246 とある結社の手記:9
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[一度目に入ったユージンの表情は、なんでも納得して割り切った人間のものではないように見えた。それ以上はベッキーから言葉を発することなかった。
ふらふらとキッチンに向かいながら通りすぎる時に、ワンダのそばにいるマリオの頭を一度、ぽん、と軽く撫でる。よく、ようく考えてえらかったね。 そしてワンダをちらりと見やり、すぐに目をそらす。彼女にも、何も言えないままロビーを後にした。]
(315) 2018/07/28(Sat) 18時頃
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―キッチン―
[キッチンに入ると、父とロイエの姿があった。なにか話しているようだったけれど、(>>313)]
ロイエ、居たんだね。 ありがと。
[そう言うと、ロイエが居るなら任せてもいいか、と古びた椅子を引き、そこに全身の力が抜けたようにどすんと腰を落とし、顔を両手で覆う。今、父のいるキッチンはベッキーにとって最良の逃げ場だった。二人の会話には特に遠慮することもなく、ぐったりと息をつくだけだった。]
(316) 2018/07/28(Sat) 18時頃
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―キッチン―
[椅子に腰掛けていると、ロイエが紅茶を持って声をかけてくれた。(>>317)]
…はは、ありがと。 ロイエも疲れたでしょ。 こんな…ほら、あたし達はリンダじゃないんだし。 少し休みなね…。
[自分相手にまで給仕をすることないのに、と思いつつも自分達も似たものか、と振り返りながら紅茶に砂糖を2杯、ざらざらと溶かした。]
(328) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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うん、おいしい。
……はぁ
[短く息を吐く。お酒の力は、借りたほうがうまくいくこともあるだろうけれど…]
ううん。だいじょぶ。 ほら、あたし酒癖悪いから、さ。
[そうこぼしながら紅茶をカチャカチャと音を立てて混ぜ、ロイエといくつか、他愛もない話をした。]
(329) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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/* ユージンともロイエともちゃんと(?)おしゃべりできたーーー!!うれしいーーかわいいーー!!!! ちょっとずつかんばってるんじゃないですか!?
(-245) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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/* パパがパパらしいとき、我イイネさせろ妖怪と変貌す。
えーんパパめっちゃかっこいいよお!!今までも親子仲結構良好にやれてる感じあったけどここにきてめちゃくちゃ親子愛が見えてぐわあああこんなのすきです!!!!!パパは人間!!!!はっきりわかりました!!!!!!もう疑う余地がないですね・・・・HAPPY
(-246) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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―キッチン―
[紅茶を混ぜる匙を置き、カップに口をつける。]
うん…。 あっち、怖くて逃げてきちゃったよ。 …はは。
[俯いたままで、人狼についての話を切り出した父に、憂鬱そうに返事をする。(>>331)父の困った顔なんてのは慣れっこだったが、こういう顔は見たくなかった。]
パパは、どうするの。
[今、これから、投票、ぜぇんぶひっくるめて。どうするんだろう。「飯を作る」なんていい出すだろうか。そしたら、手伝って…いつもどおり。それもいい気がする。]
…や、言わなくていいけど。うん。
[でも、投票先については聞きたくなかった。自分も口に出したくはないから。]
(332) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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/* はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜パティかっこいい・・・・・・・・
(-264) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/* はーー!!!イヴォンかわいいなあ!!!!!!!!!! 間違いなくアイドル
(-266) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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/* ノア!!!!!! ノアかっこいい!!!!!!!!!!ノア!!!!!!!!!!!!!! ノアア!!!!!!!!!!!!!!アッ!!!!!!!!!!
(-268) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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―キッチン―
[あっという間に。(>>333) そう、本当に。瞬く間に皆、当たり前のように占い師だとか、人狼だとか。サイモンさんが殺されたのに…いや、]
サイモンさん…、死んじゃったからね…。 みんなが必死なの、…すごくわかるんだけど。
[あまりに日常とかけ離れていた。父が側にいて、我が家で起きたことだから一層そうなのかもしれない。昨日、それより以前と今とのギャップにとてもではないが追いつけない。]
(355) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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あの中で、きっと あたしだけ頑張れてない…。 みんなみたいに、できない…。
[そう呟いてまた顔を覆い、しゃくりあげる。 血まみれの部屋を見た。そこに立つ父も、友人も。あんなことが、またあたしたちの家で起ころうとしていて、それを防ぐにはあの中の誰かを殺さなくてはならないのだ。 ああ、こんなに泣いてしまって。父はきっと困っているだろう。昨日から何度も、何度も、弱ったところを見せてしまっている。こんなことでは、いけないのだ。 息をぐっと飲み込み、唇を噛む。]
…考える力、か。
[言われてみれば、考える余力なんて少しもない。頭の中に小石を入れたら、カラカラと音がしそうだ。]
………お肉、食べたい。 体力つけるには、お肉でしょ!
(356) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/* ロイエもアドベンチャーゲーム感出てきてる…超超良い…
(-277) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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/* ベッキーは他人の心に極端に鈍い性能で動かしているので今回パパにはかわいそうなことをした…ごめんね!!!!サイモンのお肉見た後なのに美味しいお肉料理作ってくれる娘思いのパパ最高だね!!!!世界一のパパだよ!!!!!!!あんた間違いなく人間だよ!!!!!
