人狼議事


193 ―星崩祭の手紙―

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【独】 保安技師 ナユタ

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書き溜めてた間のログ読み読み。

ミツボシも、アマルテアとステラも、エフも。
家族の絆が眩しい、優しいラストで。

涙腺緩む……

遅れたけど、シンくんお誕生日おめでとう。
優しい絵本のプレゼント素敵だな!

大きくなれることを祈ってる……!

(-344) noir 2016/07/23(Sat) 01時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

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いーすたーかわいい。
うっかり真なるナユタバーガーしてなくて良かった。

ミツボシのチップ周りの話は機会があれば読んでみたいな。

(-349) noir 2016/07/23(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[青と紫と少しの紅が入り混じる宵闇色の空。
崩れる星のような波が寄せては返しを繰り返すうち、それはいつしか闇色に変わって]

きれーだなぁ。

[よじよじと肩口から移動した機械仕掛けの鳥が鎖骨から脚を踏み外したのをキャッチして、胸の辺りでぽんぽんと撫でてやる]

……ん?

[宙を見上げていると、宇宙プランクトンの波に打ち上げられるようにしてカプセルが手元へと流れ着く]

[開いて見れば、遠い星の踊り子の少女らしい丸い文字の手紙。
それに見覚えの無い、勢いのある筆圧の手紙。
そしてそれぞれに、素敵な贈り物]

(176) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ミツボシのカプセルから香る食べ物の気配に気を取られつつも「ここを押してね」と書かれた小さな機械を、書かれたまま素直にぽちりと押して]

――うわっ。

[音が鳴るなんて思っていなかったから慌てて消そうとしたけれど、ボタンに伸ばした手は、目的を果たす事は無かった。
凛と澄んだ歌声と、その歌声に抱かれるように伸びやかに踊る少女の姿。
突然鳴り響いた音楽に何事かと目を丸くしていた近くに居る者達も、いつしか耳を、目を奪われていた]

(177) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[宵闇の中ではぼんやりと光るだけの小さな星々も、闇の中にあれば、光り輝く星崩の様にも負けない光を放つ。
あの星々の何処かに、彼等は居るのだろうか。それとも、肉眼では見えないほど遠い星に?]

[ピートがくれたコンパスを空に掲げてみようと取り出し――しまい直した]

分からないままの方が浪漫があるってもんだよな。

……よおっし鳥!
うっかりお星様に見とれて何も食べてないとかナユタの名が泣くよな!

よおおっし!食うぞー!!

[空腹と機械仕掛けの小鳥を抱え、届いたカプセルを手に、視界の端には消え行く星崩の波を捉えたまま。
――勢い良く、屋台へと突撃するのでした]

(178) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

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まにあったー!
軽く〆たところでこんばんは。

noirこと、黒猫です。
村建てameyaさん以外は皆さん初めましてですね。

幻想的で素敵な設定の村で、皆さん様々な境遇で、その中で強く生きている。
暖かい人たちのお話が沢山見られてほくほくでした。

一人能天気なのが混ざっててごめんなさいをしつつ、惑星間の異文化交流とても楽しかったです。
今回残念ながらランダム神の気紛れで縁が持てなかった方たちとも、
他の村で、他の生を送っている時にでも、遊べたら良いなぁとお星様にお願いしておきます。

(-385) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

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それではまた、どこかの星で!

(-390) noir 2016/07/23(Sat) 02時頃

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