191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[どうして無茶をするのか、と言えば。>>585
今日一日を生きるために、とか ミームちゃんを殺させないようにするため、とか もしかしたら味方になってくれるかもしれない参加者を一人でも多く生かしたいだとか。
思いつくだけでも、これだけの『理由』がある。 とはいえ、二番目はあまりやりすぎると却って彼女の迷惑になってしまうだろうけど。]
(622) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[生き返りたいと願っていることも間違いなく事実。
自分が死んでしまったことで、 自分たちのイベントに関わった沢山の人たちに 迷惑をかけてしまった。 「トレイル」としては、彼らのためにも 生きて戻らなければならない。 それともうひとつ、「 」のためにも 生きて帰らなければならない。
だがそれと同じく「トレイル」としては、 卑怯な真似をしたりして他の参加者を出し抜くようなことも したくはない。 それは自分の音楽を歪めてしまうような、 そんな心持ちがしてたまらなく嫌だった。
それとは別に、自分個人としても「トレイル」としても。 彼女を……ミームを生かしてあげたいというのも 同じくらい強く願っていて。]
(625) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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…。
[そこまで考えてはあ、と大きく息を吐く。]
『……結局のところ、 僕がどうしようもなく馬鹿ってことなんだろうなぁ』
[何もかもを守りたいなんて甘い考えばかりで。 結局のところ、何一つ守れてなんかいない。
生前「 」に言われていたとおり、自分はとんだ大馬鹿者なんだろう。 ついでにそのせいで死んだようなものでもある。]
(626) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[次の目的地へ向かう参加者たちを見送る。 自分はというと、最初に出会ったときよろしく ずるずると彼女の手で書店のほうに引きずられていく>>582]
『うん。ごめんね。 次はうん、次こそちゃんと気をつけるから…』
[しかしここまでの前科が前科なので、 果たしてこの言葉がどこまで彼女に響くかはわからない]
…。
(628) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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『ミームちゃんがいるから、大丈夫。』
[ぽふ、と自身を引きずって書店地下に連れていこうとする 彼女の肩に軽く触れながら。 彼女がいれば、というのはあながち間違ってもいない。]
(629) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[とはいえ、本気で彼女を生かすことを考えるならば、 能力の使い方を、きちんと考えなければならない。 ついさっきのような真似は、間違いなく自分たちのあってない寿命を削る。]
『あ。そこの喫茶コーナーは珈琲が美味しいんだよ。』
[まあまず、今は何より身体を休めることを第一に考えよう。*]
(633) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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/* 類君の勢いが、なんだかとっても煉都さんを彷彿とさせるけど…どうなんだろう(中身は全くわからない勢)
(-166) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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