人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 許婚 ニコラス

[黒髪の警官>>159に転ばされれば、膝が地面に着くその直前に腕を着き、なんとか踏みとどまろうとしただろう。

────が、それも相手が腰の上に乗ったなら そんなことは叶わぬまま。

ベシャリと無様に地に頬が着いただろう。後ろから攻撃を受けたのなら、恐らく後ろからのしかかる方が楽だったはずだ。]

…ッ、この……!!

["俺たち"という言葉が耳に入れば、ちらりとその視界にあの煩く喚き立てる人形の姿を捉えようとしたか。

腕は押さえ込まれぬよう抵抗して、叶うならそのまま相手に掴みかかるつもり。]

右腕も何も、貴様などにやるものか…!

[嗚呼、痛みのせいで全く冷静でいられないのだ。それに何より、こうして動きを封じられるのが我慢ならない!やはりこの男は障害だ、と声には出さないものの視線を向けた。

「生きて動くこと」を含めて素晴らしいと彼が形容するならば、そんな美は紛い物だと嗤っただろうに。
人形は、動かず話さず、一片たりとも生を感じさせず普遍的な美があるからこそ素晴らしい。女性に限り。

……ある意味、限らないのかも、しれないが。]

(161) 2016/03/05(Sat) 18時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/03/05(Sat) 18時頃


【独】 許婚 ニコラス

/*フッ酸を?!!飲ませるの?!!即死だわやめてーーー!!!!!!

(-151) 2016/03/05(Sat) 20時半頃

【人】 許婚 ニコラス


……ッ!げほ、……!

[素直に転ぶなど誰がするものか。抗ってみたはいいが、蹴り上げられてしまえば、(>>162ケイイチ)簡単に胸を上に向けた状態で転がる。
脇腹にはナイフを無理やり引き抜いた時の傷と、先ほどの傷の二つがあるのだから、きっと白いシャツの下半分は血に塗れて赤く染まっているだろう。

顔面にはぽかりと空いた空洞が1つ。傲慢な女に取られたそれは、不便ではあるがまだ1つある。

…尤もそんな指摘、されたところで抵抗の手は止めることなどないのだ。相手の気が緩んだ隙に手首を取って仕舞えば、ほら何もできまい。もがくのなら、尚更離す気などなく 寧ろ相手の手首を更にきつく握り締めた。]


離すわけ、……退け!!

(166) 2016/03/05(Sat) 20時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[まさかその抵抗が、彼を喜ばせているなど思わず。
────死に場所は此処ではない。
その想いだけが今この男を動かしているのだ。きっとこれが妻や娘の前ならば抵抗どころか神に背き自ら命を絶つこともしただろう。
だが、此処ではないのだ。

子供のように目を輝かせるこの男の手を握りながら押し返す。そのまま出来ることなら体勢ごと押し返してしまうつもりで。]


っ、悪趣味な…!!…そんなものに何の価値があ"ッ、!!!

[腹部に走る鈍痛と、それから重圧。一瞬とはいえその感覚は 血液を無くし既に体力を消耗しつつある男には、効き目があった。(>>163)

勢いよく降ろされたその瞬間に、手首を握っていた力が弱まる。きっとその隙に抜けられてしまったに違いない。]


……は、ぁ……くっ……退け、と言って……!!

[……ならば縫い付けられた手に変わって、脚を振り上げるのみ。]

(167) 2016/03/05(Sat) 20時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*いまね、「見せてやるよ黄金の夢ってやつをおおおおお!!!」って気分。無双したい。気がそれた時に左腕抜いて顔グーパンとかしていい?利き腕ランダムできるかな[[左or右]]

(-154) 2016/03/05(Sat) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[右手首の拘束が痛い。あまりにもきつく、きつく、おそらく此の手は離されることにいだろう。───なら左手は?
きつくはあるが、抜けないことはない。ならば、と拘束から抜けようと抗う手を止めることはしない。

振り上げた足は背中に当たった。
動かしたことで腰に激痛が走るが、そんなことは言ってられないだろう。

もしこの男が呼んだ>>168 ヨーランダ──女性名だから、きっとあの煩く喚き立てる人形の名だろう。───が来るのなら、一か八か彼女に蹴りを入れるつもりで。]


私の上に、ッ…乗るな……!!!

