276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
(-599) tart 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* お帰りなさい、ヤンさん!(ぎゅぎゅう) 結婚おめでとう!(吉良さんと)
(-717) tart 2020/04/04(Sat) 21時半頃
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――お部屋で――
大事にしてくれるのはうれしいけど――…… ……っ、 ……うん。
[恋人に求める事は大事にしてくれること、って言った口が 何を言っているんだって思うけど …女心は難しい。いや、恋心かな?
他愛もない話に興じてはいるけれど どことなく声は上ずったままだし 普通にお話してるだけなら必要ないのに 少しボリュームを絞った声量なのは ……きっと雰囲気のせいだと思うの。]
(-751) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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インドア派だからね、 あんまり日焼けとかしないし…
[他愛もない話を続けるのは できれば「脱がされている」という事実から できるだけ意識をそらそうと思ってのこと。
それでも、肌に纏う布が一枚、また一枚と 数を減らし、露出部位が増えれば 部屋の空気が直接肌に触れるようで どうしても意識が引かれてしまう。]
(-752) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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[そうやって>>-724言われてしまうと どう反応したらいいのかわからない。 恥ずかしいから見ないでほしいのか それでもここでじゃあやめるって言われたら――、
結局のところ、あたしは彼に我儘を言ってるだけで。 その言葉にお返事はできずに、代わりに顔を背けたけれど
それで彼の手が止まるわけでもなく ――止まることを望んでいるわけでも、なく スカートが足元へと滑り落ちれば揃いの小花柄が見えるはず。 その頃にはもう他愛のない話をする余裕はないほど緊張して 衣擦れの音と衣類がどこかへ落ちる音 それと互いの息遣いと、ベッドの軋む音が 四重奏のように折り重なっていた。
さて顔をそむけたところの 髪から覗く耳まで赤く染まっていたのは、 彼は見つけることができただろうか]
(-753) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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[しかして、そこへ 彼の衝撃発言>>-725を耳にすれば ぱちくりと瞬きを繰り返し、2、3秒彼を見つめたあと]
―――3秒。 …3秒だけ、目、閉じてて。
[言われた通りに彼がしてくれるのなら 3秒の間に後ろ手でホックだけ外しておこう。 再度彼が目を開けたときには、 緩まって胸から浮いて、 腕を抜けば容易く取れるブラジャーがそこにあったはず]*
(-754) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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/* ?!>>-756 えっ?!えっ?!ペンラ何故?! ってかののカエル定着してる………
(-763) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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/* >>-766 お、おやめ下さいぃPLトークでまじまじと感想言われると死にそうなので(ひえぇ) は、はずかしい!!逃げたい!!
(-768) tart 2020/04/04(Sat) 23時頃
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――海だー!――
[たぶん、スモバにも、アイスコーヒーはある。 けどまあ、面白いからいっか、って そのまま注文したあたしもきっと悪い子です。
そんなこんなでまさか礼弥さんに救世主扱い>>58 されてるなんて思ってもみないじゃないですか。]
そう、なんだ。 礼弥さん肌白いし、奇麗だし、顔も可愛いから もっと可愛いの着ても似合いそうだなって思って。
例えばそうだなあ、 ―――フリルつきのビキニとか!花柄も似合いそう。
[さてここで加賀さんにも視線を送ってみましょう。にやり。]
(87) tart 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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[――と思ったら。 まさかの。>>81
いや、やめておきな…? そういうのは大概言い出しっぺが負けるんだから。]
受けて立ちません。 礼弥さんが望むならともかく、加賀さんも (本心はどうか知らないけど)ああ言ってるし ……それにヤンさんが負ける未来しか見えないから やめときなよ。*
(88) tart 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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/* >>-780 あ。大きさ…(失念してた) 芽亜ちゃんののとか他の人のことばかり考えて()
1.B 2.C 3.D 4.EでGO→1
(-787) tart 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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/* ののかはひかえめ!
(-790) tart 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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/* >>-789 いっそ着て(しまった周囲にも男が…!)って後悔させる()
(-795) tart 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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/* >>-792 ブラの貸し借りできるね!(?)(しません)
(-798) tart 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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――お部屋で――
[毎朝毎晩の動作であれば3秒あれば事足りる。 ――3秒でやれるくらいには、まだ、大丈夫、と 自らの緊張度合いを妙なところで量りつつ
ことあるごとに正直な感想が駄々洩れ>>-778 な彼の感想にいちいち羞恥が襲うのも そろそろ、慣れたい。
するりと持ち上げられ外されゆく下着に 支えるものがなくなったと言えど こぼれるほどの質量があるわけでもない ふたつのふくらみは 最後の抵抗とばかりに腕で隠してはみたけれど]
(-801) tart 2020/04/05(Sun) 00時頃
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――――。 あ、あとでそれ見て外し方覚えなねっ!
