276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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――ガールズトーク>>657――
蜜原、芽亜さん。 韮田沙羅です。
はい、仲良くしましょう。
[にこ、と笑う。 出会いは何も、恋のためだけじゃない。 こうして他の恋天使と出会えるのも、大切な経験だ。]
震えました…… わたしと恋をする人を選ぶ、というより、この一筆でここに書いた人の人生を変えてしまうのかもしれないと思ったら、急に責任が重い感じがしてしまって……
[頷いてもらえるのにほっとする。 自分だけじゃなかった、それがこんなにも落ち着く。]
(664) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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恋をしたら……出かけたいです。 暖かくなりますから、まずはゆっくりお散歩を。
[それは、恋に緊張する気持ちとは別軸にある楽しみのひとつ。 恋しい人とふたりで過ごす時間は、思うだけでも胸を躍らせる*]
(665) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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――周防さんと>>661――
やらされて、でもやっていたことがすごいです。 わたしもそういう方に興味を持ってみればよかったなぁ。
[過去の写真の中に収められた花々は、活き活きとして美しく見えた。 華道の心得はないものの、花が活きていると思う。 それはきっと、それだけ周防さんがいいものを作っているんだろう。]
周防さんにも、もし機会があれば花飾りを作りましょうか? 似合うと思いますよ。
[なんて、今後の友達関係を欲しがったりして。]
(687) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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――そして話題は今後の話>>667――
うん。 そうですね。一緒になる人と、幸せになりたいです。 わたしでごめんなさい、じゃなくて。 わたしと一緒でよかったって思ってもらいたい。
[他人の人生を変える責任も、そうやって前向きに考える意見を聞けば意識も変わる。 がんばろう、と思うのはさっきまでと意味が違う。恋ができるようにがんばろう、じゃなくて、恋を幸せなものにするようにがんばろうと思えた。]
(688) 2020/03/29(Sun) 22時半頃
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デートも、手をつなぐのも。 ひとりじゃできないですもんね。
……どきどきも緊張もするけど、やっぱり、ちょっと楽しみです。
[ただの道もきらきら輝いてみえる。 そんな日が来るかな、なんて思えば、ふつふつと喜ばしさが湧いてくる。
甘ずっぱいサングリアが、これからの恋のときめきの味がする気さえした。]
(689) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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……ふふ。
[楽しくなってきた。 ちょっとほろ酔い加減*]
(693) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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――慶次さんと>>670――
白い花、もっとたくさんありますよ。 イチゴやリンゴだって白い花が咲きますし。
よければお花屋さんとかも、行ってみてください。 ……なんて、これ宣伝になっちゃうんでしょうか。
[花屋から花屋に行ってみてくださいなんて、ちょっと厚かましいかもしれない。 でも、もし知ろうとしてくれるなら嬉しいから、思わず口から出ていた。]
(700) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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[バンドマンの顔は知らないけれど、ポーズを取る様子にはくすくす笑いもこぼれる。 一緒にいて面白い、気張らない人だなと思う。]
友達、大事にできてたんでしょうか。 ……それなら、よかったです。 ずっと、みんなと同じ話ができなくて申し訳ないなって思ってたんですけど、わたしなりにみんなの傍にいられてたのかな。
転校ばかりは、大変そうですね。 ご両親のお仕事の都合かしら。
[恋天使は、都合上各地を飛び回る人も多いと聞くから、それ自体は珍しくもないかもしれないと思うものの。]
出会っては別れ、だと寂しいですよね。 そうなると恋天使のことよく思いにくいの、わかります。
[言葉の裏に隠れた悲しい話は読み切れないから、悲しさは転校続きにかかるとだけ思っていて。 追求もしなかった片翼しかり、慶次さんの過去は深く知らないまま、時間が来る。]
(701) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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お互い、がんばりましょうね。
[そう言って、どちらからともなく別れた。 願わくば慶次さんに、素敵で幸せな恋が訪れますようにと祈りながら*]
(702) 2020/03/29(Sun) 23時半頃
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――ガールズトーク>>692>>699――
したいって言われたことをするのも、いいですね。
[意外と反抗的で自分を曲げないらしい蜜原さんとは、逆の意見を。]
わたしがしたいって言うのもいいですけど、相手の方から自分のことを求めてもらえるのも、幸せだなって思います。 でも、もし譲れなかったら……喧嘩とか、しちゃうのかしら。
[この喧嘩は、ネガティブな怖れじゃない。 そんなのも日常の幸せの形かも、と思うから。 だって、喧嘩だってひとりではできないんだもの。 悪い意味で言っていないのは、ほろ酔いに薄く色づいた顔が、悪戯に笑うので伝わったかな。]
ゲームも、いいですね。 わたしあんまりうまくないから、したいって言われたら教わるところからですけど。
[それもきっと、楽しい時間に違いない*]
(705) 2020/03/30(Mon) 00時頃
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――周防さんと>>706――
花束もアレンジも作りますけど、ちゃんと学んだものではないので…… ひとつの作品になっているのを見ると、やっぱり違います。
作品としてお客様のブーケの写真を撮ったことはないので、ほとんどお見せできるものはないんですけど……今までの花飾りなら、いくつか。
[今日は自分のために作ったけれど、例えば晴れの席に呼ばれたときや、成人式。 自分の手で作った花飾りは、多くはないものの写真フォルダに収められている。 履歴を辿って、これですと周防さんに見せる。]
こういったものでよければ……お作りします。 それだけじゃなくても、お友達、なりましょう。
[ね、ときらきらした瞳ににこりと笑った*]
(715) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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――トークの隙間に――
[それからわたしは、話の落ち着いた頃を見計らって、そっとお手洗いに立つ。 立つ、けれど、わたしはあまり嘘がうまくないから、目的はそれではないって気づかれてしまったかしら。
幸せを願って、きゅっと胸元で手を組む。 祈りの手仕草に思いを乗せれば、ほのかに輝く2枚のカード。 このカードが、ふたりを幸せに導いてくれますように。 そう願いを込めれば、カードはふたりのもとにひらりと飛んでいく**]
(716) 2020/03/30(Mon) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 01時半頃
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