人狼議事


11 獄の、聖痕者

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【独】 読書家 ケイト

/*

 今気づいたけど、ピッパにソフィアにマリーにロビン。
 私の好きキャラしかいない。
 ケイトは顔グラ大人しそうだからちょっと不得意だけど
 その大人しそうな性格を破ってやろうというのが今回の目論見。

(-7) 2010/05/26(Wed) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[体中をぐっしょりと濡らし染めて行く、赤。赫。アカ、あか――]

 嗚呼。
 あたしの罪は、消えないのね……。

 これがあなたの望みですか、父さま――。

[呟き、ふらりと。
 血だまりの中へと、倒れこんで、行った]
 

(35) 2010/05/26(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[意識を失う瞬間、遠くに聞こえる赤子の泣き声]

 嗚呼……。
 ごめん、ね。

 あなたを穢れた子にしてしまった、悪いママで……ごめん、ね。

(36) 2010/05/26(Wed) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[泣き叫ぶような悲鳴声が聞こえれば。
 背の痛みに耐えながら立ち上がり
 ふらり、ふらーりと近づけば

 血だまりの中に倒れこむローズマリーの姿が瞳に映る]

 あっ――…。

[その頬を濡らす鮮血の涙が痛々しく。

 何かの犯罪を犯した者には見えず
 不慮で此処に堕ちたのかと、近寄れば>>36が聞こえ]

 ママって……。
 子供と離れ離れになったの、か。

 大丈夫、か?

(37) 2010/05/26(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[うっすらと瞳を開ける。
 覗きこむ優しげな瞳に、微かに笑みを浮かべて]

 しんだの……。
 うまれるまえに。

 あたしのおなかのなかで、

 ころしたの……。

(38) 2010/05/26(Wed) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[―――やがて、女性の指だけで達する己が、居るだろう。]

 は、ぁッ……!

[びくん、と身体を反らせ、力を抜いた。
 凸凹の地面は背中に心地よいとは謂えないけれど、
 束の間の享楽を全身で感じる。]

 ……。

[菫の瞳が揺れては、そっと衣服を正しながら、
 女性に*問い掛ける*]

 教えてくれますか…――貴女の、名前。

(39) 2010/05/26(Wed) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/05/26(Wed) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[意識を失いかけつつある彼女が
 うっすらと瞳を開け、笑みを浮かべるのに。

 安心させるようにその手を握り]

 ――…。

[おなかの中で子供を殺したの言葉。
 その告白に胸が締め付けられる]

 苦しんだ、のね――…

[その頬を流れる血の雫を指で拭ってあげ]

 でも、いいの。
 それ以上言わないで――…

 辛かったでしょ。

[優しく髪を撫でてあげた**]

(40) 2010/05/26(Wed) 03時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/05/26(Wed) 03時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
んー、性格どうしよう。
基本、強気で、少し優しい感じでもいいのかな。

(-8) 2010/05/26(Wed) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[頬をゆうくりと撫でる指が優しくて、
 枯れ切った心に、優しい雨となって降り注ぐ]


 ありが、とう……。


[掠れた声で笑って。
 撫でる手の温もりに、くたりと身を*任せた*]

(41) 2010/05/26(Wed) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/05/26(Wed) 03時頃


【人】 店番 ソフィア

―私が信じるべき物など、存在するのですか?―

[その彼女の問いかけに、薄らと微笑んだ。
―――まるで天使の微笑み。
けれど地獄で微笑む者がいるとするならば、その存在は悪魔と呼ばれるに違いないと。彼女は気づくだろうか]

あらあら。

……いやらしい。

[身を捩る姿に、もっと、と求める声に、煽るように囁きながらも指先は彼女の中を深く探り続ける。
伝わって来る彼女の熱と達するのを堪えようとする仕草に、繋いだ手は愛しげに力が込められた]

(42) 2010/05/26(Wed) 05時半頃

【人】 店番 ソフィア

うふふ。上手。……よくできました。

[やがて、身を震わせて達したケイト。名残惜しそうに指先はもう一度だけねとりと彼女の中を蹂躙し、糸を引きながら抜き出される]

ケイトがこうしたのよ。見て?

