
それでも、今尋ねることは憚られました]

(336) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 PPP イルマ


[でも、もし、そこで尋ねたなら。
その一言>>314を知ることができたのでしょうか。

もし、もしも。
知っていたのなら私はきっと、後悔したでしょうね。

私が一番最初に那由多を糾弾するようなことを告げたと思っていましたから]

  廊下、拭いたらシャワールーム行くつもりなんだけど、使えたらまた…教えて。

[ですが実際尋ねることはなく、
先程のやりとりなどなかったように、笑みを向けて見送り、それからゆっくりと教室に向かったことでしょう]*

(337) 2017/03/13(Mon) 00時頃

【人】 PPP イルマ


[実は皆方先生も一枚噛んでて、
演出にネル先生が気合入れてて、
つばさちゃんが「ドッキリ大成功!」だとかいうプラカードを首から提げてたら、最高だったかもしれない。

本気でびっくりしたんだからね!
って、彼女に飛びついてはえぐえぐ泣いてたかもしれない。

  ―――でも、現実は]

(338) 2017/03/13(Mon) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

  ―3年3組教室―

  ………つばさちゃん、いないね。

[ぽつり。
出迎えてくれたのは教卓に並べられた沢山の食べ物>>333

書き置きされた文字から、きっと、蝶美のものです。
彼女は本当に視野が広いのだと私は思います。
都合の悪いことから逃げ去ってしまった私とは違って。

そんな気持ちからか私は教卓からはすぐ目を逸らし、しばらく水野 つばさの机を眺めていたでしょう]

(340) 2017/03/13(Mon) 00時半頃

【人】 PPP イルマ


[だけれどすぐに思い出したよう、生徒が普段使う机に近づけばタオル>>0:443
ハンドタオルとバスタオル。
二種類持ってきて本当に良かったですね。

私は二人にタオルの置かれた机を教えつつ、ハンドタオルを手を取りました]

  バケツ持って、水張っとこ。
  でも…水は出るのかな。どう、なんだろ。

[そう言いながら用意ができたら、教室を出るつもりではありますが、スピーカーから漏れる啜り泣き>>13のような音はどうも頂けず。

視線を、廊下へと向けました]*

(342) 2017/03/13(Mon) 00時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
あ〜〜ささらちゃんが素敵すぎて。すごい。

(-58) 2017/03/13(Mon) 00時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
ささらちゃんね、ほんとね。すごい。
文章読みやすいし流れが上手で小説みたいだ。好き。

蝶美ちゃんは拾いがすっごく丁寧で…話していて楽しいだろうなぁ。
すごく真摯にお返しいただいてる…。

那由多くんと理一くんはフットワークの軽さと縁故の投げ方と回収、現軸につなげるのうまいなぁって。すごーい。

(-61) 2017/03/13(Mon) 00時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
那由多くん一人だから出来たら、早めに連れてってあげたいん…だけど。上。

保健室:とおり、ささら
しゃわー:蝶美、莉緒
教室:悠、堆、昴
部室:健ちゃんさん、理一くん
三階廊下:つばさちゃん、なゆたん

(-62) 2017/03/13(Mon) 00時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
しかし幼馴染に挟まれ過ぎてるのでアレか、私は追いかけか?
pr 1d 2dとずっとたかすばコンビについてってるね、入間。

(-63) 2017/03/13(Mon) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

  ―2F廊下:教室に入るまで―

  私? へーきだよ。
  こう見えて、ホラーとか好きだし、血も慣れてるから。

[嘘。

だけれど私よりも何処か心細そうにも見える昴>>350に素直な言えるでしょか。
私の答えは、否や]

  ここにいるのは、ね。
  でも、全然知らない人じゃなくてよかったよね。

[果たしておれたちはどこにかかっているのでしょうか。
それを深く掘り下げることはしなかったけども]

  …………そうかな。昴は、気を張りすぎだよ。
  もっと、テキトーでいいって。

[もらった言葉>>352を素直に受け止めるのは私には、少し難しいことでした]

