273 魔性の病院【R18ペア】
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ぁ、の……
すこし休めば、自分で、できます、けど…
[身体を拭いてもらって、着替え──はさすがに難しい、という段に。 此処で熱を冷ませば自力で出来ると思って言いはしたのだが、伯爵にはその選択は無かったようで。 素肌を布で包まれて、再度抱き上げられて個室に戻ると相成った。
恥ずかしさに耳まで赤くなってしまったから、怪我人というよりも病人のように見えただろうか*]
(=59) nadia 2019/12/20(Fri) 00時頃
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/* 暗示でいろいろされても相手は伯爵だからネタ晴らしさえしてくれれば良いのですけどね。 黍炉さんところはおしおきもきっと艶っぽいのだろう…とドキドキ。
下半身だけ受肉してるとコメディホラーな様相に。
(-90) nadia 2019/12/20(Fri) 00時半頃
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─ 温泉 → 病室 ─
[>>=60謝罪には、笑みと共に優しい声を返されて。 ただ、自分で出来ると言った事には取り合ってもらえず、布だけを纏って抱き上げられたまま病室へと戻ることとなった。
ベッドにそっと下ろされた後、隣の椅子に腰かけた伯爵から大丈夫かと問われたのに、ぱちと瞬き]
……まだ少し、ぼぉっとしてます、けど…
伯爵に、さわってほしかった、から
うれしい、です
[湯あたりだけでない頬の赤みを増させながら、ほわりと微笑んだ*]
(=62) nadia 2019/12/20(Fri) 01時頃
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/* わぁい延長ありがとうございます!
そしてオトサカさんと黍炉さんお休みなさいー オトサカさんのツンデレっぷり可愛い ねこさんぽい、おそるおそる感かわいい
(-97) nadia 2019/12/20(Fri) 01時頃
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/* は、一時だ!
ってことで私も寝ようー、おやすみなさいー**
(-98) nadia 2019/12/20(Fri) 01時頃
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ぁ…
ありがとう、ございます
[>>=63伯爵から向けられた声は穏やかで、だからこそ恥じらいが強められる。 その上で嬉しさを感じてしまう自分のはしたなさやら何やらに熱くなった頬を手で押さえ、礼を返したものの。 続けて勧められた言葉、風邪をひいたらと上げられた仮定に。 そうなった場合、やっぱり伯爵に入れられることになるのだろうかと思えば更に頬の赤みが増した。 さすがにそこまでされるのは恥ずかしすぎる、とまだ少し気だるい身体を動かして服に手を伸ばし─]
あ。
[身に付けず置いたままにしていた、ペンダントに気付いて声を上げた]
(=64) nadia 2019/12/20(Fri) 21時頃
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[天然の鉱石の中で最も硬いそれに金の鎖が誂えられたこれに、思う所は、ある。 私の、最後の心残りともいえるだろう。 素肌に布を纏ったまま、それを見つめていたのは少しの間]
伯爵。
払う、とはまた違うのですが。
……これを、受け取ってはいただけませんか?
[着替えるではなく、ペンダントを手に取って執務机に向かった伯爵の側へと近付いた*]
(=65) nadia 2019/12/20(Fri) 21時頃
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/* オトサカさんがほんとに人慣れしてないネコさん感あって可愛い
と言いつつのこんばんはー。 でもまだちょっといたりいなかったり。
(-102) nadia 2019/12/20(Fri) 21時頃
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レナータは、/*お風呂離席ー。
nadia 2019/12/20(Fri) 21時半頃
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そうですね。
私が生まれた時に、私だけの石として両親が誂えてくれたもの、ですから。
[>>=66伯爵からの問いに、返したのは頷き。 大切にずっと肌身離さず持ってきたのは、高価だから、だけではない]
これには、私の意に沿わぬままに奪われたり、盗まれたりすれば炭に変わってしまう呪が掛っているんです。
魔法などで成り代わりなどが出来ないように、私が私である証でもあるんですが… 私以外がこれを持っているのなら、それは私が、正気のまま、自分の意思で渡す他無いんですよ。
[そ、とペンダントを伯爵の骨の手に乗せれば、ちゃり、と小さな音が立つ。 そのまま私が手を引いても、透き通った輝きは変わらぬまま]
(=67) nadia 2019/12/20(Fri) 23時半頃
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私が居た国との交渉をなさるのが、伯爵ご自身でなくても。 直接対面される方に身につけさせておけば、私がもう戻らない事が両親にも伝わるはずですから。
[どこまで察せられるかは分からないけれど、少なくとも魔に身を寄せる事になったことは分かるはずだ。 悲嘆か、軽蔑か、それ以外か。両親の心を翳らせることになるだろうとは思うが、報せるならきっと、早い方が良い。 私も、ずっと心に未練を残したままでは居られない、それに]
……私の、すべてを貰って下さるなら。
私の一部であるこれも、貰って頂きたいんです。
[私の心が貴方にあると、目で見て分かる証を持っていて欲しいのだと我がままを言った*]
(=68) nadia 2019/12/20(Fri) 23時半頃
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/* オトサカさんも可愛いけど 城主さまもメロメロで可愛いなぁと思う中の人ですこんばんはー。
新しい名前、浪漫だ!
