268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* トレイル様が急に弾ける若さを発揮されてきたから、爺は爺らしく振舞ったつもり……だったけどこれだいぶ天然で口説いてしまったな?
トレイル様が罪作りなのがいけないのです。 てゆっかハワードも恐らく若い頃に密かにヤンチャを尽くして今は枯れてる系…かもしれないし…わかんないけど
(-70) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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/* まーまーとにかくこの週末とてもかっこよかったり情けなかったり莫迦だったりかわいいトレイル様が拝めて大変幸せでしたありがとうございます トレイル様はーいかがでしたかー?
他のログ精査が薄いけど、2dではどっかのお店にぶらっとしたいところ。
(-71) 2019/07/29(Mon) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 00時半頃
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/* あっちもこっちもかわいいやらアンニュイやら……明日はコアまでやれて下書きだから、その分みなさんのログを読もう
(-74) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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/* は????????????? 何、なん、えええ……
ここでそんな煽り返します?? これ以上惚れさせてどうするおつもりで???
(-78) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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/* 朝から暑さと湿気がしんどいので昨夜のギア一段上げてきたトレイル様を補充に参りました。
ほんとこの若造どうしてくれよう。 年代が近かったらヒザ蹴りか腹パンしてただろうけど爺はそんなことはしませんよなあ…
はーかっこいい。理想プラスαの推しがいる有り難さよ……
(-80) 2019/07/29(Mon) 09時頃
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[契約金は雇う執事のランクと、求められる業務内容、期間によって事細かに設定されている。 マティアス・ハワードの場合、本人不在の手配のみで3万/日、同行する場合は6万。家政・資産・秘書と、すべてのサービスを24時間常勤でとなれば───最高額は7で始まる7桁程。 とはいえ、其処迄のサービスを求められる機会は随分減り、全盛期より収入は減った。"お客様にとってもう一人の家族""最高より最善のサービス"を企業理念とする以上、比較的難易度の低い依頼は新人に優先される。
最近では家政管理──所謂、一般的な執事としての職務に就くのは、余程、人手が足りぬか指名を受けた時だけ。]
(289) 2019/07/29(Mon) 21時半頃
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ええ、この頃は閑古鳥が鳴いてましたが やはりこの時期は観光や避暑にいらっしゃる方も多いので
……セナ様?
[またも不自然な間の空く声に軽く頚を傾げる。率直で不躾だったかもしれないが、事実であり、失礼にあたることを言った覚えもない。
ただ、痛感しただけだ。互いを隔てる、決して縮まることのない年齢という差異。妙に波打つ感情のから思考を逸らした。早く彼を解放してあげよう。爺にとっての夜はあっという間でも、若者にとっての夜は長───。]
(294) 2019/07/29(Mon) 22時頃
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[急に、視界が揺れた。引き寄せられた勢いに負け、軽く蹈鞴を踏む。夏の陽射しの名残よりずっと、湿り気のある熱が耳殻を擽る。
青い炎の揺らぎのような、静かで低い囁きに肩を震わせ、反射で突き飛ばそうともがく前にあっさりと体温は離れていく。]
……ッ、……?