[彼が彼女に指示を出している時か、その後か。一瞬でもいい、気が逸れたその時に左手を無理やり引き抜く。───無理に引きすぎて脱臼などしてしまったかもしれない。
だとしても、そのままその勢いで彼のこめかみに握りこぶしをぶつけようとした。

その一撃は恐らく失血による衰弱で失われつつある力を振り絞った一撃。ある程度ダメージを食らわせてればいい。

もしそれすら読まれていたのなら、恐らく手を引き抜くことすらできなかっただろう。

当然銃口が向けられたなら、何としてもそれは避けねばならぬと激しく暴れ、彼の背を何度も蹴ったか。]

(170) 2016/03/05(Sat) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[勢い良く脚を振り上げれば、こちらからは見えないものの 煩いほど飽きるほど聞いたその声で当たったことを確認>>172した。

それからの行動は早い。

黒髪の警官の視線が>>173、そのヨーランダに向けばその隙に左手の拘束を解いて、攻撃を繰り出した。

あまり美しいない攻撃だが、そもそも酸素を消費して生を享受すること自体が美しくないのだ。そう、自分は美しくない。ならば仕方ないだろう?

その後再び醜い悲鳴が(>>172 ヨーランダ)聞こえてナイフが向かってくるのなら首を無理やり捻り避けたようだ。…嗚呼、せっかく見た目だけでも美しくなったのに。悲鳴をあげ動く姿は醜い。
それでも恐らく彼女の攻撃は、頬を掠め耳を貫いた。]


……ッ、が、ァ…!!!

[酷い痛みが左耳に走る。確認はできないがきっと出血も酷いに違いない。
荒い息はますます荒くなり、それから失血量が増えれば増えるほど 男が理想とする青白い顔に近づいていく。

痛みのせいか、意識はある。

だから、その黒い鉄の塊が>>174こちらを向いたのも気付いたのだ。]

(179) 2016/03/06(Sun) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス



…く、ぁ"…ッ!!は、は……ぃ"っ、あ"!!

[このクソ男の背中をぶち抜いてやるとばかりに背中を蹴り上げるが、きっとこの位置では大した威力を持たない。
解放されたはずの左手は先程の渾身の拳で痛む。───この男、人を殴ったことなど今まで無かったのだから当然だ。

引き金を引くその手に、左手を伸ばして銃口を逸らさせる。恐らくできたとしても最初の2,3発は浴びてしまうだろうが、これしかもうない。

男は疲弊しながらも、銃口を逸らせたろうか?
どちらにせよ、右肩、右肩、右胸────それから喉。4発当たったらしい。]


……は、…ヒュウ……ゲホッ、がハッ、……は、……ヒュウ…う"……ぁ"……

[嗚呼、きっとその失血は酷いに違いない。
視界がやけにぼやけて、それから全身が熱い。頭の中だって真っ白だ。

……だからきっと、新たな銃撃(>>178 ジェフ)だった男は痙攣することしかできなかったはずだ。どれくらい命中したか?────そんなのは、知らない。きっと足だって血塗れだ。]

(180) 2016/03/06(Sun) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス



ぁ"……ぃ"、ぜ、っと……ヒュウ……らら……

[それでも男が望むのは、愛する家族のそばで命を絶つこと。それは此処じゃない。此処じゃない。此処じゃない!!!!!!

喉からは男が呼吸をするたびに血がコポコポと溢れ、白い喉を濡らす。

嗚呼、それでも死ぬことが許されぬのは男にとって幸か不幸か。]


り、ぜっ…と………ラ、ゲホッごほっ!!ラ ……ラ、ラ……ヒュウ…

[じわりと瞳からは涙が溢れる。
紳士たるもの簡単に涙を見せるなと、あんなに何度も言ってくれたのは誰だったか?
……その顔も、思い出せやしない。きっと自分が"排除"したんだろう。

ごろん、とうつ伏せになる。
そのまま腕を使って、ただ赤い扉を……外に繋がるという扉を、目指す。]

(181) 2016/03/06(Sun) 01時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/03/06(Sun) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ニコラス 解除する

生存者
(7人 0促)

ニコラス
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび