122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──── 光の作り方を、知っている?
(+132) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
── 泉の中央 ──
[眠ったようにぼんやりとしていたはずの女神は、そこに立っていた。 眠る妹達のいた、真ん中。 祈るように両手を組み、視線を天へと向けて。]
三人の女神が溶けた──── 織り上げは、今。
[虹の女神の足は、既に水に溶けている。 今形を成しているのは、ただの残滓にすぎない。
祈りの両手を広げ、前へと差し伸べる。]
(+133) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ぽう、と灯るは、赤紫(magenta)。]
──── 裏の女神が一柱。 狂気に染まれど、鮮やかさは失わず────
(+134) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ぽう、と灯るは、青緑(cyan)。]
──── 裏の女神が一柱。 狂気に従えど、一途な想いは失わず────
(+135) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ぽう、と灯るは、黄色(Yellow)。]
──── 裏の女神が一柱。 闇に抱かれ、守る意志は堅く────
(+136) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[光が集う。 光が集い、螺旋を成す。]
──── 裏世界の三位一体女神《ロストワールド・トリニティ》
以って紡ぐは、漆黒のアイ《ノワール・ブラック》 ────
[中央に出現するは、真黒き輝き。]
(+137) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ぽう、と灯るは、赤(Red)。]
──── 原初に従う、焔の獣。 忠実なる頭(かしら)、揃いて咆哮す ────
(+138) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ぽう、と灯るは、青(Blue)。]
──── 原初に対峙す、外界の雄(ゆう)。 自由なる眼差し、光と闇見通す ────
(+139) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ぽう、と灯るは、緑(Green)。]
──── 原初に対峙す、異界の雄(ゆう)。 剛毅なる決意、屈せず貫徹す ────
(+140) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[ここで女神は、少しだけ微笑んだ。 >>4:375世界樹を象るほどの翠の性質を持っていた彼はすでに、 今は>>6:86”新しい色”を得ている。
それが異界渡りの成果か、 新たなる”世界の危機”となりかねないほどの意志の強さが 与えた奇跡か──── 判別はつかねど、喜ばしいと思えた。]
(+141) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[光が集う。 光が集い、螺旋を成す。]
──── 表世界の三位一体男柱《ゲインワールド・トリニティ》
以って紡ぐは、純白のアイ《ブラン・ホワイト》 ────
[中央に出現するは、真白き輝き。]
(+142) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[黒き輝きは、妹女神の一柱の上。 とどまり、優しい闇を映し出す。]
[白き輝きは、妹女神の一柱の上。 とどまり、優しい光を映し出す。]
(+143) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
いざ。
虹の女神が最期の舞、
とくと照覧あれ ────
(+144) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
[女神の姿は、虹色の羽織に包まれていた。 その袖を揺らし、舞う。
光を散らし、光を集め、 白と黒、それらを構成する六色を織り成し、波を紡ぎだす。]
征かれませ ────────
[波は天上へ、今世界で>>311>>319想いを繋げた二人の元へと────**]
(+145) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
|
|
/* はいおしまい。
ちょっと流れ的に求められてるだろうことからずれてるのと 色が少しだけかぶるんだけど、
光の三原色と色材の三原色が言いたかっただけです(きりっ)
虹の女神のターンはおわったのでアイリスのターンを
邪気力を補給してから……
あ、ナユタに伝えるかどうかとかはヤンファにおまかせよ。 ホリーに伝えるかどうかはウェーズリーにおまかせよ。 なっがいから。とてもなっがいから。 そして使い方特に私は思いつかないから。
(+146) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
/* え、や、やだライト、みてたの? 恥ずかしいわ、そんなとこで見てないでこっちに来てくれたら良かったのに…… ライトも踊る? 踊ったことにしとけばよかったかしら? だってライト、消えたがってたから…… でもライトが消えちゃうのはいや……
[おろおろ]
(+148) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
/*>>327 あんたなにいってるの?
(+152) 2014/05/26(Mon) 21時頃
|
|
/* >>+149 あの馬鹿が地上できらっきら頑張ってるから私もざまあと思いながらまあちょっとくらいきらっきらしてみてもいいかなっておもったのがんばったわ。ざまあは別に全部まかせて私は怠けるわって意味じゃないもの。それだけよ。それだけ。(とても目そらし)
>>+150 あなたも踊りましょう?