(-105) nadia 2019/12/20(Fri) 23時半頃
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[>>=69伯爵の反応を見るに、呪は気付かれていたけれど調べられてはいなかった様。 大切に育てられた、と聞けば少しだけ翳りが浮かんだのは両親の胸中を思って]
…そう、ですね。
政略の意図も、あるのでしょうけど。
[悪意をもって操られたりなどの予防も含めての呪だとは教えられていた。 けれど、それ以外の理由もきっとあっただろう。 名家というのは綺麗ごとだけでは成り立たないものだ。 だから、この石が伯爵の手に在ると分かるだけで、両親は私を見限るだろう]
(=71) nadia 2019/12/21(Sat) 00時半頃
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ありがとうございます。
[私の願いを聞き届けてくれた伯爵がペンダントを身につけてくれたのにまずはお礼を言ってから]
…お仕事の手を止めさせてしまって、ごめんなさい。
[執務の途中だったのに、邪魔をしてしまったことを謝って。 布だけを纏った身体が感じる肌寒さに、そろそろ服を着ないと本当に風邪をひきかねないと頭を過ぎった*]
(=72) nadia 2019/12/21(Sat) 00時半頃
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/* えへへー、魔法の品は最初から考えてたのでどっかで出したかったのです。
名付けも特別な繋がり感があって良き… 愛情たっぷりで素敵。かわいい。
(-109) nadia 2019/12/21(Sat) 00時半頃
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[>>=73あっさりとした伯爵の言葉に、瞬きを返す。 領主だからこそ通じるものがあるのだろうか、そんな事を思いながら見つめ。
>>=74こちらの謝罪に、大事な話だったからと返されたのに安堵と嬉しさの入り混ざった笑みが知らず浮かんだ。 少しの間の後に頼まれた事は、私で力になれそうな事だったから]
はい、勿論。
[嬉し気に微笑んで快諾を返し。 服を着てから、伯爵の隣の席へと腰を下ろして捕虜の名簿を見始めた*]
(=75) nadia 2019/12/21(Sat) 01時頃
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/* 伯爵に中身共々褒め殺されてちたころしつつ 黍炉さんはおやすみなさいですよー
もう1時だものね 時間経つのほんと早い
(-113) nadia 2019/12/21(Sat) 01時頃
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[>>=76大まかとはいえ、それぞれの部隊の特徴はある程度把握していたから伯爵の求める情報は多少補えただろう。 しかしこれを一人で全部決めるのは大変だろうな、と思っていたところにふと、視線を感じて見上げたのだが]
はい?
[レナータの立場、という言葉に、ぱちりと瞬く。 借金奴隷と言われていたからそうだろうと思っていたのだが、告げられたのは思いも寄らぬ…というかなんというか。 恥じらいと嬉しさ、どちらも抱いた結果耳まで赤くして]
……はい。
[目を伏せて頷くことで、了承を返したのだった*]
(=77) nadia 2019/12/21(Sat) 01時半頃
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─ 退院時 ─
[伯爵の治療のおかげもあって火傷も治り。 元気になったので、退院の運びとなった。
>>9伯爵に抱き上げられ、お屋敷までは空を飛んでの移動だったので領内の簡単な説明などはここで受けられたろうか。 そうして空の散歩を終えて地上に降り立った先、屋敷で伯爵を待っていたのは二体の魔物。 >>10伯爵と言葉を交わしてから、>>11こちらへと向けられた視線を受けて]
あの、レナータと申します。
どうぞよろしくご指導くださいませ。
[頭を下げて挨拶をした後、侍従長に連れられて着替えを済ませることとなり]
(13) nadia 2019/12/21(Sat) 02時頃
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[>>12連れてこられた先は、ある意味異界のようであった。
書類仕事は私もしてはいたけれど、ここまで鬼気迫った事は無い。 共に連れてこられた捕虜たちも同様だろう、困惑というかドン引きの表情が目に入る。 伯爵からされた注意事項を聞けば、この様子が民族性らしいとは分かったけれど]
……真似は多分、出来ないと思いますが。
気を付けます。
[真似をする気はなくとも、引き摺られることはあるかもしれない──と。 ちょっとというか、かなりの不安を抱きながらも返答して、研修に入ったのだった**]
(14) nadia 2019/12/21(Sat) 02時頃
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/* 社畜は伝染するもの…とgkbrしつつのお返事。
そして私も今日はおやすみなさいしますー、また明日もよろしくですよー**
(-117) nadia 2019/12/21(Sat) 02時半頃
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─ 後日・執務室 ─
[まずは文官兼秘書として扱うという名目で受けた研修先は、ある意味鬼気迫る部署ではあったけれど。 忙しい分様々な書類の処理も学ぶことが出来、かつ伯爵からの注意事項のおかげで線を越えることも無く乗り切ることが出来た。
それから、伯爵の仕事中は秘書としてお傍に置いてもらうようになり。 大体のことにも慣れてきた、そんなある日の昼下がり]
伯爵、少しよろしいですか?
