119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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―傷心if・悠介の場合―
[隣に人の気配がして咄嗟に笑顔を取り繕おうと噛んでいた唇の力を緩める。顔を上げようとしたが唇の痛みはすぐに引くことはなく軽く眉をしかめた。]
ん。眠くねーよ。
[声をかけてくれた悠介に微笑んで答えるが、先程の事を思い出すと眉は自然と下がり情けない顔になっていたかもしれない。 思いの外近くに居た悠介の頭に手を乗せて。 ]
ん。部屋戻りたくねーの。
(-348) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 01時頃
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/* 悠介遅くなった。ホント遅くなったごめん。 でも集いるしいいよn
(-349) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 01時頃
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/* ん、南方今からだよ(KY
類と絡みたいけど絡む要素なくね、って思ってヴェス召還の儀式を早急に執り行おうかと(
>>悠介 別腹いえーい!別腹!
(-360) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時頃
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[ふいに触れられたその指に驚きながら集の方を見れば、赤いそれを見せられる>>-296。 自分の唇に流れていた血に気づかれた事で軽く顔が悲痛に歪む。後輩にこんな姿見せるつもりなんてなかったのに、なんて思えば尚更。気持ちが表情に出て、隠す事が出来なくなりそうだ。]
ん…行く。
[迷惑はかけたくない気持ちはあるが、それ以上にその優しさに甘えてしまいたくなった。力なく立ち上がって端的に答えれば受け入れてくれただろうか。]
(-361) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時頃
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な、に…
[反応を見せる彼の身体>>58はもう南方の欲しか煽らない。自分の手でこれほど乱れる姿に興奮しないわけがない。そのことを目の前のコイツは分かっているのだろうか。 唇はそのまま。肌に手のひらを這わすように一頻り腹部を弄り、身にまとう衣服をたくし上げると同時に、手の行き先を上方へと。]
今更…何を待てば良いの?
[一応返事だけは、と言葉を投げるものの南方の方は待つつもりなんて毛頭ないのだが。]
(60) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* やだー南方全然自重する気ないのにー
もっと堕ちてくれなきゃ南方病めないじゃないですかー(
(-370) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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そっか。
[一方的ながらも可愛がっていた後輩に、怖い、なんて思われていたなんて。少しばかりショックは受けるが、それに冗談を返す気力も余裕も今はない。 淡々と南方の印象を語る悠介>>-355に耳を傾けながら無理に微笑む。頭を撫でるのはやめない。]
――…っ
[その後すぐに。違うと、我慢しなくていいと、無理に笑う必要ないと、辛そうな表情で言われ撫でていた手が思わず止まる。
何故悠介がそんな顔をするのか――
そうさせてるのは自分がこんな姿を見せているからなのでは、と思うと申し訳なくなる。それでも自分の事を気にかけてくれていると分かる言葉は嬉しくて。笑う必要はない、の言葉を素直に受け取れば自然と無理に作っていた表情は崩れていく。]
っ…悪い…
[唇をなぞる手を拒むことはなく、軽くお礼を言いながら哀しい目でその様子を見るだけ。]
(-380) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* そして寝る。みんな夜更かししすぎ、とても美味しいですが…ちゃんと寝てくださいね(ブーメラン
(-379) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* 桜…南方は絶対に桜とごろーには振れん… 桜はごろーが頑張ればいけるんじゃね。ってことでごろー!はよ!
