人狼議事


88 めざせリア充村3

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【独】 双生児 オスカー

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>>-545
でも、ライジの能力とかナユタの能力ならカメラに障害が出そうだなとか思ったりした。
きっと特殊な保護が掛っているに違いない。

(-547) るし 2013/07/06(Sat) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-546 志乃
志乃の母性が半端なくて甘えに行きたかった(ついでに尋問されるのもありかなと思ったけどオスカーは残念なことに拘束されないという問題点があった)

(-553) るし 2013/07/06(Sat) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-559
おかえりモニカ。
僕もモニカをむぎゅむぎゅしたいな。

そっち向いてもいい?

(-561) るし 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-562 志乃
鉄製の枷だと吸収して、荒縄の類だと内側から切れるのでコンクリ詰めにでもするしかないんじゃとか思ったけどコンクリすら内側から外骨格展開したら破壊出来そうだった。

[むぎゅむぎゅ]


>>-567 モニカ
[くるっと振りかえって、むぎゅりと抱きしめた]

ごろごろ甘えていいよというか僕が甘える(むぎゅむぎゅ)

(-577) るし 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

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花嫁……修行……[撤退完了]

(-578) るし 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

―大分前の事―

[その日は荒れた天気だった。
雨が滝のように降り注ぎ、風は木々を薙ぎ、雷が雲の合間をところ狭しと走っていた。
思い返せばそれは凶事の顕れだったのだろう。

食堂に寄ったオスカーは、珍しく誰もいないことに首を傾げた。
何時もはどんな時でも数名は屯している食堂は静まり返っていた――。
厨房から、何か音が聞こえる――。

厨房に足を向け、中を覗き込むとソフィアが忙しなさそうに動きまわっていた。
背が届かないのか踏み台を使って一生懸命料理をする姿は可愛らしく映ったことだろう――。
視界の端では鍋が変な形に――]

 ……ふぇ?

[そこで変な声を出してしまったのが、過ちであることに気付くのは少し後の事だった]

(-591) るし 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-584 志乃
精神的に懐柔されるとバーサーカーになれますね。


>>-587 モニカ
じゃあ、遠慮なく。
[膝を付き、腕をモニカの脇の下から背中に回して胸元に顔を埋めてすりすりむぎゅむぎゅ――至福である]

(-597) るし 2013/07/07(Sun) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-596 ヤニク
使わなかった過去のお話を今ねつ造してみました。

あの後の記憶はありません、思い出したくありません。

(-600) るし 2013/07/07(Sun) 00時頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

―道中>>-593

 じゃあ、おかわりしちゃうね

[甘えてくるモニカの頭を撫で、頬に口づけを落とした。

先ほどまでとは異なり、蜜壺の深いところをぐりぐりと押し広げるように腰を動かしていく。
残り火に空気を吹きかけるように、じわりと広げていきながらモニカの身体を片腕で支え、もう片方の手指を秘所へと忍ばせていく。

探る先は秘芽――。
指の腹で捏ねるように弄りながら、モニカの身体を少し後ろに傾けた]

 モニカ、見てごらん――

[下に視線を落とせば、大きく開いた脚の付け根――繋がっているところが目に入るだろう]

(-621) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

―嵐の日に>>-604

 ああ、うん……なにしてるの?

[横目で高さが低くなっている気がする寸胴鍋を見て小さく首を傾げながら、尋ねてみる]

 あじ……み……?

[何故だろう――頭の中で警鐘が鳴っている、それも最大限で……なのに……。
にぱりと浮かべられた笑顔に、いつものように笑顔で返し――]

 厨房の人は、どうしたの?

[尋ねれば返答はもらえただろうか。
いそいそと目の前に差し出された椀の中にはゲル状の何か。
少しキラキラしているこれはなんだろう]

(-624) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

何味か、どれくらい時間がかかったのか、尋ねて時間を稼ぎながら"記憶"を見るが肝心の部分に靄がかかっていた。
――つまり、無意識だと言うことだ。
――つまり、悪意はないということだ]

 ……いた、だきます――。

[一口――ああ、星の煌めきが見える……。
オスカーは、そのまま床に倒れ伏した]

(-626) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-625 モニカ
うん、おやすみ。また明日――。

[頭をなでなでしてむぎゅむぎゅしてそのまま自室にお持ち帰りした]

(-627) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

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チアキおはよう

(-628) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

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こうして、ソフィアの料理の犠牲者となったのだった。

そして、厨房出入り禁止措置が取られることとなった。

キラキラとかやばいじゃん(ウワァァ

(-641) るし 2013/07/07(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-645 ぽぷらん
お鍋か……生きてるって素晴らしいな――。