[そう声をかけたのは、丁度仕事の合間を見計らってのこと。 こういう呼びかけをする時は、伯爵の引きこもりを憂う執事だったり執務室をがっつりお掃除したい侍従長からだったりの要請を受けての我儘と称した外出の誘いだったりが多くある訳だが]
(=78) nadia 2019/12/21(Sat) 19時頃
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お願いと…その前に、お聞きしたいことがあるのです、けど。
[おずおずと、切り出したのは誘いではなく、問いかけたいという確認。 応じてもらえたのを確認してから、口を開いて]
あの病院で最初に目を覚ました時、呪を刻んだと言われましたけれど… あれは、今も私に刻まれたまま、なんでしょうか。
あ、えぇと、刻まれたままでも特に支障は無いのです、けど。
[先ず問いかけたのは、ずっと気になっていた事。 とはいえ、伯爵の側に置いてもらえている今は不都合も何もないのだけれど]
(=79) nadia 2019/12/21(Sat) 19時頃
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……伯爵が私を、不要になられたり。
時を重ねて、伯爵のお望み下さる私でなくなったら。
それでも、死ねないというのは…考えただけで、辛い、ので。
[今の自分が自ら死を選ぶことこそ有り得ない。 けれど、この身はただの人の身で。何も無くとも生きているだけで年老いていずれ死ぬ。 死なずとも、今の姿から変わってしまえば伯爵の側に居られなくなる可能性だって大いにあって。 そうなった時、自分が死を選ばない、自信がない]
(=80) nadia 2019/12/21(Sat) 19時頃
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……その時は、私自身を。
終わらせて、くださいませんか。
[今。ではなくとも、自らの死を、消滅を望む言葉を吐くのは酷く胸が痛むものの。 己のすべては伯爵のものだから、伯爵の許しが欲しいと。 我儘というよりも、身勝手な願いを紡いだ**]
(=81) nadia 2019/12/21(Sat) 19時半頃
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/* 魔王さまが呪ってくださってる!
そして黍炉さんたちも退院おめでとうございますといいつつ 私は勝手なお願いを置いていくのです。
何気に首の呪がずっと気になっていたままだった。 ずっと伯爵のお傍にいたいから死ぬ気ないし死なないなら現状うれしーんだけどね! 伯爵の気持ちが離れちゃったら死にたくなっちゃうので確認しておかねば!ってゆーヤツ。 そんな数撃離脱なのでした**
(-122) nadia 2019/12/21(Sat) 19時半頃
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/* よいしょっとこんばんはーしつつ。 昨夜の褒め殺しに追加攻撃があったのを今更気付いた中の人です。
うちのペアいいだろーはこっちの台詞ですよー!!! ごろごろしまくりである…
(-124) nadia 2019/12/21(Sat) 23時頃
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[>>=82いつものようにトウキビ茶の香り漂う執務室。 普段我儘をねだる時と同じ呼びかけは、伯爵に少しの警戒を抱かせたようだけど。
>>=83切り出した話を受けての伯爵の答えは、淡々としたものだった。 呪は刻まれたままと肯定されて、私の話を最後まで聞いて。 じ、と見つめられた伯爵から、こちらへと膝の上を提示されたのには、少し首を傾げたものの]
は…はい。
失礼、します。
[>>=84遠慮がちに腰掛けた所で後ろからそっと手を回されて。 抱きしめられたまま、伯爵からもお願いしても、と問いかけられたのに、数度瞬き]
(=87) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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伯爵からも、は、良いと思います、けど。
[命じられれば良いのではという思いは、声にするよりも伯爵の言葉が続く方が早かったから口を噤んで。 >>=85引き出しから出されたブラックオパールのチョーカーと、それに掛けられた呪についてを説明されて。 これを用いれば私に掛けられた呪も失くすことは出来る、と教えられたのだが。
それよりも、>>=86更に続いたお願いに私の虚はつかれて、数瞬言葉を発することを忘れた]
ぁ……ぇ、と……
…え…?
[伯爵と同じように力を身につければ、同じ時を刻むことができる。 その折には、と。 いずれは興味をなくされるのだろう、そんな思いで傍にいたからこんな可能性を提示されるなんて想像すらしていなくて]
(=88) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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[混乱に戸惑いの中、気がつけば伯爵の手で首元にブラックオパールが彩を添えていた。 呆然としたまま、首に嵌められたばかりのチョーカーへと手を重ねて]
……ありがとう、ございます。
[まずは、この贈り物へのお礼を述べて]
……ごめんなさい、その、考えたことも無かったので
ちょっと、理解が追いついてはいないのです、けれど
[新たな関係性と言われても現実味が湧かない、何より伯爵と同じように力を身につけることが可能かも分からない──が]
(=89) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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強くなれるように、頑張りますから。
導いて、くださいますか?
[貴方の側に、ずっと居られるようにできる事なら、何でもすると。 伯爵の手に、己のそれを重ねて首を傾げた*]
(=90) nadia 2019/12/22(Sun) 00時半頃
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