266 冷たい校舎村7
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/* かわいいと一生分言われている気がする…。
>>-689 わかります。あのおとぼけ平和感、幸せでした。
(-693) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時頃
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/* はさまっちゃったので独り言にも削除ボタンが切実に欲しい。
そしてホストがホストなのに、すごい、仕事をしていて、ファインプレー。(さむずあっぷ)
(-694) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時頃
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/* 字数多くない!?!?と思ったけど、ひらがなか。ひらがなですね。ひらがなでした。なるほど。
(-700) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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/* おっ燃えてる〜たまや〜
(-704) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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ね、たかもと君 あれやって、あれ
(459) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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─ ハンカチ返却につきましては ─
……ふ、…っ、ふふ……
[ 面白い。面白い。相変わらず、面白い。
たかもと君の決め顔を見上げた後、>>375 私の方は、まじめな顔を保てなくって。
あーもう、力抜けちゃうもん。
膝を折って、肩を震わせる。大笑いしない様に。 だって、たかもと君。格好つけて、 面白い女、だって。ふふ。もう、ダメ。 ]
(460) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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[ 元ペット候補くんの、ペット候補時代からの お気に入りのネタなので。これは。
腕を掴まれたら「きゃっ」って言ったり、 壁に押し付けられたら戸惑う顔をしたり、 私も、結構忙しいの。そして、おもしろい。
……たかもと君の方が、面白い男だよ。 ]
いいよ〜、ありがとう
[ 笑いすぎで滲んだ涙目で、彼を見上げます。 ]
(461) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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[ このお願いは、燃やされたノートの分であって もうそこに、首輪やリードは、ないの。 ]
ああ、どうも
[ 思い出し笑いが込み上げる前に、 深呼吸をしながら、立ち上がって。
渡されたのは、私のハンカチ。>>377
こっちはね、よく身に着けていたものだから、 無くなっていたことには、気付いてたわ。 ]
(462) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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ほんとはね、
「頑張ったね」とか、 「これで沢山泣けるね」とか、
言ってあげたいけれど。
(463) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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言えないわ。 貴方もう、ペット候補、ですら無いし。
(464) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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あの時の「頑張ってね」は、 よう君を助けられるように、 ……って意味じゃなくて
私の手を離れて、自分で全て選んで、 生きていくことに対して ですし、ね。
(465) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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見せられちゃった
[ 私はころり と笑って。 委員長くんを、見上げるの。 ]*
(466) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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/* 受験時に教師が燃えて、学校全体荒れてそうですが、平和なやり取りをおいておいて、いったんお風呂に…。
(-709) sa13ichi 2019/06/20(Thu) 23時半頃
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─ お見舞いにつきましては ─
[ 病院のシーツは、保健室みたいに、 ちょっとパリッとしていて、真っ白。
あの雪の中を思い出すようにして、 私は乗り上げます。よいしょ。
そして、夢の中で見せてくれた傷に、 貴方の傷に、手を伸ばす。>>400
押し殺せない声が聞こえるのは、>>401 だって、死にかける程度の傷でしょうから。 そして、今よう君が生きているから。
どうしたって、当たり前で。 息をひそめて、耳を傾けるの。 ]
(515) sa13ichi 2019/06/21(Fri) 02時半頃
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[ 痛い。そう、痛いのよ。>>402 彼の感覚が、本当に死んでるのなら別だけど 素直じゃない子は、素直にさせたい派なの。
恨めしそうな視線だって、可愛いものよ。 だから、私は満足げに微笑みました。 ]
よう君だって、いじわる
[ あんなに分かりやすいヒントをくれたのに、 あんなに面白い世界だったのに、 すぐ追い出されちゃうんだもの。
私は置かれた手に、更に手を。 彼の手を包むように重ねて、 ]
(516) sa13ichi 2019/06/21(Fri) 02時半頃
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[ そのまま隣に横になる。清潔な香りがする。 だって、眠いんだもの。 昨夜は私、嫌いな古文を頑張りました。 ]
そうだったの?