(374) 2017/03/13(Mon) 01時半頃

【人】 PPP イルマ


[この校舎に異変が起こってすぐは、向けられた笑みですら邪推を起こし、教室の中で立ち尽くしては、「帰ろう」の声に誘われるまま、手を繋いでいました。

今この時平気になったのではなくて、
誰かさんが見透かしているように>>372
実際は無理をするしかなくなっただけです。

ですが、それはきっと私だけではなく皆そうなのでしょうから、
笑みを向けられただけ、よかったのです>>364
ほら、言葉を返せば帰ってくるだけ>>373

輪を乱してしまった私でもまた潜り込める隙間があれば、なんて、卑怯な心]

(375) 2017/03/13(Mon) 01時半頃

【人】 PPP イルマ


  ……ううん。平気だよ。
  必要なもの…チョコバナナが食べたいな、なんて。冗談。

[こんな人間に申し訳なさなど感じる必要などないのです。
気にしないでくれと二人>>385に、文化祭の頃を思わせるような発言を置いて]

  うん。ありがとう。でも大丈夫。
  バスルームは任せるね。

  二人とも、気をつけてね。
  もし、何かあったら……、

  すぐ行くから。

[助けるとは言い切れないまま、二人を見送ったでしょう。
その間、昴が>>353、或いは堆がどう思っていたかなんて知らずに]*

(376) 2017/03/13(Mon) 01時半頃

【人】 PPP イルマ

  ―3年3組教室―

[そうして教室にたどり着いたとき。
私の声に答える声がありました]

  ………うん。いない、ねー。
  ちょっと、期待してたんだけどな。
  「ドッキリ大成功!」ってね。

[意気消沈しそうな声色をどうにか、普段の調子に抑えられたでしょうか。
人の機微に敏感な人ならば、気づいたかもしれませんね。
極めて意識して作られた声色であることくらいは]

  ……うん。
  いつ、出られるかわからない、から。
  きっと、集めてきてくれたのかも。
  やることは、いっぱいだね。寝るところも決めなきゃ。

[生きる上で必要なことを話していたのは、少しの逃避もあったのでしょう]

(377) 2017/03/13(Mon) 01時半頃

【人】 PPP イルマ


[……掃除が終わったら少し休もう。

そんな決意をこっそり胸中でしてしまうくらいには]

  パンケーキ、食べたいなぁ。
  駅前のより、ふわふわの。

[続くように夢の調べ>>363を乗せまして。
バケツは昴が申し出てくれましたし、よっぽどの理由があっての却下がない限りは、昴に任せましょう]

  しんどくなったらサボっていいよ。
  今日は特別。

[なんて、言いつつ。
蛇口を捻ってみました]

(378) 2017/03/13(Mon) 01時半頃

【人】 PPP イルマ


  …………あ、出た。

[水はどうやら出たようで。よかったと安心を。
お腹が空いているなら何か食べてもいいんじゃあないかしら。

生憎と私はそういう気分ではなかったから口にすることはなかったけれど、誰かが望むのなら暫くそこで過ごしていたでしょう]

(379) 2017/03/13(Mon) 01時半頃

【人】 PPP イルマ

  ―2F廊下―

[そうして再び廊下に繰り出します。
これからどうしましょうか。
考えていれば昴から進言>>368がありました]

  ……ん。そっか。ありがとう。
  たぶん、こっちはそんなに残ってないと思うから、バケツ持ってってもいいかな?

