160 東京村
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/* あ 魔鏡秘話でやるべきだったかな 狼同士で割る可能性も考えて? いやでも結果出したいじゃん?っておもうし う ううん?
今さら気づいた 焦ってたよね まあ まああ いい か?
(-61) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[青ざめた顔に、青年は首を傾げた] [鏡を取り落としそうになれば慌てて支えて]
とと。危ないすよ
大事にしないと。
[青年は「あいり」にへらりとした笑みを向けた]
[ハッピーな偶然とワタヌキが言えば うんうんと頷いて]
でしょう? いやあ、びくりしたすよぉ まさか本人だとはねえ
[後ろで神谷が聞き耳を立てていることも知らぬまま。]
(220) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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/* あ くそ 2文ほど入れ忘れた 些細だけど
(-66) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[「あいり」になんとか礼を告げられれば、 へらへらと笑いながらいえいえ、と首を振る]
[甘えたような声に呆れたような顔を向ける。 出た先は小汚い男だ。 小汚さには慣れているので、別にそこはどうでもいい。 ただどうでもいいと有難味を感じるかは別問題である]
うえぇ? ビールすか?
[ちらりと店の客の様子と店前を見比べながら、 ワタヌキが傍らで覗くのをそのままの呆れ顔で見た]
(224) 2015/06/02(Tue) 17時頃
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[店の中はワタヌキが見ている。 青年が見ている店の前には、誰もいない。
す、とポケットに重みが出来た。]
(-70) 2015/06/02(Tue) 17時頃
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[すん、と鼻をひとつだけすすって、 数秒。ごく客観的に考える。]
………あ。やぱだめすわ。 ワタヌキさん やぱ今結構だめかもす。
また風呂入た時に来てください。 その時は少しだけサビスしますから。ね。
[へら、と困ったような笑みを浮かべて だめです、という風にワタヌキと店の前に立つ。]
(225) 2015/06/02(Tue) 17時頃
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[説明を終えたらしいワタヌキが こちらに笑みを向ければ 青年はただ黙ったまま。 にた、と深い笑みで笑い返した]
(-88) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[ワタヌキと「あいり」が 店から去っていくのを見届けた後。 やがて豊田が入ってきたのを、 青年は頭を一つ下げて迎えた。]
いらしゃいませぇ
やてますよ お席案内しますー
[店で見たような顔な気もしたが、気のせいかもしれない。 客商売だ。一度二度だけの人の顔なんて覚えるのは難しい。
へらりと笑って細まった目でちらりと豊田の顔を見た後、 注文されたメニューを取り、厨房へ頼む。]
[接客へと戻ってくれば、豊田は神谷と話をしていたところだった。知り合いだったのだろうか。そちらは軽くちらと見るだけで、青年は空いたテーブルを拭く作業に戻った]
(298) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[石動に呼ばれ、そちらへ向かう。 先程はどうも、という意味で少し困ったようにへらと笑って、一度頭を下げた。]
は。 ありがとうございましたぁ。 また、おまちしてますぅ
[会計を済ませた石動へ頭を下げた] [語感が覚えやすいからだろう。彼が言っていた別れの言葉>>304が頭に残る。 青年が知るのはそれが店の名前であることだというだけで、絵本の歌詞の先を知りはしない。]
(310) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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/* なぎさかっけえ… すきだぜ
(-91) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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[神谷が会計を済ませると、その背に ありがとうございましたぁ、と声をかけた]
[詳しい話を聞いてはいなかったが まるでどこか逃げるような様子にも見えた気がした。 なにか彼女ともめたのだろうか。 話をしていた豊田へと視線を移す。]
[彼は携帯を手にしていた。電話中らしい。 顔見知りの来店で少しの間は忘れられていた、 先程の電話を思い出す。 思わず青年は小さく息を呑んだ]
[何だか電話先の様子がおかしいようで、 様子をうかがうように、青年は首を傾げて豊田の方を見ていた**]
(329) 2015/06/03(Wed) 02時半頃
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