[見せつけるように濡れた指先を彼女の眼前にちらつかせ、ぺろりと舐め取った。
漸く解放だと言わんばかりに、絡めていた手は解かれる。預けていた体重を戻し、衣服を整える彼女の傍らでその姿を見守っていたが。発せられた問いに大きく一度瞬いて、くすりと笑った]


………………、んっ。

[ふいに片手は彼女の頬へと伸びて、もう片方の手は彼女の背に回される。まだ半ば衣服の乱れたままのその姿を強引に抱き寄せれば、腕の中からぬくもりが伝わって来た。間近でじっと一度菫色を覗き込んで、口付けを]

ソフィア。

[離された唇は彼女の耳元へ向かい、囁く]

(43) 2010/05/26(Wed) 05時半頃

【人】 店番 ソフィア

何も信じられないなら。それでも何かを信じたいなら。
私を、信じなさい。

決して貴女を裏切ったり、しないから。

[くすくすと楽しげに、その似非天使は地獄においてはおよそ信用できないような言葉を平気で吐いた**]

(44) 2010/05/26(Wed) 05時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/05/26(Wed) 05時半頃


花売り メアリー が参加しました。


【人】 花売り メアリー

火曜日。

くもり。
鬱々とした空が私の頭を押し付ける。
空気は肌に張り付きそうな程に温い。

湿気を多く含んでいるせいか、髪が上手く纏まらない。
こんな日も、仕事は待ってくれない。

一日、家で寝ていたいのに。
面倒臭い。

でも、行かなくちゃ。
背に腹は代えられないから。

(45) 2010/05/26(Wed) 06時頃

【人】 花売り メアリー

水曜日。

くもりのち、晴れ。
仕入れ値が、上がった。
此処最近の天候のせいか、これも仕方無い。

笑顔を振りまいた。
こうすれば、誰も気分が悪くならないから。

でも、怒られた。
帳簿に記入した数字が間違って居たらしい。

それを書いたのは私じゃないのに。
どうして私が怒られなくちゃいけないんだろう。

死ねばいいのに。

(46) 2010/05/26(Wed) 06時頃

【人】 花売り メアリー

木曜日。

くもりのち、雨。
本当に、燦燦と輝く太陽が愛おしい。
気分まで滅入ってしまうから。

どうしてこんなに天候が悪い日が続くんだろう。
考えてみて、一つだけ思い浮かんだ。

リタの仕事が適当過ぎるからじゃないかという結論。
自分でも馬鹿げていると思った。

だけど、リタのせいだと思えばすうっとする不思議。
そこはあながち間違いじゃないかもしれない。

リタ、辞めないかなぁ。
あいつが居ると、仕事が上手く進まない。

あ。
でも、辞めちゃうとすぅっと出来ない、か。

(47) 2010/05/26(Wed) 06時頃

【人】 花売り メアリー

金曜日。

晴れ。久しぶりの快晴。
晴れて欲しかったけど、実際晴れると嫌だ。
朝起きて、外に出て、照らされると
苛々、苛々、苛々、してしょうがない。

もう少し控え目に輝けないのかな。
何事にも節度は大事だと思う。

節度と言えば。
今日の仕事は順調だった。
けれど、先輩はやっぱり大嫌いだ。
節度、というものが無い。

何もお客さんの前で怒鳴らなくても良いのに。
それに、一度言えば解るんだから。

怒るしか能の無い、人種。
価値が無い。 消えてしまえばいい。

(48) 2010/05/26(Wed) 06時頃

【人】 花売り メアリー

土曜日。
晴れ。

家でごろごろしてた。夜御飯が不味かった。
御飯くらい上手に作れないのかな、お母さん。



日曜日。

雨。
外に出る気なんてする訳無い。
記すまでも無く、家でごろごろしてた。
お父さんに説教された。長い。
動きが野暮ったいし、身だしなみは下の下だし。

お母さん、あんな人の何処がいいんだろう。

(49) 2010/05/26(Wed) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

月曜日。

晴れ。
仕事を、辞めさせられた。
理由を聞いたけれど、意味が解らない。

要約すれば、無能だからという事?
無能は私じゃない。

先輩や、リタだ。
思う事は色々とあったけど、何も言わなかった。
どうせ言った所で、理解なんてされない。

私の考えは、誰にも解らない。
だって、どいつもこいつも無能だったんだから。

馬鹿は、馬鹿だけで集まって生きれば良い。
死ね。

(50) 2010/05/26(Wed) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

火曜日。

晴れ。
仕事を辞めたから、家に居るのに。
お父さんが、ぐだぐだと五月蝿かった。

朝早く起こされて、眠い中で説教。
お父さんが仕事に行くまで、延々と。

お母さんはずうっと黙り込んでいた。
なんで止めてくれないんだろう。

私がこんなに嫌な顔をしているのに。
