191 The wonderful world -7 days of MORI-
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明日こそ落ちるのでは無いかというランダムとの心理戦が続いている
(-112) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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…………えっと。
[ そりゃあ 当然だけど。 豚を確保してどうこう、なんて、 わかっている方が少し不思議ではあるのだけど。
渡した飴で豚をおびき寄せ、 パーカーの中に閉じ込めたパートナー>>518が、 そんな表情をするものだから。 ぽかん と 己も似たような表情になって。
どうしよう? と。 情けなくも後ろを振り返ろうとした 時。 ]
(527) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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あっ、
[ パーカーの中でもぞもぞ動いていた豚が、 一瞬のうちにかき消えた>>#8。 同時に抱いていた狐も、するり と逃げていく。 抱くものがなくなって、 空いた手のひらのタイマーも 消えて。 ]
………クリアみたい。です。
[ ぽかん と 気の抜けた様子は未だあったけれど、 とりあえずは やったね って。 そんな笑顔で、パートナーと、小津たちを見遣る。 ]
(529) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[ ため息をつく参加者>>532に、頭を下げ。 小津にも同じように、礼をしてから。 ]
桐原君、えっと…。 休む?
[ そういえば。 狐を捕まえる時に、だいぶ負担をかけていた。 ミッションはクリアしたから、と。 傍にあるベンチを示そうか* ]
(537) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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ばちん!!!!
(-119) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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昼頃に「きろくくんの手触りたいな〜〜」とか言っていた森ですが
できるのかこれ
(-124) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ ベンチに向かう前。 そわ そわ いいのかな?って顔をしながら、 飴をくれる小津に>>560、再び 礼。 ]
…おじさまたちも、 ゆっくり休んでくださいね。
[ これくらいなら、きっと言ってもいいだろう。 そうして後ろをついていくかたちで、 ベンチに座る彼を見ている。
なんとなく。 いつかのホテルのように、己は立ったまま、 彼の疑問を拾った。 ]
(564) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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ん? あ…これかな。
[ 右の手の甲に、数本 あのときの引っ掻き傷。 腫れ まではいかないし、 昨日の熊ほどの深さも無いけれど、 うっすら 血が浮き出ていた。
まあ でも。 この程度は。 ]
(565) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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大丈夫。 気にしないでへーき です。 …ほんとだよ?
[ "明日"になれば、 直ぐ治るようなものだから、って。 笑顔で、手を ひら ひらと。
…納得してくれるかは、わからないけれど* ]
(566) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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………うん、
[ 疲れていたのは、事実だったから。 空いたスペース>>601にすとんと座って、 彼の顔を横からのぞき込む。
目が合ったか どうだったか。
もし目が合ったら、 彼からは 森 里佳の まあるい。 不思議そうな瞳が 見えているだろう。 ]
(609) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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―― みんながろくでもないって言っても、 私は桐原君がそんなひとじゃないって、 知ってるよ?
[ …いや、たぶん。 彼の体裁として、それじゃあ駄目なんだろうけど。 なによりただのクラスメートに思われたところで、 たいしたことない、だろうなあ。 さらに言うなら 大勢のおんなのこたちは、 ろくでもないとか思ってなさそうな そんな気さえする。 ]
……知ってる だと変だな。 知ったよ?かな? まあいっか。
[ 脚を ゆら ゆら。 彼から目を逸らさずに、続ける。 発するのは、先ほどの 怪我の話で。 ]
(610) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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―― ねえ 桐原君。 大丈夫だよ。
[ ぽつ ぽつ。 今も どこかで。 誰かが死んでいるなんて 殺されているなんて。 そんなこと 感じさせないほど 穏やかな声で。 ] 私、自滅なんてするサイキックなんてないから、 もし、なにかされて、大怪我なんてする前に …きっと、桐原君が来てくれるって、 私 なんとなくそんな感じがしてる。 …そうじゃなくても、言ったでしょ? ゲームが始まるとき、私、 "一緒にいる">>0:343って。
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(611) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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私、桐原君がいれば、なんでも出来る気がするの。 鮫だって倒せたし、狐も捕まえられたし。 だからね、大丈夫。 ―― 一緒なら、死なないよ。
[ 全然 論理的じゃあない。 言い聞かせと、信頼と、望みと。 全部混ざったような、言い方だから。 もしかしたら 一蹴されてしまうかもしれないと、 そう思えるほどの 言葉。
それでも 己はそう思っているのだから、 仕方ないのだ きっと。 ]
(612) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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………でも 頼ってばっかりになるし。 私じゃ、もし 桐原君がそうなった時、 きっとなんにもできない、から。 …そこは、本当に ごめんね。
[ 最後。 やっぱり どうしたって。 遠慮と 劣等感が出てしまうのも。
…ああやっぱり 森 里佳 なんだと 思う* ]
(613) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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モニカチップって 目おっきいですよね…??>>609
(-138) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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死亡フラグをばらまいている気がするドン
(-139) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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なんというか 恋愛と言うより 森「きりはらくんはすごい」←ずっとこれ
(-141) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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[ ―― 生前のことなんて、知らない。 森 里佳にとって、桐原 率との出来事は、 全て 死んでからの話なのだから。 ]
(633) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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[ 低い声>>626に、少し びくりとした。
彼が何を思っているのか 考えているのか。 彼の知っていることを知らされていない己は、 深く追求せずに、続く声>>629>>630を 聞く だけで。
どうしてだろう。 パートナーとの距離が たまに わからなくなる。
なにかを隠されている ような。 そんな 感覚で。 ]
(634) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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[ ああ、でも。 きっと 近い のは確かで、確かであってほしくて。 それは 彼の言葉も証明していて。
だから 己は 信じるほか 無いのだ。 生き返るそのときまで、彼を信じ抜く。 それが 今 できること。
うん。 信頼 なら ちゃんとできるし。 もう これ以上無い程 している。
だから きっとこれは 己への再確認。 ]
(635) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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………私はなんにもしてないよ。
[ 感謝を言われれば、それはとても嬉しいけれど、 ―― 私 何かしたかな って。 彼の思うところを知らない己は、眉を下げて笑む。
いつか こういうのも全部、 受け入れられるときは来るのかなあ とか。 ぼんやり考えて。 そうして ふ と。 視線を外して。
スマートフォンの、メール画面を 開いて。 黒い 誰か を なぞる。 ]
(636) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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…桐原君。 私 どうして死んだんだろうね…。 やっぱりまだ よくわからないんだ。
[ 答えは求めて無くて。 おんなのこっていうのによくある、 "なんとなく 聞いてほしいこと" だ。
覚えが無いなら事故なのかな、とか。 実際はまるで違うことを想像 して。 ]
(637) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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このひと…待っててくれてる、かなぁ。
[ 生き返りたいのは、事実だった。 わからないのは嫌で、大切な人に会いたくて。
でも、ただひとつ どうしたってこわいもの。 私がいて はじめてまわるせかいが、 生前でも存在していたのか と いう 疑問。
ねえ もし 拒絶されたら 私 きっと 今度こそ、あの世界で生きていけない。 ]
(638) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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[ この人の世界の どこに 私がいたのだろう。 私はこの人に 何を遺せていたのだろう。
もしかして 何も。 言えていなかったんじゃ ないのかな。 ]
(639) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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ん…、変なこと言って ごめんね。 明日も がんばろ。 桐原君も、しっかり休んでね。
[ ―― そんな声は、遠く。空気に溶けて消えた。 ふう と 息を吐いて。 ベンチの背に身体を預けて、 …眠るように 瞳を 閉じる** ]
(640) 2016/06/13(Mon) 01時半頃
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