人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【独】 町娘 小鈴

/*
……出来心で、ついw

(-282) 螢 2015/10/18(Sun) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

[照れ隠しに叫んでしまったけれど、
恐らく彼にもそれと知れてしまっただろう。>>106
さも愉快そうに笑うのだから、容易に想像できてしまう。]


 う、うるさ…っ、 …ひゃっ?!


[否定の言葉を紡ぎかけてすぐ、優しく引き寄せられる。

どうしよう、どうしよう、
顔も身体も火が出るみたいに熱くて、
心臓はドキドキしてるし、頭の中も真っ白で、
…え、返事?でも、でも、]

(117) 螢 2015/10/18(Sun) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

[咄嗟のことに、動くこともできなくて。
自分でも把握しきれない混乱の中、
息を詰め、すとんとその胸に収まった。

――…やだ、やだやだ、
あたし、一体どうしちゃったんだろう。
ユージンが抱きしめてくれるのなんて、
いつものこと、なのに。…なんか。いつもと違う。]

(118) 螢 2015/10/18(Sun) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

[がっこうにいた時のあたしは、幼く世間知らずで、
恋って言葉は知っていても、概念が理解できぬまま。


――…でもきっと、とうの昔に恋に落ちてた。

大好きだった他の少女や先生には感じたことのない、
時々、恥ずかしくて逃げ出したくなるこの気持ちが、
これが、恋なんだって。この時やっと気付いたの。


ユージンは、生まれた時から傍にいて、
ずっと面倒を見てくれていた人。

…だからたぶん、すぐには気付けなかったんだ。]

(119) 螢 2015/10/18(Sun) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

[こっちの気持ちなどお構いなしに、
ちらりと表情を窺ったユージンは無邪気なもの。

キツネを見つめる瞳はキラキラと翳りもなく。>>106
自分を信じて手を伸ばすその横顔が、
いつもよりずぅっと、格好良くて――]

(120) 螢 2015/10/18(Sun) 21時頃

【人】 町娘 小鈴


 ………あ。


[――…ごめん。前言撤回。

盛大に噛まれて叫ぶのを見れば、やれやれと首を振る。
こちらを見下ろす涙目に、あたしもジト目を返した。>>108]


 〜〜〜っ! 気合が足りないッ!!


[そら見ていろと言わんばかりに、
自信満々、勢い込んで腕を前に出したけれど。]

(121) 螢 2015/10/18(Sun) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

 ったああぁぁぁあーーー!!?

(122) 螢 2015/10/18(Sun) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

[当然、攻撃の意思ありと見做され反撃された。
いくら少女が自然に愛される生き物であったとて、
この反応は、至極当然のことである。]


 い、いつもは…!
 こんなじゃないんだからね…!!


[じわじわと痛む右手を庇いながら、
同じく涙目でユージンを睨み付けたのだった。]

(123) 螢 2015/10/18(Sun) 21時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
あ、記号入れ損ねた!
一応ここで切っておこう!www

(-288) 螢 2015/10/18(Sun) 21時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
っと思ったら夕飯離脱!
場面全然進んでないけど、悪ノリ楽しいからいいよね!いいよね!(ぁ

こんなのであたし、最期ちゃんと死ねるのかな…
今のうちにたくさん、ふざけとこ…www

戻りは23時辺り目指しつつ!
ユージンはあたしのこと好きに動かしたってください…!

(-291) 螢 2015/10/18(Sun) 21時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
おてんば、楽だよ!wwwww(謎のアピ

ぎゅーしてくれるリッサのことも、もふもふぎゅっぎゅし返すのー!
本編で絡めなかったのがほんと惜しい!!
あたしが料理さえできたなら…!!(食べる専

と言いながらまたあとでっ**

(-292) 螢 2015/10/18(Sun) 21時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
ただいま!
灰の各所可愛すぎかwwwww

モス先生が小動物に囲まれてるのも、
ミツボシが嫌いって言えないのも、
想像つきすぎて笑ってるかわいぃぃぃぃ!!!

ユージンが本気で叱ってくれるところとか、あたしちょっと見てみたい(無茶振り

(-313) 螢 2015/10/18(Sun) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
あたしが元気良すぎるのがいけないんだきっとwwwww
ユージン愛しすぎてつい、つい!

(-316) 螢 2015/10/18(Sun) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
見てみたいから、怒らせてみようかな。

…とか書いてると、本当にやりかねないからな私www

(-317) 螢 2015/10/18(Sun) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
はっ!まさかの確定待機時間だっただと!
ロルの後半を見逃していた!!wwwww

しっかり拾ってくれてる!!嬉しい!!www
もう、ユージンのこういうところ大好き!愛してる!!(それを表で言ってやれと

(-320) 螢 2015/10/18(Sun) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
おぉ!ナイス確定!!!
私はこれくらいやってくれた方が嬉しいタイプです!www

確定しやすくわかりやすい性格にしてるんだから、どんどん捏造してくれたまえ、だよ!!

エピ延長してなかったら、雷の実食べれなかった気がするwww

(-326) 螢 2015/10/18(Sun) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

―イナヅマの伝承―

[黄金に輝く稲穂の海、
その中心に通る一本の田舎道をゆく。]


 ねぇ、ユージン。
 面白い話を教えてあげる。

 この地域ね、今でこそこんなに豊かだけれど、
 昔は、畑に向かない荒れ野だったんだって。
 耕して苗を植えても、全然育たないの。

 それで困ったご先祖様達は、
 とある神様にお願いしたんだ。

 “私たちに恵みの雨を、
  実りの種を授けて下さい”って。
 

(141) 螢 2015/10/19(Mon) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[一歩二歩、スキップで前に駆け出す。
ふふふと笑いながら、ユージンを振り返って、]


 …そしたらね! 何が起こったと思う?


[くるりくるりとステップを踏み、
両手を上げて、空を仰ぐように。]

(142) 螢 2015/10/19(Mon) 00時頃

【人】 町娘 小鈴


 晴れてた空が、あっという間に黒雲に覆われて!
 大粒の雨が降って、雷が鳴り始めたの!

 ピカピカと雲の中で閃いた光が、
 幾つも幾つも、大地に降り注いだそうよ。


[楽しげに踊っていた足を止め、
キラキラと瞳を輝かせ、ユージンを見つめた。]

(143) 螢 2015/10/19(Mon) 00時頃

【人】 町娘 小鈴


 その光こそ神の啓示であろうと。
 村人達は、光の落ちた場所に稲を植えたわ。

 やがて春が終わり、夏が過ぎ、秋が来て、
 ……そこには、黄金の海が広がっていた。


 あぁ、神様は願い通り、恵みの雨を降らせて、
 実りの種――稲の夫(ツマ)を下さったのだ、って。

 それ以来、その地域では嵐が来るたび、
 天の光をイナヅマ、雷を鳴神様と呼んで、
 篤く篤く、敬っているそうな。


[まるで自分が褒められたかのように、
自慢げに胸を反らして、満面の笑みを向ける。]

(144) 螢 2015/10/19(Mon) 00時頃

【人】 町娘 小鈴


 ……どう?面白い話でしょ。
 この地域では、嵐は破壊の神様じゃないの!

 実りに欠かせない、素敵な神様なんだって!
 

(145) 螢 2015/10/19(Mon) 00時頃

【人】 町娘 小鈴


 あはは、ユージン!
 だからね、嵐の力って凄いんだよ!
 稲妻を落とせるユージンは、すごいの!


 …ね、あたし達も、実りの神様になれないかな。
 だって自然の雷より、ずっと強い力があるんだもの。

 あたし、みんなを笑顔にしたい!
 これができたら…とっても素敵だと、思わない?


