264 ナラティブの林
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─洗面台─ それでは、よろしくおねがいしまーす。 [スツールにモンドさんを促して、散髪マントですっぽりと覆いながら、ゆるーく挨拶をする。仕事では基本的にゆるーい口調なので、ついクセで出てしまう。定型文のような挨拶なんかは、特に。]
そう言えば、モンドさん。俺あれから話聞けたんです。 恋について。────多分、恋は苺サンドなんです。 しかも一個しかない限定販売のやつ。
[頓珍漢な例え話をさらにグレードアップさせた]
(137) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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/*たとえ話をやめないのは、自分の世界観で置き換えられるものに例えないと、恋が理解できないからです。シェマを同化しているんですね。
(-69) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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苺サンドは食べたら俺を幸せにしてくれます。 誰かに苺サンドが取られちゃったら悔しいんです。 それに、一つしかない! だから、みんなと分け合うのは難しいんです!
[熱弁する口と対照的に、手は静かに鋏を動かしていく]
自分だけが独り占めしたいっ、って思うくらいの気持ち それが恋なんじゃないかと考えたんです。
パルさん達はきっと、お互いがお互いの苺サンドだったんです。 俺は、パルさんにとって普通のサンドイッチだから 苺サンドを大事にして欲しいって思えたような気がします。
でも、苺サンドに出会えていない今が不幸というわけじゃ ないんですけど……、難しい話です。
[チャキチャキチャキ 鋏の軽やかな音が響く。]
(139) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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/*人を選ぶのすごく苦手なのでもうみんなで乱れよう。オールラブ。
(-70) 2019/04/28(Sun) 02時半頃
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[おそらく仕上がりを見て、きっとモンドさんは首を傾げるだろう はて、いつもと何の違いが?そんな風に]
今日は、特段変わったことはしてません。 いつもと同じように、短めに整えて いつもと同じように、髭を剃りました。
[パンッとホットタオルを広げてから丁寧に畳んで ちょうどよい温さのタオルで顔についた髪を拭う。]
やっぱり、モンドさんは今のままが一番似合うと 思います。あ、別に手抜きとかじゃないですよ? モンドさんの魅力がとっても伝わります。
[短めのコシの強い髪。いつも暗めの服、覗く肌はそれに比べると 白く際立つ。ほろ苦く、それでいて柔らかでシンプルなティラミス。 俺を元気づけてくれる人*]
(140) 2019/04/28(Sun) 02時半頃
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/* 自分用まとめ レン:ショコラオランジュ→クロッカン モンド:ティラミス 禎光:ハナズオウ、ラズベリークリーム入マカロン レイ:クチナシ、ブラン・マンジェ
未だ:キョウスケ、ヤカモト、巽 やべ、半分いった。ごいすーーー。 いつも即興だけど、お菓子って沢山あるから尽きないですね。 もうこれはこのままコンプしてしまいたい。
(-71) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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/*私ね、思うんですよ。 あまーいケーキを食べたあとのキスは、甘いけど食べてないから実質ゼロカロリーなんじゃないかって。
(-72) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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/*マジか返ってきた
(-73) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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/*待たせてたらごめんね( ˇωˇ )
(-74) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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/*相手が攻めか受けかどちらのつもりでいるか判断するためのモーションって難しいよな…………、というか、今まさに難しい……。 でも、多分決めてるならお互い早い方がいいんだよね……?もうときすでにおすし感はあるけど……う、うまくいかないね……! っていうかやっぱりどっちって思われてるの?!
(-75) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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/*あっ、そうか! なんかわかった!あれであれなの?だからあれなの? いや、わかんない、なんなの??
(-76) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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/*悩める童貞( ˇωˇ )
(-77) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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[>>142>>143モンドさんが合いの手を入れてくれるので和やかな空気の中、会話が弾む。でも、お休みの二人に気遣って、声のボリュームは絞って]
わかりやすいたとえでしたか? 俺なりにちょっと恋がわかったような気がしたから モンドさんにもそう言ってもらえて、ふふ、良かった。
[「特に自分だけが独り占めしたいってあたり」そう語るモンドさんの声には、どことなく身に覚えがあると言った風な感心が感じられた。モンドさんは案外独占欲が強いのかもしれないね、と内心意外に思って]
(148) 2019/04/28(Sun) 14時頃
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巽さんが? 苺サンド?って……
[思わず声の調子があがる。 さっきのが苺サンドであるならば、それは、どっちの事を言っているのだろう。
まぁそれは、本人に聞けばいいか、と深く悩まず一旦保留に]
[完成を見て、いつもの髪型と同じように切ったのにとってもお礼を言われるので段々と何だか申し訳なくて恐縮。 そして、俺はレンくんのように軽い気持ちで使ってほしいのに、どうしてみんなお礼ありきでお願いしてくれるのか]
お礼……気持ちはありがたいんですけど 別に俺、見返りが欲しくてやってるわけじゃ……
……んー、そうだ、じゃあ。一つお願い、いいですか?
(149) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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[床に散らばる髪の毛を箒で一箇所に集めながら、声を弾ませ「お礼」を伝える]
モンドさんの苺サンドができた時は 俺にも成就のお手伝いをさせてください。 モンドさんは素敵な人だから 相手さんにもその良さをわかって欲しいんです
[頼りになる、と言われて悪い気はしない。 自分を元気づけてくれるモンドさん。 自分もモンドさんを元気づけたい気持ちからの申し出であったが、その苺サンドが自分かもしれないとは微塵も思い描いていなかった*]
(150) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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/*PCは素知らぬ体だけど、PLはそっとお祈りメールを折り込んだ……つもり。っていうか、モンドさんもっと他の人と絡まなくていいの?!っていう……。 こーゆーの、早めの方が、軌道修正できるもんね!しんけんゼミで言ってた!
