158 Anotherday for "wolves"
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[小さく笑ったのは、
"思い出した"から。
今、伝えたいことは伝えたはずだから。 じゃあ、と幼馴染に手を振り足早に約束へと駆けていく。
一度、彼女の方へと振りかえったのは。 追いかけて来ることのない女性の姿に、 幼き日からの月日の流れを感じたからなのかもしれない。**]
(241) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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[振りかえったのは、「声」が聴こえたから。]
(-214) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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―――…わかってるよ。…でも、
(-212) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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……俺が 望んでるんだ。
(-213) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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―――…"声"、久しぶりに聴いた。
[答えるべきを返さず代わりに男が返したのは。 懐かしむような、喜びを混じえた、響き。**]
(-215) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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―宿屋裏手・小屋― [開けた小屋は叔父が死んだ日から触れていない。 布袋が1枚、なくなっている他はあの日から 何も変わってはいないだろう。]
……どう?
[クラリッサへと訊く。夢の通りだろうかと。 夢の通りだとわかって、 それを信じられるかもまだ男自身わからない。]
(242) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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[首飾りの話から新たに、 疑わしきと思われる犯人の名は聞いていない。 このままでは今日の投票で書かれる名前は 恐らく、従妹の名になってしまうだろう。]
…あとさ、伝えなければいけないことって…?
[クラリッサの姿を見下ろす。華奢な、姿。 また夢を見たというのなら。 それが伝えなければならないことなのなら。
今日の投票の行方は、 見下ろす女性の姿に、かかっている。**]
(243) 2015/05/18(Mon) 15時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 15時半頃
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/* ベネットの8人兄弟が七匹のこやぎ由来なら ベネット家の末っ子のこの村での立ち位置も 面白いことになっているんじゃないかと 勝手に妄想が捗っております。
(-239) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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―宿屋へ― [ベネットのところには後で寄ると、 その言葉に頷いたクラリッサに目を遣って。 >>265彼女の持つ花はスティーブンへの使い。 先程墓地で聞いた焼死体、可能性として挙げられた名、 告げるか一拍、悩んでから。 まずは小屋へと向かおうとその場では彼女に頷いた。]
……わかった。 そっちにも寄ろう。
[花屋の通りを抜けて、広場へ。 視界に入る教会の焼け焦げた様子に、 消火に朝までかかってたみたいだ、と。 人々の囁きから拾える声を、クラリッサへと呟いた。]
(287) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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―宿屋裏手・小屋の前― [扉を開けると家畜のにおいと血のにおいと、 花のにおいと少し腐ったにおいが混じる。 緩く、眉を寄せてから中を覗く。 放ったらかしにされたままの逆さの鶏。]
……ごめん。…そう。 片付けるの、忘れてたから…。
[朝は急いでいて気付かなかった首のない鶏、 クラリッサの声に頷きを返してから 同じ、という言葉に彼女の姿へと視線を向ける。]
……それは、どういうこと?
(288) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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[ルパートと、それから叔父だけではなく メアリーの名前が挙げられることにクラリッサに首を傾げ]
…それは、つまり、
ルパートだけじゃなくて…、
メアリーも犯人じゃないって、
それを、夢で確認したって、
……そういうことでいいんだよね?
[確認をするように、ゆっくりとクラリッサに聞いて。 彼女がその言葉に頷いたのなら、 >>270宿へと戻ろうと小屋を出るクラリッサの背に声を投げる。]
(289) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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(そんな夢―――…誰が信じてくれるだろう。) (誰が、誰も信じてくれないのなら…)
(結局、メアリーは殺される。)
(-256) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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…それも、俺を油断させる為の嘘なんだろ…?
[ぽつり、と呟く声は低い。]
そう言って、俺のことは安心させて…、
他の人の前ではメアリーが犯人だったって そう言うつもりなんだろ…?
[眉を寄せて息を詰めるように一拍、置いて目を伏せる。]
(290) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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……俺、もう。わかってるんだ。 …誰が、犯人なのか。
[そう言って、 顔を上げた瞳に映るのは――…クラリッサの姿。]
(291) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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[たとえクラリッサがメアリーの無実を知らせたところで 曖昧な夢の予言を信じるものはどれほどいるか。
このままメアリーが投票で選ばれてしまった後、 メアリーの無実が証明されたのなら クラリッサはメアリーの無実を訴えていたと言い 疑いから逃れることができる。
――…そこまで、計算してのことなのではないか。]
……それに、夢のことを信じてもらえたら、 クラリッサはこの先投票に選ばれることはきっとない…。
[きっと、そこまで計算しての―――――…。]
(293) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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(逃げる場所がないのなら) (メアリーが殺されてしまうのなら)
(-258) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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[疑念という確信を得た男は犯人と見据えた クラリッサを睨むと、じり、と一歩歩み寄る。
この村は広い、きっと今から回っても 村の者全員にメアリーの無実を伝えることと、 クラリッサが犯人だと理解してもらうのは難しい。
ならば―――…どうすれば、いいのか。
また、一歩。狩りをする時のように慎重に。 クラリッサへと歩み寄る。
低く、喉の奥が唸る狼の音が
クラリッサの耳にも届いただろうか。]
(295) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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[追い詰められた狼が選んだ道はひとつ―――…、]
(-259) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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/* 動きます(動けたらいい)。
(-261) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 21時半頃
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/* きぐうだなべねっとおれもきょうはべねっといにんにしてた。
[死ねないかもしれない焦り。]
(-265) 2015/05/18(Mon) 22時頃
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[また一歩、クラリッサへと近付いたところで >>304引き止める、声。 それは紛れもない、従妹の声で―――…]
……メアリー。
[飛びついてきたメアリーの姿に、 言われた言葉に少しだけ、目を伏せて。]
…うん、
[>>304告げられる言葉に、小さな相槌。 喉の奥の唸りをおさめて微笑んで見せれば、 従妹は安心して少しはしがみつく手の力を緩めるか。]
(310) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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……大丈夫だよ。
[ぽつりと、小さく呟いて。 しがみつくメアリーの頭を一度撫でた。]
(312) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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……大丈夫。
(-271) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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[その後、]
[しがみつく少女の体を、突き放す。]
(313) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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[はじめから、投票などというものを使わず。 こうしておけばよかったのだ。 そうすればルパートが死ぬことも、きっとなかった。
それは、 『一族の掟』に反してしまうことかもしれないけれど、 人間との『共存』の為の 『人狼族の掟』を今まで男が守ってきたのは、
ルパートが、メアリーが、幼馴染が、 大切な者たちが、安全に暮らす為に 必要なものだと考えていたからだ。
『掟』に従うことで、 メアリーの命が今後も危険に曝され続けるというのなら。 そんなものはもう、必要なくて―――]
(314) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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(―――…なら、自分で仕留めればいい。)
[低い唸り声は獣化の前兆、 裏手の家畜達が狼の気配に騒ぎ始める。
一歩、踏み出せば現れるのは褪せた金の毛を持つ獣。 獣はクラリッサへと、飛びかかった。]
(315) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 22時半頃
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(―――…そう、仕留めてしまえばいい。) (従妹を危険に曝すかもしれない者を、)
(人間を) (同胞を…、)
(仲間だった者達を―――――…)
(-280) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* 必死な従兄の姿をご覧ください。 (しにたい。)
(-282) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* あ、あと頼むので誰か察知して来てください。 (しにたい。)
(-286) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* 見守ったらあかん(しとめちゃう)
(-304) 2015/05/18(Mon) 23時半頃
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