[物を壊すだけじゃない。
誰かを殺めるものでもない。
…この力だって、命を育むことができるんだ。

自然と異なり、狙って稲妻を落とせるのだから、
誰も傷付けることなく、人助けができるはず。]

(146) 螢 2015/10/19(Mon) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[その後、旅の合間に嵐の気配を察知すれば、
ユージンの背に乗っては繰り出し、
休耕地を狙っては稲妻を落としていたなどと。

…語るに足らない、小さな話だけれども、
その中で会い損ねた旧友がいたと知っていたなら、
あたしは地団太踏んで悔しがったことだろう。]*

(147) 螢 2015/10/19(Mon) 00時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
ひとまず、ユージンに自信をキャンペーン!のアレソレだった!

実際のところ、稲妻落ちると窒素酸化物(肥料的なの)が云々とかいう科学的根拠があるらしいんだけど、
こんな時代に科学なんて発達してるはずもないので伝承扱いにしたったという。

稲を出しながら、田んぼでなく畑と呼ぶのはコリンの仕様です、仕方がないw

(-334) 螢 2015/10/19(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 雷の谷と山を眼前に ―


 ほあぁぁぁ…!!


[森を抜けた先、開けた渓谷を目にした途端、
思わず感嘆の声を上げてしまう。>>131

何度か嵐の中を駆け巡っているあたしは、
もうこんな音を恐れることなどないけれど、
それでも間近に続く落雷には目を瞠る。]

(153) 螢 2015/10/19(Mon) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

[離れないように、と手を繋がれて、>>132
またあのドキドキに悩まされる。

…いい加減、慣れてしまえば良いのだけれど、
意識すればするほど、それは加速していくみたい。


ばれたら嫌だなと隠していたのに、
いざ赤くなっているのを指摘され、
それが風邪なんじゃないかと疑われた時には。

『ばかっ、違う!放っといて!』と叫んだものの、
気付いてもらえなかったことに少し、拗ねてみたり。]

(154) 螢 2015/10/19(Mon) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

[鈍感!間抜け!と張り倒してやりたい気持ち半分、
永きを生きる彼にとって自分など、と諦め半分。
…どんなに背伸びしたところで、所詮は子ども。

複雑な気持ちと戦う旅路となって早数日。
もはや、敵は己自身である。


頭を撫でてもらっても視線は逸らし気味、>>133
何かが喉に閊えるような感覚がして。
近頃は少し、口数も減ってしまったけれど…]

(155) 螢 2015/10/19(Mon) 01時頃

【人】 町娘 小鈴


 …う、うん。
 そうね、あたしの足でここを歩くのは、


[頬に触れる優しい手に、思わずびくりと反応して。
誤魔化すようにコクコクと、必要以上に頷いた。>>134]


 飛ぶ、飛ぶ飛ぶ!
 雷の実、すぐそこなんでしょ!
 あたしも早っ、…早く、食べたいし!


[途中で言葉に詰まり、慌てて言い直す。

――やだなぁ、あたし。
普通に喋れなくなっちゃった。
…恋って、思ったより厄介かも。]

(156) 螢 2015/10/19(Mon) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

[急かすように、けれど優しく、
ぺちぺちとユージンの頬を叩いて。]


 ほら、もう背中で箱は開かないから!
 早く早く!


[ちょっと不自然だったかもしれないけど、
いつもと変わらない笑顔を心掛けて。

彼が姿を変えやすいよう、一歩後ろに下がった。]*

(157) 螢 2015/10/19(Mon) 01時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
ここで飛び出してやろうと悪戯心が疼いたんだけど、
それすると本当にEP中に雷の実が食べられないか、死ねないかしかねないので自重しましたwww

くっそう時間が欲しい!(まだ月曜だけど、もう月曜っていう

全然進んでなくてごめんねだけど、今日は明日に備えておやすみなさい!
ユージンもお疲れと思うし>>-377、あたしと一緒にお布団入ろっ♡**

(-339) 螢 2015/10/19(Mon) 01時頃

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