なんで、止めてくれないんだよ。

二人とも、意味が解らない。
本当に、ご苦労様。

邪魔臭い。

(51) 2010/05/26(Wed) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

水曜日。

晴れ。
家。
枝毛発見。ちょっと、鬱。



木曜日。

晴れ。
何時まで続くんだ、この天気。
雨降れよ、雨。 明るいって、腹が立つ。
うちの裏の公園で、子供が騒いでた。

五月蝿くて、苛々する。

(52) 2010/05/26(Wed) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

金曜日。

晴れ。家。
私には文才があるかもしれない。
日記を見返して、そう思った。
この方向で頑張ってみようかな。



土曜日。

晴れのち、くもり。
子供の声が五月蝿い。
親のしつけが悪いんだろう。 馬鹿親の子は馬鹿子。
あんまり頭に来たから、窓からお皿を投げた。

投げてすぐ閉めたから、詳しい事は解らない。
でも、物凄い泣き声が聴こえた。

ちょっと、笑った。

(53) 2010/05/26(Wed) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

日曜日。

雨。
こんな日は子供の声も聴こえない。
静かで良い一日になりそう。
雨の音を聴いていると心が落ち着く。
編み物を始めた。とても順調。
こっちの方向にも才能があるかもしれない。
嬉しい。楽しい。結構、幸せ。



月曜日。

死ね死ね死ね死ね死ね。
将来生活結婚出産。
馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返すな。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。

(54) 2010/05/26(Wed) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

火曜日。

晴れ。
今日も、子供が五月蝿かった。
腹が立ったから、注意をしに行った。
そうしたら物凄い勢いで泣き出した。

泣き止まそうとしたのに、全然泣き止まなかった。
だから仕方なく、手で口を押さえたら噛まれた。
反射的に子供を払ったら、ベンチに頭をぶつけてた。

頭を押さえてうずくまってたけど。
私は一切悪くないから、そのままにして家に帰った。

罰が当ったんだろう。
これで少しは静かにしてくれると思う。

(55) 2010/05/26(Wed) 07時頃

【人】 花売り メアリー

水曜日。

晴れ。
今日は、違う子供だった。
ぎゃあぎゃあ、ぎゃあぎゃあ、五月蝿かった。
生意気そうな男の子だ。
昨日の出来事を教訓に、蹴った。
何か言うより、一番効果的。

でも、たいして痛くなかったみたいで
逆に髪の毛を引っ張られた。
凄く、痛くて、叫んだら離してくれた。
頭に来たから思い切り押して、転ばせた。
そのまま顔を何度か蹴ったら大泣きした。

すうっとした。
次は、抵抗されても危なくないようにしなきゃ。

(56) 2010/05/26(Wed) 07時頃

【人】 花売り メアリー

木曜日。

大変な事になった。
どうしよう。
私は悪くないのに。

どうしよう。

(57) 2010/05/26(Wed) 07時頃

【人】 花売り メアリー

金曜日。

子供は死んだ、らしい。
木の棒で、ちょっと頭を叩いただけなのに。
なんでそんな程度で死ぬんだろう。

可笑しい。
実は他の理由で死んだんじゃないかと思う。
きっと、そうだ。
あんな馬鹿な子供だから、親も馬鹿だ。
親が何か、したんじゃないかと思う。

本当に、世の中どうかしてる。

(58) 2010/05/26(Wed) 07時頃

【人】 花売り メアリー

土曜日。

警察が来た。
色々と聴かれたけれど、解らない。
此処最近、子供が五月蝿かった事を伝えただけ。

ありがとうございました、と帰っていった。
お勤め、ご苦労様。

そして、今日も違う子供が五月蝿かった。
公園、要らなくない?

何処から沸いて出るのかというくらいに、
五月蝿い子供は居なくならない。
本当に、死ねよ、もう。

(59) 2010/05/26(Wed) 07時頃

【人】 花売り メアリー

日曜日。


[子供に刃物が幾つも突き立てられた絵が描かれている]

(60) 2010/05/26(Wed) 07時半頃

【人】 花売り メアリー

月曜日。

編み物、楽しい。
時々上手く行かなくて腹が立つけど。
ずうっとこの時間だけがあれば良いかもしれない。
手袋、可愛い。
明日は此れをつけて、お出かけしよう。

(61) 2010/05/26(Wed) 07時半頃

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