人狼議事


29 Sixth Heaven

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【赤】 見習い医師 スティーブン


それとも。
 

(*13) 2011/04/17(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―洗面所→―
[瞼の裏の闇に思うことはなにか。]

無感情、…か

[スティーブンは呟き、眸を開く。
唇の端に触れると痛みが走った。

傷を隠すために絆創膏なり貼る方が良いだろうか、と思案しながらハンカチを頬にあてて、洗面所から出る。]

(284) 2011/04/17(Sun) 21時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

感情の抑制が出来すぎている人、
の イメージ。
大人ってそういう感じ?
ある意味硬質で却って脆いかもしれないんですが
この面子だとそれを零す相手は居ないよなという。

もともとそんな喋らないと思うんだな。

(-68) 2011/04/17(Sun) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―
[溜息ひとつ。
胸の内の澱はやはり気のせいなどではなかろうが
これまでそうしてきたように
冷静であれと己に命じる。

廊下の奥のほう――大きな音が聞こえたようか。>>285
其方を見、少しの間立ち止まるが
結局は其方に足を向けることはなく。

>>288途中、チャールズの姿が見えれば軽く頭を下げた。]

(290) 2011/04/17(Sun) 22時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
思ったんだけど
絆創膏貼ったら却って目立たないか


どうしよう!!

(-70) 2011/04/17(Sun) 22時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
おかえり。
ひえぴたってすっごく便利だな。
感動する。

いや、現代よりちょっと進んだテクノロジーなら
モット万能なひえぴたがあるかもしれない!

[謎の力説]

ごはんはゆっくりかんでな!

(-72) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―
[チャールズの表情は、陰っていた。
彼が大部屋を出るときに投げかけられた言葉をスティーブンは思い出す。――本当に、何故なのだろうか、と。
顔のことを指摘されて]

ああ…少々、ありまして。
意見の相違のため、と謂いましょうか。
……感情の発露、ですね。

思うところは、様々あるでしょうから。
致し方がない。…私にも非があった。

[苦味は少し滲ませながら、淡々と謂う。
最後のほうは少し目を伏せ気味であった。]

(292) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[一拍置いて。]

…貴方は、
どうされるおつもりですか、
ミスター・チャールズ。


――そう、結論が出るものでもありませんか。

[考えさせてください、と謂って出て行った彼は
果たして、どうなのであろうかと。
聖職者でありながら「色欲」の器と謂われ
思うところを尋ねる。

彼の過去も心の内も知らない故に。]

(293) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
凝り…!?[知らなかった]

使いまわしはいいな!

雨の日に打ち捨てられた
丸まって膨張したひえぴたを
未確認生物だと思って
持ち帰ったことがある。
[審議:昔話をはじめる]

よく噛む→おいしい

(-74) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
流動食を探してみようと思います(あとで)
殴られたときに眼鏡一回落とせばよかったと
わりとどうでもよいことを思っているのだ  った。

(-75) 2011/04/17(Sun) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>294

申し訳ない。
絆創膏を、探そうかと今
出てきたところだったのですが。

[眉を寄せるのを見て、スティーブンは詫びる]

発散させたほうが、よいのか。
皆、此処に来て吸い上げられていたものを
初めて降り積もるのを感じ、
どうしたらいいのか、分からないのかと。

[少しの間、眼を閉じる。]

――……。
そう、ですか。ですが、貴方は――、…?

[伸ばされる指先、どうしたのかと、チャールズを見]

(300) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
しまった、発言に紛れて
彼の返事に気づくのが遅れた、申し訳ない。
ちゃんと上まで見よう…。

(-80) 2011/04/17(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>306
… ……ロビン?とは、何方ですか。

[藍の眼がひとつ瞬く。
思い起こすものを、スティーブンは知らない。]

――…そうですね、その通り、だ。
例えば貴方の仕える神の試練、だと受け止めたとして納得できるような代物ではない。特に、貴方に与えられた、器の名は。
選択肢は与えられているようで居てそうではない。
私は――このやり口を好まない。
けれど、……。

[唇を引き結ぶ。辿る指にはされるがままになった。]

冷静、ですか。私にとっては、それが術であるのです。
冷静であれと。そうしなければ、見失うものがあるのではないかと。

(311) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…、 っ

[唇に指が触れると、
傷が微かに痛むか眉を寄せた。]

どうか、されましたか。

[傷が気になるのだろうか、と
そんなことをスティーブンは思う。]

(313) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
暖める→冷やすのコンボか成る程。
ガチガチだと、よくない、な。

いや、大発見だと思ったんだと思う…よ
[眼を反らす]
それは風呂が大惨事。
し 舌大丈夫か…!!