おはようございますー。今日もゆるっといるはずですー。
(-407) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 07時半頃
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止めない。
[先ほど落とした赤い跡、一方的だが自分のものと付けたそれに目線を向けて指でなぞる。 とめてと言われば>>61、上半身を撫でる手は動くことをやめずに顔だけゆっくりと上げて微笑んだが。見ないでなんて何とも可愛らしい言葉を漏らす彼に一瞬目を見開く。その反応は今の南方には―― ]
……煽んな、よ
「困ったような表情を浮かべ、溜息を吐いた後、薫の其れを求めてて上半身を愉しんでいた手を下半身へと滑らせる。指と手のひらで弄ぼうと。]
(63) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 10時頃
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/* 混乱色々混乱。 ぴの氏が離席する前に終わらせられる自信がない。 遠まわしな表現が見つからない。 最後までやっていいのかこれ。いっその事、いい所で事後にするべきなのか。 ってかどっちがどっちなの(真顔 下手するとアレダヨ
>>悠介 南方の方は余裕があればで。 集を集をおおおお!(興奮
(-419) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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/* おっけ、ぴの氏離席中に睡眠とればイケる。 まじか。南方は総じて右じゃなかったのか(真顔
(-423) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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[一人では歩くこともままらなかったかもしれない。集に連れられて部屋に入れば適当な場所に座り込み俯く。 薫の名前に一瞬ピクリと反応する。分かりやすい反応をしてしまったが隠す余裕はなく下を向いたまま瞼をゆっくりと閉じて、どう返答しようかと。]
… ……
[薫の部屋に梶原が居たことを伝えれば集はどんな反応をするのだろうと思いながらも、それを言ってしまえば自然と南方の気持ちはバレてしまう。ひた隠しにしていたこの気持ちはそうそう人に言える事ではなく。ただ、どうしようも出来ない今あるこの感情を吐き出したくてしょうがない。手を額にあてて投げやりに笑う。]
喧嘩…とか、して… 嫌われるなり絶交するなり出来たら、楽かもな。
(-425) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 11時頃
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/* 特別感とか堪らないですね。南方デレデレじゃないっすかね。くっそ、私に南方くれ。
一瞬抜ける
(-426) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 11時半頃
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/* え、なに。 ミヤビめっちゃやってるよキリッ とか言えばいい流れこれ(違
ねー。南方一途だからさ。くっそ私に南方k
(-429) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 12時頃
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[涙目で睨まれれば。 ]
そんな目で睨まれても。
[ と喉を鳴らしながら返しただろう。
やめろ、やめろ、と繰り返すのを見るのはなかなかに劣情を誘う。これ以上南方を煽ってどうしたいのか。 そんな口だけのお願いは当然のように無視して、少し手荒に服の上から扱いてやり、もがく薫の口を塞いだ。
しばらくの間弄んでいた手と塞いでいた口を一旦離せば少しは落ち着いただろうか。やめるつもりなんて更々ないのは勿論の事。苦しそうな其れを直接、とズボンに手をかける。]
(65) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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/* 確定返しいいと思います。好き勝手薫攻めればいいと思います。
南方、多分はっきり回しちゃうこれ。もう手遅れ。
(-442) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 13時頃
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/* どうしよう。興奮して仕事が手につかない。
(-444) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 13時頃
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/* 結構ふんわりにしたつもりなのに結構やばい気がして落とすか悩m
ってか。きゃー!ごろーちゃんいやー!
(-451) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 14時頃
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/* ねえここってR15なの。R18なの。私が書いてるのはなんなの(混乱
>>ごろー だって純粋カップルのあれこれ見たいんですもん。分かります先悩むの分かります。でもごろーちゃんきゃー!