(-287) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* なんか話してたらこいつ絶妙に感じ悪いな…
くらいの塩梅のキャラを目指して動かしてますとこういう半端なとこでしゃべる。
(-291) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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―キッチン―
[父はあたしに、みんなのようにするなと言う。(>>366)でもきっと、父は皆と同じようにするのだろう。やっぱり、私だけが甘えているんだ。 ゆっくりと息を整えながら、頭を撫でる懐かしい感触に目を閉じる。この数日は随分父に頼り切りになってしまっている。こんな風に慰めてもらっているのはいつ以来だろうか。]
パパ。
[絞り出すように声を漏らす。]
パパ、死なないで。
…おねが…
[消え入りそうな声で懇願する。せっかく落ち着いてきた涙も、整えた息も、また振り出しに戻ってしまう。悪い想像ばかりを繰り返してしまうのだ。皆の話を聞いていると、恐ろしい結末ばかりがよぎるのだ。 そうならない為の強さが、皆と一緒に立てるだけの力がほしかった。 悪い夢など、かき消してしまえるような。 そのための献立のリクエストは、父を随分躊躇させていたことには気づかぬまま。]
(391) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[『ママがついてるさ』父の言葉を思い出して、ママを想った。助けて、って。 パパがママの名をつぶやくのが小さく、聞こえた。
親子って、似るものなのね。]
(393) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/* スーーーーーーーーージーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!あんああああああああああがんばれ、がんばれすうじい・・・・・うっうっ 投票用紙重いよなあ
(-297) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[マリオの大きな声に、それに驚く父の声に椅子から飛び上がる。(>>380 >>383) マリオが来たとわかればキッチンの隅に寄り、泣きはらした顔を拭いたりなどして整えた。 大きく息を吸って、吐いて。鼻息をふん、と一度鳴らせば楽しそうに食事をするルパートとマリオの側へ寄り]
ずるい〜! あたしもカリっとなってるとこ食べたあい!
[そう言って皿を用意し、いつもはしないような二番乗り、と言わんばかりにお肉をよそう。]
う〜ん、うちのシェフってばこんなに優秀なのに どうして宿は流行らないんだろ。
[首をひねりほっぺたに手を添えて、お肉を噛みしめる。高級なお肉に魔法の粉、そしてパパの愛情とあれば絶品だ。とってもジューシー!おいしくないわけがない!]
…そだね。こんなことが終わったら、キャサリンもマーゴもノックスもフローラもみぃんなで食べたいなあ!もちろんお代はフーバーさんとローザスさん持ちで!
[力を蓄えよう。まだ鼻声はなおらないけれど。ちゃんと食べて、戦う力を。]
(411) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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ベッキーは、イヴォンの絶叫に料理を頬張ったまま身をすくめる。
2018/07/28(Sat) 23時半頃
ベッキーは、マリオが野菜を頬張るのを見て、にっこりと笑って頭を強く撫でた。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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/* はああああ怒涛の展開だなあ・・・・ みんなかっこいいぞ〜〜!!! モンドの「責めてるわけじゃ…」てやつ好きだな…めちゃくちゃかっこいいし心情として人間らしすぎて超超好きなやつだなあ
(-321) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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だあってほんとに流行らないんだもん。 いい宿だと思うんだけどなあ…。
[マリオが元気に食事を頬張るのを腫れぼったい目を細めて眺め、いつもの調子の父に気を緩ませた。 頬張ったお肉は高級品に魔法の粉、そしてパパの愛情でとってもジューシー。おいしくないわけがない。
なのに
噛んでも噛んでも飲み込めない。ほんとは食欲なんて全然なかった。それでもあたしは胃袋にご飯をいれなきゃいけなかった。
ようやっとの思いで肉を飲み込むと、父の「早くこんなことは終わらせて、みんなでな。」という言葉の心強さが、お肉よりもずっと、お腹にたまった気がした。]
(447) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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―キッチン→ロビー―
[ルパートがキッチンを後にすると、フォークを咥えたまま眉を下げてため息をつく。今しがた、逃げないと決めたばかりだ。皿とフォークを調理台に置くと、息を吸い、胸を張る。ふ、と息を吐いて肩を落とすと、顔を上げ、父に続く。
ロビーにたどり着けば、その様子に戸惑いながらも、父とモンドの話に耳を傾けることにした。]
(450) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/* モンドかわいそう…(すごく真面目なトーンの芝生)
(-331) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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/* うーーんユージンの価値観しっかりしてんの好きだな〜〜
(-332) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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[モンドと父の会話を直ぐ側で聞いていた。父が彼に曖昧に返事をする様子には>>467]
ばか言わないでよ。
[と呟いただろう。
そしてロビーに、注目を求める乾いた拍手の音が響いた。>>465]
(471) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* ロイエえええええええええお前かわいいなあ・・・・
(-350) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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また増えたあ……っ!!
[ユージンの告白(>>466)にもはや気の抜けた大声を上げ、壁にすがりへなへなと床にへたりこんだ。]
(474) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* イヴォオオオオオオオン オンオオオオ かっこいい・・・・・・・・・・
(-353) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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/* イヴォンをにらみつけるラルフ親衛隊(いいえ)かわいいじゃないか…
(-365) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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/* うーんうーんうーんうーーーーんどうしよっかなーーーーーーーーーーーー
(-366) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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