食べ物について考え始めるスティーブン(34)
思うままにうごいてくれたまえ
殴ってもいい。眼鏡飛ぶのかな。

(-84) 2011/04/17(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>317

――奥方の、…

[低い声が耳に届く。
眉を寄せたのは、妻帯者に対して
なんという、仕打ちかという思いからで]

っ、つ…

[痛みに眼を眇めた。浮かぶのはそれだけでなく]

――あまりに、残酷だ。それは
一握りの犠牲の元に得られた
「幸福」、上では誰もそれを知らないなど、
――ッ

[爪が傷口に食い込む]

(322) 2011/04/18(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[冷静。
ああ、だから。
彼も気に障ったのだろうと
スティーブンはフィリップとの諍いを思う。
いつだったか。過去。その態度が気に食わないといわれたこともあった。]

貴方も、人の子だと。
ご自分で仰ったとおり、だ。

[くらい眸が、スティーブンを見ている。
一度怪訝そうに、瞬き
それから少しだけ、低い声で。]

…それはお断りします。
好んで傷口を広げる趣味はありません。

[チャールズの手を退けようと
手首を掴もうとした]

(327) 2011/04/18(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>330

…――拒み帰れば
試練から逃げたとレッテルを、貼られる か。

……。

[スティーブンは押し黙る。
任を終える?ギルバートのようにか。
――違う、私は。]

…――

[卑屈な笑み、初めて会ったときとは
異なる印象を与えるものだった。ややあって――]

――…何ですか。頼みとは。

(333) 2011/04/18(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>343

…。
誰にも知られることも、
ないというのに――…、…

[深く、深く、深淵に沈んでいくような
黒檀のいろ。藍色を逸らすことはなかった。
「器」としての苦悩は、
「管理者」には計り知れないものか。
「貴方は、人柱にはならなくて済みますね。」
その一言に集約されたもの。]

…――、…

[差し出された聖書、受け取るか否か。
逡巡する。その表紙に触れかけて
苦い、ひどく苦い表情を浮かべた。]

――貴方は   生きているのに。

(347) 2011/04/18(Mon) 00時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

生きているのに、死んでいないのに。
世界に繋がれ続ける。  

こんな。システムは。

         あってよいものなのか。

  違う。

       違うと思う。

 

(*14) 2011/04/18(Mon) 00時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
ものすごいかゆうまに

私の期待が有頂天。

(-92) 2011/04/18(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>349
――、…。

[こわれてしまった。
だめになってしまった。
マーゴはそんな風に謂っていた。
聖書に落としていた視線をチャールズへと戻し]


……。違う。
管理しているとか
管理していないからとか

そういうわけでは ないのです。

[ややあって。

チャールズの手首を
掴んでいた手を下ろし
聖書を、両手で受け取った。]

(354) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


生きているのに。
伝えられないなど。

[ぐ、と聖書を持つ手に力が篭る。]

このようなシステムの上でしか
世界は成り立たないのか。
大罪こそは、ここの存在ではないのか…。

[ギルバート、と。呟いたか呟かないか、微かな。]

(356) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―

――…。

[神の言葉を記した書を、手に。
頭を下げるチャールズをスティーブンは見る。
すれ違う彼を眼で追うことは出来ないまま。]


ミスター・チャールズ…、 
――。


[乾いた笑い、
振り返る背にかける言葉見つからず、
スティーブンは唇を噛んだ。痛み。]

(366) 2011/04/18(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下―
[チャールズは待機部屋のほうへ向かう。

歪む表情、フィリップと相対した時は
己の年齢もあり、諭すように在ったろうが。
年近い者の前ではやや崩れもするか。

深く息を吐く。]


……。


[手にした聖書を見、眉を寄せた。
唇の端に血が再び滲み鉄錆の味がした。
スティーブンは暫しその場に留まっていたが、少し遅い歩みで医務室へと向かい絆創膏を一つ拝借することに、した。]

(371) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
知らなかった。熱が出たときに
使うものだとばかり。肩こりはお大事にするんだ。

[なんでみるんだこっちみるな。]
ぷにぷにが、たのしいきがする。

早く薬を塗るんだ。

聖書をもらった。重要アイテムっぽい。
怠惰と対話を持たねばなるまいと思う。

骨弱すぎだろう私がねずみに食われる(勘違いで)

(-96) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*

…ウォッカか…
回収しに行く。

(-100) 2011/04/18(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―医務室―

[やはりとがったものは置かれていない
医務室の中に薬箱を発見して、
絆創膏を口の端に貼った。
その間も、難しげに眉は寄せたまま。
聖書は小脇に抱えている。]

薄氷の上に立つようなものだ、これは。
幾万の人が、それを知らない。
無知ゆえに享受できる、幸福は……

[呟き。

壊す。壊すといっていたのはラルフだったか。
それは世界を壊すと、半ば同義。
このシステムが作られたのは戦争が故だった。
「最大幸福のための最小犠牲」なのか。

そうは思えど、納得は出来ない。拒絶が先立つ。]

(380) 2011/04/18(Mon) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

→廊下、待機室へ―
[時計を確認する。
ペラジーはやはり、あそこに居るのだろう。]


……。戻らねば。


[行動を口に出すのは背を押すためだ。
聖書は片手で抱えるように持っていた故、
途中ムパムピスに会うことがあっても
表紙は見えにくかったであろう。>>376]

(383) 2011/04/18(Mon) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―廊下>>387
[小さく頭を下げる。]


心配、ありがとう。

冷やしたからじき痛みも引くだろう。
…大部屋にはまだ、皆いるだろうか。


[まさかウォッカの一気飲み>>386
しているなどとは思い当たらない。
何もなければそのまま待機室へと向かう]

(391) 2011/04/18(Mon) 02時半頃

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スティーブン
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