人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【独】 共信の友 はのん

/*
辰美くんの攻撃力が高すぎて
既に9割ボコボコになってる葉野さんの話します?

(-73) 2020/06/22(Mon) 23時頃

【独】 共信の友 はのん

/*
あっ
これ明日の夜どころか今夜持たない気がする
話の流れ的に全部ぶちまけるのはここしかない

(-79) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん

[>>154>>155>>156ドアを背にして、
ドア越しに投げられる言葉を聞く。
閉じこもっていても、すり抜けて来る言葉が耳に痛い。
>>160扉を叩く音がする。ドアに密着した背中に、ダイレクトに衝撃が伝わる。

わたしはいつもこうやってさ、
嘘吐くし、誤摩化すし、逃げるし、向き合わない。
だからさっさと愛想を尽かしてくれればいいと思ってたのに。
若菜ちゃんみたく、わたしに背を向けてどこかへ立ち去ってくれればいいと思ってたのに。
友達なんて簡単にいなくなるって、知ってたはずなのに。
なんで、なんで、なんで。]

(173) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん


 ……じゃあ、じゃあ、いいよ! それで。
 忘れればいいじゃん。わたしのことぜんぶ。
 わたしは忘れないから。
 それでいいよ。
 つらいこと、こんなバカな奴がいたってこともぜんぶ、
 忘れていいよ。忘れてよ。

 わたしだけ覚えてて、
 ずっとこの校舎で、みんなのこと見てるから……。

[売り言葉に買い言葉。
いいや、そういうわけじゃない。
せっかく証明できたと思ったわたしの真実、
忘れ去れるのは悲しいし、寂しいけど、
これ以上、自分の中から失われるよりはマシ。]

(174) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん


 みんながわたしを殺さなくても、
 わたしはみんなを殺すよ。

[心臓が痛い。それでも声を絞り出す。]

 喜多仲くんの首をへし折って殺した。
 千夏ちゃんを突き落として殺した。
 まなちゃんを埋めて殺した。
 心乃ちゃんに箒を突き刺して殺した。
 委員長を邪魔だから殺した。
 誠香ちゃんを原稿用紙で押し潰して殺した。

 ぜんぶ、わたしの罪だよ。

[自分が殺した記憶は無いけど、この世界でみんなが苦しんだ責任が、
世界の主にあるのなら、それはわたしのせいだ。きっと嘘じゃない。]

(175) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん


 わたし、生きててもみんなに迷惑かけるだけだからさぁ、
 友達もいなくなるし、みんな忘れ去るんだよ。
 でも、それもしょうがないじゃん。

 卒業して続くものなんて、ないし。
 全部なくしておしまいなんだよ。
 わたしが一番わかってるよ。

[>>162新しい思い出を作ればいい、とか、
>>169卒業したって終わらない、とか、
それを信じるほど純粋じゃなくなってしまったのは、
ひとえに自分のせいだし、実際に終わらせてしまった縁があるから。]

(176) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん


 ずっとこうなんだよ。
 小さい頃も、小学生の時も、……中学生の時も、
 わたしのこと覚えてる人なんて、いないよ。

 やだよ、もう。
 友達なくすの、やだよ。
 好きな人たちがいなくなるの、やだよ……。

(177) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん

[理解されないワガママなんだろうか。
だから、きっとわたしは人間よりも劣った何かなのだろう。
赤色と青色が混ざった、ドロドロした紫色の虚実のキメラ。
嘘を吐きすぎて自分のことすら信じられなくなった。

>>161>>168扉を蹴破る相談が聞こえる。
やめてほしい。そんなことをされたらわたしはもう抗えない。
……逃げ場所は無い。

窓から飛び降りるしか、無い。*]

(178) 2020/06/22(Mon) 23時半頃

【独】 共信の友 はのん

/*
>>175
あっ!!!!!!!
夏美ちゃんを入れるのわすれた!!!!!!!!!!!!!
ちきしょう!!!!!!!!!!!!!!