(-78) 2019/04/28(Sun) 14時半頃
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─屋上─
[カットを終えると、ブルーシートの髪を綺麗に集めてチリトリへ。 その上で、中が零れないようにブルーシートを畳むと屋上まで持って行ってゴミを払う。その後、ワイパーで拭いて、掃除完了である]
それにしても………… さっきの苺サンド……美味しかったなぁ
[恋を苺サンドと解したのは、男の頭が甘味脳だったからだが これには大きな誤算があった。 恋の話をする度に、疼く欲求に思わず舌なめずり]
もっと甘いものが食べたい………… どうしよう、完全にスイッチ入っちゃった…… 今何も買い置きしてないのに……
[確か、コンビニスイーツにトッピングしよう、と買っていた練乳くらいしかなかったような気がする 手元にないと思えば思うほど、甘いものが食べたくてたまらなくなって、禁断症状に近くなっていた]
(152) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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/*ほっしー、って書いたのに空島ってタイポる禎光さん可愛いです…………
(-79) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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/*でも禎光さんの一番可愛いポイントは「眠気に弱い」ですからね!!!彼を攻略する際は夜這いOKってことですよ、これきっと!! テストに出ますからね!!!!!!!
(-80) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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/*あ、巽さん夜這いかけようかなって思ったら起きちゃった。
(-81) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*夜這い?昼這い?
(-82) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*というか店主不在なのに店は開けられるのか??大家の部屋に忍び込んだ説(
(-83) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*これ以上関係をややこしくするのも宜しくないと思いつつ、キョウスケさんにちょっかいを掛けたくてうずうずしている(
(-84) 2019/04/28(Sun) 15時半頃
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/*カフェスペースも入ってよかったみたい、ホ。
(-85) 2019/04/28(Sun) 16時頃
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─個室E─ [談話室の前にまだキョウスケさんはいただろうか。 巽さんの部屋はいつでも大して鍵がかかっていない。 そんなことを禎光さんがいつか話していたような気がする。
遠慮がちのノック音の後、おそるおそるドアノブを捻る。 日中の光をいっぱいに浴びたカーテンが淡く 明るく室内を照らす程度、仄かに暗い部屋の中で 深々と眠りに落ちている……と思ったけど]
あれ、いない。
[終わったので、呼びに、と思ったがいないようで]
もう起きたのか。早いなぁ。
[いないと分かれば部屋の中までは入らず、そのまま部屋を後に]
(163) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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─→談話スペース─
あ、キョウスケさん、こんにちはー。 今日はここでまったりしてるんですか? さっきは禎光さんと話してましたよね。
[いいですか、と声を掛けていいと言われれば横に座り スマホ片手のキョウスケさんに]
あ、もしかして温泉探してました?
[と見当はずれの問いかけを投げる]
(165) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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[モンドさんとの“散髪”ついでの談話。話は巽さんの話題に移る。]
そうですねぇー……連休前は花見終わった頃から既に 疲れてそうでしたし……。
[巽さんの疲労に関しては、自らも心配を寄せるが]
でも、巽さんも深く考えないで、って言ってましたし かえって気を遣わせちゃうんじゃないですかー? 次に会った時に、ありがとう、でいいと思いますけど〜。
[お礼、と繰り返し言うモンドさんは本当に優しい人なんだなあ、とも。そんなに髪を早く切りたかったんだなあ、とも。 自らをプロと言ってくれるモンドさんに照れくさそうな声で続ける>>158]
そんなそんな……、日々勉強だと思ってるんで…… それに職業柄、人の髪の毛伸びてると気になっちゃうんで エゴみたいなもんですよー でも、モンドさんのお気持ちはありがたくいただきます。
[お礼の内容を聞いて、驚いた様子のモンドさんを横目に箒で掃いて。]
(166) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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そうですー、僭越ながら俺もお手伝いできたらな〜って。 あ、でも、無理に急がなくていいですからね! 快諾してもらえてよかった。 じゃ、その時はいつでも、言ってくださいね
[楽しそうに会話してた男の口が止まり、しばしの沈黙に>>159 手を止めて、そちらを仰ぐ。]
……?────ふふふ、任せてください!
[説得力があるのだろう>>160、そう言う男の真意に気付くこともなく頼られることに自然と笑みが零れる。 「お疲れ様でしたぁー」と愛想よく掛けた声に、一瞬視線が外されて、そこに間が生まれる。違和感がゆらりと湧くのもその一瞬で、少し目線をあげると何度目か目を合わせ]
いえいえー、こんなことでよければいつでも。 ……「でも」?
[真剣な眼差しで囁く言葉>>161にドキリと心臓を掴まれた思いがした]
(167) 2019/04/28(Sun) 19時頃
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え……、俺が……。 [藪から棒の言葉に、瞠るように相手を見ると、大振りの仕草に冗談と揶揄するから、その言葉に気を許して安堵の表情を浮かべ]
な、なんだ……冗談か……。 わかりました。誰にも言いません。 ……あ、俺のことも内緒にしてください、ね!
[と、そういうところをモンドさんが言うと思わないけれど、互いの秘密を再確認するように。]
お仕事……頑張ってきてくださいね!
[そんな風に声を掛けて、立ち去る背を見送り、自らは一旦、片づけへ。続けて行う時も、一度は全部綺麗にしてからやるのが男のポリシーである*]
(168) 2019/04/28(Sun) 19時半頃
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/*のーんびりしてよー、と思ったわけだけど、え、どうなの? どことどこがくっつくの??っていうか、あれなの? 私は何らかのムーブメントをした方がいいの? でもくっつくの必須じゃないしね。わいがやすればいいよね!
(-91) 2019/04/28(Sun) 21時頃
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