→こうして気絶している間に、クアトロの人格を上書きされたのであった


>>-651 チアキ
オスカーというよりは、キィの方を実験したいだろうね。
でも、変なことしようとすると「体内の鉄分を刃物にする」とかいうjojoなことされて研究員は死ぬ。
そして、オスカーと志乃の言うことしか聞かない&精神年齢3歳児。
まさに無理である。

(-660) るし 2013/07/07(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

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オスカー自身の能力は戦闘ではなく、諜報向きでしかもお上の秘密事もズバズバ判明していくから厄介払いされそうだけどされようとするとキィが怒りそう。

(-661) るし 2013/07/07(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

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ソフィアを連れていくんじゃ――とかなんとか。

>>-665
そんなソフィアを後ろからもふもふしよう。

>>-666
流石雷神様だ、キリ番が不吉だwww

(-668) るし 2013/07/07(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

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オスカーはそのまま上層部の弱みを握っていき、キィを成長させながら「じゃ、モニカと二人で酪農して暮すんで」と言って出ていく未来を描いている

(-672) るし 2013/07/07(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-673 チアキ
「最終兵器チアキ」

怖いなwwww

>>-674 ライジ
ライジが優しかった。
ちゃんと真っ直ぐ育てていきそう。

>>-675 ソフィア
バターとチーズと燻製とかソーセージですね。
子どもが生まれました、溶岩を操ります←

(-677) るし 2013/07/07(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-678 ヤニク
石造りは必須だね。
中世ではそれが基本だろうし。
ハッ、サウナもできる。

>>-679 ソフィア
それだ、ちさんちしょうのおいしい食事。
長閑な風景を見ながら浸かれる温泉。
赤湯ですね。

>>-681 チアキ
ちょっとナユタ襲ってきますね←

(-685) るし 2013/07/07(Sun) 02時半頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-702 モニカ
おはよーふぎゅ(膝枕されてじたばた、その内ぱたん

>>-703
え? 僕に売約済みでしょ?

(-704) るし 2013/07/07(Sun) 09時頃

【独】 双生児 オスカー

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そういえば、研究所の出資ってどこなんだろう。
国ではないですよね。

(-726) るし 2013/07/07(Sun) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

>>-728
なるほど、ありがとうございます。

(-735) るし 2013/07/07(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

―旅館:狩人(カルト)―

["占領地区"の一際辺鄙な地帯にその店はあった。
ニュリクティ共和国とハローシィ王国の中間位置に存在し、自然豊かな土地だった。
旅館の大きさはどこかの研究所くらいあり、木造二階建て(一部石造り)だった。
何故こんな辺鄙な場所に旅館があるのかは誰も知らなかった。
一説にはどこかの大富豪が道楽で建てたとも言われており、自然を活かした行楽地・療養地としてお偉い方々が身体を休めにくることもあった。
新鮮なバターにチーズ、採れたての卵にミルク――酪農も一緒に営まれておりそれ目当ての客も居ただろう。
温泉もあり、総檜風呂の屋内浴場に溶岩石で組まれた屋外浴場も人気だった。
そう離れていない場所に川もあり、釣りもできた]

(63) るし 2013/07/07(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――と言う表向きにしておこう。

[羊の毛を刈りながら独り言。
本当のところは色々なお偉い方々の弱みを握り、脅して出資してもらったお金で建設した旅館だった。
ある時は密会に使われ、ある時はオスカーの能力を借りるために誰かを連れてくる――ということもあった。

形式上の所属は研究所だったが、実質的には堂々と正面から抜け出したようなものだった。
居場所は分かるが、接触感応能力者・炎の魔女・よくわからない異形の生物と揃っているため手が出せず管理できていない。
触らぬ神に祟りなし、藪蛇、火中の栗――。

檻が大分広くなっただけだが、割りと平穏な日々を過ごすことが出来ていた]

(64) るし 2013/07/07(Sun) 12時頃

【独】 双生児 オスカー

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正面から抜け出すぞー

(-748) るし 2013/07/07(Sun) 12時頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-752
一家に一人、雷神様

(-755) るし 2013/07/07(Sun) 12時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ということでちょっと出かけてきますので、間は後で落とします

(-757) るし 2013/07/07(Sun) 12時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-763
|ω`)

(-764) るし 2013/07/07(Sun) 13時頃

【独】 双生児 オスカー

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>>-767
[目隠しされたままでむぎゅむぎゅされているのを楽しんでる]

>>-768
なんでもないよ――
[リッキィの頭に手のひらをぽむり]

(-770) るし 2013/07/07(Sun) 13時半頃

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