(-456) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時頃
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[拒否の言葉は聞かない。手にかけたズボンを引き下ろす。]
……ん。 言われなくてもそうするつもり、だったんだけど。
[好きにしろなんて言葉が出てきた其の表情を見て浅く笑いながら答える。顔を下げ薫の太ももを裏側から掴んで脚を広げさせ、迷いなく口に含み舌でなぞりあげる。 緩やかでもどかしい刺激の方が―― と企み。先端を口蓋に滑らせながらそのまま舌で舐める。反応して脚を閉じないようにと先に手でしっかり押さえつけ、敏感な場所を歯や舌でかすめる。 刺激を上下させるごとに卑猥な水音がくぐもった音をたてただろう。
自分の手で乱れる姿が嬉しくて堪らない。口淫を続けた後、目線を上げて薫の顔を確認する。 どうして欲しいか等とは聞かず、ただ微笑んで。]
(67) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* 恥ずかしさ?そんなもんないよね(笑顔
(-462) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* めちゃくちゃにして入りましたー。 これ私男ならマジでめちゃくちゃにしt…うわあ
(-465) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* ぴの氏6年彼氏作らないんですね。分かりました。
集やべーな。普通におちた。
(-472) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 16時頃
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[抱えた足をさらに上へ押し付け腰を上げさせた。 焦らすな、との声>>68にもっと焦らしてやろうかなんて考えるが、自分が耐えられる気がしない。そっと差し入れた窪みはぬくりと音を立てながら思ったよりもスムーズに飲み込んでいく。]
……お前。 此処。初めてじゃねーだろ。
[誰とヤッたの、なんて問えば快感に溺れている様子の薫から返事はあっただろうか。
一度入ってしまえば彼の感じる場所を探り当てるように、手のひらを上にして差し込んだ中指でぐりぐりと。勿論口は愛撫を続けたまま。 口の中のモノがたまに脈打つのが分かる。この快感が相当辛いのだろう、がやめてやる気はない。指をさらに増やし、流石に抵抗を見せる中を掻い潜って弱いポイントを攻める。
このまま絶頂を迎えさせてやろうか、と手を休めることなく。それと一緒に舌と上顎を使って薫が果てるまで甚振る。]
(70) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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[手を優しく取られた事に不意をつかれ、下を向いていた視線を集へと向ける。 後輩が先輩にただ気を遣って言ってくれたかもしれない言葉を鵜呑みにしていいものか悩み困まった顔をする。こんな事を言わせてしまっている自分が情けないものの、そこまで配慮出来る余裕はまだ出てこない。 その優しさに甘えてしまうのは簡単だと分かっているが。暫く押し黙ってどうしようかと考え。]
集にこんな事…話して良い、か。分かんね。
[ゆっくりと口を開いて。遠まわしに本当に聞いてくれるのかくれないのかを探る。
聞いてくれると分かれば――
それでも言うのを少し躊躇って。 薫の部屋へ行った事、奥から少し漏れて聞こえてきた梶原と薫の声を聞いてしまった事、をポツリポツリと。時折哀しさが顔に出そうにながらも、出来るだけ表情に出さないように話始めただろう。吐いてしまえば楽になるのかは分からないが、目の前にいる彼に縋る様に。]
(-486) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 17時頃
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/* 妬いてんの、に燃えそうですね。薫戻ってくるまでに続き落とすね。どうしてくれよう。
(-487) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 17時頃
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… ……妬いてる。
[素直に答えてくれるかと思えば口だけは反抗期らしい。思ってることを目を見て逸らす事なく言えるのは今だからだろうな、なんて思う。恐らくそろそろ果てるであろうギリギリで緩めて。]
答えなきゃやめる…よ?
[首を傾げながら微笑む。]
(72) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 18時頃
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―>>71後―
[暫く絶頂の余韻に震えていただろうか。含んでいた其れを口から離してやり上身をベッドに沈ませる。 なかなか見れない光景に耐え難く扇情的で自分の欲は止められはしない。 たまらずに薫の腰を掴むとその場でひっくり返す。]
まだ終わらないの、勿論分かってるよな。
[そう言って、イギリスの顔の横に手を突き顔を近付けながら笑う。 思えばさっきから笑みが止まらないな、なんてふと過ぎったりしながらも自然と緩む顔をどうにかする気もない。 するりと太ももをなで上げた後、薫の返答が何であろうと聞く気はなく。未だひくつく其処へと指を這わせ指をまた飲み込ませていく。]
…や、っべ
[満足げに指を抜いた後。自分は服を全て脱ぐことはなく、ズボンを下ろして自分のモノを取り出せばそのまま薫のそこへ。]
(73) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 18時頃
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/* 終えれるかな。多分あと少しでいけるはず。ぴの氏バイトも帰宅後も頑張って。そして離脱。
(-489) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 18時頃
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