279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* このかおでえへへとかいうな
(-65) 2020/09/04(Fri) 01時半頃
|
|
/* 理由ないとかいっちゃったけど普通にあるんだよな
どうせ死ぬならみんな殺して死のう!!!! みたいなくらげとか、 昨日俺がいったみたいに一人を犠牲にしたくらげとか
あっ自分の首絞めてる>< 俺がくらげなのでは〜????(わかる)
いやでも本能ならそう言うことも考えないのか? わからん 解らんからつついてほしい
(-66) 2020/09/04(Fri) 02時頃
|
|
/* そうなんですよ 実はあんまり意味がないんですよ
(-71) 2020/09/04(Fri) 14時半頃
|
|
意味があるかは、 きいてから考える。
[アーサーが思ったように、 これは話し合いの種だ。]
しること、は、必要だろう。 誰が誰を疑っていたか、も、含めて。
[アーサーの質問には視線を向けて、(>>107)]
…それをしっているのは、 もう、俺だけだ。
[トルドヴィンは追放され、シルクは捕食された。]
信じるも、信じないも、任せるが、 アーサーを疑うやつは、いなかった。 二人とも、ミタシュの事は信じている、と。 俺は半々だと言った。
(108) 2020/09/04(Fri) 14時半頃
|
|
……
シルクは俺をえらばないといい、 トルドヴィンは俺が疑わしいと言った。 俺はトルドヴィンとシルクが疑っていると言った。
[疑っていると、言って、みてて、と言われた。 思い出し、視線が少し上に上がる。 そこには誰もいなかったけれど。 少し沈黙を落とした後、モナリザへと視線をうつした。]*
ああ、シルクについては、 モナリザも聞いていたはずか…。
(109) 2020/09/04(Fri) 14時半頃
|
|
/* これ完全にワクラバがくらげじゃない???????
(-72) 2020/09/04(Fri) 14時半頃
|
|
/* 疑わしくてごめんよ ほんとうごめん 吊られるようのキャラではあったが 今回本当 話を引き出そうとして いろいろ 失敗 している 気がする エ〜ン
(-73) 2020/09/04(Fri) 14時半頃
|
|
………
[護ってくれていなければ、という言葉に、 アーサー、そしてミタシュへと順に視線を送った。 何か言いたいことはあるだろうか。圧。]
(113) 2020/09/04(Fri) 19時半頃
|
|
[続くアーサーの言葉を聞く。 だいたい同意だったため、緩く頷いた。]
うたがう、ようす。 というよりは………
シルクは、アーサー、ミタシュ、俺を、 くらげではない、と いうカテゴリに置いた。 と、聞いた。
つまりは、疑ったのは残りの二人。 ……… トルドヴィンと、モナリザだ、と いうことになるが、そこまでの明言はしていない。
[ただ、トルドヴィンとモナリザは、 俺を違うとシルクがえらんだことを 知っているはずだった。
モナリザへ視線を置いたまま。]*
(114) 2020/09/04(Fri) 19時半頃
|
|
/* モナリザ〜!!!(誤字率に急いでいるのがうかがえますね) (無理せず)
小細工功を奏していた?よかった あれをトルドヴィンとやることによってどちらかが 生き残ればよしとするくらげといわれなくてよかった〜! (自分ではそれにしか見えずワクラバくらげ!!!としかいえなかった)(いやみんな思ってるけど方向のためいわないだけかも)(お手数かけます……)
ラストにやる盛大な仲間切りね ちがいますが
(-113) 2020/09/04(Fri) 23時頃
|
|
……
[それぞれの話を聞く。 無言で、視線をおきながら。
視線をおとしたミタシュの様子も、 その口から語られる理由も、きちんと聞いた。 そうして少し、目を細めた。
アーサーの問いに、モナリザをみる。 質問への返答が、返答ではなかった。 沈黙、動向をみている。]
(140) 2020/09/04(Fri) 23時頃
|
|
[モナリザは自分では感情がないといった。 定型文の動作を行っているからだと。
今はどうなのだろう、とみていた。 今日の会話からして、恐らくそうなのだろうと思った。 確証はない。だから見ている。]
(143) 2020/09/04(Fri) 23時半頃
|
|
[モナリザに聞き忘れたことがあった。 感情が、ほしいと思ったことはあるか。
でも恐らくそれは、ないのだろう。 思うということは、 感情があるとおなじことなのだから。
だから、いま。 ─── その音声で、違う響きの声が聞こえたとき。 無性に寂しい気持ちになったのだろう。
二人がモナリザへ近寄ったときにも、 俺はここから動かず、ただ視線を送るだけだった。]
(145) 2020/09/04(Fri) 23時半頃
|
|
シルクだったら、 きっと近寄ったのだろう。
俺はシルクではないから、 その代わりなどは行わないが。
(-121) 2020/09/04(Fri) 23時半頃
|
|
……………… そうか。
[モナリザ、に寄生していたくらげへの返答は、 それだけだ。]
(147) 2020/09/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* わかる
わかる
とてもわかる(思っていた)(ごめんね)
(-124) 2020/09/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* くそ面白いな、 元々すきだったけど愛しさがめちゃめちゃだだあがりした
(-126) 2020/09/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* 美味しそうなキャラメイクすればよかった……
(-127) 2020/09/04(Fri) 23時半頃
|
|
/* よし あとは感情のターンだな 眺めつつちょいちょい離席…
(-128) 2020/09/04(Fri) 23時半頃
|
|
………
[皆の話を聞いていた。 食料としてみていた、それは当然だろう。 だからこそ、こんなことになったのだ。
だからその部分に新たに思うことはなにもない。
ただ、くらげも、俺たちも、 いきるために、こんなことをしていたのだ。]
(157) 2020/09/05(Sat) 00時頃
|
|
[くらげが悪いわけじゃない。 ただ、本当に。 この場が、習性の差が、 相容れなかっただけなのだ。
だから、]
………さいなん。だったな。
[もう一度そういうと、緩く一度目を閉じて、 また開くとモナリザへと視線を置いたあと、談話室を出ていく。
くらげの寄生をどうにかするものを、 作るのならばそれは画期的だろう。
だが、それは別の種族を衰退へと導くものだ。 相容れない。本当に。]
(159) 2020/09/05(Sat) 00時頃
|
|
………………………
[くらげのことを、嫌いだと思ったことはない。 それは今でもだ。 ただひとつ、思うことがあるならば。
それを言葉にすることはなく、自室へと戻った。]*
(160) 2020/09/05(Sat) 00時頃
|
|
俺ではなく、 シルクをいかしてほしがった。
(-139) 2020/09/05(Sat) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る