254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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あはは。それは凄いおもてなしっすね…? とっても満足したのは本当っすけど。
[おもてなしにしては余りにも毒の強いものだったけど。 この毒が酷く心地よいと、もう思ってしまったから。]
初めては痛いって聞くけど…そう言うものなのかな。 コリーンさんが初めてだから、どうにも分からないや。
[己のものはかなり大きかったけど、どうにかその心配は無かったよう。 痛かったとして…彼女は使命として無理に我慢してしまいそうな予感がしたから、それは良かったことだ。]
俺と、コリーンさん、の。 ……そう。そうだね。 出来るまで続ける、か。
[己もこればかりは考え込む。 コリーンさんが残って欲しいと言ってくれたら、確かに残る気がする。けれど、自分が残る決定を他人に委ねるのは、彼女にもよろしくない。それはいつか負担や引け目になるかもしれないから。]
(-191) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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答えは出すよ、必ず。 俺、よく考えるからさ。
……そーゆう話をしておいて、あれなんだけど。 ズルイって、思うかもだけど、さ。
もう一回、シない? 子供を作る可能性も上がるし…… ううん、そうじゃない。 ……まだコリーンさんの事、抱いていたいんだ、俺。
[そうして、もう一度、を強請ったがどうだろう。]*
(-192) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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……えっ、と。
[彼女の表情は柔らかく、母性を感じさせるようなもので 己はドギマギとする。官能さではなく、美麗さでもなく、彼女の見せる包容力の発露に驚いたのだ。]
……ほ、ほんと? [彼女の冗談なのか、本気なのか、境界を走る言葉には簡単に心を乱される。本気ではないが、嘘でもない……が、一番ニュアンスとしては近いだろうか。 彼女の乱れる姿、先程の光景を思い返す。あれが夜毎見れるとしたら。そこに己が居れば。……これ以上考えてしまうと、ダメだ。いけない。]
……嬉しい。ありがとう、コリーンさん。 貴女の立場で、そう言ってくれる優しさに感謝を。
[頬への口付けも、今や親交を示すように軽く、けれど穏やかなものとして感じられる。]
やっ、たっ!コリーンさん好きだよ!
コリーンさんの、好きなこと?
(-196) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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[好きな風にする、と言うことなのか、何かやりたいことがあるのだろうか。 己は興味が湧いて]
コリーンさんのしたいこと、手伝うよ。 さっきは、俺、貴女に色んなことしてもらったから。 俺も貴女に何かしてあげたい。
[そう返した]*
(-197) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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そうなんだ? それ、俺の世界の女子が聞いたら、絶対怒ると思う。 自分に甘くしたら、スタイル抜群になったって話。
……ほんと、びっくりするぐらい大っきいよね…… [胸を強調するようなポーズなど取られてしまえば、自然と目が行ってしまうのは男の悲しい性。]
……本当に、ありがとう。 この世界で貴女に会えて良かった。
[どんな結末を選択しようと、それだけは変わらない気持ちだ。 コリーンというエルフに会えた幸せを、今この時、心に強く焼き付ける。]
(-201) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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……ふへへ。 うん。よいっしょ、と。
[何気無い言葉に少し笑みを浮かべ、己は言われるがままに身体を起こす。 ずりゅ、と引き抜かれたモノは白濁と共に猥雑な姿を現わす。 彼女の銀色の茂みから、とろりと己が精が流れる様子は、とてもキた事を自白しておこう。]
そうだね……一番気持ちいいのはそれ。 えっと、おちん……あれ、ちょっと恥ずかしい…… ペニス……あー、うん。おちんちん、です、はい。
[何て言おうか迷ってそう応える。 言ってみてもらいたい欲があったのは……内緒だ。内緒だってば。]
……うん、好きにしてみてほしい。 [やや大きさが縮み、柔らかくなった陰茎が彼女の手の中に収まっている。 どうするんだろう、と期待に胸を膨らませて、己は為すがままにしている。]*
(-202) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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