(-83) 2020/06/23(Tue) 00時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 00時頃


【独】 共信の友 はのん

/*
もうひとりの颯真くんありがとう……!
よし、これで心残りはない

死のう(※死なない)

(-97) 2020/06/23(Tue) 00時半頃

【人】 共信の友 はのん

[——わたしが死んで、みんながわたしという友達を失くすという矛盾。
>>180そんなの考えたくなかった。考える機会がなかった。
わたしは失くす側ばかりで、逆の立場を想定できてはいない。
>>181だから、氷室くんの声に心臓が張り裂けるほどの痛みを感じた。]

 ……じゃあ、どうすればよかったの……。
 これからどうやって生きてきゃいいの……。

[>>185辰美くんの挑発が聞こえる。
殺してみろと彼は言う。
ああ、怖いなぁ。彼と最初に出会った時のことを思い出す。
殺そうとしてもまた壁ドンされて追い詰められるのがオチだ。
無理だ、殺せない。]

(199) 2020/06/23(Tue) 01時頃

【人】 共信の友 はのん


 ……わたしがずっと仲良くしてた親友も、いなくなったもん。
 どれだけ仲良くても、いなくならないなんて言えない。

 みんなのせいじゃないよ、わたしのせいだ。
 だからわたしは、
 もう、……死ななきゃ!
 

(200) 2020/06/23(Tue) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

[扉から離れて、窓のところに走る。
夕陽が差し込んで眩しい。
ここからの景色は、雪景色なんて感じさせないあの日のまま。

窓を開ける。
そして近くの机を踏み台に持ってきて、
少しもたついたけど、準備はできた。

男3人がかりなら扉もこじ開けられてしまう。
だから、それよりも早くここから飛び降りて、
自分という存在を完全に消してやる。]

(201) 2020/06/23(Tue) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

[——踏み台に足をかけた、その瞬間だった。

>>190>>191颯真くんの声をした、誰かの言葉が聞こえた。]

(202) 2020/06/23(Tue) 01時頃

【人】 共信の友 はのん


 ……え、
 覚えてる、って、そのこと……。

 あの時の、

[記憶を辿れど、思い当たるのは1人だけ。
中学の時、颯真くんのことをよく知らなかった時、
わたしが落ちていた文房具を届けた——ああ、よく覚えてる。
すっかり忘れられたのだと思っていて。]

(203) 2020/06/23(Tue) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

[踏み台に足をかけたまま、戸惑って、硬直して、

……きっと、強引に突入されたなら、>>198
飛び降りる寸前で引き止められてしまう。*]

(204) 2020/06/23(Tue) 01時頃

【人】 共信の友 はのん


[鍵をかけて閉じこもるほど見られたくなったわたしの顔は、
涙を拭う暇も無く、ぐちゃぐちゃに汚れている。**]
 

(205) 2020/06/23(Tue) 01時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 01時頃


【独】 共信の友 はのん

/*
ほとんど決着ついたようなものだけど、
とりあえず明日の夜まで引っ張らせてもらう(※リアル都合)

しょうもないホストに付き合ってくれて、みんなありがとね……。

(-100) 2020/06/23(Tue) 01時頃

【独】 共信の友 はのん

/*
しかし1dに予感がした通り、
3人にボコボコにされましたねこのホスト

辰美くんの攻撃力の高い説得力に、
北風の氷室くん、太陽の颯真くんだった……

(-102) 2020/06/23(Tue) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

[>>207右腕を掴まれ、>>209左腕を掴まれ、もう逃げることもままならない。
>>212ハンカチを受け取ることもできずに、べそべそと泣いている顔を晒すだけ。]

 なんで……なんで……。
 もうやだぁ……。

[せっかく終わりにできると思ったのに、
みんなはそれも許してくれない。

つらくて、苦しい思いをするのに、
それでも生きなきゃいけないという、意味がわからない。

友達イコール、わたしにとって都合のいい人たちのはずなんだけどな。
おかしいなあ。全然都合よくいかないや。]

(214) 2020/06/23(Tue) 17時頃

【人】 共信の友 はのん


 ……どうせみんな、怒るんでしょ……。
 人騒がせだって、責めるんでしょ……。
 やだぁ、帰りたくない……。
 やだやだやだ……。

[ぐずぐずと泣き喚きながら、ワガママを言う。

……死を選んだはずの理由、ここに残ろうとしたはずの理由、
並べ立てたそれらの理由はいつの間にか掻き消えていて、
最後に残ったのは、そんなくだらないワガママだけだった。**]

(215) 2020/06/23(Tue) 17時頃

【独】 共信の友 はのん

/*
えっ、この状態から選べる残留ルートがあるんですか?