[とっさの反応に困ってなんか とんでもないことを口走った気がする。
――そして、ふと。 傾きかけた陽の光がベッドにもわずかかかり。 はたと気づいて窓を見れば開けっ放しのカーテン>>-777 にはっとして
片手で胸を隠しながら上半身を僅かに起こして ヤンさんのシャツを引く]
……ねえ、カーテン、閉めてもらってもいいかな…*
(-802) tart 2020/04/05(Sun) 00時頃
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――お部屋で――
[窓から注ぐ斜陽も 衣擦れの音も ずっとずっと静まらない心臓の鼓動も それらのすべてが これから行われることを連想させて。 意識してしまうと余計熱いから なるべく話題を逸らしてみたり、 顔を背けてみたりするのだけれど 自分の身体の感覚からはどうにも逃れようがなくて 身じろぎすればシーツに皺が刻まれると共に 衣擦れの音を立てて、悪循環。]
―――――…っ
[「次は、」と なんとなくとんでもないことを、と ふんわり脳がごまかした部分を明らかにされてしまえば また恥ずかしくなって俯いた。]
(-813) tart 2020/04/05(Sun) 00時半頃
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……恥ずかしいから、やだ… ヤンさんは明るいの、嫌じゃないの…
[やはり男女で感覚というのは違うものか と頭の冷静などこかの部分が考えていたが]
ッ、なんてこというの、ばか!!>>-805
[枕でも投げてやろうか。 できるわけないでしょ!―――って、思ったけど
…そうだ。]
(-814) tart 2020/04/05(Sun) 00時半頃
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カーテンを閉めに彼が背を向けている間に 完全に体を起こしてしまって ベッドのシーツをしゅるりと引っ張って 肩から掛けて羽織ってしまおう。 前も袷を閉めるように隠して、 シーツの中でショーツを脱ぐ時間は ――多分、あったと思う。
彼がカーテンを閉め終えてこちらを向いたとき、 きっと目にするのはシーツにくるまれたあたし。 けれど、その下は―――――ー]*
(-815) tart 2020/04/05(Sun) 00時半頃
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/* 加賀さーんおやすみなさーい!(遅い そうなのです、執事ヤンなのです♡(きゃー
(-816) tart 2020/04/05(Sun) 00時半頃
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/* あ、ほんとうですか?投げればよかったな!w
(-819) tart 2020/04/05(Sun) 01時頃
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/* >>-822ござさまらしいというかなんというかww
(-824) tart 2020/04/05(Sun) 01時頃
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――お部屋で――
なにも真っ暗にしてとまで言ってないもん…
[というか、まだ日が傾きかけただけの 時刻は夕刻前あたりか。陽の光がある以上は 真っ暗に、というのは土台無理な話なので。
せめて、カーテンは閉めよう。 たぶんきっとありえないけど、 万が一誰かに見られたらいやじゃない!? ――そういう話だから 両立すると思うのよね…!]
(-827) tart 2020/04/05(Sun) 01時半頃
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おかえり。
[シーツにくるまったまま、彼を迎える。 ギシッとスプリングが軋んで、彼が座って、近づく。
肌蹴た胸元が、額が汗でしっとりしていて かすれた声で彼が強請る。
…それで気づかないくらい鈍感じゃないよ。 それに、彼が望むなら受け入れたい。 …それと、たぶん、あたしも、この続きを望んでる。]
(-828) tart 2020/04/05(Sun) 01時半頃
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[けど、けどね? やっぱり恥ずかしいって気持ちは消えてなくて。
だからね、 膝立ちになって、抱き締められる距離まで近づいて 伸ばされた腕と、体だけ迎えてあげる。 彼の身体もシーツに抱き込むようにぎゅってして ふたりでひとつのてるてるぼうず]
――――――っ、 ゃ
[抱き締めるようにヤンさんも手を伸ばして―― と思っていたけど、彼の目的は違ったらしい くすぐったい部分を触られて、 背筋がぞくりとして、ふるり、震えた。*]
(-829) tart 2020/04/05(Sun) 01時半頃
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/*沙羅さんお帰りなさい、お疲れ様です。
(-831) tart 2020/04/05(Sun) 01時半頃
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/* 楠田さんもお疲れ様です。 楠田さんの金の指輪だ………!!(わくわく)
(-837) tart 2020/04/05(Sun) 02時頃
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――お部屋――
うん、ありがと。
[大丈夫、って言葉にしてもらうと やっぱりなんだか安心する。 お礼を言いつつ、小さく笑む。]
[そうして彼をシーツの中に招き入れる。 ぎゅ、っと抱き締めると 素肌の向こう、薄いシャツ1枚隔てて 彼の体温を感じる。 それだけでまた、心拍数が上がってしまう。]
…っ!? え、 …あ、待っ…て…!
(-844) tart 2020/04/05(Sun) 02時半頃
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[何時もの「ひぇ」みたいな悲鳴じゃない 真面目な声が告げた事実 ハッと気づいて制止の声をかけたけれど それに被って だいすき、って言われてしまって こちらからは何も言えなくなってしまって
抱き寄せられるがまま、になって そのまま彼の指先がするりするりと降りていくごとに 小刻みに息を詰めて、吐いて 連動するように彼に回した腕に力が籠る]
――ぁ、……ん、っ。
(-845) tart 2020/04/05(Sun) 02時半頃
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[耳に触れる熱い唇と、少し硬い歯に 背筋を通り抜けていったあの感じを 抑えることが出来なくて 今まで出したことのない、 吐息混じりの上ずった声が漏れる
ぎゅぅっと指先にまで力を込めて その感覚に耐えようとしつつ、 彼の肩口に顔を埋めて首肯を返し
彼の指先は緩い速度でまだ下る。 ゆるり向かうその先は、 未だ誰も手を付けたことない、――― けれど其処は、自分でも気づかぬうちに 潤みを湛えていて]*
(-846) tart 2020/04/05(Sun) 02時半頃
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