88 めざせリア充村3
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/* 丸投げというのは>>364かな、>>365はヤニクに持っていかれたけれどうん、ヤニクんオスカーがいるのにケイトしか見てないのかry
(-215) 2013/06/24(Mon) 08時頃
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/* やにくんが廊下でしょ・・・どうしよう
(-216) 2013/06/24(Mon) 11時半頃
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ケイト、どうかした?
[>>360突然会話が止めたケイトの方を見やると何処か虚ろな瞳をしていただろうか]
ケイ……。
[立ち上がり、ケイトの肩へと手を伸ばす――パシンッ 軽い音とともに伸ばした手が弾かれた。 それは能力だったのだろうか。 先に警戒されたことで見えた障壁とは異なり、壁のようなものに弾かれた感じだった。 無意識の防御――それのもっと本質に近いものな気がする]
(369) 2013/06/24(Mon) 12時頃
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[こんな時オリジナルならばどうするのだろうか。 相手の事が分かるのならば――]
(370) 2013/06/24(Mon) 12時頃
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[そこまで考えると、首を横に振った。 自分に出来ることは限られていて、自分に出来ることをしか出来ないのだ]
ケイト
[声をかけ、手を差し伸べる。 差し伸べた手は弾かれ、弾かれては差し伸べる。 何度それを繰り返しただろうか。 障壁が途絶え、ケイトの肩に手を置いた瞬間――叫ばれた]
ええっと……ケイト?
[横目でモニカに視線を送り、助けを求めてみるが伝わっただろうか。 >>366廊下からヤニクが現れケイトに声をかけたのを見るとばつの悪い表情になっていた**]
(371) 2013/06/24(Mon) 12時頃
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[>>375ペンを渡されれば小さく首を横に振った]
起きた時に誰もいなかったら、きっと寂しい。 先生が戻ってくるまで一緒に居るよ。
[モニカとヤニクに用事があるならば止めることはしなかった。 ゴミを捨ててくると告げ、一度診察室を後にした。 戻ってきた時、>>376ミナカタとポプラの姿が見えただろう。 足早に近寄りケイトの様子を伝えると再び診察室へと――**]
(377) 2013/06/24(Mon) 17時半頃
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―回想:囁かれた時のこと ―
[男は狼と聞くとはてと首を傾げた。 何かのスラングなのだろうか]
えっと……モニカ? それって……
[続けられた言葉に瞼を瞬かせ、モニカの瞳を覗きこむ。 どうやら動物の方の狼は好きらしいということは分かったが……]
僕は狼、なのかな……
[ぽつり良くわからないという感じで呟くと足を踏まれた*]
(-233) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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[>>411ミナカタが大丈夫と繰り返せば、本当に大丈夫な気になってくる。 本当に不思議な言葉だ。 いつでもミナカタの手は温かくて安心出来た。
だから、こくりと頷き適当な椅子に腰を下ろした]
……目が覚めた時、独りだと寂しいから
[それだけ言うと寝入るケイトの表情に視線を向けた]
(427) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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―回想:オスカーが目覚めた時―
[オスカーが発見されたのは普段使われることが少ない階層の薄暗い廊下だった。 何も着ておらず、淡い青色をした粘液に包まれていたらしい。
オスカー自身には発見された時の記憶はなかった。 記憶に残っているのはただ薄暗い部屋の中で試験管の中に居たということだけ。 そこは温かく居心地の良い場所だった。 だけれど、ほどなく試験管は自動的に開き、そこから追い出されることになった。
部屋には誰もおらず、寒く、暗かった。 床に落ちたオスカーは這う這うの体で廊下に出ようとして――目覚めた時には誰もいない病室のような場所だった]
(432) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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―現在:診察室―
[>>423ミナカタの言葉に振り向くと>>418カーテンの向こうに陰があった。 どうやらチアキのようで、怪我をしているらしかった]
治療するなら、席を外すよ。
[その間、ケイトは独りではないだろう。 終わった頃に戻ってくればいいと考えていると、>>434どうも部屋に居ても良いようで頭を撫でられた。
ミナカタの手は大きく、やはり温かかった――]
(438) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[カーテンで区切られると、そっとケイトの頬へと手を伸ばした。 触れて、撫でても、モニカもそうだったようにやはり問題はないらしい]
血に触れなかったら大丈夫か
[研究員に告げていないことがいくつかあった。 オスカーの能力の研究員は二代目の急造だった。 「異世界の生物の調査」に本気で挑んだ者たちは既にこの研究所には居ない。 だから彼らにとってオスカーの言葉と残されていた紙面の情報だけが研究を進める糧だった。
能力の一つに触れた鉄を吸収するというものがあった。 貪食と呼んでいるその力は鉄が存在していればどんな化合物の状態からでも鉄だけを吸収した――。 伝えていないのは、それは生物の体液からも吸収できるということだ。 伝えれば、その危うさから消されてしまうかもしれない]
まだ、まだ、もう少し――。
[独りで生きていけるようになるまでは――。 ケイトの頬に触れていたての親指で、ぷっくりとした唇を軽く撫で、手を離した。]
(-265) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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