ないよ

(-118) 2020/06/23(Tue) 19時頃

【独】 共信の友 はのん

/*
ごめんねぇ……
わがまましか言ってなくて、何もかも自業自得なホストなんだけど
説得されて中の人はガチでべそべそしてる……なんでだ……

(-119) 2020/06/23(Tue) 19時頃

【人】 共信の友 はのん


 離してよぉ……。
 おねがい……。

[右腕も左腕もがっちり掴まれているから、
ハンカチを受け取って顔を拭うこともできない。
>>220されるがままに颯真くんに拭われる。
とても惨めで恥ずかしい。]

(222) 2020/06/23(Tue) 20時頃

【人】 共信の友 はのん

[謝らなくちゃいけないことは分かってるけど、
やっぱり責められたくないし、怒られたくない。
きっとまた逃げちゃうんだろうなって。

……でも、今更、だなぁ。>>217
言われてみれば、何度もそれを繰り返してきたんだし。
またひとつ増えただけなのかなぁ。]

(223) 2020/06/23(Tue) 20時頃

【人】 共信の友 はのん

[>>219一緒に謝ってくれるのも、
>>221みんながついててくれるからというのも、
こんなワガママにそこまで付き合ってくれるなんて、贅沢すぎるし、
でも、それに縋り付いて引き摺られたいほどには、嬉しかった。
……嬉しいに決まってるじゃんか!]

 ……見捨てないでよ、
 こんな、わたしを生かすんだから、
 わかってんの、ねぇ……。

 努力はするけど、さ、どうしても、嘘ついちゃうし、
 逃げちゃうこと、たくさん、あるし、

 ……死んでたほうがマシだったって、
 そう、思ったら、死ぬからね、わたし。

(224) 2020/06/23(Tue) 20時頃

【人】 共信の友 はのん

[最低な自分が、それでも生きてもいいの。
嘘が真実にならなくとも、嘘が嘘のままで生きてもいいの。
紫色の化け物でも、みんなのところに居ていいの。

泣き腫らした顔で、情けなくしゃくり上げながら、
——こんな嘘吐きを連れ戻そうとする、“共犯者”たちの顔をようやく見つめた。*]

(225) 2020/06/23(Tue) 20時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 20時頃


【人】 共信の友 はのん

[間違えすぎて、失ったものはたくさんある。
これからもたくさん間違えるかもしれない。

自分の気持ちが真実であると証明する手段は結局何もないけれど、
信じてくれる、見捨てないでくれる人がいるんなら、
わたしはそれを信じてみようと思う。

……自分のことを信じて欲しいと願っている本人が、
他人の言葉を信じないなんて道理が、通るはずもなかった。]

(234) 2020/06/23(Tue) 21時半頃

【人】 共信の友 はのん

 ……怖いよ、それ。辰美くん。
 追いかけられたら、やっぱり逃げるよ。

[最初に詰問された時のことを思い出して、
泣きながら、笑いが零れた。]

 ずっと見ててくれるなら、
 こっちも……親孝行しないといけないじゃんか。
 お父さん。

[>>4:36彼にしては珍しかった冗談を引っ張り出して、
悔し紛れのような感情を投げ返す。]

(235) 2020/06/23(Tue) 21時半頃

【人】 共信の友 はのん

 颯真くんは、……さっきの話、さ、
 また改めて聞かせてよ、えっと、
 ……もう1人のほう。名前は?

[こんなわたしのことを覚えていてくれてありがとう、って。
伝えなきゃいけない。伝えさせてほしい。
どちらが「颯真」なのかわからないし、
もう1人のほうに名前があるのも、わたしにはわからないけど。]

(236) 2020/06/23(Tue) 21時半頃

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