[ ただの、私に似たマネキンなんて。 気にしなくていい。気にしなくていいの。
怒っても無いし、後悔もきっと、してない。 そうね。私も、あの子に連絡一つあげていれば 今隣に寝てるのはあの子かもしれなかった。と、
後悔したところで、どうにでもならない。 校舎を出る時の記憶も、最早曖昧だわ。 もうあの子のことも、どうだっていい。 ]
(517) sa13ichi 2019/06/21(Fri) 02時半頃
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生きて帰ったからって、 偉くなれたなんて、思わないでね。
って、嘯くのは私の亡霊でしょうから、 口に出したり、しないけど。
(518) sa13ichi 2019/06/21(Fri) 02時半頃
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[ 首輪を外されても、戻って来る犬みたいに 現実に戻ってきちゃった、可哀相な子と、 古文に睡眠時間を削られた私しか、居ないもの。
病院は、眠くなるくらいの物音と静けさで、 私はゆっくりと、瞬きを繰り返す。 ]
……ね、よう君 貴方につけられた首輪はね、鎖はね、 たぶん、そう、簡単に取れやしないわ
(519) sa13ichi 2019/06/21(Fri) 02時半頃
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でもね、首輪をつけられたままでも、 ずっと、それが取れなくたって、
案外遠くまで、行けるものよ
[ 首輪をつける側でしか、ないのですから、 きっと。と、心の中で付け足しておくね。
私がきつく首輪をつけていた筈のペットは 遠く、あの世まで行ってしまったから。
たぶん、行こうと思えばどこまでも行けるの。 どこまでも、自由にね。 ]**
(520) sa13ichi 2019/06/21(Fri) 03時頃
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/* 言いたいことがまとまらず、永遠とろくろをまわしていますが、るりは国語がニガテだからな…と、言い訳して。寝よう。**
(-735) sa13ichi 2019/06/21(Fri) 03時頃
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/* (わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
お返事無理せず……!
(-744) sa13ichi 2019/06/21(Fri) 13時頃
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/* いろはちゃんだけのいろ。すてきだなあ。
そして、爆睡してました……返してから再び寝たいのですが、ちょっと頭働かない気しかしないので、素直に寝ちゃいます。 明日頑張って起きる。おきる……。**
(-839) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 01時頃
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/* 雷がこわくて震えてますが、ぼちぼち書いていきます…天気悪すぎてしくしくするけど、土日引き籠ることにしたので、沢山かこう。
ようこちゃん。。。元気ならいいけど、元気になって。(?)
(-851) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 12時半頃
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─ タオル返却につきましては ─
……う〜ん、たしかに
[ 黄泉戸喫だとか、そんなこと。 今更ながらに、過ったり、しました。>>478 私、微塵も気にしていませんでしたし。
もし、あの世界で食べ物を食べただけで、 道連れにされちゃうのだとしたら、 本当の本当にひとでなしなのだけれど。
そんなことは勿論無いので、安心だわ。 ]
(698) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 17時頃
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変わったものだったら、 よう君のこと、えいえい……って していたから、気にしないで
[ ぽかぽかと、こぶしを突き出すフリをする。
もし、変なものであったのなら、 その責任は、世界の主人さんですもの。
買って、とお願いして貰っただけなのに ういの君に文句をつけたり、しないわ。
これは、事件に騒めく進学校で交わされる ちょっとした、世間話であって、 ただの何気ない日常会話なのだけれど、 ]
(699) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 17時頃
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[ ええ、ああ。そうだ。 思い出したから、聞いて見よう。って。 ]
ういの君は、あの世界に行って 何か心境の変化は、あった?
[ あいこちゃんと話したのだけれど、彼女は 死ぬときのことをハッキリ覚えているみたい。
ちょっとした悩み、を抱えていたのも それですこし、解決に向かったらしくて。
彼と話すときの、いつも通り、に 覗き込むようにして、問いかけるの。 ]*
(700) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 17時頃
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/* ものすごく世間話で申し訳ない…。 たかもってぃのろーるを舐めるように読んで、すき…としながら、返し、どう付け足しても蛇足にしかならないな…って思いました。
(-866) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 17時頃
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─ お見舞いにつきましては ─
[ どんな見方をしたとしたって、 事実だけは、変わらないのですから。
貴方が首を繋がれていた日々は。 貴方が犬を蹴り飛ばした過去は。 貴方が忘れずにいた幸せな家は。
きっとね、これからもよう君を縛り付けるよ。 って、公園で聞かせる世間話みたいにして 私は彼に、言い聞かせる。>>589
縛られなくていいよ、ってことかは、 私には分からないわ。貴方の飼い主じゃない。 だから、曖昧に笑っておくね。 ]
(744) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時頃
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[ 私の首輪は、愛だったのだけれど、 誰が何と言おうと、愛だったのだけれど、
今の私にとっては、どうでもよくても、 過去の私にとっては、 確かに愛だったのだけれど、
貴方につけられたそれは、貴方や それをつけた人にとっても、呪い。>>590 ……なのかも、しれないでしょうから。
見方を変えただけの同じものかもしれない、 という事実は、あんまり直視したくないから 無視しちゃいます。私は瞼を閉じる。 ]
(745) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時頃
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[ やんわりと、髪に触れられている感覚がして なんだかますます眠くなっちゃう。
私はね、よう君。 貴方が起こしてくれた現象のせいで、 まだ生きても良いかな、って思わされたから、
貴方も、まだ生きても良いかな、って おもえるような言葉を、探して並べてるだけ。 それだけよ。 ]
そっかあ
(746) sa13ichi 2019/06/22(Sat) 21時頃
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