>>+151 え、いやよ。いやよ。 一緒に舞台にあがってくれなくちゃ。
いま部隊って誤変換したんだけどこれ戦いだから間違ってない気がしたわ。
(+154) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>+153 ちょっとあの馬鹿殴っといてちょうだい。
これで。
[wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
と柄に描かれた芝槌を手渡した。]
(+156) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
── 私 ──
…… ぁ、は…… そういう無茶、するなら…… 私の許可、とって、 ほしかった な……
[体中から、力が抜けていく感覚。 どこか冷たいそれは、此処に来る直前に感じたものと、よく似ていた。]
……あの女神は、わたし…… それで、私はあの、女神ってこと、ね……
[虹の動きが、手に取るようにわかる。 虹の舞いに合わせて、私の力が散っていくのもまた、よくわかる。
命を織り上げる──── なるほど、輝くわけだ。]
(+158) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
[ナユタ……>>290馬鹿男の上げる苦痛の声に、よこしなさいよと割り込んだのが、さっきのこと。 ……ああ、もう遠く感じてしまう。]
私は、女神…… そのことが、こんなに、響くなんて……
[笑えないのに、笑うしかない。 苦痛よりもよっぽど強力な脱力感に、ついに私は膝をついた。]
……お願い。 もって…… あと、少しだから ……っ
[祈るなんてガラじゃない。 そんなの、女神を信じる人がすればいい。
……ああ、なんだ。 ふと気づいたことに、笑った。]
(+159) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
私が女神なら…… 私は、わたしを、信じるんだから……
なら、祈ったって、いいのね。
[私を信じて、私にすがる。
私は私。
まだ立ち上がる力はないけれど、どうか、と。]
(+160) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
悪夢《ナイトメア》を…… 終わらせて …… っ!!
[そのためになら。 贖罪の終わりなら、引き受けてやるんだから。
私は、A。 罪を裁定する秤であり、
>>3:328いざという時、皆のために、消えるんだ。**]
(+161) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* 着々と消える用意が進んでいったわ。 藍色はソフィアがしてくれるのよ。 わたしはソフィアのいろをあずかってただけなの。 [むちゃぶり]
>>+155 わたししってるわ。そういうの、にーとっていうのよ。 だめよ。うごかないと。
>>+157 うんごめんそこはわたしひていできなかったわ
(+162) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* ナユタ用のボスとかなにこわいわ。 私だったらラブラブあたっくで倒されるのも御免よ。 Jざまあ!!!!!!!!!!!!!!!
>>+164 えっメロン…… [ふらふらよってく] [でもニートは……]
>>+165 あら何するのかしら 消えるわよ。 私女神だから。 女神なんて言われたから女神の仕事したら消耗するの。 劣化版のなかに無理やり入ってた女神だから。
[うふふあはは]
(+166) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
/* >>+167 さくらんぼ……桃…… [甘いものにまける女神] [妹とゆっくりするくらい、いいかしら……]
>>+169 最終兵器の召喚はやめなさいまぬけな罪人。(※過去ログ参照)
[ぺちぺち]
(+172) 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
|
馬鹿男も馬鹿だけど……
あんたも馬鹿だわ。
ジェイにいさん…… ジェイク・フォード。
[>>330そこを、睨みつけた。]
(+181) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
有罪判決は……確定よ。
あなたじゃなかったなんて言い訳が通らない、なんて、 わかっているでしょう。
……馬鹿ね。 ほんとう、馬鹿。
私たちは、あなたの生まれなんて百も承知だったのに。
[Qねえさん。Kにいさん。 幼い頃の私をささえてくれた、機関の”家族”。]
(+183) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
血のつながりなんて関係ないって教えてくれたのは、 ジェイにいさんもでしょう?
あらがいなさいよ。 ちょっとでも抗えないかもとおもったら、言いなさいよ。
言わなかったなら最後まであらがいきりなさいよ……!!
[あんた、だなんて。 こんな言葉遣い、あのひとたちにしたこと、なかった。 あの馬鹿のせいだ、なんて八つ当たりは内心で片付けて。]
(+184) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
|
私の役割は、知ってるわよね。
[力が抜けていく体だけれど。 手を伸ばせばまだ、光は灯るから。]
よこしなさいよ。 その、罪を。
[持って行くから。 ”家族”に潜むものに気付かなかった馬鹿は、わたしもだから。 これは贖い。 これは私の、エゴ。]
[光が私に戻ってきた時、私の重みは増したけど、 下だけは、向かない。*]
(+185) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る