  あとでまた、戻ってくるね。

[昴の許可が下りればそのままバケツをもらいましょう。
さて、堆はどうするでしょう。
昴と残るならここは二人に任せて、
上階に上がるというのなら、一緒に三階へと上がりましょうか]**

(380) 2017/03/13(Mon) 01時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/13(Mon) 01時半頃


【人】 PPP イルマ

  ―教室に入るまで―

[死の記憶が遠くとも、夥しい血の記憶ならこびり付いていますから。
どうにも苦手なのはいっしょ>>390
こんな状況でなければ共通点として、打ち明けることもあったでしょうが]

  苦手な人は苦手だよ。私もパンケーキ作るの苦手だもん。

[そんな気にしなくていいよ、と。
瞬きにも同様に、そう返したでしょう]

  うん。がんばれ。無理して気をつけるものでもないけどね。
  ……って、ひゃに。(なに)

[気遣いながら私の心の一部を見透かしたかのようなタイミングで伸びた堆の指が私の頬を抓るものですから]

  私の肉、取れたらどうするの。

[なんて冗談めいた言葉ひとつ。
だけれど微かに残る人の指の感覚に私は、教室に入る間際、一度だけ、頬に手をやって、瞼を伏せました]

(408) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ


[……仮に。
本当に優しかったのなら。
私は受け入れるべきだったでしょう。

パパとママが見ていない隙を狙って、私の腕を引く兄の腕は、とても強くて。
私の力じゃとても敵いっこありませんでした]

(409) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ


  「誰にも言うなよ。」

[その一言ではじまるのは、たのしい、たのしい、ひみつ。
パパとママは本当に気づかなかったのでしょうか。

兄は利口でしたから決して顔に触れることはありませんでしたが、
私の体に残されたのは、燻る兄の激情。

他にどうにか方法があったのではないでしょうか。
そう思いながらも私は現実的な解決方法を兄に提案することもせず、
ただ、時間が過ぎるのを耐え忍ぶだけ。

受け入れてあげることも、拒絶することも、私には]

(410) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ


[ほんとうに、やさしかったなら。

兄を救えたんじゃあないかしら。

私は、やさしくなんかはないのです。
だって、私は別に何にもしていません。

ただ、バレないように。
怒られないように。
にっこりと笑みを浮かべるだけ。

この家の中では、そうするしか生きる術はないのですから]

(411) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ


[ですからね。
もしも昴の心の声>>399が聞こえたのなら私は、否定できなかったでしょうね]

(412) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

  ―そして教室へ―

  無理しないようには、無理かな。
  なんてね。大丈夫。その辺りのラインは見えてるつもりだから。

[やせ我慢だと思われないように、否定から始めるのです。
その後に冗談だと告げれば、しっかりしているように見えるかもしれないでしょう?]

  でも本当に無理だった時はみんなを頼るからさ、大丈夫だよ。

  でも…そだね。合宿だと思うことにしよっか。

[最後に無理だった場合の処置法を添えればこれ以上は踏み込まれないだろうと、ずるい計算ひとつ]

  でも、駅前のクリームより昴のエベレストクリームの方が甘さ控えめで食べやすかったよ。
  だから私も堆の意見には賛成。
  朝ごはんパンケーキって最高。

[日常を彷彿させる話題を締めに完成なのです]

(413) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

  ―2F廊下―

[そうして教室を出て廊下を歩いていたでしょう。
昴の申し出>>402にはありがたくお願いしましょう。
水の張ったバケツは軽くはありませんから。

ただ、そうですね。
那由多の名前を耳にすればバスタオルを持つ指が少しだけ、強まりましたが、心配そうな昴の様子>>404に、私も笑ってしまって]

  ちゃんと戻ってくるから、いい子の昴くん、お掃除お願いね?

[なんて、まるで小さな男の子にでも言うような言葉でお願いしたでしょう。
隣で音がなる程強くバケツを持っていた堆のことは気付かずに>>406]

(414) 2017/03/13(Mon) 13時頃

【人】 PPP イルマ

  ―→3階へ―

[そうして二人揃って階段を上ってました。
バケツを持ってくれているのですから私は彼の持っていたバスタオルを抱えながら歩いていた頃でしたか。

堆の言葉に私は思わず一度、間を開けてしまいまして。
それから小さく困ったように笑いました]

  ……正直に言うとさ、苦手。
  昴に偉そうなこと言ったけど、ホラーダメなんだよね。
  それに蝶美や莉緒に任せてっなんて言った間際なのもあるから。

(415) 2017/03/13(Mon) 13時頃

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