[理解が追い付かないまま片耳を押さえ、真意を窺おうと見遣る先にある挑発的な笑顔に──チリ、と左胸が焦げた。 もしや、からかわれたのだろうか。若造が、と裡で詰る声を彼が耳にすることはないが、一瞬歪んだ表情は暗がりにも隠せない。
深呼吸ひとつ挟み、何事もなかったかのように、掴まれ皺の寄った肩を軽く払う。]
(296) 2019/07/29(Mon) 22時頃
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……は、は。威勢のよろしいことで [敢えて、視線をそらさぬまま、緩い口調を続けた。今まで何度どなく使ってきた常套句に、こんな答えが返ってきたのは初めてだ。
子供と侮るるなかれ、という挑発とも、ただの悪餓鬼の冗談とも受け取れる悪戯には、数拍遅れて、"まずはひとつ" と返そう。 今宵はまだ、流星群と呼ぶには流れる星も少ない。
できるものなら、という不遜は、口髭に隠れる口角に乗せて。]
(299) 2019/07/29(Mon) 22時頃
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[──その後は、あえて星捜しに興じるでもなく、普通に停留所へと歩みを続ける。意識していることを悟られたくない故に、間に挟む隙間は先ほどと同じ。
ほどよく冷房の効いた電車に乗り込む頃には、胸のざわつきも漸く鎮まり、互いの間に流れた妙な空気も元に戻っているだろうか。頃合をみて切り出すのは、先ほどの話の続き。]
ところで、……二度も助けて頂いたことですし 私からも何か御礼をしたいのですが
[執事足る者、本人が負担にならぬ範囲で適当な物を贈り済ませる方が適切と心得てはいるが、彼は顧客ではなく、友人でもなく。彼がまだ知る由のない罪悪感も重ねれば、できるだけ本人の要望に添う形で返すのが最善だろう、と。]*
(302) 2019/07/29(Mon) 22時頃
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/* なんのかんので日中に下書きが間に合わなかった。お待たせしましま。 冗長は私の得意分野で端折るのは苦手なのです……。
なんかもーちょっと強く打ち返したい気持ちはあるけど、いうてまだ1dだし。じっくりゆっくり、ね。
(-92) 2019/07/29(Mon) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 22時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/29(Mon) 22時頃
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/* そんで色々と振り返って考えたけど、ハワードも大概猫かぶりかもしれない。お育ちよろしくないからね…
(-93) 2019/07/29(Mon) 22時半頃
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/* セイルズ様とアリー様はしっとりとした大人の雰囲気が大変好ましく、フィリップ様の初々しさも大変にようございますね
ザーゴ様とヤニク様は、初対面からあのように縁を結んで太くされていくの、単純にすげーなーいいなーと見守っています
(-98) 2019/07/29(Mon) 22時半頃
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/* トレイル様のお顔が見えると嬉しいやら何言われるか怖いやらでそわそわする
>>316 ポジティブ…
グスタフ様はお忙氏でしょうか。どうかご無理なきよう
(-100) 2019/07/29(Mon) 23時頃
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[生憎と生身の人間なので、予想外のところから押されれば崩れるし、乱れもする。ふり幅が年々狭まっているのは年の功。
先ほどまでの殊勝さは事務所に置いてきたのだろうか。規律を体現したよな制服に身を包んでいる間は新緑の下にいるような爽やかさが印象深かったが、ラフな装いの彼から漂うのは等身大の生気。
とはいえ、気圧されてばかりもいられまい。初めて出会った時から薄々感じている敬意は失いたくないもの。]
眼は良くとも 星が流れるのは一瞬ですからなあ [──変わりに見つけてもらったとして、それは彼のものというのは正しい。気づいた時には、報される頃にはもう、空にはまたたく星しか残っていないのだから。]
(331) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
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[躍起になったとて空を流れる星の数が急に増えるわけもない。歩幅は変えず、けれど停留所が近づくにつれ速度は緩めたか。 頭上に目を凝らす彼の代わりに足元と、真剣な横顔を盗み見る。自然と目尻が垂れ、口元が綻んだ。
電車が走り出してからも、車窓に張り着く様は控え目にいっても餓鬼の様相であったが、指摘は控え、傍らに立つ。
そう、申し出たとて彼が素直に応じるとも思っていなかった。案の定辞され、さて、どうしたものかと思案しながら、尚も整った横顔に魅入っていたから。]
(334) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
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[──逃さず捕らえた。刹那の煌めきを。>>320
空を見上げずとも見える星は、深い碧色。]
(339) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
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──…いえ、 何でもとはいきませんが
ひとまず伺いましょう
[ゆっくりと睫毛を伏せて、輝きを閉じ込める。 車窓から視線が剥がれるのに合わせ、重ねる双眸。
流れる星に天啓でも受けたか。 見覚えのある表情にひと匙の警戒を混ぜながらも、 見つけましたか? なぞと宣う口調は悠長なもの。]*
(341) 2019/07/29(Mon) 23時半頃
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/* は!あと少しで更新。 トレイル様でオッケー?オッケー!
(-113) 2019/07/30(Tue) 00時頃
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